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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/7/3
2016/6/6 21:15:10
「PL パールラベンダー」
発売日前に先行発売でフラゲしてまで買ったこのパウダー
イエベ、ブルべどうであろうと、透き通るような肌になるにはパープルのお粉
プチプラで出てくれないかなぁって思ってたから、キャンメイクの新色で出たから嬉しかったのねぇ・・・がコレΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
飛びついて買ったのは新色「PL パールラベンダー」で、さっきお伝えしたようにパープルのお粉( ゜Д゜ノノ☆ハ゜チハ゜チハ゜チハ゜チ
・・・とかなんとかさっきからトキメキめいたこと言っちゃってなんだけどぉ( ̄д ̄)ppp
いやぁ、お粉ってめちゃくちゃ難しいわぁ(/・ω・)/
っていうかね、コレに関しては、お粉として全顔にパフパフして使うには厳しいかなって思っちゃったぁ(/・ω・)/
ちょっちゅ使った後のパウダーだけどもすいませんねぇ(#⌒∇⌒#)ゞ(写真)
使いにくいその理由は粉質にあるのではなく、ラメにあるのよねぇ
粉質自体は顔全体にのせてみて、「そこそこイイんでないかい?」って色的にも白すぎたりしないで浮かないし、使いやすい思ってんだけどぉ
でもさぁ、フェイス用お粉なのに、とにかくラメが半端なくデカい!!!
デカすぎる(/・ω・)/
だからね、よくラメが入りすぎてハイライト的にギラギラ、テカテカのパール感っていうツヤ感とかでサイボーグ化するわけではないの
逆にフェイス用パウダーにしては珍しくラメがキチンと存在感出しすぎていて、お肌のどの位置ににラメがあるのかって、ホクロばりに、シミばりにわかっちゃうのよぉ、しかもマダラにラメがつくしぃ〜
とりあえずパウダーぬる前とぬった後のイメージ画像のせちゃうわねぇ( ̄▽ ̄)p
※イメージ画像・・・あくまでも・・・|д・)チラッ(写真)
うーん( 一一)
それってどうなのよぉって久々思ったお粉でしたぁ
ハイライトとして使おうにも、頬の部分でラメ主張が強すぎて、なんと、アイシャドウのラメ落ちみたいになってしまうし・・・
大きなブラシでサッと全顔のせようにも、やっぱりラメだけ目立ってしまうからなんだか不自然
コレは・・・
アイシャドウベースとして瞼の日焼け止めとして使うのが1番イイんではないのかいって思いましたぁ
パープルは瞼の黄ぐすみをとってくれるような作用があるらしく、その効果はなかなか
アイシャドウの上から最後にまた瞼にサラッとのせても違和感ない色だしねぇ
SPF30・PA++だし、夏には最適と思って使っていくつもりですぅ
あとねぇ、なんといってもボディに使うとお肌が綺麗に見えるのよぉ
首・デコルテ・腕・足とかとか
あとね、特に手にパフパフすると、なんとまぁ綺麗な手の甲に(#^^#)
このパウダーって量も多いし、日焼け止め効果も高いし、ラメもそんなにボディだと気にならないどころかキラキラして可愛いし、腕とか足とかにもこの夏はパフパフしちゃいますぅ
ってか、お粉のラメの大きさって本当に大事なのねぇって今回つくづく思いました(*‘ω‘ *)
あっ、付属のパフは・・・まあまあですぅ('ω')・・・・・そうそう( ゜Д゜)p
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:4g・4,400円発売日:2018/9/1
2019/1/29 21:38:58
急にハイライトにハマり、ローラメルシエのフェイスイルミネーターのディボーションを購入してから人気のこちらの10メデューサピンクをタッチアップして購入しました。
ワタシプラスや@コスメショッピングでは欠品中だった時期です。
本当は@コスメのポイントで購入しようとしていたけどデパートにあったので思わず買ってしまいました。
家でいざ顔に乗せてみるとちょっとラメ感とピンクが目立つ気がしました。
私の肌の色との相性だと思います。
1番のインナーライトの方もタッチアップしましたがベージュよりの白とラメで、こちらのピンクより光り主張が強い感じがしました。
