2011/8/3 22:26:55
◆この穀物酢は、我が家では食用以外の使用が大変多いです。殺菌効果で掃除用としては、「重曹」とともにキッチンの水回り、流しと排水管で大活躍します!定期的に洗濯機のカビ防止にも使いますね。洗剤を好むカビがいるので、薄い酢水でリンスしたほうがいいと聞きました。
☆【流し】は、はじめに重曹をまいてから、3倍位に希釈した酢水を入れた
スプレーで「シューシュー」吹きかけます。
「しゅるぅ〜」っと発砲して、汚れが浮いてきますので、あとは簡単です。
☆【排水管】には、適度の分量の重曹を入れ、次に2倍位に希釈した酢水を
入れ、しばらく水を流さないようにして、いわゆる「泡パック」状態にします。
次に水を使う時まで、なるべく長いほうがいいな〜と思いながら。。。
誰も使わないで〜って思いながら。
といって、夜そのままにして、朝までいいじゃないの〜、
っていうのは、よくないらしいんです。
夜、流しの理想形は水気のない状態だからですね。。。☆
☆【殺菌効果を生かして空気清浄剤として】
私が、一番おこなって良かったと思うこと、これは、ヨーロッパに仕事で滞在していた
時に、教えてもらったことですが。。。☆
風邪をひいたとしますよね、一人だったり、家族複数だったり、そんな時は、
なるべく大きな鍋に水と酢(適量、においの許容範囲まで)を入れ、沸騰させるんです。
ふたをあけて、そのまま沸騰させておきます。
当然、お酢の匂いが充満します。この空気が殺菌効果があり効くんです!
換気扇は必要程度に回して、窓はあけずに、
充満している酢の殺菌効果を生かします。
私もですが家族も、家族同士でうつったり、風邪の重症化、インフルエンザにかかったことは、今のところは一度もありませんよ〜。
ぜひ、こんどお酢の許容範囲で試してみてくださいね〜。。。☆
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- 42歳
- 乾燥肌
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/7/2
2014/7/28 09:39:54
01番。02番。
どちらもドラッグストアで見かけて思わず買ってしまいました(笑)
以前にこれのチークを購入して。
かなりのパール感に自分の歳を考えさせられた時がありましたので、
まぁ怖い物見たさだったのだけど・・・
使ってみると「あれれ!?」何これ。
結構いけるじゃない?
こうしたハイライトカラーは、
年齢的にも某有名国内ブランドの物がちょうどなのかと思っていましたが、意外や意外!
全然いい!むしろそれより良いかもとさえ思える(笑)
特に01番?ブルー系の方は、手持ちのそれの11番に求めていた艶かも♪
それだと、ちょっと付けすぎるとものすごくてらてらしてしまうのだけど、
この子!重ね付けしても白さは全面に出ないのですね〜。
基材が透明な物なのか、肌にのせても涼しげな艶のみが重なる印象です。
01番はハイライターとしては、このお値段ではできすぎです。
ベースメイクを殺さず、綺麗な青みよりの艶が加わります。
この青みがくどくない。
それが証拠に、オレンジのチークに重ねても違和感がないほど、
絶妙な青み加減。
かなり重ね付けしてみても毛穴が悪目立ちしにくい!
