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[コンシーラー]
税込価格:5,940円発売日:2019/5/10
2019/8/18 22:35:44
ファンデーションがなくとも
このコンシーラー、一品でお顔の印象が変わります。
粒子が細かく肌に綺麗に密着するので
必ず化粧ポーチに入れるマストアイテム。
こちらを使用してから他のコンシーラーでは物足りなくなりました。
スッピンに眉毛上、特に?の三角ゾーン、顎にちょんちょん。
立体感が出て、かつ自然ですので
ファンデーションより信頼激アツ!!
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2016/10/3 10:05:44
空港の免税店で店員さんに薦められ、スタイリッシュな見た目も気に入り思わず購入しちゃいました(*ノω・*)
値段はお高め。
シャンプーでここまで出した事はなかったので躊躇いましたが旅行前の変なテンションで買ってしましました笑
そんなテンションの中での購入品でしたが、買ってよかったです。
ロングヘアで毛先の痛みがひどくきしきししていたんですが、このシャンプーで洗うと指通りも、髪の表面もツルツルで感動!!
洗い上がりだけいい感じのシャンプーとは違い、タオルドライ後もドライヤー後も髪はさらさらでずっとその状態のままです。
泡立ちがとにかく良く、少量でもすぐに泡立ちます。
長い目でみればお値段も高くないです。
香りも上品で本当に癒される。
また購入するつもりです。
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[その他]
容量・税込価格:400ml / 450ml / 900ml (オープン価格)発売日:2014/9/10 (2020年3月追加発売)
2017/12/14 00:36:05
実家時代から今まで何十年と(^ω^)、デリケート衣類用液体中性洗濯洗剤はほぼアクロンです。
香りの種類は殆ど、常に定番としてあるこのピンク・「フローラルブーケ」の香りを購入してきました。この香り、ディオールの「フォーエヴァーアンドエヴァー」に似てると個人的に思いますね。なおアクロンの香りは下手なフレグランスより好感度が高いと、経験則で自分内では実証されてます(笑)。
洗い上がりのサッパリ感には欠けますが、〈繊維への保護力〉と〈すっきりさっぱり感〉は両立しないので、それは当然致し方ないでしょう。
他の所感ですが、
・洗い上がりの感触は、繊維の保護剤(デリケート繊維をコーティングしたり、シワ緩和したり)が入っている為でしょう、ぬめりのある洗い上がり。コーティング作用があるのはシリコン等かな。ヒトのスキンケア・ヘアケア・メイクと殆ど同じですね(苦笑)。
・カットソー・ニット等の衣類の襟ぐりなどのヨレ、伸びを防止する効果はそこまでよくわからず。それについては、本製品の効果よりも衣類の方の元々の品質に因るところが大きい気がします。
・普通の大半の洗濯で使っている、通常コースで廻す液体洗剤って、デリケート用でなくても液性が中性である事に今更ですが最近気づきました(私が使っているものについては)。
それだと、アクロンのような洗剤のアドバンテージって、繊維の保護剤が入っている事だけとなるのでしょうか?昔、普通の洗濯には粉末アルカリ性洗剤が主流だった頃ほどには、本製品のような洗剤は実は常備必須の品ではなくなってるのかもとも思いますが、長年の習慣となんとなくの安心感でやはり使い分けてしまいますね。(つくづく私にはシンプルライフは無理です。)
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歴代アクロンの中では6、7年前にいっときあったグリーンが、ピンクを上回る良い香りでしたがあえなく廃番になってしまいました。(本サイトにちゃんと登録があって感激、「グリーンリラックスの香り」でした。再販してほしいなあ…(゜゜))
ピンクがフォーエヴァーアンドエヴァーに似ている事に気が付いたのは数年前だけど、
「フォーエヴァー…」出現以前の相当昔から、アクロンピンクは基本この香調だった気がします。
