なこたんさんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

ケイト

リップモンスター

NEW

[口紅]

容量・税込価格：3g・1,760円 / -・880円 / -・1,540円 / -・1,760円 (編集部調べ)発売日：2021/5/1 (2024/4/20追加発売)

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1stブルベ夏2ndブルベ冬　　03陽炎　07ラスボス購入

ツヤ系リップなのにマスクやカップへの色移りほとんどせずに一度付けたら落とすまでムラなく色が残っててコスパ最強で怪物級のプチプラリップです！落ちにくいリップがマットだらけで敬遠してた人にこそ使って欲しいリップです。

黒一色のパケです。裏側に色盤が書いてあります。
リップクリーム感覚でスルスル塗れます。
時間をおくとジェル膜化する仕様なので最初に塗った方がいいと思います。

質感はシアーです。2度塗りでしっかり色が出ます。ツヤは上品です。

カップやペットボトルにはほとんど付いてなかったです。マスクへの色移りもほぼなし。マットもマスクが汚くなるのがありましたが、これはほぼ無しです。

乾燥には少し弱く、カサつき感が出てきます。
プチプラなので許容範囲です。色はかなり残るので乾燥しやすい方はリップクリーム持ち歩くといいです。

色残りはツヤ感こそはなくなりますが、スティックの特徴で均一に塗れるので落ち方がとてもキレイで均一に色残りしてます。
リキッドティントは落ちたらムラだらけになるのが好きではなかったのでこれは本当に嬉しいです！スティックタイプのツヤ系でキレイに色が残るリップはディオールのリップグロウ以来です。

カラーについてですが、
03陽炎は公式ではロゼベージュですが、若干オレンジ味のあるベージュです。
イエベ向きと呼ばれてますが、シアーな質感なので、ブルベの方でも使いやすいです。
資生堂のモダンマットの004を愛用してますが、同じ感覚で使ってます。

07ラスボスは名前に反して使いやすい明るい青みレッドです。
シアー感があり、ひと塗りでは可愛らしいレッド、二度塗りでしっかりレッドです。
私の唇は明るいレッドだとピンク転びしやすいのですが赤すぎると浮いてしまうのが悩みで、レッド系はブラウン入った深めを選んでましたが、ラスボスは純粋なレッドです。わたしのような明るめレッドはピンクになる、けど赤すぎると浮いてしまう、そんなわがままを叶えてくれる理想の明るめレッドです。
深みのあるレッドがいい方は06 AM2:00がオススメですが、明るめレッド欲しい方はラスボスおすすめです。

KATEは品番の移り変わりが激しいのですが、こちらは廃盤にならずにずっと定番化して欲しいし、これからの新色や限定色も気になる1本です。

使用した商品

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ジバンシイ

プリズム・イシム・アイズ

[パウダーアイシャドウ・メイクアップキット・パレット]

税込価格：- (生産終了)発売日：2019/8/2

01エッセンスオブグレー、02エッセンスオブブラウンどちらも先行販売で購入。
良いです。2つはキャラが正反対ですが、プリズムデザインの魅力も含めてジバンシイ独特の個性が楽しめるアイシャドウです。
炎暑時季に秋コスメのレビューはほんとに勘が狂う感じですが、
特に02の製品外観は温かみのあるツイードのような、やはり秋物感のある質感です。
デイリーに使い易いのは02エッセンスオブブラウンで間違いないものの、
01エッセンスオブグレーも魅力的な要素が詰まっています。

両色番とも、キーとなる華やかなメインカラーは上段中央(画像左、丸囲い・bの位置)でしょう。bのラメは、
01エッセンスオブグレーは青ラメ、
02エッセンスオブブラウンは赤ラメ。
どちらも大変綺麗です。
そして近頃の青ラメ大人気の傾向からすると、画像だけで02に決めていた方も実物を見て01に心変わりする方も多いんじゃないかなと思います。

粉質はどちらもしっとりきめ細かく、高発色、これはもうジバンシイだから当然ですね。

【01 エッセンスオブグレー】
クールでグリッタリー。押し出しの強いモードなパレット。
全体に光輝強めで、左上のブラックがマットですがそれ以外全てシマー。
ラメも多彩で、多色のイリデッセント、ピンク、シルバー、青ラメと、ラメが好きな方にはたまらない色番ではないでしょうか。
私は年齢的に(笑)、光輝の強い01パレットのみで仕上げるのはちょっと抵抗があり、
手持ちシャドウのニュアンスチェンジ用途に主に使います。リップにおけるグロスのような感覚で。これだけの多彩なラメ質感がひとつのパレットに一挙に揃うというのが素晴らしい。
PCは一番似合うのはブルーベース冬。

