モコモコRJさんのLikeしたクチコミ（Like件数順） - My@cosme

コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

AQ ミリオリティ リペア クレンジングクリーム n

[クレンジングクリーム]

容量・税込価格：150g・11,000円発売日：2019/9/16

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＊＊2024/2/17追記＊＊
前回の口コミから3年経ちましたが、今も切らさずリピートし続けています。
本当に文句なしの★7。

最近は週2で使うことが多いです。
残り少ないなーと思っても、中のヘリにかなり残っているので、スパチュラを手放して指で豪快にすくって使うのがオススメです。
地味に数回分残ってます(笑)

自分に合うかどうかはサンプルで一発で分かるので、是非サンプルを試して欲しいです。

150g/11000円

＊＊2020/7/11口コミ＊＊
旧品から2年半〜切らさずリピートしています。
相変わらず文句なしの星7です。

今は週3使用で約4ヶ月もってます。

旧品のストックがやっと終わったので使い始めましたが、テクスチャーが少しゆるくなって香りが少しだけ強くなりましたね。

旧品は冬は少し固くなって、手であっためる必要があったのですが、このテクスチャーなら冬もそのまま使用できそうで良い改修。

相変わらず使用感は最高です。
モロモロは少し出にくくなったのかな？日頃のスキンケアを丁寧にしてる人はモロモロは出ないかも。
使用後の肌はふかふかです！
「何もしなくてもこんな肌の時があったわね〜」と思わず遠い目になります。
(今はお金と手間をかけないと手に入らない)

うっかり寝落ちした翌朝に使うと、完全にリセットしてくれます。

2年半前、高いな〜と買うのを悩んだのはいい思い出。今はこれだけの肌になるなら安いわ〜と思ってます。W洗顔はミリオリティ洗顔料がオススメですよ。ミリクレだけでも感動できますが、ミリ洗顔料で仕上げると地肌の透明感が半端ないです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

シルコット

うるうるコットンスポンジ仕立て

[コットン]

容量・税込価格：40枚 (オープン価格)発売日：2010年10月

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最近自分へのノルマにしているのがお化粧水１００回パッティング！
お気に入りの化粧水を１００回ペタシペタシとパッティングすると
毛穴が信じられないくらいちっちゃく縮む。
その上肌はどうしようもなくぴかぴかに光りやみつきに。

もちろんそれだけの回数パッティングするためには何度か化粧水を継ぎ足します。
その一方で美容液とクリームの使用量は本当に少なくて済むのが嬉しい。

私、朝も頑張って１００回パッティングしてるの。
だって終日お化粧直しが要らないくらい保つんだもの。
いつもエステ帰りかと聞かれるほど肌の調子が◎。
しっとりしてひんやり。

お化粧水なんてその辺にあるの適当に使っちゃってるのにね…
ＳＫ２、アルビオン、ＤＨＣ、イソフラボン、もらい物のサンプル、エトセトラ。

でもなんと言っても大切なのはお道具ですわよ。それがこのコットン。
購入後にクチコミ確認しましたが、やはり皆さんこのよさに気付いてたのね。
コットンでは一位人気だったんですね＾＾、

なにがいいって100回とも同じコットンでぺたぺたしても、毛くず一つ出ない点。
最初から最後までへたらずしっかりしたまんま。

いつもの1／２の化粧水で大丈夫、という宣伝文句もまんざらうそじゃない。
（って言うか、ちゃんと注意書きを読めよアタシ、って感じ）

いつも通りの分量の化粧水を振り出すと「あふれます」
(↑よい子の皆さんはもったいないので気をつけましょうね）

さらに！100回も叩いたコットンを捨てるかと言えばそうじゃない。
とことん使いまわすのが私流。私に買われたコットンは激務よ。気の毒に。
このコットン、パッティングの後はパックになる親切構造。
ほっぺにつけておくもよし。
よっぽど時間がなくてすぐにメイクに入らなくてはいけない時でも首に貼り付けちゃう。

ただね…一見ナプキンに見えるらしくレジの人が茶色紙に個包装してくれることがあり、なんかその辺だけちょっと嫌です、ユニチャームさん。

使用した商品

• 現品
• 購入品

エスト

パウダーファンデーション シルキースムース(旧)

[パウダーファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2015/3/7

発売前のクチコミが123件（2015.2.28現在）
パウダーファンデ部門２位！　発売されていないのに（笑）
最近、発売前の口コミの見方が変わりました。

どんな方が口コミしているのか
　→プレゼント　→モニター　→店頭サンプル　→タッチアップ

発売前は、提供品が大半ですが、店頭サンプルやタッチアップ口コミがどれくらいかで、
商品への興味や潜在的なブランドの支持が伺えます。

また、点数でなく内容で判断
　→エストを利用している方の評価　→他社ブランド利用者の評価

そして、どれだけ口こみが詳細に記載されているか。

エストの発売前の口コミは、他社と違うと思いました。発売直前、口こみも増えたところでlike順に閲覧すると、商品ときちんと向き合っている方が多いと思いました。それぞれ違う肌に、どう作用したか、何がダメなのかよくわかりました。口コミワード数も、真剣評価の指標になります。

