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[リップグロス]
容量・税込価格:6ml・3,850円発売日:2008/3/28
2010/8/11 12:38:05
【727:BONDI BEACH】使用です。
ベージュのベースにさり気なくキラキラとラメが入っててキレイ。
柔らか〜く、スルスル〜っと軽く伸びていくカンジがとても良いです。
ブラシもちょうどいい大きさ・太さで、チップより唇に乗せやすい気がします。
以前はクリスタルグロスを愛用していて何本も持っているのですが、チップタイプだったクリスタルグロスに対し、ブラシタイプになっているのでグロスをのせやすく、唇への当たり方が優しくてとてもソフトタッチのような気がします。
しっかりとしたテクスチャーなのに、ヘンにベトベト・ベッタリしたカンジがなくて、とても使いやすいです。
さすがはシャネル。
やっぱりシャネルのこの手のグロスは大好き♪
また他の色も集めていこうと思います♪
- 使用した商品
- 現品
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:4g・6,380円 / 4g・7,150円 / 5g・6,380円 / 6g・6,380円発売日:2002/1/25 (2021/8/6追加発売)
2010/8/28 14:56:45
追記です。長くなりましたので新しく口コミします。
■□ 66 ピンククラウド □■
まさかの淡い桜色。
私は、標準より1〜2トーン濃いイエベ秋暗肌で、
あまり淡い色のチークは発色が分かりにくく、
秋新色は、はじめから64 ピンクエクスプロージョン狙いでした。
66はかなり淡い色で、まぁ64のぼかしにいいなら買ってもいいかな〜
と思ってたくらいなので、BAさんに、こちらの単品使いを
まっさきにオススメされた時は、びっくりしました。
BAさんによると、64は、私のような肌の上では赤っぽさが濃くでてしまい、
はっきりした顔立ちの人が、新色キャトルのような深みのあるアイシャドーと合わせると、
メイクの引き算ができないので、
こちらの66だけがオススメとのこと。
実際付けてみて、色がちゃんとでて安心しました。
青みはなく、ベージュっぽいので、イエベ赤み肌の私の肌では
どこかピーチっぽいニュアンスのある桜色に発色します。
単品で使っても、重ねて使っても、艶が美しい〜っところがツボです。
あと、私のようにノン色白の人が、こちらのような淡いチークカラーを使う時には、
マットな白ハイライト(フ゜ート゛ゥル ルミエール ク゛ラッセ )をチークを使う前に!
チークの下地として仕込むのがオススメと、BAさんに教えて貰いました。
グラッセをチークの前に使うなんて、驚きのテクニック〜
ちなみに、私のように暗肌で、しっかり色をのせる場合、
シャネルのブラシでは、丸平型の#4パンソージュがオススメです!
きのこ型のブラシ、プティパンソーより小さめで毛質も固く、
よりポイントにしっかり付けやすい♪
ただ、馬毛?なのか、痛いほどしっかりした毛質なので、
ベースやぼかしに使ってたり、ふんわりのせるなら、
プティパンソーや、丸型の#2パンソープードゥルロンがいいかなと思います。
■□ 参考(シャネルチークブラシ) □■
【毛質の固さ、しっかりつく度】
パンソージュ(痛い)>>プティパンソー(ちくごわっ)>パンソープードゥルロン(シャネルの中ではソフト)
【ふんわりまあるく付けやすい】
パンソープードゥルロン>プティパンソー>パンソージュ
パンソープードゥルロンとプティパンソーは、同じような円型の天面ですが、
パンソープードゥルロン のほうが、毛が柔かくゆるい密度で
プティパンソーよりふんわり付きます。
【シャネルのチークの削り(笑)取りやすさ】
パンソージュ(がりがりとれる)>プティパンソー(さりさりとれる)>
パンソープードゥルロン(ふわっととれる)
どれか一つなら、プティパンソー(5460円)が一番汎用性が高くお得♪
シャネル以外の固めのチークや、チークブラシとしてでなくても、
フェイスブラシにも使えますし。
でも、とにかくふんわりのせるなら、パンソープードゥルロン(9450円)がピカイチ☆
シャネル以外では、ディオールのブラッシュをふんわりつけるのに、
ぴったりで、買って以来、溺愛です。
でも、毛が柔かめなので、焼きが固いうえに、
淡い色のシャネルのチークに、メインで使うのは厳しいかも…
私は持ち手が長いブラシが好きなので、二つ揃えるなら、
パンソージュ(6300円)とパンソープードゥルロンがオススメです。
どのブラシも毛の肌あたりは良くないので、
ブラシとしては高いと思うのですが、カット具合がいいのか、
シャネルのチークにはもちろん最高、他のものでもすごく綺麗に仕上がるので、
使う価値ありだと思います☆
※写真は、1枚目はピンククラウド。
(右においたブラシは前回59アンプレヴュを購入したときの付属ブラシ。
今回から付属ブラシは大きさも素材も変わりました〜)
2枚目は、左からパンソージュ→パンソープードゥルロン→プティパンソー。
3枚目は同ブラシを毛先の大きさや形が分かるように撮って見ました。
こうしてみると、パンソージュは他の2つに比べて結構小さいです)
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:4g・6,380円 / 4g・7,150円 / 5g・6,380円 / 6g・6,380円発売日:2002/1/25 (2021/8/6追加発売)
2010/8/26 00:50:28
追加です♪
** 63 Plum Attraction **
まさかのコチラ。
興味はあるものの、潔すぎる濃プラムの見た目にスルー予定だったのですが…
目からウロコ商品でした。
忙しさと猛暑ですっかりご無沙汰のストゥディオ。
そろそろ秋顔ゲットして練習しとかなきゃ〜っと昨日覗いてみると、4色あるはずの新色が3つしかない!!
