2024/1/13 18:33:05
☆ Cool de Chanel
レベージュのコレクションといえば、初夏にリリースされるのが恒例で、待望の新色が季節外れの嬉しいサプライズだったLES BEIGES WINTER GLOW
テーマになった舞台はアルプスのゲレンデ。冬の太陽が照らす輝きを纏ったかのようないきいきとした艶感や、白銀の雪原に映えるフレッシュな血色感。
クール ドゥ シャネルの公式の説明には
"氷霜のようにきらめくパール、華やかなローズの輝き、ブルーをひそませるクール トーン"
とありますが、配色やスウォッチを見た限りでは全体的に "クール" と呼ぶほど寒色系ではなく、クランベリーっぽい赤みを帯びたピンクの主張が強めのモーヴピンク系 ワントーンで、SNSなどでトレンドになった Cold Girl Makeupを彷彿させるカラーストーリーだったので、これがレベージュのアイシャドウ独特の肌馴染みのよいソフトなパウダリー質感でどんなふうに仕上がるのか楽しみでした。
*色と質感
レベージュのアイシャドウは公式の製品説明にあるように、肌の色の延長上にある5色がセットされていて粉質は柔らかくパウダリーでブレンドしやすいです。
上段(A) → 淡いピーチベージュ/ ソフトマット
プライマー/ベースとして以外にも、別の筆やチップで色を置いてからこちらでブレンドアウトしたり、濃い色を薄めたり、最後にアイメイクの輪郭や色の境目をくるくると小さく円を描くようにぼかすと綺麗に馴染みます。
中段左(B) → 白さのあるピンクベースにブルーを基調とした多彩ラメ / シアースパークル
反射の角度で淡いブルーやライラックっぽくシフトして、トッパーやハイライトとして重ねるとパッと華やかに。つけたてよりも少し経って下の色と馴染むと上品な艶感になります。
中段右(C) → 明るめのニュートラルなローズ / サテンマット
ほぼマットで薄らとサテンっぽい光沢があります。チークにしても可愛いような、ほんのり血色感がでるローズカラーで濃い色のベースにするとソフトになり、瞼のくすみを飛ばすのにもちょうどいいです。
下段左(D) → 赤みのあるクランベリー+青みピンクの光沢 / 輝度のあるサテン
下段右(E) → ピンクのラメがちらちらするディープモーヴ / サテン
下段2色は、どちらをメインにしてもいいくらい手持ちの他のレベージュ パレットと比べても高発色でしっかり色づきます。
(画像2枚めのスウォッチにはありませんが、トムフォードのHoneymoonとHazy Sensualityそれぞれの下段2色と手の甲で比べてみるとHoneymoonはもっとウォームトーンでブラウン寄り、Hazy Sensualityはどちらも、よりニュートラルで明るめのトーンでした)
*2度メイクした感想
初見メイクではクールトーン寄りにしたくて下段左(D)を下瞼の際にだけ使用しましたが、画像のメイクではDの上にBを重ねると可愛いピンクになる発見がありました。モーヴピンクにほんのり血色感をプラスしたような温もりを含んだとても素敵なローズトーンのパレットだと思います。
下段2色のどちらをメインにするかで雰囲気も変わり手の甲でEの上にBを重ねるとクールなスモーキーアイになりそうな色みでした。上段と中段の3色使いだと春のナチュラルなデイリーメイクにも良さげなので、あれこれ楽しめそうです♪
*画像2枚めに手持ちのレベージュなどの色比べスウォッチと3枚めにメイクに合わせたアイテムやレシピがあるので、少しでもご参考になれば幸いです:)
(3枚めの左上アイテムにあるアルファベットが2枚めの下段右のスウォッチになります)
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2023/10/20 20:07:04
☆ Lumiere Graphique
