BroadbeanさんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

RMK

RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ

[パウダーチーク]

税込価格：3,630円発売日：2023/4/7 (2024/3/16追加発売)

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自己診断でブルベ夏、色白で頬に赤みが出やすい、ピンク系の肌です。
アーティストさんにフルメイクしていただいた際に使ったのが09でした。

はじめに店頭で商品を一通り見た時には、ブルベ向きっぽい色が少ないなーと思ってしまい全くピンときませんでしたが、つけてみるととっても自然な血色感。チーク入れてます！感は出ず、ふんわりと透けるような発色なのが素敵だなと思いました。
自分だけの買い物なら絶対に選べない色だったからこそ、迷わず購入。

購入した後で商品説明を見ると、「ピンクとオレンジがバランスよくとけ込むピンクベージュ」とありました。
私は頬に赤みが出やすいので、チークに「ブルベ大優勝！」的な純粋なピンクを入れると赤みを目立たせてしまって、チーク選びがかなり難しいと感じています。こちらは黄味が入っているから、赤みを悪目立ちさせずにヘルシーな血色感がだせるのかも。

ちなみにチークのいれ方も大事だと思いました。小さなブラシで頬にだけがっつりポンポンとのせる使い方ではもったいないです！
こちらのチークをつけていただいた時は、チークブラシでなくフェイスブラシ(かなり大きめ)でスッスッと優しくのせていました。また、頬骨の高いところに滑らせるように柔らかくいれたチークをフェイスラインにも軽くぼかすようにいれてくださっていて、それが可愛かったのでロージーローザのファイバーブラシLを購入して真似しています。
人気の商品なのでスウォッチもたくさん出ていますが、ブラシでふんわり肌にのせるのと、指でたっぷり取って肌にのせるのとでかなり印象が違ってくるのではないかと感じます。気になる方は店頭で実際につけていただくことをおすすめしたいです。

使用した商品

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アディクション

アディクション ザ アイシャドウ プリズム

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：2,530円発売日：2023/8/4

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アイホールはブラシで広げて、二重幅には指塗りで塗ってます。

めちゃくちゃタイプの色でした…。
わたしの瞼ではオレンジ色っぽく発色しました。みかん！夏！って感じではなく夕焼けっぽい色です。(指塗り)
そして青ラメの虜に！キラキラ！
見惚れるほどの綺麗さでした。決してギラギラしてるわけではないですが、ラメの主張はちゃんとあります。

アイシャドウによっては塗っている部分と塗っていない部分の境目が不自然になることがありますが、これは自然に仕上がります。

アイシャドウにこだわりはあまりありませんが、ラメ落ちなど質で気になる点はなかったと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

SHISEIDO

エッセンス スキングロウ ファンデーション

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30ml(レフィル)・7,040円 / 30ml・7,590円発売日：2023/9/1

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ファンデーションにはカバー力と持ちの良さを求めます。
かつ艶よりマット派。
なのでこちらは絶対合わないと思い購入予定はありませんでしたが、サンプルを使用したところ意外と良くて現品購入しました。
大好きなオイデルミンと同じ美容成分を使用しているというのも動機の一つです。

サンプルは標準色の"220 Linen"。
これが手に取ってみるとびっくりするぐらいグレーでピンク寄り。
思えば資生堂のファンデーションってどうも色が合わず、最初は良くても時間が経つと赤黒くなんか変にグレーっぽくなって可笑しな顔色になるのでずっと避けていました。
ですがいざ顔に伸ばすとグレーっぽさもピンクっぽさも形を潜めて普通に馴染みます。
寧ろ黄ぐすみがカバーされて良い感じに見える。
時間が経っても赤黒く変色しなかったので取りあえずそのまま220購入しました。

メイクアップ成分をスキンケアエッセンスで包みこんだ独自処により、塗布した瞬間からまさに美容液を馴染ませているような感覚が新しいファンデーション。
故にどうしてもカバー力が低いと仰る方が多かったので覚悟はしていましたが、個人的には意外とカバー力を感じます。
決して顔料が多いとか粉っぽいということは無く良い意味で透明感の少ないファンデーションです。
最小限の量で厚ぼったくならず毛穴や色ムラをある程度整えてくれるような。
意外とお化粧感は出るタイプ。
「私元々この肌ですけど（＝スッピンです）」
とも違い、地肌が綺麗な人が薄化粧しました的な品のある印象を演出出来ます。
この年齢になると前者のタイプは厳しいものもあるのですがこちらなら使い易い。
とは言えカバー力控えめであることに変わりはなく、からと言ってコンシーラー塗りたくってしまったらこちらの良さが活かせませんので個人的には休みの日用。
皆さん仰っているように落とした後の肌の調子が良いので毎日メイクをしたい私としては罪悪感無く使えるファンデです。

ツヤは結構激し目。
脂性肌の私としては正直ツヤは苦手なものの、こちらは脂っぽいテラテラ系のツヤではなくハリを与えることによって感じられるような自然なツヤなので毛穴が悪目立ちするこも無し。
あまりにマット過ぎるのも老け見えしますので加減が難しいですが、こちらにNARSのリフ粉をサラッと纏ってあげると程良くツヤを残しつつ余分なテカリは抑え終始サラッと保ってくれるので同じ肌質の方にはお勧めの組み合わせです。

