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[プレストパウダー]
容量・税込価格:10g(詰替)・616円 / 10g・748円発売日:2019/1/23 (2020/4/14追加発売)
2022/7/27 23:38:50
下地に続き、酸化亜鉛フリーのパウダーもしくはファンデを探して邁進中。
条件は以下の5つ。(結構多いな!)
・酸化亜鉛フリー
・石鹸落ち
・SPFそこそこ
・カバー力もそこそこ
・できればツヤありで
まずはプチプラのコチラをマツキヨで購入。
色はライトベージュにしました。
色白ですが、一番明るいライトは店頭で見てちょっと白すぎるかなと思ったので。
第一印象で「ケースがチープだなー」と思いつつ、さて、これが使ってみてびっくりの仕上がりでした。
毛穴も色むらもそこそこカバーしてくれて、暑さにもマスク蒸れにも崩れず、なのに乾燥しない!
かなりマットなので「ツヤあり」の条件だけは満たしませんが、それ以外は文句なしに合格。
しかもこのプチプラだなんて…セザンヌ、優秀すぎる。
個人的に一番優秀だと思ったのが、見た目の質感が結構粉っぽいのに塗るとピタッと密着して、夕方になってもほうれい線に全く溜まらなかったこと!!
これはすごい。今までにない経験です。
ちなみに、下地の次にファンデ代わりに使ってます。(元々ファンデなし、パウダーのみ派です。)
色もライトベージュで白すぎず、くすまず、バッチリでした。
ツヤ感が全くない点だけが気になるところですが、夏はこのぐらいマットな方が涼しげでいいかもとも思い、とりあえず夏の間はコレで行くことにします。
他にもいくつか試してみたい候補があったんだけどなー。
一つ目で当たりを引いてしまい、嬉しい反面ちょっとつまらなかったりもして。笑
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2022/10/21 00:22:03
勝手に、セザンヌのUVシルクカバーパウダー(クチコミ済)と比較します。
と言うのも、酸化亜鉛フリーのパウダーまたはファンデを探していた時に最後までセザンヌと争った対抗馬がこちらだったのです。
夏の間セザンヌを愛用し倒し、そろそろ底も見えてきたところでこちらも購入してみました。
セザンヌはパウダー、こちらはファンデなので、比較したらそりゃファンデの方が色々と有利なのでは?と思われた方、それがそうでもないのです。
この2つ、実に似ている!!
薄付きで粉っぽくなく、カバー力はあまり高くないけど何となく肌がキレイに見えて、寄れにくく、乾燥せず、付けていて肌が苦しくない、という使用感は全く一緒でした。
こちらの方がちょっとだけツヤがあるかな?というぐらい。試しに半顔ずつ付けてみたけど見る限り違いは全く分かりませんでした。
そうなると、お値段の差がこちらにとっては不利になるわけですよ。なんと言ってもセザンヌはケース込みでも700円台ですからね。
その価格差を感じるだけのメリットをこちらからは見出せなかったので、セザンヌの★6に対して★4、結果的にセザンヌのお値段以上なスペックが際立つこととなりました。
参考までに、イエベ色白でNO1の色味はちょうど良かったです。
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2021/11/15 22:09:26
お得なセットのOC10購入
化粧直し用です。
粉質しっとり、付けたらサラサラ。
粒子が細かくて、まさにお粉とパウダーファンデの中間みたいな感じ。
マットもしくはハーフマットですが、時間が経つと艶が出ます。
でも濡れ艶ではなく、若干乾燥したようなつっぱる感じの艶。光っぽい。
毛穴隠れました。
マスクで蒸れたら毛穴落ちしますが、これは何を使ってもそうかな。
私は資生堂さんのファンデは時間が経つと赤黒くなりやすかったんですが、こちらは大丈夫でした。
マスクで蒸れて汚く崩れて、毛穴は開くし水分は飛ぶし、がびがびのゴワゴワ。
マスクを外すと、コンディションが悪くてパウダーファンデーションだとゴワゴワになるし透明感が気になるし、お粉だと肌が生き返るけどカバー力が無い。
こちらを知り購入してみました。
色選びかなり迷いました。
普段は普通色より一段明るい色を使用しています。
OC20だと自然だけどちょっと暗い
OC10だと明るくて白浮きするかも…迷いました。テンション上がる白めにしてみました。正解だったのかは分かりません笑
艶肌ってあるけど、ハーフマットかな?
私はこれでも乾燥が気になりますが、マスクをしていたらちょうど良いかも。
カバー力もお粉とパウダーファンデーションの中間くらい。
お化粧直しに嬉しいです。
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[口紅]
容量・税込価格:3.7g・660円 / -・660円発売日:2023/3/10 (2024/1/16追加発売)
2023/3/14 17:13:13
価格がバグっていると話題のこちらを
ようやくゲットしました。
01/02の両方ともイエベさん向け
という意見もありますが
01 フィグブラウン
これならブルべでもなんとか大丈夫のような
気がします。
ニュートラルというのでしょうか。
但し、ドラストに貼ってあったポスターの
女優さんみたいな発色には(私は)
なりませんでした。
01フィグブラウンは、
リプモンの03陽炎と05ダークフィグの
中間みたいな色かなぁ。
(10地底探索に似ているとも言われていますね)
華やかさは感じませんが、その分
派手にならず、落ち着いていてオフィスでも
使いやすい、使い勝手の良い色だと思います。
リプモンでも時々乾燥を感じていましたが
こちらの方が唇の渇きがなかったです(驚)
薄付きで、リップクリーム感覚で使っています。
そして、ティッシュで押さえて重ね塗りすると
軽い食事なら色が残っていました♪
もうちょっと青みのある色があったら
よりうれしいです。
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[口紅]
容量・税込価格:3.7g・660円 / -・660円発売日:2023/3/10 (2024/1/16追加発売)
2023/4/7 14:34:38
お値段がプチプラなので、まぁ失敗してもこの値段なら…と思っていましたがまさかのヒットでした!2色購入しましたが、
01フィグブラウンは赤みのあるピンクブラウン。落ち着いた色味ですが暗いわけではなく、自然な色味で肌が明るく見えます。シャドウの色を選ばすに使いやすいと思いました。
02オランジュベージュ
ベージュが混ざったようなオレンジですが、ガツンとした色ではなく元の唇の色を血色良くしてくれる感じです。
塗り心地はなめらかでリップクリームのようにスルスルと塗れます。2色とも見た目よりもシアー感があり自然な発色です。またほどよいツヤ
感もあります。色持ちですが食事をした後はほんのり残る程度、飲み物を飲んだ後はコップに付かず色はキープされていました。唇の水分に反応して色を守るジェル膜が密着して色をキープしてくれるとのこと。660円でこれは買いだなと思いました。私はイエベですが肌なじみが良い色なので、パーソナルカラー関係なくどの人にも使いやすい色だと思いました。まだ2色展開ですが、新色が早く発売されないかな、と思うくらいです。
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