あまちゃんマンさんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

エクセル

リップケアオイル

[リップケア・リップクリーム・リップグロス]

税込価格：1,540円発売日：2015/11/17 (2016/10/12追加発売)

ラメがキラキラ入っていて可愛いなと思い購入しました。
保湿も持続してくれるのかな？とおもっていたのですが
乾燥してしまうし、思ったようにラメが唇に乗らなかったです。

口紅の上から重ねて使う分にはいいと思う。

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hince

トゥルーディメンションラディアンスバーム

[ジェル・クリームアイシャドウ・口紅・ジェル・クリームチーク]

容量・税込価格：10g・3,300円発売日：2021/4/28

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キラキラってよりもツヤツヤです。ほんとに濡れたようなツヤ！
付けすぎるとテカテカベタベタに見えますが、量を調節すると綺麗な自然なツヤ感が作れます。
ゴシゴシやるとファンデがハゲるので、優しくとんとん馴染ませて使っています。
スティックタイプのハイライトは今まで好きじゃなかったけど、これは好き！
鼻はヨレそうだなと思って、目頭側の三角ゾーンにつけてます。

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明色化粧品

リペア＆バランス マイルドクリーム

[フェイスクリーム]

容量・税込価格：45g・1,540円発売日：2020/2/25

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モニターではありません。リペア＆バランスはシリーズでほぼ全品購入して使用しました。

香り付けのための精油ブレンドがすごいです。以下、配合が多い順(別名つき)です。
バオバブ種子油、ワサビノキ種子油＝モリンガ油、チョウジ葉油＝クローブ葉油、ユーカリ葉油、オレンジ果皮油、ベルガモット果実油、レモン果実油、ライム油、レモングラス油、ローズマリー葉油、ラベンダー油、メボウキ油＝バジル油、ショウズク種子油＝カルダモン種子油、ビターオレンジ葉枝油、アオモジ果実油＝メイチャン油、カナリヤノキ樹脂油＝エレミ油、コリアンダー果実油、ニオイテンジクアオイ油＝ゼラニウム油。

この中の柑橘系精油の光毒性については大丈夫なのか気になりました。フロクマリンを含むものを肌に使用すると、紫外線を浴びることによりシミになることがあるからです。

メーカーさんより、「シリーズ商品に使われている配合されているベルガモット果実油、レモン果実油は、「香り成分に関する業界の自主基準」を下回る量まで、フロクマリンを可能な限り抜去した精油を選択、配合しているので日中でも安心して使える。」とのご丁寧なご回答をいただきました。

柑橘系の油の中ではベルガモット油がダントツでフロクマリンが多い(2番目はこちらには入ってませんがグレープフルーツ)ので、ここをクリアしていれば大丈夫だと思います。

最近の敏感肌化粧品の特徴は、「無添加」。そして、肌バリア強化のための「保湿」系(セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、リピジュア、アミノ酸など)であることがあげられますが、こちらもまたそうです。

「無添加」
パラベン、アルコール、シリコン、合成香料、合成着色料、紫外線吸収剤の6つのフリー処方。
アレルギー、ニキビが起きにくい処方。
(感想:これだけの文句なしの安全処方なので、クリニックでの施術後、セルフダーマペン後にオススメ。キュレルに入っているパラベンはこちらでは無添加。傷ついた肌に優しいアルコール無添加。シリコンが入っていないだけあって、こちらのスキンケア使用の上メイクをすると、メイク落とし後の肌が素肌そのものを感じるようなツルツル感あり。天然香料による癒し感はやはり合成香料に勝るのを明らかに実感。メイクアップ商品は紫外線吸収剤不使用のため、色味はやや白さを感じる。)

「保湿」
ヒアルロン酸、5種の植物成分(今流行りのツボクサエキスが入っています。)そして以下のヒト型セラミド配合。(キュレルに配合される合成(擬似)セラミドより効果が高い。)
・セラミドNG（セラミド2）水分保持機能
・セラミドNP（セラミド3）水分保持機能とシワを軽減する機能
・セラミドAP（セラミド6）水分保持機能とターンオーバーの促進、シワを軽減する機能
(感想:セラミド感を多いに感じるのはクリームとマスク。肌の上で保湿の厚みを持たせてくれるのが実感できる。)

ダーマペン後に使うコスメとして購入しましたので、肌への影響はシビアにレビューすることになると思いましたが、全く悪影響はなかったです。

こちらのクリームはセラミド感があり、お肌の上で潤いの膜のような厚みを作ってくれます。ジェルタイプでないです。
オイルっぽさがないので、メイク落としをした後は素肌感があり、肌が疲れていません。それだけに保湿力という点ではやや劣るかもしれませんが、肌が疲れていないのを初めて感じたクリームです。リペア＆バランスのシリーズは、肌を塞ぐという感覚がないのを落とした時に感じます。

シリーズ化粧水では感じた柑橘系の香りの嫌な変化をこちらクリームではあまり感じませんでした。

これだけの安全で優しい商品なのにこのお値段は素晴らしいです。今まで敏感肌用といえばややお値段のするノブ、肌に優しいしセラミドが魅力だけどパラベンの入ったキュレル、それ以外はクオリティーと値段のバランスが悪く、あまり考慮したくない。こんな感じでしたが、リペア＆バランスシリーズはここに入ってきました。機能的にはキュレル以上に見えるのにお値段が魅力的すぎて手にとったのがきっかけですが、この価格帯をキープしていただければユーザー増えると思います。香りの点だけが本当に惜しいところです。

