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ライトフル C+ ティンティッド プライマー SPF 45

[化粧下地]

容量・税込価格：30ml・6,270円発売日：2018/6/2 (2022/2/4追加発売)

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MACの公式サイトで2回目のお買い物をしてプレゼントで付いてきたサンプルが良かったので、現品も購入。

下地としては30mlで6,270円は正直高い！と初見では買わなかったと思う。

2層式タイプ。カチカチと10回ほど振ってから使ってます。
下地としてはspf45、PA++++で紫外線カット率は高めですが、この数値を得るためには1円玉2枚分は塗る羽目になるので、アネッサの金ミルクと併用しています。

勿体ないし、ヌラつくので1円玉1枚分も使っていないかも。

アネッサの金ミルクと比べると、とろんと重みのあるテクスチャなので、使いすぎるとずるずるべったりします。アネッサの金ミルクを併用するからか、若干乾燥する。冬場はどうなるんだろう。
アネッサの金ミルクと一緒に使っても、消しゴムのカスのようなポリマーカスは出ません。

MACのファンデはUVカット成分入っていないものが多いので、日焼け止めは必須ですが、下地は使いすぎるとファンデーションを塗るときによれます。これだけでは5から10月の紫外線の強い日は、私の紫外線よわよわ肌は無理。

初めて二の腕に出した時は「どこがピンクじゃ？オレンジやろ！」な色です（添付写真参照ください。上が伸ばす前、下は伸ばした後）が、伸ばし切ると、顔がオレンジになることはありません。白浮きなトーンアップしました！もない。パールの艶感が出る。何となく毛穴が目立ちにくくなる（当社比）
これ一本で肌の粗が全部隠れるほど、アラフィフの肌は甘くはないが、ファンデーションを上から塗るので問題ない。

MACのセラム〜は自分にはNC10はややオレンジ色で暗く、NC5とNC10を混ぜると丁度よい色味と明るさになるが、目に見えたトーンアップは特に求めていない。NC10やNW11やN12が明るいと感じる人は、それなりにトーンアップを感じるかもしれない。

2層式タイプで、汗に強いか？と実験のため、塗って２〜３分後に流水をかけること20秒←スプレーで水を吹きかけるようなやわな実験しない人。それほど顔汗酷いとも言う。
水は弾くが、ティッシュを当てて水分を取ったら、ティッシュに結構色移りした。
しかしそれでもまだ少しは残っていて、その後また水をかけても弾く。
ウォータープルーフはまずまず。スマッジプルーフ（擦れ）ではない。

値段的にも、色味的にも若い人向きの下地ではないかもしれない。顔全体が血行が悪くなって青っぽいような、グレーっぽいようなクスミが出て、オレンジやコーラルなど色補正が必要な「オバベ」になってからでいいと思う。

MACを買うなら〇天の公式サイトおススメ。初回メルマガ登録のみ300円の値引きがある。メール登録すると、お得なセール日を教えてくれて、ポイントバック率案外高い。楽〇ポイントマラソンとかと併用してポイント貯めると、結構お得。それと、クレンジングオイルのサンプルとか付いてくる。ラッピング無料とかも地味に良き。

使用した商品

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• 購入品

アディクション

スキンリフレクト フィックス コンシーラー

[コンシーラー]

容量・税込価格：6.5ml・3,850円 / -・3,850円発売日：2022/9/16 (2025/3/7追加発売)

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シミやクマが多くて隠したいとこだらけな私はコンシーラーが大好きでよく買ってしまうんですが、その中でもこれはかなり感動ものでした。




噂通り密着力がすごく高くて薄づきです。




「素肌に化けるファンデーション」が人気ですが、これはそのコンシーラー版という印象です。



前から使っている #Dior の #フォーエバースキンコレクトコンシーラー と比べてみたんですが、アプリケーターでひと塗りの量を肌に乗せると、Diorは広い範囲にファンデーション並に伸びるのに対し、ADDICTIONも最初は伸びが良いものの、少し経つとピタッと密着してその場に留まります。




特別にカバー力が高いという訳では無いんですが、気になるところに薄く膜を張ってくれる感じで、ごく自然に肌を綺麗に見せてくれます。




重ねて塗っても綺麗に仕上がるし、時間が経っても密着力が続いてヨレにくいのも最高です。




これは間違いなく今年の私的ベスコスでした！

使用した商品

• 現品
• 購入品

アディクション

アディクション ザ ブラッシュ マット

[パウダーチーク]

税込価格：3,300円発売日：2021/12/27

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#ADDICTION

#ザブラッシュマット

カラー 005M #ヌードロマンス





春夏は #ザブラッシュパール 001P #ヌーディストビーチ を愛用してたんですが、秋冬用にちょっと落ち着いた色が欲しいなと思いまして。



選んだのが005Mなんですが、これほんとに買ってよかったです！



落ち着いた上品なピンクベージュで、めちゃくちゃ自然に肌に溶け込みます。



ヌーディーなカラーなのでどんなメイクにも合わせやすく、控えめながらしっかり血色感をプラスしてくれる名脇役です。



ADDICTIONのチークは粉質がしっとりしていて発色と持ちがよく、マットタイプでも透明感があってすごく使いやすいです！

使用した商品

• 現品
• 購入品

SHISEIDO

ホワイトルーセント イルミネーティング マイクロＳ セラム

[美容液]

容量・税込価格：30ml・13,750円 / 50ml・16,500円発売日：2020/2/1 (2020/9/1追加発売)

