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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:50g・10,780円発売日:2019/8/2
2020/3/11 01:12:30
韓国コスメで、今のところ行き着いた先が、
このセレンディビューティーの青クリームです。
セレンディの化粧水は比較的コスパがよいので夜は使っていますが、
このクリームさえあれば、化粧水は保湿を、しっかり水分を浸透させさえすれば、
別にプチプラでこと足りると思います。
セラムはセレンディは確かに良いんですけど、
お高いので、毎日は使えません。
それに、色々試したいものもありますよね。
でも、クリームはセレンディを毎晩使用しないと、なんか不安になるほどに、
翌日の肌質が全く違っているように感じさせられるくらいに、
今、はまっているんです。
最近というか、冬場はセレンディの銀クリームも使っているのですが、
同じセレンディでも、青クリームと全くというくらいに、
テクスチャーがほんとに違っていて、
白く透明感がなく、しっとり、べっとり、とろみ強くて、
これでもかという粘り気がありますが、
お肌にのせると、伸びません。叩いて広げています。
でも、翌日は1日中しっかりともっちり肌が続きます。
でも私は、肌質や好みにもよりますけど、テクスチャー的にも、効果的にも、
青クリームが好きかな。
しっとり、とろみもそれなりで、お肌の伸びもまあまあ良くて、翌日もしっとりして
ほんとにほどよくいい感じです。
ほんとに肌質変わってきたって感じです。
今、色々な状況下で、なかなか韓国に行けないですし、とうとう配送品も滞る状態です。
一日も早く好転してほしいですね。青クリーム買い足したいです。
ストックたりるかしら。←そこ?
2018/11/9 11:10:51
私の口コミなんかの前に、この高評価の嵐を見て!大半が★7ってすごくないですか?怖いと評判の「ピーリング系」なのに。
この知る人ぞ知る名品は知人に教わりました。サロンコスメです。定期的にエステに通う方の為に、合間に自宅でケアする目的で開発されたとか。
夏の後遺症で、肌がくすんでゴワゴワ、毛穴も目立つ。楽しい予定がぎっしりなのに「何だこのいまいち感は。メイクが全然決まらん」→「化粧品変えなきゃ!」のパニック買いが、私の晩秋の常でした。でも、今年はこちらのおかげで平和そのもの。
ピーリングはトレチノイン、ハイドロキノン、ミルクピールを経験済みです。季節は今頃。やはり肌がくすんだ時期でした。トレチとハイドロのダウンタイムのつらさときたら…!二度とやる気になれません。一方ミルクはダウンタイムがなくて好きですが、継続するとなるとお高いのです。
その点こちらは13回分で8000円くらい。(ネット価格)
最初こそトレチのダウンタイムがフラッシュバックし、おっかなびっくりでした。でも!こちらピリピリ感皆無なんです。数日後に皮がむけてきたりもせず。(そういったリスクが多少でもあるなら★7をみんながつけるはずもないので。@のこの高評価は信頼に足りるかと)
使い方は簡単。1のパットで肌をなで10分。2のパットで肌を中和させ、最後に洗顔。1も2もパウチに数滴残りますので、はさみで開いて手の甲に(笑)
流した瞬間から「おおー!きれいになった」と感動すること請け合いです。
週2回のお楽しみです。早く始めた人からきれいになる仕組みでは。おすすめ♪
(※ただし、アトピー等の方には不明です、効果があり過ぎるくらいあるのでどうでしょうか…)
@では生産終了の表示が出ていますが、現行品です。リニューアルしたのかもしれません。正式名称つけておきます
■Exuviannce(エクスビアンス) Performance Peel AP25 (前の方が写真をつけてくださっています)
2018/6/8 00:17:12
正直、カチンとくる。もうネロリ・ポルトフィーノ・シリーズは出さないでくれと思う。理由は簡単。買ってしまうから。高いのに、値段相応の香りとも思えないのについ揃えたくなるから。「またセレブ御用達のプライベートビーチの香りかよ!クルーザーでしか出入りできない入り江とか、崖の上にそびえたつ豪奢なオーシャンビューの別荘とか、巨大クルーザーで遊んだ思い出か!」なんて、結構な悪態をつくくせに心は持っていかれてる。はっきり言って羨ましい。そんな超リゾートでのんびりくつろいで、「ああ、ティレニア海の太陽がまぶしいね」なんて言ってみたい。くそう。
すみません。のっけから己の心のダークサイド・ネガティヴがフルスロットルで出てしまいました。
さて、気分を変えて(←ほんとは無理)、トム・フォードから2017年にリリースされたネロリ・ポルトフィーノ・シリーズでは一番新しい香り、ソーレ・ディ・ポジターノを分析してみたい。お値段は?どんな香りか?買う価値は?
