つゆえさんのLikeしたクチコミ（登録日時昇順）16件〜20件 - My@cosme

msh(エム・エス・エイチ)

タイムシークレット ミネラルUVパウダー

[日焼け止め・UVケア(顔用)・プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/1/10

一位になっていた時に買いました。店舗でもめったに見ないのに変だなとは思いましたが、強力なuvカットのパウダーの中ではケースも一番かわいいというのもあって、ライトオークルを購入しました。
確かに色が濃いです。暗いということではなく、がっつり色が付き、下の色を消します。ブラシに取りすぎた分を首にささっと塗って加減したりするのですが、首が赤黒く見えて最初ギョッとしました。影になると赤黒く見えるようです。こういう色なので厚塗りになりやすいですが、ファンデを使わず、下地がある程度乾いてから資生堂131のブラシで乗せていくと、よれず、そんなに厚塗りにはなりません。ただ、やはりuvカット効果を期待するには薄づきではどうかと思うので、焼けやすいと思われる額にはブラシにたっぷり付けて三度塗りくらいしています。粉の色というより粉っぽさで白くなるので額だけにしてます。あと、これを塗っていると鼻水が出るので、吸い込まないように鼻の下には塗ってません。…やはりファンデ並みに色がつくパウダーは、粉質が仕上がりに直接出てしまうように思います。uvカット効果のある粉は大抵そんなに細かくないようなので、次にこの手の粉を買うときは、絶対ルーセントにしようと思いました。
３ヶ月〜４ヶ月で底見えしてからあっという間に粉々になりました。減りも早いし、プレスが弱いみたいです。持ち歩いている方はポーチが汚れないよう要注意です。砕いてルースみたいにしたので使いにくいですが夏が完全に終わる頃には使い終わりそうです。一夏で使いきれるのはいいところです。

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コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

マキエクスペール カバリング メイクアップ ファンデーション

[クリーム・ジェルファンデーション]

容量・税込価格：25g・5,500円発売日：2009/10/16

IOPEのクッションファンデの前に使っています クッションファンデだけだとどうしてもツヤが強くなってしまい 肌のシミなども綺麗に隠れないのでこちらを下地がわりに全体に塗ったあとにクッションファンデで艶をだしてゆきますが、相性は最高ですね、 ほかのクッションファンデとも試しましたが 程よいツヤ感を保ってくれて、夏場の汗などによるメイク崩れなども一切ありません クッションファンデを使っている方にはこちらをベースとして使用することわ強くすすめます
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カバー力 コスハ゜ 最高です!!

こちらを使う前は みつよしのドーラン グラファのクリームファンデーションと使ってきました 二つともカバー力もありコスハ゜的にも悪くはなかったのですが、マキエクスヘ゜ールにはかないません!! とにかく肌のくすみ、ムラ、赤み、全てをなかったことにしてくれます!! 塗り方を筆に変えた所 パフで塗るよりも毛穴を無くしてくれて、肌とますます密着します崩れ方が汚くならない! リサージボーテの霞みパウダーとの相性がとんでもなくよく、マキエクスヘ゜ールでマットに均一になった肌に
自然な艶をあたえてくれます みつよしやグラファでも試してみましたがやはりマキエクスヘ゜ールが一番相性がよく朝メイクしてお昼ぐらいになったころが一番メイクの状態がいいです