【02　エッセンスオブブラウン】
輝きは全体に抑え目。
フェミニンかつ行き過ぎない、ベーシック〜華やかまで、いかようにもアレンジできる低彩度ピンク〜パープル〜ブラウン。常に人気の色調のシャドウですね。似た色調を持っていようとも・・・理屈抜きで惹かれてしまいます。
01と比べればデイリー使いしやすいですし年齢も幅広く対応すると思います。
メインカラーにはしっかり赤ラメ入りの華やかなバーガンディーがあるので、
日常から華やかな席まで万能ですね。

日中は抑え目のシェードで仕上げておいて、夜のお出かけには赤ラメバーガンディーをさっと重ねて華やかにチェンジ等、とても便利に使えると思います。
PC的には全体的にはブルーベース色・・・ではありますが、
低彩度、バーガンディ、プラム、イエローベージュ等、秋タイプに向いた要素も多々あり。
ブルーベース夏とイエローベース秋両方にお勧めです。

【パレットの特徴、他】
標準的なシャドウと変わらないかやや小さめ位のサイズ(6.5×6.5×1.5cm)に9色入っているわけなので、当然1マスは小さく、ブラシやチップに取りにくくはあります(笑)。
6ｇですので1色が0.67グラムほどという事になりますが、シャドウってまぁその位でも十分ですね・・・。ただ、淡色はもしかすると減るペースが早いかな？
ブラシやチップ省略の仕様は、個人的に最近気に入ってます。朝いちばんのメイクはまず付属ツールは使わないですし、コンパクトを傾けた時にチップが落ちたりするストレスがなくて、かえって快適です。

同一色相あるいは同系色濃淡の超多色パレットは例によって、アーバンディケイのネイキッドスタイルですが、この様式は微妙な色差・質感差の妙が、コスメ好き・色彩好きの心をとらえて離さないですね。
一色が少量といえどもジバンシイのハイクオリティの粉質でこの形式が堪能できるというのはなんと贅沢な事でしょうか。
２パレットだと9×2＝18色！

本製品はイタリア製。

意外なことにというか、01、02ともタール色素不使用です。特に02、ん、ほんと？と何度も見返してしまった(笑)。私は色素に非常に反応しやすい激弱瞼でして、ほとんどの方にはあまり関係ない情報ですが・・・。
私のマブタはそれ以外にも色んな成分に反応するので、それだけでは喜べないもののとてもありがたいです。

【画像】
〈右〉bを丸囲いしていますが、01、02ともこのシェードがパレットのメインのキーカラー。
〈中央〉イマイチうすぼんやりですみません。シマーシェードは見る角度で色みが激変しますので、@コスメブログの方には正面からの撮影と、ナナメの角度からラメパールの光輝が判るもの、2種類載せてます。こちらには後者のみ。
〈左〉外函、成分一覧表示の接写。こちらはブログ記事には未掲載です。

使用した商品

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コフレドール

スキンシンクロルージュ

[口紅]

容量・税込価格：4.1g・2,970円 (編集部調べ)発売日：2019/3/16 (2020/3/16追加発売)

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最近のヒットです！
コフレドール、菜々緒さんがモデルになってモード系にシフトチェンジしたのですかね？これまで白やベージュ基調のほんわか系のイメージだったので、凄い方向転換だなーと。
個人的には大歓迎。マキアージュやエスプリーク、プリマヴィスタ辺り同価格帯の商品類で、一つマキアージュのみが赤みに重点をおいたカラーが多く、コンセプトがしっかりしていて個性的。あとはどれも似たり寄ったりの客層をターゲットにしている感じで(名前すらよく混同する)、ちょっとつまらないと感じてたので。きっと客層の差別化を図ったのではないかと睨んでいます。
今回の口紅、どれも鮮やかかつ濃い色で、発色も鮮やか。見てて面白いです。外資系の口紅のよう。でも、国産らしく、基本日本人の肌に合うよう計算され尽くしたラインナップのように思います。基準がブルベイエベで色を提案してくれてるのは、判断ものが好きな日本人好みですよね。私はブルベのウィンターらしいのですが、あまり気にせず第一印象で色選びしてしまいます(そして失敗する)。
今回は限定色の01と、WN76購入。限定色のほうを探し回ったのですが、近隣ではなんと02は入荷してても01入荷してない(*_*)！！売れなさそうだから？めっちゃかわいいのに(*_*)
で、試しでつけたWNもきにって、限定も諦めきれず二本買うと言う…