02番は、01番よりやや艶控えめ。
艶を与えると同時に、毛穴飛ばし効果も有る感じ。
パール感は有るんですが、ポイント使いするよりも、
ちょっとフェイスパウダー的な使い方の方が綺麗な感じです。
確実にパール感は有るのだけど、
色味のなせる技なのか、
パール感も、色味も主張しすぎず、
ふわっと柔らかなヴェールをかけたような自然な艶感が出ます。
高いところをしっかり目立たせるという意味でのハイライトなら01番、
お顔全体を明るく仕上げたいなら02番という使い方がぴったりかな?と感じました。
02番は見た目のピンクをほとんど感じないけれど
01番は絶妙ではありますが涼しげなブルー系の色味は感じます。
ただ、01番も、大きめブラシで全顔付けても、
決して白くなる感じはしませんので、
お顔全体にふわっと使っても問題ないです。
その場合、正直手持ちの某ブランド、夏限定コロコロボールと、
タメはれるぐらい仕上がりは良い感じです(笑)
まさか10分の1の価格でこんな凄い物が有るとはびっくりです。
良いですね〜ほんとにこれ。
付属のブラシですが、
悪くないですよ♪
ふんわり繊細な密度たっぷりの毛先で、
肌当たりもちくちくしません。
小さめですがプチプラにしては上出来です。
お顔全体に使うにはこれだと面倒ですが、
頬骨の高いところ・Tゾーン・アイホールに仕込みとして等々、
ポイント使いするには全く問題なしの良いブラシです。
いやぁ〜ほんとびっくりです。
コロコロボールも大好きですし、お高いハイライトもももちろん良いのです。
が、高級感こそあれど、
何時使い終わるか分からないほどコスパ自体は良いですが、
やっぱりどっかで飽きが来るのは確か。
このハイライトぐらいの量がちょうど良いですね。
使い切れなくても全く惜しくはないですし。
さらに、私は気になりませんが高級コスメ独特の香りも当然この子には付いてません。
万人受けする点も、
アイテムとしての効果効能だけを見ると、
こちらが劣るという点は何もないです。
プチプラアイテムはケースの耐久性が無いことが多く有るようですが、
私の場合持ち歩きはほとんどしませんし、
メイクボックスに大事に収納してるので、
今まで割れちゃったことなどは記憶にありません。
ただ、物によっては、
使ってみて質感や、持ちなど、やっぱりお値段のする物にはかなわないなぁと感じる点が有る物もあるんですが、
これに関しては、そこら辺オールクリア(笑)
有名どころのハイライトとこれをブラインドテストしたら、
絶対こっちが勝つんじゃない!?
と思えるぐらい、良くできています。
一つ800円。恐ろしい!
実際使ってみて倍出しても欲しいかもと思えるぐらい良いなと思います。
いや〜ほんとにこれイマドキ女子なら全員1個持ちは確実でしょう!
42歳のおばはんでも使えるほどのプチプラなんですから!
今年のベストコスメ大賞受賞の香りがぷんぷんします(笑)
これ以上ないほどの企業努力と技術の進歩をかいま見れる、
すばらしい逸品だと思います。
※画像は01番の方は左が未使用で右が使用後なのですが、
02番の方は編集を間違ってしまいました。
右が使用前で左が使用後になってます。
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- 現品
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- hachi-mitsuさん 認証済
-
- 34歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿205件
-
容量・税込価格:1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日:- (2024/3/1追加発売)
2013/4/1 22:05:04
■31 ローズアンヴォレ■
ピンク系オンリーの純正ピンクパレット。
実はこのパレット、一度ちらっとクチコミをしたことがあるのですが、書きたいことがたくさんあるのでしつこくクチコミ。笑
「発色しない」とか「全く色が乗らない」というクチコミも多く見かけるこの品番。
確かにそう。私の知る限りでは、現行のレキャトルオンブルの中で最も硬いプレスで最も発色しにくいカラー。
タッチアップだけでは、このカラーの魅力を絶対に味わえない1品でもあると思うし、購入したものの「色が出な〜い・・」と捨て気味になってる方も多いだろうなと。
でもちょっと待った!!!
まず売り払う前に、以下の2点厳守して使用してみて欲しい!
