doggyhonzawaさん
doggyhonzawaさん 500人以上のメンバーにフォローされています 認証済
  • 51歳
  • 乾燥肌
  • クチコミ投稿426
ルイ・ヴィトン / マティエール ノワール

ルイ・ヴィトン

マティエール ノワール

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格:-発売日:-

5購入品

2017/4/15 17:28:43

旅に出よう。ルイ・ヴィトンの7つの香りをカバンに詰めて。まだ見ぬ遠くの町へ。そこには見たこともない風景が広がっている。新しい風と光が満ちあふれている。

長らく香水を出していなかった最後の大ブランド、ルイ・ヴィトン。70年ぶりのフレグランス「レ・パルファン・ルイ・ヴィトン」は、2016年9月、満を持して発売された。1946年のオード・ヴォヤージュ以来となる香りのテーマは「旅」。それは旅行用カバンを創り続けてきた同ブランドにとって、永遠のテーマでもある。

話題となったのはそればかりではない。ゲランやシャネル、ディオールの最高級ラインにもひけをとらない贅沢なオードパルファンを一気に7本リリース。このニュースは各種女性用雑誌にも広く紹介され、ふだん香水を使わない方々の注目も集めた。

2013年にヴィトンの専属調香師となったジャック・キャバリエは、「肌の上にも旅を」のテーマのもと、7本同時リリースを決めたのが自分であると語っている。そこには、潤沢な開発資金と香料を背景に、4年もの歳月を調香に費やした彼の自信がうかがえる。目指したのは、女性が選ぶ最高の香り。

マティエール・ノワールは、その6番目の香りの旅。それは、最もミステリアスな黒のマティエール(素材)を用いた香り。

マティエール・ノワールのトップは、上品な革のような、なめらかなスエード調の香りで始まる。色で例えるならベージュ。複雑な香気が絡み合っている印象。やや青いローズとパチュリ、そして、ウッディな香ばしさにわずかな酸味があるウードの香り、この3つが混じりあって、柔らかで上質なレザーのような雰囲気に感じられる。まるで、ヴィトンのキーポルあたりのカバンに旅行用の荷物をパッキングしているかのようだ。旅の始まりを予感させる心躍る香り。

このオープニングには驚いた。なぜなら、ローズやパチュリ、ウードは、通常どれもミドル〜ラストに出てくる香料というイメージが強いからだ。このやや暗くウッディなトップで、「あ、無理」と感じた方も多いかも知れない。だが、ここでNGと見切るのはちょっと早い。せめて20分待ってほしい。なぜなら、

マティエール・ノワールは、付けてから20分もすると、香りが劇的に変化するからだ。そして、そこから現れるのは、ブラック・カラントの甘酸っぱいフルーティーな香り。

ブラック・カラントは、和名クロスグリ。フランス語で「カシス」と言った方が香りや味を容易に想像できる方は多いだろう。マティエール・ノワールのミドルは、このブラック・カラントの甘くて暗いジューシーな香りが強く主張してくるのだ。

ミドルは、カシスのリキュール、クレーム・ド・カシスを思わせる香りがみずみずしく広がる。ベリー種独特の果実風味は強めで、スッキリめのローズも背後には見え隠れするものの、他の香料が判別できないほど感じられる。トップのウッディ香から一転、通常トップで感じられるようなフルーティーな香りがミドルから出てくるというのは、ちょっと不思議な調香だ。それも含めて、ヴィトン広報では、「神秘的な香り」と謳っているのだろうか。ジャック・キャバリエ、一体どんなマジックを使ったのだろう。