当初、店舗限定色であって個数限定色ではないっと伺っていたはずなのですが、店舗限定色の『個数限定色』だったのです(泣
ローズテンプテーション・・・確かに暗めだし、どっかにありそうだしっとテンションさっぱりではあったのですが、買えないと惜しくなる女心。
「似合ったかもしれない」っという思いを二度としないためにも、奮起して興味津々のカシスをタッチアップしていただきました!
仲良しBAさんがお休みで初めての年配の方だったのですが、新しい入れ方を教えていただけてとっても感謝しています☆
コチラのお色・・・入れ方極めればメチャクチャ素敵です。
秋の実りを感じる、色っぽく温度を感じる頬。
深いグレーや濃紺の秋服に合わせるとすっごくはまりますし、きりっとしたシャツに入れてもちょっとモードでカッコイイ!
白肌NGどころか映えます♪
ただし、付け方間違えると表に出れない殴られ顔に変身しますが・・・。
正しい付け方は個人個人あると言われたので、タッチアップをオススメします。
あくまで私仕様の入れ方は以下。
(ちなみに顎先ほっそりの若干丸顔です。頬は高いところは丸めですが頬骨の下はすっきりしてます)
頬の一番高い位置の斜め下にブラシを置き、そこを起点にくるくる回しながら頬骨の上をコメカミにふわりふわりと移動。
コメカミからフェイスラインに沿って耳下へ降り、起点に向かってすっと流す。
っという初の入れ方でした。
皮膚が薄く、赤味の出やすい私ですが、その赤味を生かした入れ方がこれなのだそう。
頬の高い位置に濃くつけると突出するだけだから、若干凹んでる所から赤味が出やすい個所に向かって濃淡をつけるとしっくりするのだそうです。
(逆に頬がこけている人はNG)
使用したブラシは有名なプティパンソー。(持ってなかった馬鹿なジュ愛用者;)
薄肌のため、灰リスの方が肌辺りが良くて好きなのですが、的確な場所に付かなかったり、粉含みが微妙だったりと毎日格闘でした。
それがプティパンソーだと簡単に解決!
コツは粉の含ませ方。
とにかく均一に少量を含ませ、薄ーく薄ーく乗せていくことです。
タッチアップでは上からピンククラウドでぼかし、ハイライトにプードゥルルミエールグラッセで透明感を出しました。
ピンククラウドは白っぽい艶ピンクローズで、他のチークでもマルチにぼかし役で活躍しそうですが、私の肌ではちょっと赤味が気になったので次回まで様子見。
今日はプードゥルユニヴェルセルコンパクトのローズブロッサムでぼかしましたが、今のところいいかんじです♪
グラッセは捕獲♪
ストゥディオ限定色は個数限定なので、気になる方はお早めに試してみてくださいね〜
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- 購入品
2010/9/21 18:28:02
2007,8,10発売の【#83 KEY WEST】を購入しました。
多色偏光パールが入った赤みの強い大人ベージュ。ベージュといっても見た目はかなりブラウン寄りのカラー。
偏光パールと書きましたが、サイバーチックにはなりません、あくまでも上品な仕上がり。
イエベ色黒の私にも馴染むカラーで、落ち着いたイメージになり、シックな装いの時にとても合う気がします。
アクアルミエールは、スルスル塗れてパサつき感もありませんが、唇をポッテリ見せる効果は余りない気がします。
最近思うのですが、国内ブランドの口紅の方が質的には優秀なんじゃないかな〜と思っています。
ただ、色出しに関しては海外ブランドの方が個性的で華やかなカラーが多いので、やっぱり購入してしますね。
とにかく、この【#83】は手持ちには無いカラーでしたので購入して良かったと思ってます。
価格 3,675円
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2010/7/22 19:40:48
値段が違うので、比べるのは酷なのかもしれませんが
べネフィークの収れん化粧水ももってるのでそれと使用感だけ比べます。
べネフィークはコットンにふくませて、パッティングしてると
肌がほんとに冷たくなって、赤味も消えて肌が白くなった感じもします。
前につけてる、べネフィークの乳液とも相性が当然良い(?あるのか)ので
肌をさわると、ひんやりもっちりしてます。
それに比べると、こっちはひんやり感が生ぬるいです。
んーまぁ冷たいかなー程度。
同じ乳液の後に付けても、もっちりせず、いつまでもぬるぬるする感じ。
ただ、エビータの収れんの使い方が普通の化粧水の変わりにと言う方法で
そのせいもあるのでしょうか?
でも、洗顔後すぐに冷やして引き締めたら、毛穴しまってあとのケアは
しっかり効くのか疑問で、乳液のあとにしてます。
パッティングしてると、赤味はひきます。
でもべネフィークの方がくすみも消えます。
あと、べネフィークで刺激を感じることはないけど
こちらは若干ピリッとするときがあります。
どちらを使うと肌調子がいいかと言うと、断然べネフィーク。
最初にも書きましたが、値段はべネフィークの約4分の1です。
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