(話が逸れますが、ディオールの「クリエイションドゥムッシュディオール」全5種の中で日本に入って来てる2種がよりによってというか、ディオリシモ(好き♪)EDTはキンチョール、フォーエヴァーアンドエヴァーはアクロン似。て、微妙に面白い気がします。笑。)
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2017/11/28 21:41:57
たった2年と少しでまたもやカウンター閉店、の、日本における展開が大迷走のバーバリービューティですが…。
112 ローズウッド。これといった欠点が見当たらないめちゃくちゃ使えるアイカラースティックです。本ページの商品説明、「万能で失敗しらず」が正にそのまま過ぎる。
今年の初めには購入・所持してましたがクチコミしそびれてるうちに本ブランドが上述の事態となり、(゜゜)。。。という感じではあるのですが。
色と質感の良さ、ロングラスティングと低刺激性の両立、
スティック繰り出しタイプで旅行等への持ち運びも極めて簡便、
塗布においても、製品形状=ツール(フェイスコントゥアのクチコミでも書きました)ですから、
ツールを洗浄する手間をも省き潜在的には二手間省いているかもしれないですね。
仕上りも完璧に近い上あまりにも利便性が高いので、本ブランドのオンライン販売は残るらしいですから、フェイスコントゥアと、アイカラーコントゥアの本色番はリピートするんじゃないかなと思います。
画像は2017/1/2のフェイスコントゥアのクチコミ内画像で一緒に写ってたものを再掲。
今年もあと1か月、1年が本当にますます速い…。
以下、詳細使用感・所感は例によってもしご興味あればご覧ください。
◆色・質感◆
112はメタリックですが、非常に上品な大人メタリックです。
ピシッと締ったアイメイクになりますがハードになりすぎず、程良くフェミニン。
色はロージーブラウン。ブルーベースでも肌がくすまず使えるブラウン、メタリック感で地味に陥らずでとても使える色、質感。
これより後に購入したシャネルのレキャトル286(シティライツ 限定)と似た雰囲気があり。
◆その他長所◆
・塗布というよりは描画の感覚でスルスル描けて瞬速でメイク完了。
・フィックスもこれまた瞬速。夜のクレンジング迄、色褪せ・落ちもヨレムラもありません。
・いつもくどくてすみませんが、過敏瞼の私ですが本品は一切の肌トラブルが起こりません(ありがたい!)
◆更に他◆
しいていうならフィックスが速すぎて、ぼかしは殆どできませんが。
でも短所ではないですね…。
メタリックシマーですから塗布した部分のエッジが光滲現象的に勝手にぼやけてくれるので、かまぼこ型にくっきり色を貼り着けたような仕上がりにはならないです。ほんと手間いらず。
眉下〜アイホール上部を手持ちの淡ピンクシマーのシャドウで適度に埋めるとなおいっそう洗練され、十二分に見栄えする仕上がりです。
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バーバリービューティの色々な顛末については考えると何か疲れますね。
製品は概ね良いので何かと残念感が漂います。
それにしても初上陸時(ブルーベルジャパン取扱時)は、3年ほどはカウンターがあったので、今回はそれより短いというまさかの結末となりました。
本ブランドの口紅のクチコミで予測も書きました通り、今回はブランドや製品を認知させるプロモーションはやはり盛んに行われてましたよね。(やはりといえどモニター現品大量配布は正直イメージ悪かったですが)
でもその反面、今回も殆ど店舗数が増えなかったり、梅阪ではきちんとしたカウンターではなくコーナーのようなスペースで、そこにいつもお客さんが殺到し、ちょっと色々とひどいカオス状態(詳しい記述は避けますけど)で一向に改善される気配もなく。資生堂傘下のわりにはちょっと一体どうなってるのかなぁと思っているうちに…という感じでした。
これも口紅のクチコミで書きましたが、一昨年の入院の時、回復のモチベにまでなった(^^;)のが本ブランドの再上陸だったので寂しい限りですけど。
コティ傘下になってもできればまたデパートにカウンターが出来てほしいですが、前回と違いもうあまり期待はしていません(苦笑)。
とりあえず今時点で非常に気に入っている良品はオンラインでリピートの可能性大いにありです。
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