































2019/6/29 00:07:11
BL900、BR321購入。
リニューアル前もいくつか購入しました。
とにかくキラキラ!ラメラメ!が欲しい時にぴったりのアイシャドウ。どの色も基本キラッキラですが、値段の割には安っぽくないラメ感で30代以上でも使えると思います。
ラメたっぷりなぶんラメ飛びしやすいので、何かしらアイシャドウベース的なものを併用した方が良さそう。
プレスが固めなので、チップよりはブラシで取って塗る方が発色が良く感じました。
BL900
ネイビー寄りのクリアなブルー。見た目ほど暗くならず、透け感のある発色なので、単品よりは他のアイシャドウと重ねて使うことが多いです。
ブルベ寄りのカラーなら何でも相性が良く、ベースの色味を濁らせずに青みやキラキラ感を足したいときに使えます。
BR321
モーヴ系ですがほんの少しだけグレー寄り。明るめなので濁りはあまり出ず透け感あり、こちらもツヤ足し要員として使用。
ラメ自体は大ぶりでキラッキラですが、ベースの色味が落ち着いているせいかラメゴミ現象にはならずに使えます。軽くまぶたの中央に置くくらいならオフィスメイクもギリOKかも?というレベルです。
2018/8/29 19:29:08
色はOC00。現品購入に至ったので改めてクチコミします。
やはりとても素敵なファンデです。ナチュラルで無理してる感がなく、みずみずしくて多幸感があって…ストレッチ性と透明感のある膜がエイジングによる翳りをぼかして活き活きと見せ、そうですね、10年は言い過ぎかな、7〜8年前に時を戻したような肌感に見える気がします。
そして試用では判らなかったスキンケア効果もとても実感できました。ブランドが「別次元」と大きく出るのは頷けます。
【購入に至った経緯】
クレドでは今年夏頃から再びル・フォンドゥタンの販売強化を行っている様子で、他製品購入等で訪れるたび、こちらからお願いはしてないのに本製品で全顔TUしてくださったりサンプルもその都度頂け、充分試せました。
やはり初回と全く衝撃度は変わらず、TUする度にあまりの仕上がりの綺麗さに「ウワッ!」って声が出てしまいそうなほど(笑)。そこまでのファンデってなかなかないです。
例外的に、ファンデではないけれど今年3月リニュしたゲラン・オーキデアンペリアル「ザ・プロテクター」(30ml 19200円)のTUが、ファンデと併せての仕上がりですが同等の衝撃でしたけどね。初回クチコミで書いた通りクレドのライバルはやはりゲランでしょうか(^^;)?
で、やはりこれは買う価値があるファンデと納得・再確信した事、および、
今年に入ってじわじわと「粉体の多いファンデ」ほど厳しくなっているのがいよいよはっきりしてきた事(目の下のエイジングサインが素顔より目立ちます)。もう、これは購入する時期が来たな〜と思い、何の迷いもなく買えました。
【購入後の所感】
★モチは大変いいです。
災害級酷暑がいまだ続いており、先日公式発表38℃の日中のコンクリートジャングルの中を歩き廻りましたが、欠片も崩れなかったです。
もちろん、よれたり凹部に溜まったりなど一切なし。
★カバー力はやはり中程度にあり、そんなに低くないです。ブランド側提示の目安とも一致しています。クレドのファンデーションのパンフで、カバー力の目安が黒丸●4つを最高として表示されているのですが、
カバレッジ度合いの低い順に
タンスティックエクラ 1
ル・フォンドゥタン 2.5
タンフリュイドエクラ 3
タンプードルエクラ 3.5
タンナチュレールプードルブラン 3.5
タンクレームエクラ 4
相対的に見れば低いほうから2番目ですけど、ほんとに、「中程度のカバー」という実感と一致してます。
カバー力が全然無いというレビューが世に多いのは…思うにリアルな疑似素肌っぷりがあまりにも徹底していて「ファンデを付けた肌」という化粧感が無く実際より低く感じるのかもしれないですね。
もちろん素肌感重視である事は間違いのないところなので、フォーマル等はタンクレームエクラ等がいいかも。
★スキンケア効果は確かにあり。使用を重ねる毎にモチっと吸い付くような肌になり、スキンケアの「ラディアンストリオ」とビジュアルが揃えてあるのも納得。
【他】
汎用性が高い、ワンマイル〜仕事まで。日常の99%をカバーできます。日常に使い倒してこそ価値がますます高まり、活きる。ファンデというものは価格が上がるにつれ正装向けとなっていく事が多いですが(ハイカバレッジ+高精細感で、一般的な意味合いで「綺麗なファンデ」であるという事)ル・フォンドゥタンはそれとは別方向の軸(まさに、別次元ですね)を作ったという事になるでしょうか。志が高いです。
メイクをどうするかちょっと迷うようなシーンにもピッタリ。例:居住マンションの管理組合理事会にも本品を塗って出席しました。あれってワンマイルウエア+α程度で出席する人がほとんどで私もそうですが、合わせても全然違和感なく、その間スキンケアもできていると思えば全然もったいなくありません(^^)。
但し。素晴らしい製品ですが、これが唯一無二の回答ともまた思ってないので、これからも色々なファンデと併用していくと思います。
TU&サンプル試用時のクチコミ(2017/10/18)も残してあります。もしよろしければご参照ください。
【画像】
左:今回キットだった、ラクレームミニチュアと。
中央:蓋のファセットカットデザインは、資生堂インターナショナル得意のアシメトリーデザイン、拘りを感じます。このクラスのものを求める、審美眼のある顧客へ向けての静かなメッセージというところでしょうか。
右:色は昨年書いた通り妥協の範囲内ではあります。手持ちの、奇しくも色番「00」トリオで比較。カバマ、ゲラン、本品。やっぱりカバマが色は一番合ってるなぁ。
[美容液]
容量・税込価格:30ml・20,900円 / 50ml・30,800円 / 75ml・41,800円 (編集部調べ)発売日:2016/2/21
2019/3/20 10:25:12
1ヶ月強使ってみた率直な感想は肌がツルンとしてきた♪です。
購入キッカケは太陽がギラつく南国出発前の
成田にて75mLのLargeサイズ購入。
朝に1プッシュ、夜は1プッシュ+シミが出来やすい美肌ゾーンへ更にワンプッシュ!
今の所、新たなシミは発見されておらず
ニコチン酸アミド(ナイアシンアミド)の働きでターンオーバーが正常化されつつあり肌の凸凹が目立たなくなってきました☆
(手触りも違います)
因みに成田空港では同ブランドのフェイシャルトリートメント マスクが10枚×2セット(20枚入り)で
25,000円(1枚単価1250円)という価格で販売されていて、かなりグラつきました(笑)
美白という観点では、まだ実感はありませんが(そちらは長期戦で考えてます)
花粉症の今時期に使っても刺激皆無★
テクスチャーはベタつかずにグングン入っていく感じが最高!
マイルドな美白ケアを取り入れたい!という方々にお勧めしたい美容液だと思います◎
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