写真一枚目がWN76、二枚目がEX01です。ちょっと色被っちゃったなと買った本人が思ってるところです。参考になるように自然光で無加工です。髭が写ってたらすいません笑
ワインの方が明るく、青みがあります。ピンクよりの紫。限定はより暗く、深い赤みがある濃い紫で、葡萄みたいな色です。意外なことにカジュアルな印象が強いのは限定の方で、ワインは華やかな印象。私は普段スウェットにジーパンみたいな格好ばかりしてるから、限定のほうが使う機会はおおそうです。ワインの方はちょっとだけフォーマル用かな笑。ずーっと赤リップばっかりだったので、冒険したつもりです笑
テクスチャはするする伸びるのですが、いかんせん発色が良すぎるので、私は唇中央に色を置いて、指で伸ばして簿かしてます。艶は控え目。写真では艶々してますが、リップの力です。
これはモチのいい口紅の宿命ですが、乾きやすいので保湿力の高いリップやグロスは必須。 その代わり色モチはかなり良いかと。マキアージュと比べたら差は歴然でした(でもマキアージュはマキアージュあの潤いがすきだから)。

因みにイエベのほうの限定色もかなり可愛かったです！むしろ色は一番すきなんですけど似合わなかったです泣！
唇主張主義のメイクが好きな人にはとてもおすすめです。最近はアイメイクは控え目、リップ濃い目が流行りですしね。

方向転換したコフレ、限定色のチークもかなり良かったので私的には大歓迎。
似た系統に最近ヴィセから派生したヴィセアヴァンがありますが、あちらの口紅は色はかわいくても色々残念だった(個人的には)ので、多少高くてもこっちがおすすめですね。逆に値段がネックな人は一度ヴィセアヴァンを覗いてみてください。あちらも個性的な色が豊富で楽しいですよ。

ケースも可愛いですよね。違う色も買いたそうかたくらんでます。

使用した商品

• 現品
• 購入品

コフレドール

スキンシンクロルージュ

[口紅]

容量・税込価格：4.1g・2,970円 (編集部調べ)発売日：2019/3/16 (2020/3/16追加発売)

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再追記：

使っていると、このパケの親切さがよくわかります。
というのも、鏡いらずなんですよね〜
キャップ部分が平らで、鏡面仕上げっぽいので、鏡を取り出さなくてもそれ見てちゃちゃっとお直しできちゃいます。
倒しても転がらないしね〜

小さなことですが、いろいろめんどくさくなってくる私世代にはありがたいです。


追記：

EX-3ユカタ

追加購入しました。

限定色を見たくて店頭に行ったのですが、こちらはパープルピンクってことで、顔色悪くなりそう…と眼中になく、最初はEX-4ビキニ狙いでお試し。

でもなんだかいまいち似合わなかったので、他に色々試し、最後に、「一応これもいいですか…？」とユカタを付けていただきました。

おおう。

私が求めていたピンクはこれだ！と、あまりのはまりようにしばし絶句。

不思議なことに、私の唇では見た目ほど青く発色せず、クールだけどほどほどに赤みのあるピンクに。
やっぱり付けてみないとわからないもんですね〜

濃い目の顔で、赤みのあるピンクはくどくなりがちの人にお薦め。
いや、逆に、和風の涼し気な色白さんにも付けてもらいたいかも〜

あ、スイカも綺麗な赤でしたよ。
イエベブルべどちらでも似合いそうな色でした。
欲しかったけど、明るい赤は他に数本持ってるので諦めました…。

またいい色でないかな〜♪


以前のクチコミ↓


久しぶりの、口紅らしい口紅ですね。
発色がいいです。ひと塗りではっきり付きます。
それだけに、似合うかどうかの選定はしっかりやってから買わないと、お蔵入り率は高くなってしまうと思います。

コフレドールのサイトで、スマホでのイエベブルべ診断をしたところ、イエベと出る時とブルべと出る時が半々くらいでして。
BAさんに、どっちなんでしょうね〜と相談したところ、パッと見た感じブルべだと思いましたと即答されました。
肌の色は明るめのイエローオークルですが（機械で測定してもらった）、瞳の色、髪の色、さらには顔立ちや雰囲気からBAさんが見たところはブルべだそうで。
早速、ブルべ版奈々緒カラーのWN76を激推しされました。

スティックの見た感じは、ワインというか、めっちゃ紫…
バブル時代の工藤静香もかくや、という感じの紫色です。
これ、唇に付けるの？顔色死人にならない？

付けてみると、赤みのある深い紫だったので（だからWNと最初から言ってるのに）、ヤンキーにも死人にもなりませんでした。
エレガントです。言っちゃなんですが、似合ってます。
でも紫なんで、仕事には付けていけません（笑）

余談ですが、昔、オーブやディオールでラベンダーパープルの口紅を買ったのを思い出しました。
あれも、スティックはありえないほどの紫でしたが、付けると透明感のある青みピンクに発色しました。

