ゆうさこさんのLikeしたクチコミ（登録日時順）46件〜50件 - My@cosme

ディオール

プレステージ ラ クレーム デマキヤント

[クレンジングクリーム]

税込価格：200ml・11,550円 (生産終了)発売日：2014/5/19

今回、リニューアル後二個目を購入しました。１瓶１か月半で使っています。

旧商品の時も使っていたのですが、何故かDIORから遠ざかっていて　この商品の良さは

分かっていたのですが、オイルやオイルインクリームを代わりに使っていました。

香りも本当に穏やかで　そのうえ　この何とも言えない緩やかに肌の上を滑っていく感触。

さすがプレステージラインのクレンジングですね。リニューアルしてから　少し内容も変わり

馴染ませていくとオイル状になって　馴染んだのがすぐにわかります。馴染んだら今度は

濡らした手でまた馴染ませると　本当に肌が浄化され　柔らかになって　ダブル洗顔するの

も要らない位の後肌になります。一応このシリーズの石鹸でダブル洗顔していますが

ホント最近　肌が柔らかくなって明るくなった気がします。

クレンジングって　本当に重要なアイテムだと思います。ちなみに同価格のK社の物も

使った事がありますが　ポロポロと出てくるみたいな感じは全くなく　肌もここまで

柔らかくなりませんでした。香りもこちらの方が好みです。

すごく余談になるのですが　私がDIORを訪れたのは　ファンデのサンプルチケットを持って

いたので　恐る恐るカウンターに行き　BAさんに見せたのがきっかけだったのですが　その

時のBAさんが　素晴らしい気持ちの良い対応をして下さり　サンプルだけ頂いて帰るのは

とてもとても悪い気がしたので　以前使っていたクレンジングを買うことにしたのです。

BAさんの対応って　本当に重要ですよね。いくら商品自体が良くても　その時の対応が

悪かったら　私は二度とそのカウンターは行きません。違うカウンターで買います。

サンプルされど　BAさんの対応一つで　販売につながると思います。良いきっかけを

作ってくれたBAさんに　感謝です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ディオール

カプチュール トータル コンセントレート セラム

[美容液]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/1/1

＊追記＊

その後。あまりの使い心地の良さにローションとともにリピートしてしまいました。
整肌能力、肌の安定感は本当に凄い。2月に入ってからの強烈な大寒波で一度ガクっと乾燥寄りになりましたがまた今もちなおしてます。
はっきり結果が出ている具体例ですが、本品を使用し出してから、化粧品カウンターでのベースメイクのタッチアップの際、メイクを落とした際にBAさんに、
「なんだか・・・ファンデーションはいらないって感じなんですけど。下地とお粉で十分そうですよ・・・」と言われたり。いやそういわれてもファンデは塗りますが、その指摘より以前に、リキッドファンデの使用量が1プッシュでも余る位になってきたので、自覚はありました。(しかも(よく考えたら)この年齢でですよ…)
まあ、このように、価格の価値は非常にあるしディオールスキンケアとは本当に相性◎なのですが、効果が素晴らし過ぎなだけに肌慣れも怖いので今回使用分が終われば一旦インターバルは置こうと思っています。


＊以下、2013年11月のクチコミ＊

かなり良いですね。価格からして良くなければ困るとはいえ、アンチエイジング美容液として順当に高性能な一品だと感じます。
今で一か月半程の使用期間ですが、一ターンオーバー分以上の期間なので、この好感触は信頼がおけます。この秋の気温の乱高下もものともせず肌が隅から隅まで安定し、フェイスラインといいほんの少しのかさつきも無し。リフトシリーズでもないのに若干のリフトアップ効果まで感じますし。
初代カプチュールは20代の頃連続リピートする程お気に入りでしたが、テクノロジーの進化と私の加齢が足並みを揃えているのかなんなのかはよくわからないですが、ディオールクオリティの健在ぶりが実感できるのは嬉しいです。
美容液は昨年秋冬はゲランのスーパーアクアセロムを投入しましたが、あちらはかなりの油分優勢乳化モノでしたが、本品は油性感は殆どない正統派美容液です。

ちなみに私の近年の基本美容液である「ちふれ」美容液に対する信頼もなんら変わらず、むしろ星6の重みはあちらの方が重いのですが、価格10分の1以下の超ベーシックに徹したタイプの美容液との違いは、「徒歩」と「エンジンと燃料で駆動する乗り物」(バイク、自動車、飛行機、モーター船舶、まあ何でもいいけど）位の馬力の差があります。
爆速で目的地に一っ飛びといいますか、不動の安定感といい、まあやはりすごいものです。
他の何かに更に例えると、ちふれは「普段の静謐な自分の部屋」、本品は「祭り」または「リゾートでのレジャー」みたいなものです。
どちらがより必要か。どちらもだけれど究極の選択では前者になるというのが基本的な私の考えで今後も変わらないと思う。経済的にもだけれど、本品のような高機能もので肌をサポートする事に慣れすぎるといつしか「自分の足で歩けなくなる」事は十分に考えられるからです。
いやー、でもそれにしたってたまにこういった商品を投入するのはいいものです。