初エストの方が、商品のプラス面を、どれだけ「具体的に」書かれているか、そんな口コミの割合がどれくらいかもポイント。また、手や部分へ使用した感想は、本来の使用感を反映しにくいので参考程度に見ていました。

当選が多いと、口コミup→　数が増える　→貰い物なので高評価　→点数が上がる　発売前　２位　という結果に。

でも、各点数は見ずに、内容で判断すると、この新商品、良さそうということが伝わってきます。そろそろ＠も評価軸の見直しが必要では？と思います。

実際に、店頭で全顔メイクオフをし、新商品を試しました。エストは、リキッド、クリーム、パウダーすべて持っており、状況に応じて使い分けてます。

●使い方　　
下地をつけたあと、ルースパウダーを使ってなめらかにするとよいそう。油を抑えてくずれにくくするため。また、表面をよりなめらかにする効果も。改良前のパウダーファンデにも、応用できます。

●形状
ＢＡさんは、些細なことですが、フィルムがコンパクトに固定されたと言われました。これ、些細なことじゃないです（笑）痒いところに手が届く花王ならではの改良だと思います。チークやシャドーなどにも、ぜひ、応用して欲しいです。

なぜこのような改良が生まれるのか・・・利用者の細かい要望を吸い上げる仕組みがあって、
このようなお試しの機会に得た声を、ＢＡさんたちが開発に伝えているからではと感じます。
また、花王の社員は、３人に１人が研究員というほど多いのだそう。

コンパクトは、薄くなり軽くなりました。ポーチに入れた時の納まりは重要なポイントなので、薄くなったことは大歓迎。

●ラインで使う意味。
下地（ルース）ファンデ、スポンジ（2面の素材違い）、これらの総合力で、最高の仕上がりが導かれます。どれもが必要不可欠なアイテムです。

触った瞬間、ツルツル、すべすべで驚きました。パウダーなのにパウダーでない！

●他社比較
最近、クレドポーボーテのスキンケア一式をサンプルで使い、悪くないけど、技術的には、エストも劣ってはいない。というか、上かもと内心思っていました。

あの価格帯の高級ブランドよりも、上と言うのは、おこがましいので、自分の肌はエストの技術が合うのだと思っていました。

一方、ファンデも、クレドよりもエストの方が、どこと言えないのですが、なんとなくいいなぁと思っていました。

愛用者の贔屓目、肌の慣れによるものだと思いましたが、クレドを愛用されていた方が、このファンデを絶賛されているのを見ました。私がエストの方がと感じたことは、贔屓目ではなく、クレド利用者も感じることだと理解しました。

さらにこのファンデをつけてクレドポーに行ったら、ＢＡさんが「うちのファンデーション、お使いですか？」と間違えてしまったほど。クレドポーのＢＡさんに、おすみつきをいただいたようなもの。

クレドでも思いましたが、ライン使いは絶対です。特に下地とファンデは・・さらに何でつけるか、２面構造のスポンジは、このパウダーの効果を最大に引き出す不可欠アイテムです。
それぞれの効果を理解して使い分けると求める仕上がりになります。

化粧品に何を求めるか。技術力は、高級ブランドも変わらないと思います。あとは、ブランドイメージを価格に上乗せし、利用者がそれを受け入れるかどうか。そして価格に何を求めて選択するか。

私がエストがいいと思うのは、技術がしっかりしていて、その裏付も納得ができ、効果も感じられます。

でも、容器にお金をかけたりせず実用本位。イメージはデパート専門というくらいで、ブランド料はあまり乗せていなさそう。原料、技術で勝負し、お手頃価格で提供をしているところです

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

モイスチュア リポソーム

[ブースター・導入液・美容液]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

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30歳頃から 15年使い続けてる おばさんの口コミで〜す（＾◇＾）

その間 色んなお化粧水に浮気しましたが、こちらは どんな お化粧品の前にも使い続けています。
『ほしつ』って言いながら、3滴 ♪
朝は絶対！夜はサボったりしながら、春夏秋冬 付かず離れずの相棒です。

どんなメーカーのお化粧水も、選ばない。
ベタベタしない、オイル、アルコールフリー。
猛暑日も氷点下の日も。

白い御飯みたいな感じです。
海苔でもカレーでも何でも合います。
風邪をひいたら お粥 にして、忙しい時はおにぎりにして みたいな〜
だから、長く続けていられます。


お化粧水は、50歳になったら 更にランクを上げないと ダメかも？って、思いますが、こちらは ずーっと使ってると思います。

主役には ならないんですが、助演賞！
こんないい味だしてる助演女優いませんね〜

主役はすぐ飽きて 変わりますが、名脇役って 変わらず ずーっと 出てる。
名脇役の仕事は、主役より重要だったりします(^_−)−☆
映画やテレビで、主役より脇役の方が気になるお年頃になったら、使い始めてください！お守りコスメ♪になるはずです。

そんな感じの だ〜い好きな 名品♪です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ヴィセ

ヴィセ リシェ クレヨン アイカラー

[ペンシルアイライナー・ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：1,320円 (編集部調べ)発売日：2016/5/16

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全色買いました('◇')ゞ
ええ、やっちゃいましたけどぉ？？？(￣д￣)ｐｐｐ
コレ、いったいどうなのよぉ〜って思っていらっしゃるかたも多い賛否両論のこのアイシャドウ(°∀°)b

まあ、お値段もプチプラとは言い難いお値段出してきちゃってますからねぇ

新品のテスターお試しさせていただいたときにゃ超良かった気がするんだけれどもねぇ〜

今のところ言いたいこと書かせていただいてもイイですかねぇ〜Ψ(｀∀´)Ψヶヶヶ

・・・嫌な予感・・・エッ(゜Д゜≡゜Д゜)マシ゛?