Holiday Makeup Collection 2023
アールデコ(装飾アート)が全盛期だった1920年代のパリ。当時シャネル のアイコンだった "リトル ブラックドレス" はそれまで喪服のイメージが強かった黒色のドレスにスパンコールを散りばめ華やかな輝きと幾何学的なグラデーションを加えることで、新しいファッションとして脚光を浴びました。ガブリエル シャネルのそんな斬新なアイディアと自由なスピリッツを称えた煌びやかな2023年のホリデーコレクション。
ルミエール グラフィックは長年のファンにはちょっと懐かしい縦長5色タイプのパレットに暖色にも寒色にも偏らない、どこかクラシックな趣の上品なニュートラルトーン。艶やかな表面に施されたスパンコールや小さなココマークがホリデー気分を盛り上げてくれます。
→発売info
公式オンラインショップにて先行発売中
(ギフトラッピングのパーソナライズでチャームを選べます。*無くなり次第終了)
画像のチャームは去年のと合わせました。
10/27 全国発売予定
*色と質感
質感はシマー× 5
シェードによって多少の違いはありますが全色ともにラメ/光沢感があります。
左から順に(色名は公式から引用)
A → プラチナ ベージュ/サテン
アンティークゴールドのような輝きのシャンパンベージュ。
B → 魅惑的なブロンズ / ラメ入りサテン
ブラウンとグレーの配分が絶妙なトープをベースにゴールドを基調とした多彩ラメ。反射によって淡いカーキにも見えます。
C → シマリング ブラック/ ラメ入りソフトマット
少し艶感のあるスミ黒にシルバーのラメ+微細なゴールドもチラチラ。
D → ローズ ゴールド/ サテン
肌馴染みの良いピーチよりのシャンパンカラー。
E → ダイヤモンド ホワイト/ 輝度の高いシアースパークル
シアーなベースにシルバーよりも白く他のシェードよりも大粒のラメ入りでインパクトのある光沢。薄く広げると濡れたような艶になります。ピタッとフィットするのでホロホロするグリッター感はないです。
*3度メイクした感想
初見メイクから徐々に濃いめに仕上げて画像のメイクではCの黒をベースにしてみましたが、全色重ねてもギラつかず瞼の皺が悪目立ちすることもなかったです。
アイメイクの最後にEを広く重ねると全体的にパールホワイトになり輝きも増すのでそれはそれで素敵ですが、Eを使わずBをメインに上瞼に広げAを中央、Dを下瞼に重ねCをアイラインにしてもいい感じでした。
Cの黒は濃淡の調節がしやすく、他のどのシェードとも綺麗に馴染んで、このなかではほぼマットのように使えるので少し重ねて色に深みをだすのにも扱いやすかったです。黒を挟んで左側3色や右側3色でもまとまるし、BやDは単色でも可愛いと思います。
普段使いにできるかはラメ感がokかでシーンを選ぶと思いますが個人的にはチークやリップも合わせやすくとても気に入りました♪
*画像2枚め
→左側のスウォッチ
手持ちで似てるかなと思うものとの色比べです。拝見したいくつかのレビューで、私は持っていないレキャトル No5やDiorの359 コスミック アイズと似ているという意見もあったのでもっと近いのかもしれません。
→右側はCを薄くベースにしたメイクレシピです。
ご参考になれば幸いです:)
@ 先に黒のアイライナーで睫毛を埋め少しぼかしてからCを際からワイパーでアイホールの少し内側までぼかす。
A Dを上瞼の中央と下瞼全体。Bを上瞼の目尻から1/3下瞼はBとCを混ぜて黒眼下まで。
B Aを目頭側から際を外してふわっと中央と下瞼も際を外し目尻側から中央。
C Cを目尻に少しだけ足して引き締め、Eを上瞼中央に縦に細くいれ両端を何も付いていない指先で軽くぼかし黒眼下の際に馴染ませたら完成です♪
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2023/8/5 16:33:57