『その1・優秀なアイシャドウベースを使うべし』
(私はNARSのスマッジプルーフを使用)
『その2・ブラシは×、必ず「チップ」を使用すべし』
とにかくこの31、カラーはシアーでラメやパールで色を出すタイプ。
ブラシなんぞ使っていては、ゴン硬プレスのラメはなかなか拾えず瞼に載せることもかないません。
また、アイシャドウベースの助け無しではラメを定着させることも難しいかも。
時々アイシャドウベース無しでも発色する方もいるそうですが、本当にまれだそうで。
私は必ずアイシャドウベースを使用する派なので苦ではないですが、そうでない方はちょっと31は面倒に思えるかもしれませんね。
でもね、その手間を差し引いてもこの31、本当に本当にステキですよ♪
寒色よりのローズピンクがメインなので、春のみならず秋冬に使ってもしっくりきてしまピンクパレットの1つであると思います。
また、イエベブルベ問わず使えるピンクパレットとも言えると思います。
以前のクチコミにも書いたかもしれませんが、まず各お色について。
左上:ライトピンク。色が出るというよりピンクゴールドの艶が出るタイプ。
右上:ホワイト。ピンクパールが入った、ピンクの艶のホワイト。
右下:ローズピンク。同色のラメがぎっしりで、ラメで色を出すタイプ。
左下:ダークプラム。赤みの少ない、クールなプラムでローズピンクとブルーの微細ピグメント入り。
メインのローズピンクが一番発色しにくいので、アイシャドウベースを施したら、まずこのピンクを一番にアイホールにチップで載せます。
2度3度と重ねると、かなりしっかりめにピンクに発色します。キランキランのローズピンクラメが激カワイイ・・^^
続いて、ダークプラム。スモーキーなプラムで濃い目なので締め色にバッチリ。
この色もトーンダウンさせたくないので先に入れておき、ピンクの目元をクールに締めます。出来ればチップで磨くように入れるべし。ピンクの艶が出て、ピグメントがチラチラと瞬きます。
そしてライトピンク。上記2色が割りとブルベよりの発色なのですが、こちらを目頭からアイホールの上の方に重ねることでピンクゴールドの艶が加わり、イエベ寄りの暖かみのあるピンクメイクに印象をガラリと変えることが出来ます。
そしてホワイト。こちらは下瞼や眉下のハイライトに使います。
ピンクの艶があるのでそれほど白浮きは気になりませんが、あまりしっかり入れてしまうと浮きそうです。
私は白っぽい色をアイホールに入れるのが苦手なのでそのように使ったことはないものの、ハイトーンのカラーが得意な方はこちらをアイホールに使っても可愛いかもしれません^^
画像は上記手順でメイクしたもので、最後にイリュージョンドンブルの86を締め色に重ねてます。
赤茶っぽさが加わり少し明るくなるので、春らしさが欲しい時は86を組み込むことが多いです。
また、同じくドンブルの81を指でポンポンと重ねたりしても◎。
ピンクラメが可愛い33に、ドンブル81のシルバーラメと微細ピンクラメがよく合い、春夏にふさわしい透明感が増します。
夏は89のゴールドを重ねて、Cゾーンにゴールド系の艶パウダーを乗せ、ヘルシーなピンクメイクなんかも良いかもなーって楽しみだったりします^m^
ブラウンメイクが1番好きで、カラーメイクは飽きることが多いのですが、このパレットだけは絶対に飽きないし、とにかく好きすぎてもう1個買ってキープしてます。笑
ピンクパレットの中で1番好きなのはもちろん、レキャトルオンブルの中で1番好きです!
見え見えのウケねらいピンクEYEも小悪魔的で可愛いけど、33のウケねらってない強めピンクは、なかなかありそうでないと思う。
可愛いだけじゃなく、色っぽさもエッジーさも味わえるパレット。
SWEETじゃないピンクをお望みの方には、猛PUSH★
「媚びないピンク」をぜひともまとってみて欲しいです♪
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2012/5/21 23:59:56
夏の新色買いました。大満足です!!!
ピーター・フィリップス氏が以前あるインタビューで
こんなコメント出してましたっけ。
『 僕は女性が愚かに見える色は作らない主義なんだ 』
納得ですぅ〜♪ でも この二色シリーズ、
在庫ハケ次第廃盤だそうで。とてもスキだったので残念です。
一見保守的な茶色とベージュの組み合わせですが、
そこはピーター・フィリップス氏ディレクション!
