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[パウダーチーク]
容量・税込価格:4g・4,400円発売日:2018/9/1
2019/1/29 21:38:58
急にハイライトにハマり、ローラメルシエのフェイスイルミネーターのディボーションを購入してから人気のこちらの10メデューサピンクをタッチアップして購入しました。
ワタシプラスや@コスメショッピングでは欠品中だった時期です。
本当は@コスメのポイントで購入しようとしていたけどデパートにあったので思わず買ってしまいました。
家でいざ顔に乗せてみるとちょっとラメ感とピンクが目立つ気がしました。
私の肌の色との相性だと思います。
1番のインナーライトの方もタッチアップしましたがベージュよりの白とラメで、こちらのピンクより光り主張が強い感じがしました。
涙袋に入れるととてもいい感じになると思います。
共通するのはとっても粉質が良く繊細です。
でも量が他のハイライトやチークに比べると少なくてコスパは良くないです。
ハイライトとして私には3番目に買ったローラメルシエのマットラディアンス ベイクドパウダーの方がしっくりきました。
せっかく買ったのでこれからこちらの使い方を模索したいと思います。
写真は右からマットラディアンスベイクドパウダー01
真ん中がフェイスイルミネーターのディボーション
左が資生堂インナーグロウチークパウダー 10メデューサピンク
です。
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[口紅]
税込価格:2,750円 (編集部調べ)発売日:2017/3/16 (2018/6/16追加発売)
2017/4/6 01:41:03
店頭テスターOR-118、BE-233、BE-234を手に試して、その中のOR-118、BE-233を付けてみました。一回だけの使用感・効果ですが、バーバリー キスシアーと似てると思います。
生クリームのようなテクスチャ、スルスル均一に塗れます。塗ったすぐはうるっとした感じ、簡単に拭き取れます。たぶん20〜30分ぐらい置いたら、うるっとしたテクスチャが消えて、ステインになります。そうすると色移し全然しないです。そのまま食事を済んで、唇の内側が完全にとれて、外側大部色味が残っていて、少しムラになりました。
バーバリー キスシアーと付けた感触も、ステインになるところも同じです。何となくバーバリーのほうはムラにならないが、何回も付け直したら乾燥でシワシワになった気がします。こちらはまだわからないが、乾燥になる可能性はあります。(バーバリーのほうはもうちょっと使ってから口コミをアップするつもりです。)
※イエベ春
OR-118 黄味ピンク色、唇のベースはピンク色も関係あると思いますが、全然オレンジに発色しなかったです。肌色や雰囲気に合う色ですが、たくさん似た色を持っいます。オレンジ色がほしいです。色味も使用感も バーバリー キスシアー 261 クレメンタイン とそっくりです。
BE-233 黄味ベージュ色、飽きるほど重ねましたが、付けてないと同然でした。今まで口紅が発色しないのに困ったことがないです。白人ほど肌色白くてそれに唇も真っ白でないと、透明と変わらないと思います。すぐ拭き取りました。
※唇とテストの写真は付けてから約40分後撮ったものです。
※手に付けた写真はどれも往復5回を重ねた効果です。これ以上重ねたらもう少し発色しますが、実際使うときさすがにこんなに何回も付けたくないでしょうと思います。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2017/9/2 02:36:32
BR322 Amber Afternoon(まどろむ午後の琥珀ブラウン)を購入しました。
茶色いリップが大好きなので、色んなブランドを物色しています。
このブラウン、素の唇もこんな色だったっけ?って勘違いしてしまうくらい馴染みました。
一度塗りでは付けたか付けてないか忘れてしまうくらい(笑)
しっかり重ねると、けぶるような色になります。
セピア色のようなドライフラワーのような、靄がかったような発色。
唇が常に乾燥していて皮がむけやすく、かなりマットな質感なので大丈夫かな?と心配しましたが杞憂でした。
マットなのに乾燥しないのはありがたいです。
そして色持ちもなかなか良いですね。
流石に食事をしたら落ちますが、飲み物を飲む程度では落ちてませんでした。
お気に入りの口紅が増えて嬉しいです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
- **starrysky**さん 認証済
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- 34歳
- 混合肌
- クチコミ投稿66件
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/7/21
2016/12/29 16:33:34
唇が乾燥して荒れやすい季節になってきて、こちらのリキッドルージュのしっとり感に改めて感動したので、他の色もほしくなって買い足ししました!
カウンターでお試ししたのは↓の4色。
12 女神のたくらみ
肌なじみのいいブラウンレッド。
地の唇がほんのり透けるので、若い人が深い色をおしゃれにつけるのに向いてそう。
薄顔ちんちくりんの私には使いこなせそうになくて断念しましたが…
13 歌姫の投げキス
液の色だけみるとちょっとベージュ感があってくすんだ色味に思えたんですけど、唇に乗せると冴えたローズでブルべ寄りの私には得意な色でした。
ほんのり感じるベージュのおかげでイエベの人でもいけるんじゃないかと。
BAさんが一番人気があるというのも納得!
仕事にもフォーマルにも普段使いにも、一本持っておいて間違いない色です。
15 女王のプライド
一見びっくりするような紫ですけど、唇に乗せたらめちゃくちゃかわいいです!