☆258 Wild Nudes
これまでのコレクションにはなかった待望のニュートラル系。ゲランのディレクター、ヴィオレットさんが提案する"スパイシーなタッチを持つ新ヌードパレット2種"
のうちこちらはマットが主役の258ワイルドヌード。
定番の新色なので秋に購入するつもりがルージュ ジェのヴェルヴェット質感からでた限定の539 ソフトトンカがとても気に入り、539のプロモーションにでていたモデルのHe Congさんの258を使用したアイメイクを早く試してみたくて、この怒涛のニュートラル系アイパレットラッシュのなか待ちきれずに購入。
先ず見よう見まねで初見メイクをしてみたところ、私がHe CongさんのメイクのようにアウターV(目尻側の "く" の字部分)を引き伸ばすと、片目ずつどこかへ飛んでいきそうな…ちょっと外出できそうもなかったので失敗。2度めに左下のピンクをメインにしてみたら、私の瞼では思っていたよりも赤みが強くでて何故だか鬼っぽくなりアウト。3度めに画像のメイクのように右下のブラウンをメインにして、アイブロウもマスカラも赤みのない色を合わせてやっとしっくりきました。赤茶好きなのだけれど私の場合、元々鮮やかなオレンジやレッドが苦手で、ヌード系の赤みメイクがどうも似合わないので意外と苦戦しましたが、ほぼオールマットのルックも新鮮だし加減がわかってからは秋に539とセットでまたアレンジするのが楽しみになりした♪
個人的には先に購入した910 Undressed Brownの方がブラウンに黄みもあり、シルバー系のハイライトになるラメがセットされていて扱いやすいと感じました。
*色と質感
質感は マット×2 /セミマット×1 / サテン×1
ブラウン系ウォームトーンニュートラル。
オンブルジェのマットはパウダリーな艶消しタイプではなく瑞々しさのあるルミナスマットで、全色ともに血色感のあるヌードメイクには欠かせない赤みを感じるソフトレッドのアンダートーンです。
左上(A)→ ミッドトーンの赤茶/ マット
右上(B)→ ライトなオレンジベージュ/ 少し透け感のあるセミマット
左下(C)→ コーラルピンク/ マット
右下(D)→ ミッドトーンの赤茶/ サテン
(Aをサテン質感にして薄らピンクの光沢がある色合い)
*画像2枚めのスウォッチ
左上は一緒に合わせたアイテムのスウォッチで
DIORのリニューアル後のロージーグロウの012 ローズウッドはハイライト用のブラシでブロンザーのうえに軽く薄くニュアンサーとして使いました。
右上は手持ちのオンブルジェと好相性だと思った530 マジェスティックローズ。上から2番めをアイライン、その下を中央に重ねてもいい感じでした。
下段の2つは同じウォームトーン ニュートラルで配色が似てるかなと思ったものとの比較です。
*画像3枚めにメイクレシピがあるので少しでもご参考になれば幸いです:)
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2023/11/4 17:20:20
☆ 06 Ombres Mordorees
オンブル・モルドレは "ゴールドと光の地平線、黄金色の色調、燃えるような秋のかけら"
(公式サイトより引用)
*色と質感
シマー×2 / 艶感のあるマット×2
左上(A)→ パーマブラス ゴールド/ 輝度高めサテン
エルメスを象徴するエクスリブリス(ゴールドの丸いロゴ)やカデナ、スカーフリングなどの色に似た黄色みを抑えた少しブロンズよりのシャンパンゴールド。
右上(B)→ ホワイトゴールド/輝度高めサテン
スウォッチだとシルバーっぽく見えますがシャンパンゴールドよりも白さがあります。
左下(C)→ バーガンディ/薄ら艶感のあるマット
えんじ色ほど赤みは強くないバーガンディ/ ボルドー/ワインレッドのどれともとれるような紫みのある赤茶。
右下(D)→ アッシュブラウン/ シアーマット