コスハ゜はとてもよく普段メイクであれば少量を伸ばして使う程度なので半年以上もちます

普通のリキッドを使っていた時期に比べるとかなりコスハ゜がよくなりました

とくに荒れることもなく、今のところずっと使っていきたい商品です♪

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最近こちらにダイソーのハナたかパウダーを混ぜて使っていますがマット差が軽減され素晴らしく艶肌 発光肌に してくれます こちらのファンデーションを使っているBAさんに何人かお会いしたのですが どたなも何故か肌が汚くとゆうか、崩れ方が非常に汚く こちら単品では地肌のコンディションが悪いと時間がたつと物凄く汚くなるのでは…と思い たどり着いたのが エハ゛ンシ゛ェリストのBBを下地に塗り
ハナたかパウダーをこちらのファンデーションに少量混ぜて全体に塗り リサージボーテの定着パウダーをほほ、鼻、額に塗り、マキエクスヘ゜ールと肌との密着度を高めた後に 仕上げに リサージボーテの艶フェイスパウダーを全体に塗ると しっかりメイクしているのにナチュラルな発光肌になります 朝5時にメイクしてゆうがたまで少しの化粧直し程度ですみました マキエクスヘ゜ールがマットすぎるので 艶感のあるパウダーなどを一緒に使うほうが肌が自然に綺麗に見えると私は思いました リサージボーテとの相性が色々試しましたが抜群によいです ご参考までに。

使用した商品

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レイチェル ワイン

ミネラルファンデーション

[パウダーファンデーション]

税込価格：3,300円発売日：2010/3/1

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とても、つきがよくカバー力もあり大変気に入り使っていましたが、しばらくして湿疹ができてきて、残念ながら私には合いませんでした。あれから一年以上経ちますが皮膚科通いの日々です(TT)いまだに皮膚科以外の基礎化粧品が全くつかえない状態にまでなりました。

使用した商品

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クレ・ド・ポー ボーテ

マスカラシルエトフェ

[マスカラ]

容量・税込価格：6.5g・5,500円発売日：2014/8/21

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黒(01 ジェットノワール)を購入。綺麗に扇形にセパレート、繊細でカール力も強い、表面がヒジキのようにならず滑らかな仕上がり(そしてその個々の要素のレベルが高い)の、中々の良品。下瞼の目尻側に少し滲むのが惜しいのですが・・・。私はマスカラコート剤や下地を使わず一本完結するマスカラが好きなので、価格と、滲みの点で星7にはなりませんが、使用感を以下に。

【仕上がり感】
本品は、カール力が強いと書きましたがそれだけでなく、一本一本のカールの弧の描き方が整然と揃っており、それが上下瞼のカーブと調和して目の印象がランクアップするといいますか。この精緻感のある仕上がりはさすが高価格帯だと思います。
長さについてはそこそこかな。私は自まつ毛が長い方なので、マスカラに極端な長さ出しは求めないです。
上品かつ、クルッとしたカールでどちらかというと可愛い印象ですね。華は十分にありますが、ゴージャスというような押し出しの強さは無いです(下地等併用すれば迫力も出てくるかも)。

【液性】
液性は、フィルムではなく粉体が纏わりつくように付き、繊維無し、クレンジングの時は塊状ではなく溶け落ちるタイプです。私はこのタイプの、かつウォータープルーフものがいつも一番滲みやすいのですが、それに該当する本品ですが滲み方はなんとかぎりぎり許容範囲というところでした。範囲も狭くひどい滲みではないですが、一日の間で、1〜2度ほどは綿棒で滲みを拭う必要がありそうです。
(念のため注:ウォータープルーフは油性成分の為、皮脂や、ベースメイク・基礎ものの油分に非常に溶けやすい。また、マスカラの滲み易さは目廻りの骨格等でかなり個人差があるようで、私はかなりの割合のマスカラが滲みやすい目元です。)

【ブラシ】
ブラシは大き目で、断面が四角になっていて、まずは四角の平坦(平面)部分で塗り、最後に角でまつ毛を捌くように塗るように設計してあるとの事で購入時に塗り方を教えて頂きましたが、
自分で塗っていると、無意識に、液が万遍なく付くようにとブラシを廻してしまうし、付けてる最中、今自分が平面部分を当ててるのか角を当ててるのかって鏡を見ていても今ひとつ分かりません(笑)。マスカラのブラシって、スタンダードな形(ストレート、樽型、円錐あたりで、断面は普通に丸型)で十分だと思うのだけれど。

【クレンジング】
クレンジングは油性成分の入ったリムーバーであればとても容易にでき、固着して落としづらいという事は一切ありません。(ちなみに水性タイプの一層タイプリムーバーで試しに落とそうとしてみましたが、当たり前ですがびくともせず全く落ちなかったので、水分には相当強いと思われます、笑)