涙袋に入れるととてもいい感じになると思います。
共通するのはとっても粉質が良く繊細です。
でも量が他のハイライトやチークに比べると少なくてコスパは良くないです。
ハイライトとして私には3番目に買ったローラメルシエのマットラディアンス ベイクドパウダーの方がしっくりきました。
せっかく買ったのでこれからこちらの使い方を模索したいと思います。
写真は右からマットラディアンスベイクドパウダー01
真ん中がフェイスイルミネーターのディボーション
左が資生堂インナーグロウチークパウダー 10メデューサピンク
です。
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2010/12/25 21:48:02
レブロンは結構どこでも買えるのが便利で、
なんだかんだでブラックブラウンを愛用していました。
シャネルのエスプレッソとの比較写真です。
CHA→シャネル #20エスプレッソ
REV→レブロン #102ブラックブラウン
シャネルよりもレブロンの方が柔らかく、落ち具合は
インラインだとほぼ同じかな。
シャネルの方がやや落ちにくいけど書きにくい(固い)です。
ボビーなどジェルライナーの方がくっきりはっきり、隙間も埋まる。
流行りのフィルムタイプの方が落ちませんし崩れない。
これはお手頃なお値段で気軽に使えるところがいいですね。
海外ではもっとたくさん色が発売されているのに、日本は少ない。
#206Blackberry(黒っぽいカシス色)とか、グレー系もあるし・・
しかも安いので海外に行ったらまとめて購入がいいかも。
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- **starrysky**さん 認証済
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- 34歳
- 混合肌
- クチコミ投稿66件
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/7/21
2016/12/29 16:33:34
唇が乾燥して荒れやすい季節になってきて、こちらのリキッドルージュのしっとり感に改めて感動したので、他の色もほしくなって買い足ししました!
カウンターでお試ししたのは↓の4色。
12 女神のたくらみ
肌なじみのいいブラウンレッド。
地の唇がほんのり透けるので、若い人が深い色をおしゃれにつけるのに向いてそう。
薄顔ちんちくりんの私には使いこなせそうになくて断念しましたが…
13 歌姫の投げキス
液の色だけみるとちょっとベージュ感があってくすんだ色味に思えたんですけど、唇に乗せると冴えたローズでブルべ寄りの私には得意な色でした。
ほんのり感じるベージュのおかげでイエベの人でもいけるんじゃないかと。
BAさんが一番人気があるというのも納得!
仕事にもフォーマルにも普段使いにも、一本持っておいて間違いない色です。
15 女王のプライド
一見びっくりするような紫ですけど、唇に乗せたらめちゃくちゃかわいいです!
マゼンダ色のグロスを乗せたみたいな感じになって、意外でした。
この色が一番透明度が高いというか、地の唇が透けて仕上がりが軽いような気がします。
色白のブルべさんはぜひ試してみてほしいです。
16 小悪魔の微笑み
明度の高いコーラルです。ミルキーというよりは蛍光ピンクオレンジみたいな。
リップラインを取らずに、量も軽めに、ラフな感じで塗るとかわいい…
というか、あざとい感じになります。
小悪魔のほほえみっていうぐらいですからね(笑)
迷いに迷った結果、13と16を追加で購入しました。写真も追加。
この商品全般ですが、液の色と実際に塗ってみたときの色味にけっこうギャップがあります。
見た目でぴんとこなかった色でもお試ししてみると意外な出会いがあるかも。
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ファンデーションを買ったときにカウンターで付けてもらって気になっていたので、後日改めて買いに行きました。
色は
14 ヴィーナスの誘惑
18 レンピッカの挑発
です。
なめらかで塗りやすく、パキッと発色します。
付属のアプリケーターでリップラインもちゃんと取れます。