持ちも思ってたほど悪くないかなと。
小鼻の横に若干溜まる程度で毛穴落ちも無し。
気付いたら「ファンデ塗ったっけ？」状態になることもなく意外とちゃんと残ってくれます。
ティッシュオフして上から軽くパウダーはたくだけでほぼ元通り。
当然乾燥も一切感じません。
ただ汗には弱かったので夏は厳しそうかなとは思います。

因みにやはり220だと若干赤味やトーンダウンを感じることがあったので黄味寄りで1トーン明るめの130と160も追加購入しました。
最近気に入ったファンデーションはポイントメイク同様多色買いし、肌色状態やしたいメイクイメージによって使い分けることが多いです。
写真1枚目は3色の比較、2枚目は似た色で持っている方が多そうなブランドと比較しています。
チャートで見ると130はもっと黄色いのかと思っていましたがこう見るとかなりニュートラルで、黄味も赤味も控えめという方が正しいかもしれません。
一方160はそれより若干赤味も黄味も強く0.5トーンぐらい下がるイメージ。
私の所持している他のファンデ達(標準色〜1トーン明るい)とも近い色味です。
実際この3色の中で最もしっくりくるのは160なのですが、地肌が透ける分結局どの色使ってもそこまで差は出ないというか。
浮くことは無いと思うので好きな色使ったら良いと思います笑

使用した商品

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ルナソル

アイカラーレーション

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：6,820円発売日：2019/8/7 (2024/5/17追加発売)

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以前、07と15、及び18と19で口コミ済みなので評価は無しで。
限定の
EX37 Meteor Night
購入しました。
普段あまり限定には手を出さないようにしているのですがこちらは好みど真ん中過ぎて。
付けるなら☆7です。

昔のルナソルをご存じの方なら分かって頂けるかもですが、第一印象はライティングフォーアイズのノエル限定色を彷彿とさせるようなお色です。
久々にときめきました笑
EX02〜EX04辺りが好きだった方なら結構好みに近いかなと思います。

左上：ややピンクも感じられるパールベージュ
右上：キラキラ煌めくゴールドラメ
左下：ややグレイッシュなパールブラウン（ピンクの偏光パール入り）
右下：マットブラウン

の組み合わせ。
写真ではウォームトーンっぽくも見えますが実際瞼に載せると左2色のピンクパールが効いてモーヴっぽさも感じられるようなニュートラルなブラウンです。

私は主に、
�@左上のパールベージュを軽く瞼全体に乗せて瞼のくすみを取る
�A左下のメインのグレイッシュブラウンをアイホールと下瞼目尻側に乗せる
�B右下のブラウンを目尻中心に締め色として重ねる
�C右上のゴールドラメを瞼中央にまぶす
�D左下を涙袋に引く
というような使い方をしています。

アイカラーレーションですのでやはり全体的に発色は控えめなのすが、右上のラメが一発で綺麗に発色してくれるのでここで如何様にも調節出来るかなと。
このラメの煌めき具合は人気の15ととても似ています。
15のゴールドラメより若干赤味が控えめで黄味寄りでしょうか。
とは言え全体で仕上げて見ると他の色が15よりも赤味がある分意外と黄味は感じません。
どこかグレイッシュな要素もある為パーソナルカラーを問い難いパレットかなと。
個人的にも15よりもかなり使い易いと感じているので定番化を切に願います。

使用した商品

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アディクション

アディクション ザ アイシャドウ プリズム

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：2,530円発売日：2023/8/4

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002PR Dance in the Air
101PR Hour of Magic
の2色購入しました。

こちらの”プリズム”シリーズは偏光系グリッターがちりばめられた、煌めきの美しいアイカラー。
クリーム状とまではいかないけれど指で強く触るとやや凹むような柔らか質感で、ラメ飛び粉飛びすることなく瞼に密着してくれます。

002PR　Dance in the Air
グレージュベースにピンク〜レッドのグリッター。
グリッターの一粒一粒は割と大きめなのですが薄片かつシアーなので肌馴染みが良く、決して安っぽくチャンキーにならないのがさすがはアディクションと言ったところ。
ベースはグレー系のシマーなので、アイカラーに重ねるとくすみが加わり大人っぽくクール寄りに。
どんなアイカラーにも合いますが、個人的にはコーラルやアプリコットに重ねるのが好きです。

101PR　Hour of Magic
限定色のようですが普通にまだ購入出来ました。
ブルーパープルのベースにピンク〜パープルのグリッター入りです。
グリッターの大きさは002PRよりは小さめ。
シアーではあるのですがこちらは結構パープルの主張が強いので少し使うシーンを選ぶかも。
ラベンダー系アイカラーに重ねるのは勿論のこと、テラコッタなどの暖色系に重ねても意外性があっておしゃれに決まります。
エッジを効かせたい時などに。

因みに”スパークル”シリーズとどう違うのか気になって比べて見ました。
似た色が無かったので一番愛用している
015SP Gleamy Pond
と比較したのが写真3枚目です。
分かり難いかもですが、
”スパークル”…パールもラメも密で面で光る感じ
”プリズム”…偏光グリッターがチラチラ点で煌めく感じ
といったところでしょうか。
派手さで言ったら”スパークル”の方があるかもしれません。
あんまりギラギラはさせたくないけれど何か物足りないな、何か煌めきは欲しいな…なんて時には”プリズム”の方がしっくりくると思われます。

使用した商品

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