ひねりが効いています。世界一のお菓子王国から来た
このベルギー男が毎シーズン放つ超越した美意識には
ご用心ですな? 私など完全に‘あ、お財布盗られた‘感
ありです・・・毎回全部買ってしまう 笑
なんせこのベージュの美しいことといったら…
ありそうでなかった、まさに40代にとっての必要色です。
真珠のように抑え目な、グレイッシュな輝きを帯びた
フランス女優の伏せた瞼色そのものなんですよね。
指でタップリ目に中央から無造作に左右にのせ散らすと
もう気分はドヌーヴ姐さんですわ♪ 伏せた瞼を向き合った
男がガン見してるのがよーーーくわかります。是非お試しアレ!
茶は夏らしい、少しにぎやかなコッパー含みのやんちゃな赤茶。
これまた上記ベージュトーンを絶妙に引き立てるコントラストなのです。
微妙なグリーンパールが立体感を出してくれます。
この匙加減、他ブランドではできない シャネルワークの妙ですな???
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2012/2/1 16:29:33
【追 記】
先日、BAさんに教わった情報ですが、冷水シャワーが苦手な人は、「アンティオー」に「クレーム マスヴェルト」をまぜて塗り込むといいそうです。
伸びもいいので、クレーム マスヴェルトの使用量も少なくて経済的。
早速実践しています。
伸びは確かにいいし、マッサージも一度におこなえて時間短縮できます。
仕上げに、その上からリフトマンスールを付けると効果が上がりますw
------------ 2012/1/25 -------------
今年に入り、ボトルデザインが一新されましたねw
先週より新デザインのものを使い始めています。
中身は変わっていないそうですが、何となくハーブの香りが抑え気味のような気もしています。
あと、オイルも少しサラサラになっていない?(ちゃんと百貨店で購入しましたが、気のせいでしょうか??)
2010年秋から毎日使うようになりました。(真面目に継続中)
理由としては、やはりこれは必須アイテムであることを再認識したからです。
20代の頃とボディラインが変わらないことをいいことに30代前半で少々怠けた時期がありました。
でも、それじゃぁダメなんですね。。。
と、いうことで、現在も自分の理想とするボディラインを維持するために、クラランスを部位毎にシリーズで使っています。
こちらのオイルは下半身の浮腫み改善です。
使用方法としては、お風呂上りの濡れた状態で付け、下から上に向けて軽くマッサージしています。
おへそから下へ使っています。(おへそから上は市販のオリーブオイルを使用)
ヒップライン、下腹にも効果的だと思います。
本来の使い方では、その後冷水シャワーをかけるわけですが、私は浴室がオイルまみれになるのが嫌なのでスルーしています。
アンティオーの後は、3種類のボディクリームやジェル(全てクラランス)を塗ってマッサージしています。
近年のリピ率、必要性、満足度から☆5→☆7に格上げしますw
--------------------- 2008/11/17 ---------------------------
いままで、60本以上は確実にリピしています。
10代後半から20代の頃は毎日ずっと使い続けていました。
30代に入り、週に数回の利用に減りましたが、いまでもお気に入りのボディケアです。
ハーブっぽいアロマな匂いもリラックスできて好きです。
最初は、マルチマスを使ってマッサージしていましたが、ゴムの摩擦が苦手なので、
結局は手でマッサージしています。
(マルチマスの無料交換のサービスも以前一度して貰いましたが、結局はお蔵入りです。。)
両手の親指を使ってグイグイ下から上に向かって押しています。
指で押すタイミングと合わせて、足の筋肉も動かして効果を高めています。
私の場合、手の力が結構あるので、この方がいいみたいです☆
難点は、マッサージ後に冷水シャワーを必要とする点。
冬はさすがに寒いですし、お風呂の床掃除が大変です。
でも、むくみやすい足には非常に有効的なので、ずっと使い続けると思います。
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