そんな馥郁たるカシス&フローラルのミドルが、5〜6時間ほど続く。香り立ちじたいはまろやかだ。付けた場所付近で穏やかに香り続けるオーデパルファンらしい拡散の仕方をする。さすがによい香料を使っているようで、ラストはパチュリの湿った土っぽさが出たり、ウードの苦みや香ばしさにハニーのようなこっくりした蜜の風味が重なったりと、そのときどきで香料の出方が異なる。ときにわずかにヴァニラのようなクリーミーさが漂うときもあるが、最後はお香のスモーキーさを呈して消えていく。ラストの乾いたお香っぽさが全て消えるまでは、付けてから8〜10時間くらいだろう。ロングラスティングの部類だ。

全体的に、これまでの香水のような3段階の変化ではなく、前半20〜30分が革の匂いのようなウッディ、その後ずっとカシスと白いフローラルとウッディの香りが続くといった印象。ウードやカシスの香りがお好きな方にはおすすめの取り合わせだ。使える時期は、夏以外ならどの季節でもいいだろう。どこか透明感があって、スッキリとしていて、ウードを用いた香りとしては使いやすい部類だと思う。時間帯は、午後から夕暮れ、そして夜がいい。旅立ちと共に纏えば、一日の旅を終える頃には、心癒すスイートな香りになっていることだろう。

マティエール・ノワールは、黒を基調とした独特の質感。夕闇が迫る頃、たどりついた旅先の町で、深紫の雲に描く今日一日の甘美な思い出。それは、油絵の具を直接絵筆で塗り重ねたような雲のマティエール(絵肌)。

使用した商品
  • 現品
  • 購入品
doggyhonzawaさん
doggyhonzawaさん 500人以上のメンバーにフォローされています 認証済
  • 49歳
  • 乾燥肌
  • クチコミ投稿426
ラルチザン パフューム / オンドソンシュエル

ラルチザン パフューム

オンドソンシュエル

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格:-発売日:-

5購入品

2015/8/20 13:06:48

「本や香水って、生きていくのには必要ないけど、生きているって実感するためには必要でしょ」(山田詠美「放課後の音符」より)

男女の営みへの興味、そしてそれに伴うしがらみ。思春期の男の子の頭の中なんて、99%がそのことで占められている。おっと、卑怯な言い方だった。自分の思春期はそうだった。

そんな性的な事柄だけが、世界の唯一絶対の事実だと感じていた思春期まっただ中の頃、山田詠美さんの作品群に出会えたことは本当に幸運だった。むさぼるように読んだ永遠の夏のような日々を、今も昨日のことのように思い出す。冒頭の名セリフは、今も心に焼き付いている言葉の一つだ。

オンド・ソンシュエル(欲望・官能の波)の香りを初めて身に付けた時、これまでにない衝撃を受けた。絶対にどこかでかいだことのある香りなのに、どうにも特定できない。ほぼ1ケ月、毎日つけていた。けれどやはり思い出せない。分からない。ただ一つ感じたのは、これはとても危ういバランスの上に立った、何か危険な香りだということ。まるで、心に欲望の爆発を起こすための導火線や火薬のような。

トップ。シトラスとスパイスの爆発から開口する。シトラスといっても、グレープフルーツ様の苦みが強く出ているだけで、スパイスミックスの香りが9割といった印象。まずペッパー、ジンジャーの鼻孔の奥を刺激する辛みを感じる。この2つは精油になると、キッチン用スパイスの風味とはかなり異なる香りだ。そしてシナモンやクローブの痺れるような風味も出ている。いわゆるホットスパイスのミックス香全開だ。もし若干でもグレープフルーツ様のフルーティーな苦みがなければ、これは香水として感じられないギリギリの線。

やがて5分ほどでミドル。ホットスパイスの熱がすっとひいていく不思議。ただ、まだ温かみが残る全体の雰囲気に、すっとしたウッディ系の清涼感、森の針葉樹から感じるような香りが少ししてくる。これがジュニパーベリーとカルダモンの主張だろうか?ややクールだ。そしてホットスパイスとアイシーな香りの危うい拮抗となる。情熱と冷静のあいだ。外へ広がろうとする赤と、内へ鎮静しようとする青が混じった雰囲気。そう、紫色の香り。

