































2023/6/18 17:54:52
アイシャドーペン
05 ローズブラウン(税込2,860円)
ふんだんに散りばめられたローズピンクの煌めきが、
優しいブラウンの影色と合わさって、
可愛い大人のムードに。
↑最初目尻の締め色として使った時、
ガッツリ色が乗らないことに驚いた
こんな綺麗な影色は初めての感覚
透け感はあるのに、しっかり陰影はつけてくれる。
まさに瞼に溶け込むような自然さでした。
速乾性もあり擦れに強いので、
ヨレることなく使える強者…
◆瞼に溶け込むような自然さ
元々人が持っている瞼の色素を“くすみ”は、
それぞれの人が持つ自然のアイシャドウ。
というのが吉川康雄さんの考え。
瞼の色素に艶と輝きを、いい塩梅で足すと
みんなが大好きな影色アイシャドウになるのです。
あえてくすみを透けさせベースカラーとして
有効利用しつつ輝かすことができるのが、アイシャドーペン。
パウダーアイシャドウの上から使うと
滑りが悪くなるので、アイシャドーペンを
先に使うのがオススメの使い方。
↑公式サイトから抜粋したけど、
もうコスメへの想いを読んでるだけで
心に響くものがあるし、物欲が爆発する
UNMIXさん、吉川さんの
元ある自分の素材を生かすというような
コンセプトがとても好きになりました
何でもっと早くUNMIXと出会わなかったのだろう
これからはUNMIX集めることになるでしょう
2023/6/29 12:51:25
アイシャドーペン
01 ピンクシャドー
まぶたに溶け込むような自然さで
豪華に輝く影を作り出すペンシルアイシャドー
急に気になって買おうと思ったら、まさかの欠品中。
ですが、その数日後に再入荷され、すぐにネットでポチりました。
我ながらナイスタイミング。
どれだけ人気なのか、理由を知りたかったのもあります。
CHICCAもそうでしたが、絶妙な色味が多くて、
どこにも真似できない繊細さやバランスなど、CHICCAらしさがあって魅力的。それはUNMIXも同じ。
吉川さんらしさが溢れ出たアイテムばかり。
チラチラと煌めくラメに、良い意味であざとさを感じます。
なんて素晴らしいたくらみなのだろう。
それがまた今の時代にマッチしている気がします。
ナチュラルな仕上がりながらも、他のアイシャドウと組み合わせてもオシャレにキマる。
上手く指でぼかしながら使っています。
他のアイシャドウと組み合わせて使っても良し。
万能です。
2023/7/3 20:19:36
ブルーベリー購入しました。
手元に出すと画像の通り、透ける発色のすみれ色に、美しい多色ラメが入っているのが分かります。
それでいて、いざまぶたに使うと紫や青にメイクした感はなく、まつ毛のフチに透ける静脈の色そのままです。しっとりしたツヤが生のまぶたの皮膚を思わせ、ブランドのこだわりを感じます。
同時発売のアイリッドニュアンスフローズンピンクを合わせる前提の商品だとは思うのですが、個人的には、アイシャドーペンの暗めの色(コーヒービーン等)でまぶたのくぼみを強調し、二重幅をブルーベリーでサッとなぞるのがヒットしました。
色を楽しむメイクアップとは違う、ぬめり感のあるナマっぽい目元になります。
追記
この商品の他のコスメとの相性が多少分かりました。
お湯で落ちるタイプのマスカラと併用すると、瞬きするたびに混ざり、ふたえノリのカスのようなものができて、まつ毛がベタベタになってしまいます。
専用リムーバーやオイルでないと落ちないタイプのマスカラであれば、化粧崩れなしに快適に過ごせます。
追記以上
「ヨレず崩れない」とありますが、この商品だけを、素の瞼に薄塗りするのであれば、たしかに崩れません。
でも、先に美容液や化粧下地をそれなりにつけてしまうと、二重の溝に溜まってしまいます。紫外線が強い時期に、目元を完全に無防備にしてしまうのは怖いので、落とし所を模索中です。
仕上がり自体は、瞼の粘膜に透けるようなニュアンスが出るので、とても魅力的です。濡れ艶メイクというより、「粘膜だからしっとりしている」という感じになります。
パーソナルカラー冬夏(16分割だとクールウィンター、クールサマー)の乾燥肌です。 青み強め、暗くない、鮮やかの3拍子揃った色が特に得意です。(青み必… 続きをみる