くすみのあるややクールトーンよりのブラウン。透け感があるマットです。
上段2色はパールのような艶感で微細なラメ入り。主張しないものの間接照明などに照らされると煌めくタイプ。マットは共に粉っぽさがなく滑らか。
*4度メイクしてみた感想
限定じゃないし、思わず星7つにしようかと思ったほどシックにまとまる素敵な色と程良い発色に上品な艶+扱いやすい質感なのですが、私の瞼では右下のブラウンだけ目の際や目尻などポイント使いとしては問題なかったけれど、透け感があるせいか広い範囲でぼかすと少し色むらになりやすかったです。
色同士がとても綺麗に混ざるので、左上×バーガンディだと渋めのオレンジブラウンっぽく、右上×バーガンディだと綺麗なピーチよりのピンクになり、また違ったニュアンスも楽しめると思います♪
画像のメイクでは左下をメインに広く使いましたが、ゴールドとブラウンベースにバーガンディを太めのアイラインのようにして赤茶のマスカラと合わせてもいい感じでした。
付属のブラシは目頭や下瞼、アイブロウに使ってみたら、ちょうど良かったです。
*画像2枚め
左側は手持ちのパレットとの色比べで、右上は同コレクションのロンブルール(シェーダーブラシ)の形やサイズ、軸の太さの比較です。
いちばん似ていたのはNARSの21番でサイズはほぼ同じ。厚みに違いがありエルメスの方が薄く丸みがあり先細になっています。右下の画像は他のパレットとのサイズ感の比較です。
*画像3枚めにアイメイクに合わせたアイテムとレシピがあるので、ご参考になれば幸いです:)
リップは初めにキスキスグロウで唇の乾燥しやすい内側の中央に上下、リップを口角側からと最後に中央をぽんぽん塗りにすると血色感と保湿upでお気に入りのコンボです。
*コンセプトやデザイン
エルメス ビューティーのコンセプトは"La beaute est un geste" (美しさ、それはしぐさ)
かつてディオールやバレンシアガなどのシューズデザイナーを歴任し、現在はエルメスのジュエリーやシューズ部門、ビューティーラインのパッケージデザインを手掛けるクリエイティブディレクターのピエール・アルディは元々、造形美術を専攻していたせいかジオメトリックでミニマルなデザインが特徴。
パッケージを"オブジェ"として捉え、今回のアイシャドウパレットの他にルージュやチークにも施された丸く凹んだエクスリブリス(ゴールドの丸いロゴ)部分も、そこに指を置く"感触"やすべり、開け閉めするときの音など細かなディテールにまで "しぐさ"を意識したしたデザイン。
またビューティーラインのクリエイティブ ディレクター、グレゴリス・ピルピリスがこだわったのはエルメスのシルクスカーフのような質感と自然にインスパイアされた色彩やメゾンを象徴するカラー。2色ずつ型違いにセットされた4色のうちラウンド型は陰影と光の繊細さを表現するカラー、スクエア型は、ナチュラルトーンとダークトーンの濃淡を表すカラーを表現しています。
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2022/4/24 15:11:21
5/10
リビエラの時短バージョン画像upしました
☆779 Riviera
今朝2度目のお試しで夏っぽい感じのレシピです
@Aを丸筆の先と側面にとり目尻と眉尻を繋いだ
線上の窪みに筆先をあてて斜めの角度で目頭側の
窪みまでお好みの濃さまでしたら残りをワイパー
で下へ際までぼかす。
ACを平筆で上まぶた中央から左右にアイホール
に広げ、Bを筆の反対の面で目頭から中央で残り
を下まぶた全体に。もう一度Bを少しとり眉山の
下が1番明るくなるようにのせて、眉尻へ流す。
BDを目尻側から1/3、このとき外側から内側へ
三角の角が黒眼の外にくるくらいブレンドする。
CEをアイラインを描くようにのせて色の境目を
Dで軽くなじませる。その残りで下まぶたの際に