そうか。だから、「エクスプロージョン・オブ・エモーション」第二弾の3つのオー・デ・パルファンは、ヴィヴィッドなパープルの化粧箱に包まれているのかも知れない、ふとそんなことを思う。

苦くスパイシーなミドルは、刻々とさまざまな香りの表情をうかがわせる。ときにゾンカのように漢方薬づけのセロリのような風味を呈したかと思えば、ときに森の中で針葉樹の葉を手でもぎとったような清涼感を得る。また、うっすらとクリーミーなフローラルを感じたかと思えば、酸味と香ばしさと伴ったウードの深みを感じるときもある。全ての香料が等しく主張しあい、自分の心や体のありようによって、さまざまな感情の波のように、ふわりふわりとそれぞれの香りが顔をのぞかせて揺らめくといった様子。とても不安定。

やがてラスト。けれどこれはもっと明瞭な色を失う。知らず知らず夏の暑さにやられた自分の肌の匂いや汗の匂いのようにも感じられ、消え入りが早い。何か自分の匂いと同化してしまったような錯覚を得るラストだ。ベースには、ムスク、ウード、アンバーがクレジットされているようだが、これらの配合のミックスが、少し合成ビニールっぽいようなフェードアウト。まるで、セロリ料理の後に残った塩コショウのようなラストだ。とても不思議な感じ。

全般的に、オンド・ソンシュエルの香りは、料理に使うミックススパイスの袋を開けたようなシャッキリする辛みと苦み、熱を感じさせる。甘味はない。中華料理に使用するミックススパイスに「五香粉」というのがあるが、そのシナモンを弱くした感じ、あるいは、龍角散や仁丹のもつ辛くて甘苦みをもった漢方系素材の味。そんな雰囲気が強いので、香水として使うには、かなりこれ系統の香りが好きな方でないと難しいかもしれない。

ここまで書いてはたと気づく。そうか、この香りはやはり、肉料理に使うスパイス以外の何物でもない。とすれば、人間という生身の肉にふりかけるスパイスだ。まるで、宮沢賢治が「注文の多い料理店」で、猟師たちの体中にクリームや、香水と偽って酢をすりこませたように、誰かにおいしくいただいてもらうための。

俺も香りに感化されたのだろう。肉欲と料理の狭間の危険なゾーンに話がいきそうになる。

オンド・ソンシュエルはそんな、人の根源的な欲望を揺らす波。食欲や性欲への情熱と、それを鎮静化させようとする冷静さの間で揺らめく感情の揺らぎ。赤と青の間でたゆたう心に、「ほら、あなたは生きている」とささやく、紫色のスパイシーな誘惑。

使用した商品
  • 現品
  • 購入品
anzu_ameさん
anzu_ameさん 500人以上のメンバーにフォローされています
  • 35歳
  • 普通肌
  • クチコミ投稿192
青春出版社 / 顔のリフレクソロジー美肌術

青春出版社

顔のリフレクソロジー美肌術

[書籍]

税込価格:-発売日:-

6購入品

2011/10/5 23:05:10

五十嵐康彦著【顔のリフレクソロジー美肌術】
という本には、ランクル夫人のマッサージ法が詳しく載っています

1706年に90歳で亡くなった、ニノン・ド・ランクル夫人は
70歳の時にどう見ても30歳にしか見えなかったと言われています
そのあまりの若さに、ルイ14世が『我が国の奇跡』と賞賛したそうです

ニノン・ド・ランクルという女性はもちろん実在の人物です
17世紀のルイ14世統治下のフランスを舞台にした小説『アンジェリク』にも登場する
17世紀のフランスの上流社会を代表する有名な女性です
彼女は高級娼婦でしたが、非常に教養があり
パトロンとなった男性達は当時の最高の身分の貴族や文人達でした