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トム フォード ビューティ

ビター ピーチ オード パルファム スプレィ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：10ml・15,400円 / 30ml・34,100円 / 50ml・52,250円発売日：2020/10/23 (2023/6/2追加発売)

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ビターピーチはあざとい。あざとすぎる。その名を「苦い桃」と額面どおりに受け止めてはいけない。これは間違っても「ビターピーチ大好き！ビターピーチ最高！」などと人前で大声で連呼していい言葉ではない。特に英語圏では。

2020年の発売以来「甘くて芳醇な桃の香りの可愛らしい香水」と巷で評判のビターピーチ。特に香水にあまり詳しくない方にも人気が高まっている。それはいい。ただこのネーミングに込められた裏の意味だけは少しかじっておいた方がいい。おトムの桃をかじる前に。

ビターピーチとは、英語で「汗をかいた男性の苦いアスホール」という意味のスラングだ。ということは、そういう行為をも暗喩する。もともとは200年ほど前の中国で、同性愛を「噛まれた桃の喜び」と隠語で表現したことが由来。「噛まれた桃」は英語で”Bitten peach（ビトゥンピーチ）“。”Bitter peach”とはたったひと文字違うだけだ。

さらに拡大解釈すると、ビターピーチには性的なニュアンスが他にも含まれていることに気付く。

“Bit her peach”ビットハーピーチ(ひとくち、彼女の桃を)
“Bite her peach”バイトハーピーチ(彼女のお尻をかじれ)

おトム壊れてるのでは？大丈夫か？と思うほどの言葉遊び。これはもう「攻めてる」というよりイッちゃってるのでは？と思うくらい。エロティックを越えてデンジャラスな狂気がほとばしっている。事実、英語圏では香りじたいよりも「ちょっとこの名前で戸惑う…」的な感想が多いようだ。そういう意味で、日本の婦女子の皆さんにおかれましては、どうか人前で大声で「ビターピーチ最高！最高！」的な連呼は厳に慎んでいただきたいと願う次第。あと間違ってバターピーチって言うのもアウツ。

ということでこのネーミングだけでごはん3杯はいけるんですが、肝心の香りはというと。

オレンジを基調にした半透明ボトルはロストチェリー継承。海外の桃は日本の白桃とは違い、やや固くて酸味が強い黄桃タイプのネクタリン系だ。だからボトルはネクタリン色のオレンジカラーなのだろう。そこから１〜２プッシュ。

ビターピーチを吹き付けてまず最初に感じられるのは、クールな清涼感のあるカルダモンの風だ。その後すぐに、甘くてややスパイシーな桃の香りが広がってくる。わずかにソリッドでキレがあるフルーティーな香りだ。背後にインセンスのお香感もじんわり感じられる。全体にシャープな香りと桃のフルーティーが拮抗しているイメージ。日本の甘々ふんわりジューシーな白桃の香りではない。これはキリッとハンサムなネクタリン香だ。

５分後、甘やかなピーチ香の下から、スッキリグリーンノートと酸味あるプラム系の香り、香ばしいウッディノートが明確になってくるとミドル。グリーンノートはダバナ（ヨモギ系）とラブダナムがイメージクレジットされているものの、はっきり分かる感じではない。プラム系の酸味はとても印象的で、全体の印象を桃より酸味の強いアプリコットに近い香りにしている。さらに、トップで感じたインセンスっぽさがサンダルウッド系であることもわかってくる。これらが１つになって、スパイシーアプリコットフレーバーのように感じられてくるミドル。これが７〜９時間続いてそのままドライダウン。

全体的にシングルノートのように展開し、香りの変化が少ない現代的な香水だと言える。もはや重ね付け前提PBシリーズの１本というより、１つの作品になってきた感がある。トップに吹き抜けるクールなカルダモンの後は、ずっとオレンジ色のアプリコット的な硬い桃の香が続くフルーティーノートがメインだ。ラスト近くで、ジャスミンのふくよかさが感じられることもあるし、サンダルウッドの乾いたお香が強めに出ることもある。

価格は50mlで税込40700円。やや単調な香水の割に値段はかなり高いと思う。ただ、安価なシャンプー等の桃の香りとは違って、確かに香料の層が厚くバランスはよい。それでいて香水っぽい複雑さが少なく、自然なフルーティーを感じるので、女性らしさを引き出す力は高いと思う。おそらくこのキリッとしたネクタリン香を好ましく思う人は、男女問わず多いだろう。

日向に完熟桃が転がっている。それを見て「桃を食べたい」は微笑ましい。だが、好きな人を見つめて「君の桃を食べたい」となると話は違う。トムはその言葉の狭間で笑っている。性別も人種も超えたところで。

ビターピーチは本当にあざとい香りだ。彼はシニカルなメッセージを甘く酸味あるフルーティー香でオブラートのように包みこむ。それは官能的な愛の世界に佇む彼からのオレンジ色のギフト。

トムが偏愛する”Bitch peach（ビッチピーチ）“な香り。

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ロレアル パリ

ブリリアントシグネチャー

[口紅・リップグロス]

税込価格：2,090円発売日：2020/3/6 (2020/11/13追加発売)

元々ルージュシグネチャーが気になっていたのですが、こちらブリリアントシグネチャーの312をいただいたので使用したところ、発色もいいし、潤いあってみずみずしい感じ！！
元々グロスのペタペタした重い感じが苦手でしたがこれならいけます！！なんせ軽い！！
唇が荒れることもないので、310と314も買いたいとおもってます(^^)

使用した商品

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• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)