













[美容液]
容量・税込価格:40ml・5,830円 (編集部調べ)発売日:2023/2/16
2025/5/2 12:12:08
3本使い切ったので、口コミさせてもらいます。
頬にあるシミは、変化ありません。
濃くも薄くもなっていません。
LDKを信じて購入しましたが、現状維持という感じです。なので、
〇これ以上シミを増やさないことが1番の目的
〇薄くなると期待していない(真皮のシミ)
という方は、価格的に継続しやすいと思います。
最近、資生堂のHAKUを購入したので、こちらも継続使用して口コミしたいと思います。
ちなみに、
◎HAKU→保湿力がありもっちり
◎メラノショット→緩いテクスチャで後のスキンケアに響かない
という感じです。
目や頬の周りは保湿力があった方がいいので、個人的にはHAKUの方が安心します。
美白は継続使用しないと効果が分かりづらいので、少しでも参考になればと思います。
2025/2/18 23:41:57
ローズの現品モニターに応募し頂きました。
ホワイトのサンプルもついてきて試せて良かったです。
ありがとうございました。
使用感は最近の美容成分多い系の下地に比べると硬めと感じましたが伸びは悪くないです。
春夏に使いたいと思いました。
色比較として、2-3枚目の写真。
左から、ラロッシュポゼ ローズ、本品ローズ、本品ナチュラルホワイト、クレドポーボーテ ヴォワールコレクチュールn。
使用感等比べると
日焼け止め効果
アスタリフト>ラロッシュポゼ>クレド
アスタリフトはSPF最高値でdeep紫外線カット!
トーンアップ
クレド>ラロッシュポゼ=アスタリフト
アスタリフトはラロッシュポゼより少量で液が出せるので、アスタリフトが1番自然なトーンアップが可能。化粧直しもしやすそう。
保湿感
ラロッシュポゼ>クレド>アスタリフト
ラロッシュポゼは私には夏は重め。クレドも夏は鼻周りはもう少しサッパリでも良さそう。アスタリフトは乾燥はしないが、一番さっぱりして崩れにくく、夏に良さそう。
ツヤ
ラロッシュポゼ>アスタリフト>クレド
容器使い易さ
アスタリフト>クレド>ラロッシュポゼ
アスタリフトは先端が細く、クリームが出過ぎず使いやすい。紫外線が当たるとキャップが紫になるのも面白い。
日差しが強くなって、化粧崩れが気になり出したら積極的に使いたいです。
極度の乾燥肌の人以外は春から秋に!
[リキッドファンデーション・クッションファンデ・その他ファンデーション]
容量・税込価格:4.5g・1,430円 / 18g・2,970円発売日:2021/12/11 (2024/7/17追加発売)
2024/8/19 23:59:18
クッションファンデーションを探しに原宿本店へ。神対応の店員さんが選んでくださり、次の日この商品がなんで1位か良くわかりました!
この猛暑に崩れない。日焼け止め。コンシーラーいらないし、最高です。次は絶対ミニサイズもリピ決定。
2024/5/9 00:14:03
【シワ対策がメインではなかった(;゜Д゜】
また新たなナイアシンアミド配合を売りにしたシワ用美容液がでてきたな〜ということで、チェックしてみました。
わりとあちこちで宣伝&サンプルを配布していたから、目にしたことある方も多いですよね。
シワ対策必須のアラフィフなので、ナイアシンアミド系は色々使い比べています。
価格帯は30ml・11000円。
シワ用美容液としては平均的なところかと思いましたので、「使用感も平均的な感じなのだろうか? かなり遅れて後から開発されたものだから、もしかしたら他より上をいくか?」 なんて先入観をもって使い始めたのですが、実際は予想に反していました。
結論。
「これ、シワ対策美容液というより、ハリ対策美容液じゃない?」
全顔用だから一番最初に顔全体につけるのだが。
肌が満腹になります。
何回つけても、少なめにつけても同様です。
なもんで、いつもは浸透がめちゃくちゃいい次の化粧水がぜんっぜん入りません。
浸透力が売りのコットンを使っているにもかかわらず、いつまでも馴染まない。
ハンドプレスをしてもダメ。
なんなら、若干弾かれているような気さえします。
そのあとにつけるいつもの美白美容液も、入らなーい。
で、もう一度宣伝ページを見てみたら……
「導入美容液ではなく “ 先行美容液 ” 」と強調されていました。
なるほど、
「導入(肌を柔らかくして後につける化粧水等を浸透しやすくするもの)ではない」とわざわざ明言されている !
わざわざ明記するということは、後につけるものの浸透が悪くなるかもという自覚があってのことかもしれませんね(^_^;
塗布したあとの肌はパーンとハリが出ます。
いやもう、パンパンです。笑
先述したように、お腹いっぱい。
ですので、感覚としては「シワ用美容液ではなくハリ用美容液」でした。
と思いながら、今@コスメの商品説明欄を見てみたら。
「ふっくらハリ感のある肌に導く洗顔後のまっさらな肌に使う先行美容液」と書いてあった。笑
説明の一番最初にそうアピールするということは、メーカーとしてもハリ対策がメインだと分かっているのだね(オマケで、シワにも効果ある成分を配合してるよ的な。)
宣伝の時点からそうアピールしておけば、期待ハズレを生みにくくなるのになあ〜(´・ω・`)
めっちゃシワ改善の方ばかりアピールされているよねえ。
あ、保湿力は非常に高いです。
ココは、アピールしているだけありますよ!
こういう、(みずみずしい系ではなく)まったりもったり系で保湿力の高いものは大概安価なグリセリンが大量に入っているものだけど、これはグリセリンの量はほどほど。
別の成分たちを多く入れ、カプセル化など工夫することで浸透力を高めているみたいです。
このあたりが、製薬会社のチカラなのかな?
1万円超えでも納得できる理由はコレです。
「これ+オールインワンゲル」くらいで仕上げたいシンプルStep派の人には良い美容液。
ただ、私みたいにみずみずしいものから順に使い、美白美容液とか他のものもすべて肌に入れていきたい多Step派の人にとっては、とても使いにくい美容液でした。
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【肌年齢−10歳キープ中の私の普段のスキンケアStep】
@ふきとり化粧水(sk2)
↓
Aエイジング系美容液(ヒト幹細胞の再生医療系)
↓
B化粧水(ビタミンC&ナイアシンアミド系)
↓
C美白系美容液(トラネキサム酸&4MSK系)
↓
Dシワ用美容液(VEP-M系)
↓
Eエイジング系クリーム(ヒト幹細胞の再生医療系)
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ナイアシンアミドの美白効果だけじゃー美白作用は不安だから足さないと……
(ナイアシンアミドにも美白効果はあるけど、メインではないのでね。)
シワ対策美容液としては★3、ハリ対策美容液としては(少し甘めの解釈で)★6、
総評は間をとって★5とさせて頂きました。
(お腹いっぱいになる、後につけるもののことを考えてくれていないという意味では、直近にクチコミ投稿したクレドポーのル・セラムと同じですが、成分内容はコチラの方がずっと上なので、クレドポーよりは高い評価となりました。)
1908字。
少しでも参考になりましたら嬉しいです^^
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