

































2022/3/9 13:59:28
百貨店で勤務しています。
いつも香水専門店の前を通る度に良い香りで癒されてます。
私はローズ系の女の子らしい甘い香りが苦手で、スタッフに「ムスク系でオススメありますか?」と相談したところ、一番最初にこちらをオススメされました。
匂いを嗅いだ途端、ビビビッときました。
これぞ探していた香り。
その後にいくつかオススメを紹介されましたが、私の好みではなかったのと、あまりにもこちらが良すぎて鼻に?入って来ませんでした。
安っぽくない、百貨店の高級感ある香りです。
ムスク系は長期的に使用していると、女性ホルモンが活性化されると何かで読んだので、毎日身につけています。
人とかぶらないのもお気に入りの理由です。
[口紅]
容量・税込価格:3.3g・3,960円 / 3.3g・4,400円発売日:2023/5/1 (2023/10/1追加発売)
2024/1/6 21:53:14
新しい年になり、気持ちも改めたくてリップを購入しました。
マット過ぎるのも嫌だし、かと言ってグロスみたいなウルウル過ぎるのも年齢的にうーん…と店頭で相談したら、このシリーズを紹介してくれました。
塗ると綺麗に色づき、ほんのり艶も出て顔色が明るくなります。
私は404を購入しましたが、店頭でつけた時はもっとオレンジ寄りに感じましたが、自宅でつけてみたらローズ寄りの色で、可愛いと綺麗の間のような発色で使いやすいです。
商品説明には、資生堂独自開発のオイルコート技術で、 鮮やかな発色を実現し、オイルコートが水や汗をはじくので、美しい仕上がりが持続。とは書いてありましたが、他のティント系のリップに比べたらやはり落ちは早い気がします。
マスクにも結構つく(^^;)
けれど、唇はカサカサせず、潤いは持続する感じです。
でも、なんといっても容器が可愛い!!
資生堂の赤って感じで持っているだけでテンションが上がります(^^)
蓋が磁石になっていてカチッと閉まります。
小さい頃、ちょっと色や香りがついてる可愛いリップクリームを塗っただけで、すごく可愛く変身できた気がして、その日1日が、自分にしか分からない些細な変化なのに、いつもと違う特別な自分になれた気がして嬉しかったことを思い出しました。
大人になって、無意識のうちに失言してしまったり、不平不満が多くなったり…。
私は、年々早口になって自分の話ばかりしてしまってることに年末年始に久しぶりに会った実母に指摘され気づき、反省しました。
なので、新年から心機一転!このリップを洗面台に置いて、身支度した最後に、人の話をちゃんと聞こう。ゆっくり話そう。今日はそんな自分になれますように。と、おまじないをかけるようにこのリップを塗っています。
そのスイッチを入れる時間が楽しみになりつつあります(*^_^*)
Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)
[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
容量・税込価格:30ml・11,880円 / 100ml・23,650円発売日:-
2017/1/5 23:02:08
ブランドローンチ時から気になってきた香りの一つで、購入したのはだいぶ前ですが、
今年になって本格的に使い始めました。
トップは薬草のようなややクセのある香立ち。
クローブやペッパーのスパイシーさに混じってザクロやラズベリーの落ち着いた
フローラルが続きます。
秋の湿った落ち葉を感じるような香りは独特で、この香りの真骨頂という感じがします。
カサブランカの香りは私の肌の上ではほとんど感じられず、ウッディノートが静かに
訪れます。
もぎ立てのザクロからほとばしる瑞々しい香り。
落葉樹の森林の静けさに、積もり重なった落ち葉のカサカサという音。
もやがかかってひんやり冷えた森からの深みある香り。
秋から冬への季節の移り変わりはゆっくりと・・・。
爽やかで纏いやすい香りが多いコロンの中では一種独特で個性的な香りと言えると思います。
この香りに対する私的印象は秋冬。
昼より夜にこそ似合う印象があります。
やや辛口な印象があるので、甘さのある香り(私の場合、レッドローズ)と
コンバイニングすると深みを増してより秋冬に似合う香りとなります。
私はレッドローズを選びましたが、軽さのある香りとコンバイニングすると全く違った
印象を見せてくれそうな予感がします。
Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)
[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
容量・税込価格:30ml・11,880円 / 100ml・23,650円発売日:-
2017/7/24 11:26:16
とっても和の香り!梅に感じた、との口コミを書かれている方がいらっしゃいましたが、私も同じことを思いました。
お香っぽさのないウッディー。フランスの香水だとこういうラストにはいかないな。大好きです。
つけた瞬間はざくろやプラムかな?すっぱい!!!って感じです。元々甘ったるい匂いは好きじゃないので第一印象良い感じ。
ほんのりペッパー。あんまりスパイシーは強くないですが良いアクセントになっていて、フルーティーによくある子供っぽさを感じません。
私の場合30分くらいですぐに木の香りが出てきます。ざくろはそのままに。だから梅っぽく感じたんでしょうね。甘くもないけど、ありがちなハーブやシトラスも感じない。シンプルな果物&ウッド。
和モダンな雑貨屋で売ってるルームフレグランスとかに、こういう香りありそうですよね。
これはコンバインしないでそのまま付けるのが好きです。これ一つで完成されてる気がして。
つけるときはちょっと服にも気を使います笑
もちろんダル着だと香りが浮く。冬にコートからふわっと香るイメージ。冬終わり〜春先にかけてが似合うかなあ。でも初夏にエスニック系着るときも使ってます。
この先ずっと使っていきたい香りです。廃盤にならないことを祈ります。
Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)
[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
容量・税込価格:30ml・11,880円 / 100ml・23,650円発売日:-
2018/1/25 05:32:32
サンプルをもらいました。
つけた瞬間、みずみずしいフルーティが好印象。と思ったらみるみるうちにスパイシーに。クローブの香りそのまま。鼻をツンとつくような刺激性あり。
それから森の香り、親戚のおじさんのお風呂上りのコロンみたいな…懐かしいウッディ感。
ラストは微かにフルーティ+木の香り。爽やかな安らぎ感あり。
ここまでスパイシーでウッディだとメンズ用か〜と思ってHPを見てみると、「大胆で官能的な赤いシルクのイブニングドレスに着想を得た香り」とありました。
個人的に受ける印象とは大夫違います…。
ただどこかに柔らかさがあって、女性らしい一面が感じられるのも確か。
赤のシルクドレスよりは黒のスーツを大胆セクシーに着こなしている女性のイメージ。
所謂流行の香りではなくて、やや古くさい感じがしなくもない。でも癖になりそうで、とても気に入りました。
自己診断でパーソナルカラーイエベ秋だと思い込んでいましたが、カウンターで診断してもらうとまさかのブルベ夏(イエベ秋セカンド)でした。第三者の視点って大… 続きをみる