目尻から黒眼下にいれAで目頭から目尻にぼかす
DBを指にとり上下まぶたの中央にとんとんとん
2種とも夏らしい輝きとナチュラルな色合いで、
実物を見ずにリビエラを選びましたがカウンター
でサンプルを拝見したら479バヤデールの左上の
ピーチが凄く可愛かったです。
☆409 Wild Raffia
4/16ハウス オブ ディオール ビューティー表参道
としてリューアルオープンした記念にオンライン
と店舗で数量限定で発売されたワイルドラフィア
オンラインの色説明ではアイシープラム(Cかな)
と、ローズウッド(たぶんD)のウォームブラウン
シェードとありましたが、ちょいウォームよりの
ニュートラルなトーンで特にCのくすみコーラル
が可愛かったのでそちらをメインに試しました。
@Bを上まぶたの目頭から中央と下まぶた全体に
ADを目尻から中央に広げて、残りを更に目尻側
の窪み沿って1/3に内側に重ねる。
BCを中央際から左右にブレンドしながらぼかす
CEを上まぶたの目尻側の端に"< / >"っと入れて
引き締めてからAで目尻側の窪みから目頭側まで
Dボルドー色のペンシルで目尻にだけアイライン
をひきその上を細めのブラシかチップでなぞる。
E下まぶたの際目尻側から目頭を少し空けた位置
まで入れその下をCで太めにぼかす。
シアー4色にマット1色なのでナチュラルながら
艶々の仕上がりになります。字数制限がオーバー
しそうなので、ざっくりになりましたがご参考に
なれば幸いです♪
☆429 Toile de Jouy
優しい赤みトーンで目元を上品に明るくできる
サンクの中でも特に人気なトワルドゥジュイ。
画像は全色使いですがAかDのどちらかをメイン
にCでグラデーションをつけたり、右半分の3色
で簡単にすませることが多いです。
@Dを上まぶた際からアイホールに薄っすら色が
のるくらいまで広げる。
AEを目尻側の際から目頭、そのままワイパーで
下がいちばん濃くなるようにぼかす。
BAを目頭から2/3とCを目尻から1/3
CBを上まぶた際の濃い部分を避けて、中央から
目頭へのせて残りを下まぶた目頭側から全体に。
D細めの筆でCを下まぶたの際にいれて、その上
にDを目尻側の三角ゾーンに重ねる。
☆022 Cruise look
トワルドゥジュイを少しおとなしく、シックに
したようなクルーズルックCのオレンジブラウン
の印象が強くてあまり出番がなかったのだけど、
実はすごく使いやすくて良さを再発見しました。
@Cを上まぶた際からアイホール全体になじませ
色が薄くなってきたところからDを足して広げる
AAを目頭から中央、Eを目尻から中央に広げる
BBを平筆にとり、上まぶたの中央を磨くように
小刻みにワイパーしてから残りを下まぶた全体に
もう一度色をとって眉骨とインナーコーナー。
CCとEを細い筆で混ぜて下まぶた際に目尻から
黒眼下までいれAでその下を広めにぼかす。
☆649 Nude Dress
色付きの艶を重ね上品な陰影になるヌードドレス
サッと仕上げたいときはDとEを混ぜて単色塗り
でBを指で中央に広めにのせても良い感じです♪
@Cを指にとり上下まぶたに全体に広げる
Aその上にAを上まぶた際からワイパーで重ねる
BDを際から眼を開いて少し見える位置まで
CEを細い丸筆の先にちょっととり目尻側の窪み
に置いて筆をくるくるしながら目尻の際にぼかし
際から目頭まで筆幅で線がつかない程度ワイパー
DAを下まぶたの際まつ毛を埋めるようにいれて
Eを目尻にだけ好きな塩梅でいれる
EBを眉下にハイライトとインナーコーナー、
下まぶた目頭から黒眼下まで
*ネイビーのアイライナーでインラインと目尻
だけアイラインを引いてベージュのライナーで
下まぶた黒眼下中央にいれて明るさをだしました
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