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バイオリンク

EGFエクストラエッセンス

[美容液]

容量・税込価格：60ml・8,800円発売日：-

再びEGF協会認定EGFを供給されているコスメを使用。ペプチド好きからしてみれば、巷では、EGF＝EGF協会のみが正しいとされているのは多くの広告を割いている影響を受けていると理解してます。量的にはコスパがありますが、表面的な使用感。薄いテクスチャーです。結果においては疑問でした。EGF協会のEGFでなければダメであるようなことはないです。IU値においてもこの協会以上のEGFはたくさんあります。
EGF協会認定ですので、EGF協会のHPをみてから選ぶ方も多いでしょう。ワンクッションをおいて差別化を図る意図がありますね。比較広告にはならないから・・・EGFはまずアメリカの企業のMに代表されますが、今日では美容大国の韓国では、アメリカ企業のMに負けずおとらずのEGFを、協会の１ケタ違いのIU値を有するEGFを製造しており、そのEGFを採用する日本メーカーもございます。EGFはEGF協会でなれればならないことはございません。ペプチドフリークの私は、EGFを正しくお伝えしたいです。

使用した商品

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RERUJU(リルジュ)

リルジュ リカバリィエッセンス

[美容液]

容量・税込価格：7ml・2,200円 / 30ml・8,800円発売日：2014/4/1

ペプチド好きの私からすると、EGF・FGF・IGF等のペプチドの機能を押さえているので評価できます。あっさりしたテクスチャーは、こちらのメーカーがヒアルロン酸を配合していないためですが、リポソームされている成分がヒアルロン酸に邪魔をされるととの説明には疑問ですね。ヒアルロン酸は、EGF・FGFと一緒に配合するとより効果を発揮するので・・・EGF・FGF配合の単なる美容液なので価格は妥当ですね。成分に詳しいとされるかず○○○氏にEGF配合のこの商品が批判されていたのでこの美容液を知り使ってみました。まったくEGFを理解していない意見ですね。EGF・FGFは、角質以下に浸透しないから意味がないと指摘していますが、化粧品である以上、角質層以下の浸透は謳えません。簡単に説明しますと、EGF・FGFは肌表面（角質層）のEGF・FGFそれぞれの受容体と結びついてシグナル因子を出して、角質以下に指令をだすのです。シグナル因子受けて、不足している肌の状態をリカバーするのです。角質層以下の浸透を問題にする必要はないのです。効率よく受容体に結びつかせるのが重要なのです。シグナル因子を出してコラーゲン生成を促すのがFGF受容体ですし、EGF受容体は上皮に働きかけるのです。
EGF・FGFは、使用している原料に効果は左右されますが、いいものは良いです。肌に一番結果をもたらすのはペプチドだと思います。

使用した商品

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