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[洗顔フォーム]
容量・税込価格:100g・3,080円発売日:2023/3/1
2023/3/19 21:47:15
発売されたばかりのこちらを、クレンジングオイルと一緒に購入してみました。
泡立ちがよく濃密な泡で洗顔することができます。
クレンジングオイルである程度汚れを落としているため、ゴシゴシとは洗わず、肌をマッサージするような感じで使っています。そのため泡が肌に潤いを与えているような感じになります。洗顔後の肌がかなりしっとりし、肌艶がよくワントーン明るくなった気がします。
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量・税込価格:50ml・2,640円発売日:2019/3/7
2022/2/14 07:41:24
ここ数ヶ月ずっと日焼け止めはノンケミカルのみを口コミしてきましたが、こちらの使用感がとても良かったのでちょっと寄り道で口コミさせていただきます。
私は美容皮膚科でレーザーをよく当てるので譲れない日焼け止めの条件として「SPF50+ /PA++++であること」は絶対条件なのですが、
それ以外に
・テッカテカにならないこと
・塗り直ししてもヨレないテクスチャー
・重すぎない
・保湿力はある
・敏感肌も使える優しい処方
・できればあまり高くないもの
を希望しています。
これはそれらに当てはまるので好きな日焼け止めです。
このクオリティで50ml入って3000円以下なのはコスパが良いと思います。
夏に大活躍しそうなテクスチャーですが、マスクの中のヨレ防止としても、乾燥対策としても優秀です。
べたつきNG、サラサラ上等、な方にはオススメしたいです。
私は絶対焼きたくなく塗り直しするのでこのテクスチャーがありがたかったです。
ボディ用、首・デコルテなどにも大活躍です。
ボディーでもあんまりプチプラ塗りたくないよーって方にもオススメしたいです。
一つマイナスな点は塗布後肌に馴染むと日焼け止めの匂いがしてくること。
最初はいい香りなのにそこが残念ポイント。
焼けないための本当の規定量(1cmあたり2mgなので1回あたりの使用量おおよそ0.8g)も、それを2時間毎の塗り直し(0.8gxおおよそ5回)も、夕方には大量の日焼け止め塗布量(約4.0g!!)が顔にある状態ってことになるので、実際の生活で実践しようとするとかなり非現実的です。
それでも焼きたくない派には、そこそこの使用量と塗り直しはやっぱり必須で。
そこでテクスチャーと仕上がりでかなり重要になってくると思います。
その点こちらの商品はそれらがしやすい処方になっていました。
ちなみに私は日焼け止めをつける時は規定量を一度につけず、1回量を2回に分けて5分挟み、肌馴染みを早めています。その方がヨレにくいです。
ちなみにのちなみにですが、日焼け止めってSPF1=20分間日焼けを遅らせてくれる、だからSPF50は16時間守ってくれるとか言いますが、それは肌にのせた日焼け止めを伸ばさなかった場合で、SPF50でも普通に塗ったら実際はSPF6とかまでに落ちてしまうから、2時間毎の塗り直しが必要になってくるんですよね。PA値(UBA)はまた話が違ってくるし…夏と変わらず年中降り注いでいるし…で。考えすぎると紫外線対策が辛くなります。
というわけで少しでも心地よい日焼け止めを選んで楽しく出来る事を心がけています!
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