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SHISEIDO様の「ホワイトルーセント イルミネーティング マイクロＳ セラム」です。

美白目的で、1万円前後の美容液を探していて、今回、初めてホワイトルーセントのセラムを使ってみました。

1ヶ月かけて、肌が白く明るくなり、共に透明度も上がり、もちもちして、保湿も出来ているように思います。

ボトルも派手過ぎず、おしゃれで、洗練されているので、身近にあると気分が上がります。

また、香りもきつくなく、ほのかにグリーンフローラルの香りがして、とても癒されています。

まだ一本目なので、ホワイトルーセントのクリームや化粧下地、ファンデーションも併せて、リピートします。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント(提供元：アットコスメ)

アイトーク

ハイブリッドフィルム

[二重まぶた用グッズ]

税込価格：1,650円発売日：2018/9/5 (2023/8/8追加発売)

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使い始めて1週間も経たずに二重の癖付けができました。

正面から見た時に二重幅が狭くてアイメイクが映えないことが悩みでしたが、YouTubeで奥二重を並行二重にするメイク動画を見て、この歳になって初めての二重コスメにチャレンジしてみたところ、1週間程で癖付けに成功、こんなに簡単に悩みが解消するのかと驚いています。

二重コスメは全くの初心者だったので、レビューや動画などを参考にし、瞼が伸びて二重コスメを使用しなければ良かったと後で後悔しないような商品であることを重視して選びました。

以下、成功への道筋です。

【１】まず最初に、100均のアイテープを購入し、二重コスメで本当に自分の瞼が幅広二重になるのか試してみる

【２】アイテープで二重幅を変えてみて、二重コスメの威力を実感したところで、YouTuberさんがお薦めしていた夜だけの使用で癖付けできるというメジカライナーナイトハードを購入して試す

【３】二重ノリでは元の二重に負けてしまって新しい二重線を作れず失敗。アイテープも細く目立たないタイプは元の二重線の折り込む力の方が強くて失敗。元の二重線の上から貼る極太のテープだけ成功。自分に向いている二重コスメは、元の二重線の上に張り付けて、元の線で折り込まれないようにするタイプの商品だと解ったので、アイテープより目立たない非接着型アイプチに狙いを定める

【４】比較検討の結果、アイトークのハイブリットフィルムに決定

【５】使用開始初日のみ2度塗りで二重になるも、2日目以降は1度塗りで完成し、4日目以降は落としても元の二重に戻ることがなくなり今に至る

【６】まだ、1本目を継続使用中で、なくなるまでは念のために使い続けるつもりでいますが、多分、定着に成功したと思います

【１】〜【４】までの期間は1週間程で、テープや二重ノリの使用はそれぞれ1〜2度のみです。二重ノリはもしかしたら使いこなせるまで練習すれば結果が違ったかもしれませんが、瞼が伸びるリスクを避けて、早めに使用中止を決断しました。アイトークの選定理由は、収縮しないというレビューを見て瞼の伸びにくさに期待したことと、短期決戦で昼夜ずっと使用して癖付けを早めたいので、収縮しないで自然な見た目になることが昼に使用する上で望ましかったこと、発売時期が新しい後発品であり、新商品への期待と、同社製の二重ノリの評判が良く、アイトークブランドへの信頼感があったことです。

使用方法は、昼夜通してずっと使い続けて、元の二重線に戻ってしまう時間を0にする事を心掛けました。夜にお風呂で落として、風呂上りにまたすぐ使用しそのまま寝て、次の日の風呂で落とす、の繰り返しです。

長時間ずっと瞼に異物が張り付いていることへの負担だったのか、2日目から3日目にかけて、肌が赤みをおびた状態となり使用を中止するか悩みました。肌の丈夫さには自信があったので、様子見しながら継続使用したまま就寝したところ、翌朝には赤みは引き、肌が元通りに治ったので、深刻なアレルギー反応などではなかった様でひと安心です。その後は一切、赤みや腫れは出ていません。

1週間も経たないうちに、これは定着したのではという感覚があり、風呂後に使用するまでの時間を延ばし、元に戻るかどうか観察してみましたが、数時間経っても大丈夫で、何度か朝、洗い流してから外出してみましたが、元に戻る様子は見られませんでした。

収縮のない優しい使い心地と、マットコートが不要なくらいの自然な見た目のハイブリットフィルムは、昼夜継続使用するのにぴったりで、短期決戦で元の二重線を消し去ってくれる威力が素晴らしく頼もしい二重コスメです。

【2019／01／31追記です】
そろそろ使い切りそうなので、改めて使用感と自分なりの癖付けのコツを書き残します。

非接着式の取説では、奥二重等の元々二重線がある場合、元の二重線からなりたい二重線までの範囲を塗るように説明書きがありますが、この塗り方はおススメしません。

なりたい二重線まで塗るのではなく、まずはしっかりと元の二重線だけに塗って、二重線を消すことを重視します。なりたい二重線まで塗り広げて欲張っても折り込まれる肉の量が増えるだけで二重幅はそう変わりません。

癖付けがある程度成功すると、塗る範囲を狭めても二重を維持できるようになります。狙った位置に点置きしたい時、この細い筆が便利でした。

元の二重線で折り込まれなくなるまで約一週間、その後は理想の二重ラインにするために、点置きして幅の微調整をするだけでよくなりました。理想の二重を追求する前に、まずは元の二重線をしっかり消すためだけの期間を設ける事が、私の瞼の場合の上手くいくコツです。

使用した商品

• 現品
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