ってなわけでぇ・・・
コレねぇ、今のところ総合評価的であたしは・・・Σ(゜∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノ

！？！？えーえー超微妙なラインえーえー！？！？

んだから、正直に、まっこうから・・・とか言いながら、怖気づいてちょっとしたアクシデントとかとか、書いちゃおうかなってぇ、すいませんねぇ、もう・・・

まずねぇ、￥100均のこういったスティックシャドウもそうなんだけれど、芯の出し方調節考えないと折れちゃうかもかもかもかもかかかぁ・・・←折れちゃったあたしがソコにいた・・・

あと、買った時最初からなんとなく折れ気味の芯がぶれるモノもあったのよぉ〜

コレに限らず折れちゃうとかのハプニングはこういったスティックタイプシャドウの宿命なんだろうけれどもねぇ
でも心もポキンとなっちゃうのよぉ〜

ぬるコツをつかまないと芯の質感がかためなだけに上瞼が動いてツルンと滑ってぬりにくい時もあるかもねぇ

それとシャドウだからといって単色なり2色なりでグラデろうとしてボカそうとすると気が付いたら上瞼を猛烈にこすっちゃう感じになりかねなく、とりあえずは質感的に太目ライン用、二重瞼の〆色用、もしくは目頭、目じりにアクセントって使いかたで考えたほうが無難かも

シャドウをわざわざチップにとって塗ってもみたんだけれど、上手くのせられると薄付きな仕上がりで悪かナイんだけど、やっぱりなんだか上瞼ガシガシしちゃう気がしちゃうのよ

大活躍な点はね・・・

ＷＰ（耐水性）がキチンとなされてて「それなりに」落ちにくいし二重の溝落ちがあんまりしない！

夏にすんごーく役立ちそう！
ぼかしにくいところが功を奏したのねぇ←知ったかぶり大発揮(=゜ω゜)ノ

んで肝心の色味は・・・

※BE−1　ピンクベージュ
とってもさりげない感じでベージュの色をそんなに主張しないラメラメなんだけど、下品にならず

真っ先に気にいったわ
邪魔にならない色どころかどんなメイクでも使える万能色

※BR−2　ブラウン
よくある無難なラメ入りブラウン
濃すぎず、薄すぎず、ブラウン苦手なかたでも使える
ラメもこのシリーズはそんなにギラってないから艶出し程度
ブラウンメイクメインのかたは是非

※OR−3　オレンジ
コレ使える
細かいラメがキラキラするけどトロピカル系オレンジ程ではなく瞼にのせると思ったより落ち着きのあるちょい深めオレンジ
そんなにうかないで目元が明るくなって馴染みもイイ

※BL−4　ネイビー
ダイレクトにのせると濃い青
ラメが他のと比べると控えめで上品なブルー
あんまりにも明るい夏色ブルーではないのでこの色は年齢問わず季節問わず便利

※PU−5　パープル
濃いめのよくある気のきいたパープル
ザ・パープルで、青っぽくもなく赤みを帯びすぎているわけでもなくコレも年齢・季節関係ないと見た

ラメ感が控えめなところは上品仕上がり

※GR−6　カーキ
グリーンというより深みのある使いやすいよくある綺麗なカーキ
よーく見ないとわからない感じのラメの入り加減でとてもイイ感じ
渋い感じ

色味とかとかの感想は全体的にこんな感じ

全体的に思ったことは新作は6色出たけど「BE-1、BR-2、OR-3」と「BL-4、PU-5、GR-6」の質感が違うように見えたのよねぇ(*￣Oノ￣*)

★BE−1、BR−2、OR−3はベースとして、ラメもそれなりに入っているし補助的に持っていても邪魔にならない無難シャドウって感じ:*:・(￣∀￣)・:*:

★BL−4、PU−5、GR−6はメイン色って感じでどぎつくラメ入れるより色で選んでツヤ感で勝負って感じにみえたかなぁ(￣▽+￣*)

いやぁ面白いシャドウだわぁ

まあねぇ、コレがぼかせてグラデることができる位のかたさなら、もっとポキンと折れちゃうだろうし折れないようにするにはこのかたさ以上は必要だしぃ

まあ量は少なくともスティックの長さ太さ的に書きにくいことはナイしでも色々とお値段面も考えて難しいところよねぇ・・・

使用した商品

• 現品
• 購入品