ミニガガさんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

Coyori(コヨリ)

こく生石鹸

[洗顔石鹸]

容量・税込価格：70g・1,854円発売日：2012/4/1

ミニサイズ使用です。

昔ながらの釜焚き製法で作られた石鹸です。
洗い上がりはスッキリキュピッとします。
皮脂を取りすぎないことに注目して作られているから、しっとりして、突っ張ることもありません。

角質除去成分のリンゴが配合されていて、角質や皮脂汚れ、残ったメイク汚れが綺麗に落ちます。
泡立ちもよく、もこもこした豊かな泡が出来ます。
釜焚き製法の石鹸なので、懐かしい純粋な石鹸の香りがして、釜焚き製法の石鹸には個人的にハズレがないと思っているのですが、この石鹸も大当たりな感じです。

黒砂糖やオリーブオイル配合で潤いもしっかり残り、この石鹸で洗顔すると、朝ほんとに気持ちがいいです。
角質除去もできるから、肌が柔らかくなって、ごわつきが取れ、このあとの化粧水の浸透も良くなります。
この石鹸は使いやすくていいですよ！

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：株式会社JIMOS様)

Coyori(コヨリ)

海の泥パック

[洗い流すパック・マスク]

容量・税込価格：80g・3,269円発売日：2012/6/1

coyori様のモニターに参加しています。

毎日のケアで　とっても良い美容液をつけていても、こつこつ手入れをしれいても
なかなか目ではっきりと実感できないくすみやシミ。

年齢とともにターンオーバーが長くなり　綺麗な肌になるまで時間もかかってくることは
解っていても、ならそれはいつ？　何ヶ月かかったら綺麗になるの？
なんて思いながら諦めずケアしていますが・・・

そんなシミやくすみで悩んでいる毎日に出会えた
coyori様の海泥パック（洗い流すタイプ）

クチャの超微粒子の細かな成分が奥深く肌に浸透
美容成分１１種類も配合

つけて５分後洗い流すと　自分の目で見ても透明感が！

違いが目で解る肌に。

こんな風に　すぐに効果を実感できるとコツコツケアをしてきたことに
安堵感と喜びを与えてもらえます。

また明日からも　スキンケアがんばろぅ〜と思える海泥パック。

肌も透明感がでたので　ファンデーションをワンランク明るめに
変えようと思えたパックです。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：coyori様より)

クレ・ド・ポー ボーテ

レオスールデクラ

[パウダーチーク・プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2012/1/21

追記口コミ・・・

いやいや〜ドラマ『ラストシンデレラ』はまりましたよ〜。

と、この商品と何の関係が？と思われる方も・・・。

篠原涼子風メイクの仕方を資生堂専門店にてお願いしたんですよ。
その時にフル活用だったのがデクラ１１番。

顔立ちは違いますよ、そりゃ〜。
でもすっぴん風綺麗にはなれました。

まず下地を塗ります。

その後デクラ１１番をさらっとベールをかけるように付けます。

その後ファンデーションですがリキッドがお勧めです。

そしてポイントは、リキッドの後
さらにデクラ１１番を塗ります。
デクラの付属ブラシでは間に合わないと思うので
少し大き目のフェースブラシを買いました。

最後にアベンヌをシュ〜とふりかけてファンデーションを落ち着かせます。



ポイントは固形おしろいを使わない事です。

化粧崩れは多少気になりますが、艶肌＆すっぴん綺麗な肌になれます。

今までデクラは部分用に使用していたんですが
こんな使い方も出来るんだな〜と感心しました。

篠原涼子を目指している方
お勧めですよ〜。

厚ぼったく感じられない素肌が勝負な訳ですが
隠し技として充分な役割を果たしてくれるのに
お値段は割と安め・・・。


☆７満点で。


以前の口コミ・・・・・



とうとう購入しました、というより・・・やっと購入！！

勿論１１番で・・・。

目の下Cゾーンに軽くハイライトとして　なぞるだけで、あらキレイ。

鼻筋にも入れてみました。凄く鼻筋が高く見える・・・錯覚。

またケースのデザインがいいですね。キラキラの宝石箱のよう。

それを入れる布の肌触りといい似た感じで・・・ルイウ”トンのようです。

これは限定販売ではないし、いつでもいいや〜くらいに考えていたのですが

ものを見ると、タッチアップ後にBAさんに言われた一言で即決買いしました。

「外人さんみたいですよ」

まあ、相手は買わせる身・・・

でも私、よくハーフに間違えられるんです。アメリカ系ならいいんですけど

スペインとかイタリア系なので

あまり嬉しくはないんですけれど(笑)