本品および先ほどのクチコミの同シリーズローションを投入したきっかけは、これより先に購入したカプチュールトータルメイクアップベースのスキンケア効果にいたく感激したからなのですが、イドラディオールおよび初代カプチュール愛用時代と変わらぬ安定感です。
但し、製品の香りはかつてのディオールスキンケア製品よりランクが落ちている気がするのと、価格はもう少し安くてもいいのではないかというのはローションの感想と変わりません。
但し、アンチエイジングラインに対する人による温度差ってかなり激しいようなので、本格アンチエイジングものだともっと高価なものでなければ信用できないという方もきっと多いのだろうなと思うので、価格設定は難しいところなのでしょうね。

まあ、肌の滑らかさやらリフトアップやらは、いつも書いていますがシリコンやポリマーの「メイクアップ効果」も大きいとは思いますよ。「透明ファンデーション」としての機能ですね。全てが「美容成分」のおかげだとは全く思いませんが、やはりある域以上の商品になるとその効果も確実でかつ洗練されているところが流石だと思います。

＊＊＊＊＊＊

参考:近年基本的に愛用のちふれやクラシエモイスタージュにたどり着くまでにかつて主に使用していたスキンケアのブランドは、ディオール・ランコム・ヘレナルビンスタイン・ジバンシイ・クラランス等でしたが、皆ほぼ優秀でしたがその中でも最も安定感があったのがディオールでした。
中価格帯は、メイクアップもスキンケアも中途半端なものが多くて、私はプチプライスかデパートブランドが好きです(勿論一部例外あり)。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ディオール

カプチュール トータル コンセントレート ローション 2

[化粧水]

税込価格：200ml・8,470円 (生産終了)発売日：2013/8/23

真冬用の化粧水はこれしかない…という感じでリピート中。
とろみ感が最高で、本当にもっちりつやつやな使用感です。
クリームももちろんですがこれとオイルを使用すると
乾燥対策には万全です。セットで使い続けたい逸品です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ディオール

ルージュ ディオール ブリヤン

[口紅・リップグロス]

税込価格：- (生産終了)発売日：2015/2/6

新作に弱いわたし、ふらりと立ち寄ったデパートで気がついたらDiorのブースで立ち止まり、物欲しそうにこちらを眺めておりました（笑）

今年はオイル系のリップが流行ですね、YSLのティントインオイルとも迷いましたが、あちらは色展開が少なくて残念、ヴィジュアル的にシャネルと似ていてこちらの方が好みだったのでタッチアップの末買ってきました。

わたしは唇が弱く乾燥しやすい上に色素沈着して輪郭がぼやけた残念な唇をしています。
コンシーラーを使わないと綺麗に発色してくれないのが長年の悩み。（薄いピンク系なら尚更）
くちびるの事を思うとできればファンデでは覆いたくないんですよね。
沈着した輪郭をコンシーラーでその都度つぶすのですが、時間が経つとこれが不自然に白浮きしてなんとも汚らしい。

現在、改善方法を探してはいますが、中々良くなりません。今よりもひどくならないように
現状維持に努めています。

そんな悩みをBAさんと話しながら、、

浮きそうなピンク系や暗めのお色は避けて、候補に上がってきたのが、
まず、858、775、766、760。

どちらも鮮やかに発色するパキッとした明るいローズレッドやフューシャピンクです。

注目していた858は見た感じよりもシアーなピンク寄りで、ドキツい赤じゃなくて使いやすそうでしたが（手持ちのアディクトフルイドよりも発色は控えめ）赤リップばかりあっても出番がなさそうなので、今回は春らしい青みを含んだフューシャピンク775番を選びました。わたしの赤みの強いくちびるだと青み系で濃厚なチェリーピンクに発色します。

オフィスで付けるのには結構派手で大胆なお色目ですが、普段のお出かけではカジュアルなデニムスタイルにも合わせやすそうです。

アディクトグロスよりもはっきりと発色するタイプで、色持ちも中々。塗り心地も軽いのにオイルトリートメントの効果で縦じわが消えてふっくら潤っている感じです、、

しかしオイルでは限界があるのか、やはり時間とともに若干ですがパサパサしてくるのが残念ですね。

一般的なグロスに比べたら断然優秀だとは思います。

ここで、いつもの秘密兵器、マキシマイザーをベースに仕込んでおくか、重ね塗りすることでかなり改善されました。

この手のもっと良いアイテムが出てきたらどんどん試していきたいです。

今後もDiorには期待しております。

使用した商品

• 現品
• 購入品

コスメデコルテ

AQ MW エクストラ プロテクション

[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]

容量・税込価格：60g・8,800円発売日：2015/2/16

予約していたので早々に引き取ってきました。
サンプルで頂いた2パウチを使っていた時から、しっとりとしたうるおいを感じました。

スキンケアはAQMWに全て切り替えていましたが、唯一UVアイテムだけは他社のものを使用していました。

AQMWのスキンケアに替えてから、肌のトラブルや特に乾燥が気にならなくなり、
自分の肌に合っていると感じます。

そんなAQMWからとうとうUVアイテムが出ると聞いてすぐ予約しました。

こちら、日焼け止めでありながら美容液です。

AQMWスキンケアラインと同じ美容成分を配合しているそうで、日焼け止めというとさっぱり系のものが多いのですがしっとりとした使い心地です。

他社のUVアイテムでかぶれた事があるため、ずっと同ブランドのものを使用していましたがこちらは問題なく使用できて安心しました。

美容液のような使い心地なのに、SPF40 PA++ なのも嬉しいところです。

60g　8,000円と、けっこうな価格がしますが、この時期から紫外線は増えてくるのでがんばってお手入れを続けたいです。

使用した商品

• 現品
• 購入品