実際、40、50歳過ぎても全く老けなかったそうです
最後の恋は何と79歳の時で、ものすごく年下の男性が相手でした
つまりそれだけ若々しく、魅力があったということですね

シワ、シミのない美肌、若々しい表情など
彼女がこれほどまでに若さを維持できたのは
首筋をマッサージして甲状腺を刺激したためです
この方法は医学に基づいた根拠があり、甲状腺等を刺激すると
外からだけでなく、内部からも若さや美しさを維持する効果があるからです

甲状腺ホルモンの主な働きは体熱を作り出すことですが
同時に肌や髪に潤いを与え女性を美しく輝かせてくれます
ランクル夫人の首筋マッサージとして知られている方法は
掌で顔全体と首筋を刺激するという、実に簡単に実践できる方法です

このランクル夫人のマッサージ法は
中国の導引術やヨガのマッサージ法と大変良く似ているので
信頼性も高いと思います

ネットで検索するときは、ランクルの他にランクロでもヒットします

使用した商品
  • 現品
  • 購入品
☆アテネ☆さん
☆アテネ☆さん 10人以上のメンバーにフォローされています 認証済
  • 53歳
  • 乾燥肌
  • クチコミ投稿62
RMK / RMK スムースフィット ポアレスベース

RMK

RMK スムースフィット ポアレスベース

[化粧下地]

容量・税込価格:35g・4,180円発売日:2021/9/3

ショッピングサイトへ

7購入品

2023/4/23 17:32:13

ずっと愛用していたファンデーションが毛穴落ちするようになり、スキンケアを見直したりと頑張りましたが改善せず、ベースメイクを一新することにしました。色々なブランドを試し、RMKに決めました。この下地は薄く塗ると肌がしっとりと落ち着き、毛穴を本当に目立たなくしてくれます。ファンデーションが毛穴落ちした時に下地と色が混じると毛穴落ちが目立つとBAさんに教えていただき、色のないこの01を選びました。時間の経過とともに頬や眉間の毛穴落ちが深刻でしたが、それが見事に解決しました。買って良かったです!

使用した商品
  • 現品
  • 購入品
doggyhonzawaさん
doggyhonzawaさん 500人以上のメンバーにフォローされています 認証済
  • 54歳
  • 乾燥肌
  • クチコミ投稿426
Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン) / バイオレット & アンバー アブソリュ

Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)

バイオレット & アンバー アブソリュ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格:100ml・40,150円発売日:2019/3/14

4購入品

2020/4/11 12:40:15

紫は心が本当に落ちているときに選ぶ色。そんな話を聞いたことがある。カラー心理学の詳細は知らない。ただ自身の経験から言っても、そんな感じあるかもしれないなと思う。

最近の世情を反映してか、ここのところ、気分をリフレッシュするためのライトなシトラス香か、紫色を思わせるバイオレットやアイリス香を選択することが多かった。

そんな紫色の香りの中で、よく手を伸ばしていたのが、ジョー・マローンのバイオレット&アンバーアブソリュだ。

この作品は、店舗限定の最高セレクション「アブソリュ・コレクション」第二弾の香りとして2019年にリリースされた。これまでもティーシリーズなど高価格帯のコレクションや限定作品は多かったが、今回のポイントは2つ。1つはトップノートの香料を用いていないこと。もう1つは英国を象徴する花とアラビアンナイトをイメージした中東の香料の共演だ。価格は100mlで35000円+税。調香師はマスターパフューマーのアン・フリッポ。

英国人に愛される花、スミレ。そして中東を代表する甘くかぐわしい香料アンバー。ブランドいわく「アラビアンナイトを表したスミレの香り」。このスミレと樹脂の共演はどんな香りを奏でるのか?