クレドで８０００円なら安い買い物の内ではあるけれど

コスパ的に考えても実際お安いのではないでしょうか。

チークの周りに軽く　なぞっても、これまた化粧映えしました。

☆は６で・・・。

























１１番をタッチアップしてもらって買おうか凄く悩んでいる・・・。

ハイライトとして使えるのは勿論ですが肌の透明感を引き出してくれるアイテム。

モチも良い・・・。

朝付けた後、夕方まで汚くならないで綺麗さを保っています。

まあ限定品ではないので、いつでも買えるか・・・と悠長に構えています。

クレドは品質に信頼を置いているので

いつかは手に入れたいですね。

買うなら私は１１番推しです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

プードルトランスパランｓ

[ルースパウダー]

税込価格：30g・13,200円 (生産終了)発売日：2009/2/21

良い粉には間違いないです、綺麗です。静かな迫力有。但しキャラクターははっきりとしていて、カジュアル使用もOKですが、いつどんなシーンでもピッタリ!というほど汎用性の高い粉ではないと思う。また、粗を何もかも覆い隠す魔法の粉ではない。
使用感について、例によって雑多に列記します。

【見た目の粉の色・質】
仄かにピンクみを帯びたアイボリー。はっきりとしたピンクではない。人の目で、なんとか「ああピンクだ」と認識出来るギリギリのラインの抑えた低彩度が、何とも言えない深みと迫力を感じさせます。同クレドの下地のヴォワールリサンとも似た色。
他ブランドの白ピンク粉は比較すればもっとはっきりしたピンクが多いと思います。
粒子の細かさは本当に細かく、フェイスパウダーとしての実効・実用上は実はむしろこれほど細かくなくていいのではないかと私は思いますが、まずはぱっと見で「これは普通のものではないな・・・」と思わせる事もコスメに限らず高価格帯商品の条件で、その意味合いもあってのこの粒子サイズではないかなと推測します。


【肌に載せた色出し】
これが、チークのクチコミとも被るけど、また出ました、クレドの提唱している「品格」。見事に体現されています。
白ピンク系にも関わらずあまりパッと明るくなる色出しではなくて何とも言えない翳りがある。でも粉の発色は僅かに発光系でもあるのですが…このあたりがもう流石の味出しです(笑)。
くすみとは違う仄暗さがある。暗さって、他の字を当てると「昏さ」「冥さ」等の表現も出来るけどそちらの方が合っているかな。
「品格」というのはすくなくとも決して「キャピキャピ」していないわけで、「陽」よりは「陰」である事は間違いなく、また、「コンテンポラリー」より「クラシック」寄りでありましょう。

【仕上がり感】
セミマット。
粒子が非常に細かすぎるゆえか。毛穴カバーもきちんとされるのだけれど、顔全体がするっと滑らかに見えるかといえば、若干色々な凹凸をそのまま反映してしまう傾向もあり。例えば眼窩の下端の凹み影等は、他の手持ちの白ピンク粉だとカネボウドルティアの方がきれいに補正してくれる。(ちなみに色出しもドルティアの方がパッと明るく(白いという意味ではない)、親しみやすさと温かみのある肌感に整えてくれます。)
ただ、本品のマグネティックな吸引力のある独特の雰囲気、やはり「高価(たか)そうな女」に魅せるというか高貴・上品な肌感になるところはすごいです。
ベタですが、イメージとして→格式高そうな旧い日本家屋を訪ねると薄暗い廊下を渡って静かに現れた上品なうつくしい婦人がこういう肌の質感をしているみたいなイメージ、かな?
陰影礼賛的な価値観を好む方、またはそういうものが求められるシーンにピッタリというか。

ところで、本品、しっとりするという感想が多いようですが、私は若干乾燥感を感じます。ルースで乾燥感というのは私は初めてです。ただ今時季でも本格乾燥までは至りませんが。持ち時間は普通。

【パケの機能性とデザイン】
ほんと、でっかいパケです。一般的なルースケースよりひとふたまわり大きい。
私も多くの方のご意見通りレフィルだけ購入して、別のノーマルなルースケースに詰め替えた方がよかったかも。
径がでかいのでネジ蓋を回す時にホールドしにくく、当方手が小さい事もあり、最初慣れない時見事に、手が滑り思い切りひっくり返してこぼしてしまいました。9割ほどはドレッサーの上だったのでケース内に回収できましたが、1割は床の上で、掃除で片付けざるを得なく、あれだけで幾ら分?(苦笑) 粉の上には紙の輪っかとネットが載せてあるだけなので、ひっくり返すと抑えるものが何もなくかなり悲惨な事になります。また、粉が入っている下部のプラがやけに軽いので安定感に欠けるんですよ。もう少し練った機能性にしてほしいです。
デザインは、蓋が蒼く偏光する、クレドデザインで、好みとはズレてますが破綻なく纏まっており高級感はあり綺麗だと思う。また、デザイン自体に「クレドの限界・臨界点」みたいなものも同時に表現されていて、興味深いなといつも思います。