中心にぽんぽん乗せた後、ぼかしてグラデーションにするとカジュアルめにすることができます。
14 ヴィーナスの誘惑
BAさんが一押し!と選んでくれた色です。(色白な方+甘めの服装だったからかも…)
色白の人にはしっくりきながらもいい意味でなじみすぎず、かわいい白ピンクが主張する感じです。ほんの少しだけラメ感があるような気がします。
目元のメイクを濃くするときに使うとバランスが取れて使いやすい。
標準的な肌色の友人にお試ししてもらったら、浮いちゃってバービー人形みたいになる…と不評でした。
かなりかわいらしい色なので、スーツなどの仕事服に合わせるのはちょっと難しいと思いました。
そういう意味では13のローズピンクの方が超万能な色だと思います。
追加購入したいところですが、メーカー的に欠品で再入荷もいつになるか…という状態らしいです。
18 レンピッカの挑発
血のりみたいな深紅の色です。
秋冬に向けて重めのリップメイクを取り入れたい方にはいいと思います。
深い色味ですが、薄めにつけるとカジュアルな感じにもなり、甘めのファッションにも合いそうです。
写真はグラデーションリップ風にぼかしてつけたときのもの。
ぼかすのに慣れてくると、安いティントよりよっぽど色持ちするので、長時間グラデーションがキープできます。
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[口紅]
容量・税込価格:3.5g・5,500円 / 3.5g・5,940円 / -・4,620円 / -・5,280円 / -・5,940円発売日:- (2022/8/5追加発売)
2011/7/20 21:21:21
5年以上前に13TENDER(今は廃番かな)でクチコミしましたが、
ちょっと前に久し振りに新たな色を購入したのでクチコミします。
87 デザンヴォルト
今更ですが、春コレの”トゥルビヨン デクラ ドゥ シャネル コレクション”で、
キャトルの#31ローズアンヴォレとレーヴルサンティヤントの#152ブロッサムと共に購入しました。
とても可愛らしく使い易そうなコーラルカラーのリップです。
人気なのは限定の#87の方だったようですが、そちらは私には難しそうなショッキングピンクだったので、
とにかく間違いなさそうなこちらを選んでみました。
このデザンヴォルト、見た目はオレンジに近いコーラルですが、
実際唇に塗ってみると私の場合は見た目よりもピンクが強く発色します。
レキャトルの#31ローズアンヴォレがローズ〜ピンクという色なので、
あんまりオレンジの強いリップだと合わせるのが難しそうかな〜と思ったのですが、
やっぱりというか当然というか…ローズアンヴォレにもピッタリ。
そしてこの色、ルージュココ#78ペレグリナにそっくり瓜二つなのです。
でもやっぱりちょっと違うんですよねぇ(他の人から見たら多分分からないでしょうが…)。
まず、スティックの見た目はデザンヴォルトの方がやや白っぽくミルキーなコーラルに見えます(写真2枚目)。
ペレグリナはもう少しオレンジが強くて鮮やかな感じでしょうか。
あとペレグリナはラメ感があるのに対し、デザンヴォルトの方はラメやパールはほとんど無くてクリーミィ。
腕に付けて比べてみたのですが(写真1枚目)激しく同じに見えるかもしれませんw
一応デザンヴォルトの方がピンク寄りなのがお分かり頂けるかなと…。
あと写真では分かり難いですが、デザンヴォルトはアリュールでペレグリナはココなので、
その2種の口紅の特徴の違いは当然あって、前者の方がシアーでツヤ感があり後者はややマットです。
また、デザンヴォルトの方がシアーでミルキーな分、
上から重ねるグロスによっても結構印象が変わるのが面白いかなと思います。
同時発売の152ブロッサムを重ねると適度に赤味がプラスされてデザンヴォルトがよりピンク寄りに発色します。
ブルーラメが入っているので若干青味も出るかもしれません。
また、65セサミ(廃番)のようなミルキーピーチを重ねるとデザンヴォルトのミルキー感が強調され、
スティックの見た目に近いミルキーコーラルになります。
その分透明感とか鮮やかさとかは半減してしまうのですが、これはこれでとても可愛くて気に入っています。
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