2015/1/21 08:58:11
備忘録を兼ねての追記。
前日夜就寝前にこちらを手首につけて
眠りました。
翌日の夜、お風呂に入るまで手首に
仄かな甘い香りが残ってました。
かなり持続時間があります
でもこのほのかな香りがクセになります。
それを忘れて足首にジャタマンシィを
つけていきましたが全くどちらもケンカせず。
香害にならずに良かった!
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たまたま残ってた30ミリを紹介されましたが
大は小を兼ねるとあるし来月値上げだしで思い切って75ミリを
購入してしまいました。
尚こちらのボディクリームが3月末で廃盤に
なるそうです。
お好きながら方はお早めに
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チェリーブロッサムを使っていたときにこちらの
EDPを使ってました。その時には50ミリがあったのですが
今は75ミリしかないんですよね。
う゛〜ん使い切れないかな。
春になると使いたくなる香り。
しかもランスタンマジーでアーモンドの香りに
目覚めてしまい、こちらは若向けの香りで
アラフォーには厳しいかなと思いつつ
劇甘ではなく優しい甘さにカウンターでクンクンさせて
頂く度に癒やされて、EDPか香水を値上げ前に
購入したいなぁと。
トワレはシャンパンのようなシュワシュワ〜とした
キラキラが含まれてて使いやすいのはトワレかな。
重みみたいなのはEDPとかPなので大人でも
恥ずかしながら使えるかな。
でもおばあちゃんになったらこれの香水は
使いたいです!
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2015/1/14 15:21:26
ニューヨークのギャラリー・ディストリクトで知られるチェルシー地区には、青果・生花市場がある地域。
古くからミドルクラスの人々が住む地域だったが、劇場や芸術ギャラリーにより、彩りのある地域と化していきました。生花市場を中心としたこの地域は、常にお花の香りがする女性らしい地域として表現されました。(公式より)
ボンドナンバーナインのこの香りを知ったのは何年前になるんだろう・・・・。
今年、再び、この香りに触れたのは姪っ子への成人のお祝いにとリクエストがあったから。
姪本人も何本かボンドの香りを持っている様なのだけれど、チェルシーフラワーは未だ未購入だからと、
言う事らしい。プレゼント用と自分用にと50mlを購入しました。
トップはホワイトピオニーの甘やかさが心地良く(秋冬に入りアンバー等、濃厚な物の使用が多かった為かなと思いつつ)徐々に透明感を感じさせながらホワイトヒヤシンスやマグノリアなどのフローラルブーケの花束の様を思わせられる。時にアクアディGioの様なアクア系に傾く時間もありながら、ラストまで一環して流れるのは花花花・・・。このチェルシーフラワーのボディクリームが無いのは残念。
ラストはムスク、サンダルウッド、ベチバー、ツリーモスなどと素材にはあるけれど、どれも自己主張し過ぎず、あくまで主役の花達の脇役として控えている感じ。良くありがちなフローラル系かと思いきや、それだけでは終わらない感じもあります。梅雨時と真夏時以外なら、とても優しい女性のイメージの香りです。
癖も無い分、この香りを嫌いだと感じる人も少ないはず。でも、この優しさは空気の澄んだ秋冬だから、感じられるのかもしれない。ポカポカと暖かくなるとジョーマローンのウィステリア&バイオレットの様に甘クド過ぎてアウトなのかもと思ったり・・・。ただ、今の私は同じ花束でもシャマードの方が好みかなぁ・・・・。
(う〜ん・・これから姪と色々なフレグランスの話が出来るのは楽しみだけれど、おねだりされるのは、時々にしてねと願った成人の日・・・)
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- 洋介氏さん 認証済
-
- 40歳
- 混合肌
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2013/10/7 16:51:52
シャネルは5番や19番のシプレイメージが強すぎて、シャネルの香水はまるで食わず嫌いの感じで以降試すことなく離れていましたが、これにかぎっては、甘いオリエンタル感が全面に出ていて意外でした。
ミモザやパチュリが、甘口に絶妙バランスで子供っぽくなりすぎないスパイスになってる感じがキュートで上品。お洒落を楽しむ可愛らしさを残す上品な女性的な、遊び心ある甘い香りから、ラストはちょっと大人びたビターな甘さに変化。肌を直接思い切り香りを吸い込むと、付けたてトップのプアゾンを軽くしたような?感じが時々感じ、パチュリのせいなのか、ミッドナイトプアゾンのラストを柔らかくしたような似た香りを、この香りの残り香に感じます。
衣類から立ち上ぼる時の香り、綺麗で気に入りました。頭痛がする甘さではないけど、ムンッとする、こもった甘さがあると思います。できれば、満員電車と雨の日は辛くなりそうで避けたいけど、すれ違い様に香りを感じたい、私にはそんな香りですかね。
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2012/6/30 11:55:58
パルファムです。EDTは、ミドル以降にパウダリー加減が気になり、EDPは、パウダリー加減が多少で甘さが少し増して、パルファムは、とにかくまろやかなコク、深みが増しててトゲトゲさが無くて、パウダリーが苦手な私なのに意外にパウダリー加減が気にならない。Pは拡散性が少ないのに一滴程度で良く香るから衣類の中からって思っちゃうけど、肌から直接香らせる方が断然素敵ですね。バニラの甘さも高級な感じがするし、濃厚なジャスミンと白檀が角のない円やかなバランスが本当に絶妙です。EDTとEDPにはない柔らかさを感じます。だけど、この手の香りは気軽に日常的に纏えるくらいの気軽さがない感じが微妙。さりげなくそっとふわっと静かに香らせるべき香水だと思います。
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2012/6/28 13:01:20
パルファムが見つからなかったのでこちらに口コミ申し訳ございません。ランスタンドゲランが好きなのですが、EDT 、EDPの方が気軽さがあると思います。Pは拡散性が少なくて長く香って良いのですが、EDT 、EDPより更に甘く濃い感じがどうしてもクドく感じるので、寒い冬じゃないと重いかなぁ…。 甘さが濃いせいか、ふんわり香らせても“甘いな”って鼻につく。特に暑い時期の保管をちゃんとしていないと、トップが壊れやすいような気がします。ランスタンドゲランの香りは癖になるような個性さに惹かれます。Pはこっくり深い透明感。
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