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本品と同価格のマスカラで、かつてランコムに、非ウォータープル-フですが油分には非常に強い、素晴らしい仕上がり感のデフィニシルというマスカラがあり(クチコミ済)、最後に購入したのは3年程前ですが、ついに廃盤となってしまいました。
もう、最後に使用した時があまり過去だと比較もあまり意味なかったりするのですが、デフィニシルの仕上がりの方が更に好みではありました。上品、繊細、コームなど全く不要のセパレート力など、傾向はかなり似ているけれど更に上質で高度な仕上がりだったので。
現在のマスカラは、フィルムにしろ非フィルムタイプにしろ、油分対策よりは、まずウォータープルーフである事を前面に掲げないと売れないという傾向にあるようなので、もう、デフィニシルのようなマスカラが世に出るのは難しいのかもしれません。
ただ、かなり迫る仕上り感ではあるので、私はこれがマスカラに出せる上限価格の商品ですが、その価値はまずまずあってほっとしました。

使用した商品

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ボビイ ブラウン

ロングウェア アイ ペンシル

[ペンシルアイライナー]

容量・税込価格：1.3g・3,960円発売日：2012/5/18

☆3→5に変更。使用色:ブラックチョコレートとブロンズ。ブロンズの評価は変わりません。ブラックチョコレートの滲みが酷く使用をやめていたのですが、使い方を変えたら滲まなくなったので追加で書き込みます。

ペンシルでそのまま描くと、芯が柔らかいので削ってもラインが太くなりがちで、割と粘り気があるテクスチャーのためぼかすのも難しく困っていました。でも、これを一度手の甲(落ちにくいのでお勧めしません)やティッシュに取ってからウルトラファインアイライナーブラシで取って描くと、いい感じにラインが引けました！

ワンクッション置いてから筆に取るのであまり発色しないかと思ったら、以外にもしっかり目に色が出ます。先端がすぐに潰れるので減りが早くコスパが悪いかと思いましたが、一回の使用量も少なく、筆に取って使えば比較的長持ちしそうです。

気になっていた滲みも、この使い方だと暑い日でも問題なく長時間滲まずに過ごせました。ちなみに、この使用方法以外で変えたところはありません。(使用マスカラやコンシーラー等。)

一見、これじゃアイライナーの意味がないようですが、持ち歩く時もこれとアイライナーブラシだけなので場所を取らないし、なかなか便利なのではないかと思います。

というわけで、評価を上げました。

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2014/7/22
ブラックチョコレートとブロンズ使用。

ブラックチョコレート: 遠目にはこげ茶と判らないくらい濃い茶色というか、ほぼ黒。
ブロンズ: まんまブロンズ。赤みの強い茶色というかオレンジというか…。

発色はどちらも良い。持ちも良い。ただ、ブラックチョコレートの方は下瞼に凄く滲む。コンシーラーとかファンデーションのせいかと思ったが、下瞼にはしっかりパウダーをのせているし、これを使わないでマスカラだけの時の方が滲んでいないので、これが原因だと思う。これでライン(上だけ、上下どちらでも)を引いている時は必ず滲むのだが、どうやって使いこなせばいいのやら…。ちなみにラインを引いた後すぐにブラシや綿棒や指でぼかそうとするとスマッジしてくれない。なぜ！？メイク落ちも悪い。これを使った日はメイクオフに時間がかかる。目のシワが増える恐怖と戦ってまで使う理由もなく…お蔵入りしそうです。

ブロンズの方は、囲み目にしても意外と派手すぎない感じにセクシーな印象になる。上瞼に引くとさりげなく夏っぽくなって面白い。ブラウン系のアイシャドウと合わせても、単品使いでも良さそう。こちらは滲まなかった。色が鮮やかな物の方が滲んでも汚なくならないのかも。

どちらも芯が柔らかくて描きやすいところは好印象。反面、柔らかいのですぐ先端が潰れるので細い線は書きづらい。減りも早いと思う。アイライナーブラシに取ってラインを引いてみたが、ペンシルからはやはり取りにくかった。ジャータイプみたいにすぐ乾燥しないのは良いけど…。リピートは、黒っぽい色のはしないと思う。

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