無難な、万人受けする色の多い近年、またもこういう冒険色を出してくるとは、カネボウさんさすがですね。
色数を絞ってるのも、自信があるんだな〜という感じです。

色持ちはとてもいいです。
食事すると一発で取れますが、自然に退色することはなかったです。

あと、勢いに乗って、プラチナチェンジャーも買っちゃいました。
ブルべ色買ったのに、意味ないじゃんと自分で思いますが、口紅がけっこうマットなので、パープルのラメぎっしりのこちらで艶だしできるかなと。
結局、コンセプトが面白くて買ったようなものですが。

めんどくさがりなので、リップブラシを使わず、直塗りで重ねようとすると、当然ながら下の口紅の色がべったりと付きます（笑）
それをいちいちティッシュでぬぐうのがめんどくさくて、結局未だに出番は少ないですが。
ああ、こっちをベースにするという手もありましたね。今度やってみようっと。

あ、本来の使い方（裏のカラーに重ねて似合うようにするってやつ）もやってみましたが、

意外と（というと失礼ですが）、色変わりましたよ。

ラメがパープルってだけで、色が付かないのにそんな都合よくチェンジするわけないじゃん、と高をくくっていましたが、どうにも浮くコーラルレッドに重ねたところ、ほんのり青みが加わり、格段に肌馴染みが良くなりました。
バシッと劇的に変わるわけではなく、あくまでニュアンスですけどね。

しかし、チェンジャーに関しては、その脇役的な役割からすると、口紅の方よりちょっとお安くてもいいんじゃないかな…
ちゃんと同じ値段でした。

使用した商品

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• 購入品

綾花

グレースフル モイスチャー リップスティック

[口紅]

税込価格：1,650円発売日：2015/11/1 (2023/3/1追加発売)

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綾花（Ayaka）ブランドで初めての購入品です。こちら　ちふれ化粧品系列です。

ちふれのリップをチェックしていて、いつもはあまり気にしてなかったのですが、ちょっと時間があったので近くにあった綾花のリップも試してみたところすごく良かったので久しぶりに激推しのクチコミします！

まず自己紹介から。自己診断イエベ春のコスメヲタク（40代前半）です。プチプラ、デパコス、海外コス関係なく色々と試してみたい方です。

ちふれのリップは色揃えがよく、プチプラで大好きですが、つけ心地としてはちょっと伸びが悪く、硬めで、保湿力が低いなと思っております。

さて、こちらのayakaのリップで私が試したのは　No.672 ベージュ系パール です。

「綾花 ayaka」ブランドはちふれ系列で、エイジングに特化したブランドとのこと。

まず推しの理由は　「塗り心地と保湿力・発色・色持ちのバランス良さと総合力の高さ」です！
保湿力と発色・色持ちが程よいバランスで保たれております！　これってありそうで中々ないんですよね。。　とくに保湿がからんでくると、とたんにバランスチャートがくずれます。

保湿力：
個人によって求める期待値が全然違いますので一応断って置きますと「唇の表面が乾いてつっぱった感じがない。次の塗り直しまで最低３時間はそのままでOKと思える。皮が向けてこない」状態で保たれていることです。

塗り心地：
柔らかで伸びが良いです。1500円のリップなのに、非常によい塗り心地です。しかも柔らか過ぎず、硬すぎず、私の好みどストライクです。

発色：
No.672に関しては、非常に穏やかでマイルドです。
一度塗りではちょっと（とくにヌードベージュなので）控えめすぎるかなと思いますので、二度塗りくらいは必要です。塗った感が苦手な方は二度塗りまでで。
でも、一度は三度塗りを試してほしいと思っています。あまりがっつりにならず、かつ保湿力がさらに上がりますので、私は三度塗り推奨です。（こちらのヌードベージュに限ってですが）
唇の縦じわですが、微細なパールとこの三度塗りの効果もあり、ふっくらとした唇に仕上がります。

色持ち：
発色のところで触れましたが、三度塗りしております。それもあって色持ちはわりと良いほうです。1500円で、成分も良い事を考慮すると、大変良い方だと思います。


残念なのはカラーバリエーションです。

今回購入品の他、オレンジ系で一つ欲しいなと思う色があり、そちらは追加したいのですが、それ意外はほしい色がないです。

色さえ好みなのがあれば絶対買うのですが。
2018年冬に限定色が出ていたみたいですが、今はもう無いみたいで、また何か新色があれば真っ先に試してみたいところです。

スウォッチ画像をアップしました。色味の比較として、ちふれ化粧品のNo.748（エロリップとして有名なものです）と、SHISEIDOのモダンマットパウダーリップスティックのNo.508（Semi Nude）を一緒に塗ってます。画像右側が1度塗りくらい、左側は２〜３度塗りです。発色の穏やかさがわかるといいのですが。

使用した商品

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