値段。50mlボトルで2.5万〜3万前後。高い。いつも言ってるけど絶対高い。重ね付け推薦のシリーズのせいか、シングルノート系のシンプルなオーデパルファムが多いのだが、だからこそ高すぎると感じる気分が否めない。なのに、どうしても欲しくなってしまう。それは自分の場合、スケルトンボトルのデザインや美しさにやられているせいだ。
グリーンやブルー系を基調としたネロリ・ポルトフィーノ・シリーズのスケルトンボトルは、数ある香水の中でも本当に美しく、所有欲をそそるボトル第一位に認定したいほど魅力的だ。
ソーレ・ディ・ポジターノのボトルは、美しいエメラルドグリーンのスケルトン。本当に所有欲を満足させる。「ただ持ってるだけでうれしい」という香水ボトルはこれとシャリマーPくらいのもの。ボトルのスプレーノズルは結構噴射量が多めなので、付けるときは半プッシュでもいいくらい。そんなスクェアなクラシック薬瓶ボトルからスプレーすると。
つけた瞬間、柔らかいレモン、ベルガモットが心地よく香る。爽快なシトラスシャワー。クラシカルなオーデコロンのトップのようで好ましい。すぐさまグリーンでやや甘いネロリ風の香りがふんわりと広がってくる。ビターオレンジの葉の香り、プチグレンだ。スッキリしているのに、ネロリ独特のふくよかさや甘さも伴っていてとても若々しく柔らかい香り。最近トムフォード様のプライヴェート・ブレンドはスパイシーでウッディな物が多かったので、久しぶりに軽やかな作品だと感じるトップ。
3分後、ネロリポルトフィーノの特徴でもある入浴剤っぽいジャスミン香が少し感じられてくる。それでもネロリポルトフィーノよりは、ずっとプチグレンのグリーンな感じが強く出ていて夏向けなイメージ。さらにシソの葉のちょっとした酸味も相まって、キンとした高音の光のような香りになる。マンダリンの果皮の苦みもあるきらめきのネロリ香で、太陽によく当たった白い花やオレンジを思い浮かべる。
そんなさっぱりしたライトでグリーンなシトラス&フローラルが約2時間ほど、静かにたゆたう。なかなかいいネロリ系コロンだと思わず言いたくなる。コロンより持続時間が少し長いのはうれしいし、古典的なものと違ってローズマリーなどのハーブではなく、グリーンノートからビターオレンジの花っぽい香りにスライドしているところがいい。それでも2時間すると、やや渋みのあるホワイトラムの香りのようなベース香が出てきて、変化もする。
よくプライヴェートブレンドはシングルノートだ、みたいな表記を見かけるけれど、それは物によると思う。似た雰囲気のマンダリーノ・ディ・アマルフィは最初から最後までわりとスパイシーマリンが一本調子であるのに対し、こちらはトップ、ミドル、ラストと柔らかく変化する。トップはシトラスミックス、ミドルは清涼感あるグリーンなプチグレンと高音のジャスミン、そしてラストはわずかに渋みがあるモス系でしめくくる。それは、日中ビーチで過ごし、夕方を迎える頃、少し火照った身体から立ち上る灼けた肌の匂いのようなラスト。
イタリア半島の西、アマルフィ海岸のすぐ近くにある断崖絶壁の街ポジターノ。そこは、色とりどりの家々が目もくらむような崖上に密集するダイナミックな景観の地としても有名だ。夏、ハイシーズン。人々はまばゆい太陽の光を身体いっぱいに浴び、眼下に紺碧の地中海を見わたし、思い思いの優雅なバカンスを過ごすという。
ギラギラ照り付けるポジターノの太陽の下、オレンジの樹の木陰で午後のシエスタをむさぼりたい。そしてやっぱり言いたい。「ああ、ティレニア海の太陽がまぶしいね」
ソーレ・ディ・ポジターノ。それは燦々と降り注ぐ地中海の陽射しとビターオレンジの香り。
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