マゼンダ色のグロスを乗せたみたいな感じになって、意外でした。
この色が一番透明度が高いというか、地の唇が透けて仕上がりが軽いような気がします。
色白のブルべさんはぜひ試してみてほしいです。
16 小悪魔の微笑み
明度の高いコーラルです。ミルキーというよりは蛍光ピンクオレンジみたいな。
リップラインを取らずに、量も軽めに、ラフな感じで塗るとかわいい…
というか、あざとい感じになります。
小悪魔のほほえみっていうぐらいですからね(笑)
迷いに迷った結果、13と16を追加で購入しました。写真も追加。
この商品全般ですが、液の色と実際に塗ってみたときの色味にけっこうギャップがあります。
見た目でぴんとこなかった色でもお試ししてみると意外な出会いがあるかも。
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ファンデーションを買ったときにカウンターで付けてもらって気になっていたので、後日改めて買いに行きました。
色は
14 ヴィーナスの誘惑
18 レンピッカの挑発
です。
なめらかで塗りやすく、パキッと発色します。
付属のアプリケーターでリップラインもちゃんと取れます。
中心にぽんぽん乗せた後、ぼかしてグラデーションにするとカジュアルめにすることができます。
14 ヴィーナスの誘惑
BAさんが一押し!と選んでくれた色です。(色白な方+甘めの服装だったからかも…)
色白の人にはしっくりきながらもいい意味でなじみすぎず、かわいい白ピンクが主張する感じです。ほんの少しだけラメ感があるような気がします。
目元のメイクを濃くするときに使うとバランスが取れて使いやすい。
標準的な肌色の友人にお試ししてもらったら、浮いちゃってバービー人形みたいになる…と不評でした。
かなりかわいらしい色なので、スーツなどの仕事服に合わせるのはちょっと難しいと思いました。
そういう意味では13のローズピンクの方が超万能な色だと思います。
追加購入したいところですが、メーカー的に欠品で再入荷もいつになるか…という状態らしいです。
18 レンピッカの挑発
血のりみたいな深紅の色です。
秋冬に向けて重めのリップメイクを取り入れたい方にはいいと思います。
深い色味ですが、薄めにつけるとカジュアルな感じにもなり、甘めのファッションにも合いそうです。
写真はグラデーションリップ風にぼかしてつけたときのもの。
ぼかすのに慣れてくると、安いティントよりよっぽど色持ちするので、長時間グラデーションがキープできます。
- 使用した商品
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- 購入品
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[口紅]
容量・税込価格:3.5g・5,500円 / 3.5g・5,940円 / -・4,620円 / -・5,280円 / -・5,940円発売日:- (2022/8/5追加発売)
2011/7/20 21:21:21
5年以上前に13TENDER(今は廃番かな)でクチコミしましたが、
ちょっと前に久し振りに新たな色を購入したのでクチコミします。
87 デザンヴォルト
今更ですが、春コレの”トゥルビヨン デクラ ドゥ シャネル コレクション”で、
キャトルの#31ローズアンヴォレとレーヴルサンティヤントの#152ブロッサムと共に購入しました。
とても可愛らしく使い易そうなコーラルカラーのリップです。
人気なのは限定の#87の方だったようですが、そちらは私には難しそうなショッキングピンクだったので、
とにかく間違いなさそうなこちらを選んでみました。
このデザンヴォルト、見た目はオレンジに近いコーラルですが、
実際唇に塗ってみると私の場合は見た目よりもピンクが強く発色します。
レキャトルの#31ローズアンヴォレがローズ〜ピンクという色なので、
あんまりオレンジの強いリップだと合わせるのが難しそうかな〜と思ったのですが、
やっぱりというか当然というか…ローズアンヴォレにもピッタリ。
そしてこの色、ルージュココ#78ペレグリナにそっくり瓜二つなのです。
でもやっぱりちょっと違うんですよねぇ(他の人から見たら多分分からないでしょうが…)。
まず、スティックの見た目はデザンヴォルトの方がやや白っぽくミルキーなコーラルに見えます(写真2枚目)。
ペレグリナはもう少しオレンジが強くて鮮やかな感じでしょうか。
あとペレグリナはラメ感があるのに対し、デザンヴォルトの方はラメやパールはほとんど無くてクリーミィ。
腕に付けて比べてみたのですが(写真1枚目)激しく同じに見えるかもしれませんw
一応デザンヴォルトの方がピンク寄りなのがお分かり頂けるかなと…。
あと写真では分かり難いですが、デザンヴォルトはアリュールでペレグリナはココなので、
その2種の口紅の特徴の違いは当然あって、前者の方がシアーでツヤ感があり後者はややマットです。
また、デザンヴォルトの方がシアーでミルキーな分、
上から重ねるグロスによっても結構印象が変わるのが面白いかなと思います。
同時発売の152ブロッサムを重ねると適度に赤味がプラスされてデザンヴォルトがよりピンク寄りに発色します。
ブルーラメが入っているので若干青味も出るかもしれません。
また、65セサミ(廃番)のようなミルキーピーチを重ねるとデザンヴォルトのミルキー感が強調され、
スティックの見た目に近いミルキーコーラルになります。
その分透明感とか鮮やかさとかは半減してしまうのですが、これはこれでとても可愛くて気に入っています。
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