バイオレット&アンバーアブソリュのボトルは、メタリックなディープパープルの塗料でキャップと上半分を染めたようなデザインになっている。1作目のローズ&ホワイトムスクアブソリュのときはメタリックなローズピンクだった。おなじみのスクゥエアなステッカーもあえて外した大胆な意匠だ。逆に言えば、ステッカーがなくとも、キャップとボトルのシルエットだけでジョー・マローンと認識してもらえるであろうという自信の表れともとれる。

そんなメタリックな紫のボトルからスプレーする。その瞬間、まず感じられるのは、酔わせるような洋酒の香り。アンバーのバルサミックな香りが強く主張してくる。その中から次第にやや土の香りを思わせるバイオレットリーフ、わずかな粉っぽいフローラルが感じられてくる。のっけから中東感満載だ。

とはいえ、ルタンスのアンバーのようにムッとくるようなアニマリックな雰囲気はないし、比較的スッキリしたアンバーだ。薬草のようなハーバルな感じに、コーラ系で感じられるスパイスを混ぜたような雰囲気。通常アンバーは濃厚で重たい香料なので、これらを揮発誘導させるにはトップに軽くて揮発しやすいシトラス系、特にベルガモットをもってくるとよく合うのだけれど、ここでは確かにトップ香料は感じられない。ただ、わりと爽やかにアンバーが感じられるので、逆に不思議な感じもする。

やがて3分もすると、薬草&樹脂なアンバー香の下から、パチュリ独特の苦味と黒さ、その上でかすかに白くパウダリーに展開するスミレの香りが出てくる。スミレというよりアイリスを感じさせるイオノンだ。それらがいい感じに主張し合い、中東っぽさはうすれ、柔らかいフロリエンタル風に感じられてくる。

ジョー・マローンといえばコンバイニング。重ねづけ推奨ブランドだけに、香料の厚みとしてはうすい。そして展開も付けてからあまり変化しない。イオノン系でもかなり暗めのウッディよりの香料が使われているように思う。わずかに酸味のあるウードっぽい香料もずっとベース音のように下で響いているので、スミレというよりもパウダリックアンバーといった感じの印象だ。

持続時間は4〜5時間。つけて30分もすると薬草っぽさやパウダリーな感じはうすれてきて、ウード調のベースとスッキリ甘いアンバー香がずっと続いていくイメージ。スミレというほどスミレはなく、バルサミックな香りが強めの作品。これなら35000円で特別シリーズにしなくても黒ボトルのインテンス系に加えてもよかったんじゃないかと個人的には思う。

それでも、この香りをつけていて感じる不思議なリラグゼーションは特筆に値する。この香りに包まれるとき、気持ちがおだやかになり、安らぎを感じる。心に思い浮かぶ風景は、中東の琥珀色の夕暮れ。砂漠の黄土の上に夜のとばりが降り始める。満点の星々が深紫の夜空に音もなくまたたき始める。そんな静寂のクロージングタイムに、今日1日つつがなく終えられたことを感謝したくなるような、おだやかで聖なる香りがする。

夜が来る。今夜も、明日も、よい日であってほしい。暮れゆく空の合間、琥珀色と深紫のグラデーションの間に、人は心の安息を願う一夜の夢を見る。紫の千夜一夜の香りとともに。

使用した商品
  • 現品
  • 購入品

2222件中 71〜75件表示

ぴんくきゃんでぃさん
ぴんくきゃんでぃさん 50人以上のメンバーにフォローされています 認証済

ぴんくきゃんでぃ さんのMyブログへ

プロフィール
  • 年齢・・・51歳
  • 肌質・・・普通肌
  • 髪質・・・普通
  • 髪量・・・普通
  • 星座・・・双子座
  • 血液型・・・B型
趣味
  • インターネット
  • Twitter
  • 旅行
  • ネイル
  • マンガ

もっとみる

自己紹介

はじめまして。 拙い口コミですが、宜しくお願いします・・・。 コスメ。 香水。 キャンドル。 猫。 (お酒。) 花。 … 続きをみる

  • メンバーメールを送る