【他】
やっぱり、色々試してみたところファンデとの相性はあります。

本品も好きですが、ストレートに明るさ(白さじゃないよ)と温かみをもたらしてくれる点で、ドルティアと先月クチコミのゲラン・メテオリットビーユの方が、今の処、私のライフスタイルと感性にはより合っています。汎用性はドルティアが一番。
比較すると現状は星5、でもクレドは今から益々加齢するに従い自分内地位が上がっていきそうな気がし、今後上がる可能性は高い。
※本品購入はメテオより以前で、クチコミ時期は前後しています。

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

タンナチュレールフリュイド

[クリーム・ジェルファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/2/21

【#PO10　ピンクオークル10番】購入


ファンデーションって「華があってナンボ」だと思っていた私。

ところが最近、黄グスミがひどくて鏡を見る度げんなり。

薄付きＦＤ【ＡＱミリオリティ】で自己満足してる場合ではないのだ！
もっとカバー力が必要なんだわ。
と、手持ちの【フリュイドＳ】を使ってみると・・
あらいいじゃない。
まるで別人・・？（大袈裟ｗ）

オバ肌にはそれなりのカバー力がいるんですね！！　泣笑



容器
くるくる回すあの容器から一変したチューブタイプ。
あとちょっとだけ出したい、そんな時抜群に便利です。

確かにこのお値段でチューブ？と思わなくもないですが、合理主義の私にはピッタリ。
とても小さいので、旅行などにもこのまま持っていけますし。



テクスチュア
クリームらしいクリーム。
前作と比べると、少し指どまりが良くなったかな？という程度。

頬を中心に指で８割仕上げて。
小鼻周りやフェイスラインなど薄く仕上げたいところはスポンジでフィニッシュ。



仕上がり
清く正しいマット。
下地によってはセミマットでしょうか。
私は大好きな下地：資生堂【リファイニング　メーキャッププライマー】と合わせていますが、この組み合わせですと優しいセミマットよりのマットです。

カバー力は、勿論上の上です。
よほど濃いシミ以外はトントン重ねづけでなかったことに。

これだけカバー力があるのに、ただの厚塗りオバサンにならないのがＣＰＢマジック！
いつもきちんとお手入れしてる素肌美人が、ちょっとＦＤを塗りました風な仕上がりに。どこかのマダム風？
普段のＦＤが蛍光灯だとしたら、女優ライトを浴びたような仕上がり☆　

この違いは、年齢を重ねた今だからこそ分かるんです。



モチ
このＦＤ仕上がりも十分美しいのですが、きれいが持続するところも他とは違います。

ここまで褒めちぎっていますが、色モチはそこまでよくありません。
（前作と同じ程度です）

・オークル　→オレンジっぽくなります
・ピンクオークル　→ピンク味が強めにでます

色合わせはサンプルを試すか、カウンターで付けてもらって時間経過後の色を確認される事をお勧めします。

私が【ピンクオークル】を選んだ理由は、
黄グスミが気になるので、肌がオレンジになるのはあまりよろしくない。
血色もよくないので、ピンクっぽい肌の方が一日中健康的なオバサンでいられるんです。
一日気分よく過ごせます！
夕方鏡を見て、自分の顔色にげんなりしないってホントにステキ♪

（ちなみにラインの下地【ヴォワールリサン】は白ピンク色。かなり明るくなるのでリサンを合わせるのであれば【#OC10】にしたと思います）



総括して
ＦＤでこんなに違うなんて、今更ですが本当にビックリ。
この年になって、この年だからこそ分かった事実。

年齢に合ったＦＤ選びって大切ですね。
とはいえ肌年齢は個人差があるので、一概に年齢だけでは決められないのかもしれませんが。
このＦＤをごく薄く付けてキレイに仕上がるなら、このＦＤの適齢期ではないのかも？

あと、ファッションや環境によっても違うと思います。
（私は未だお勤めレディ？です。スーツ未満ジャケット着用の毎日を過ごしています）


**

年齢に応じたメイクって大切ですね。

ポイントメイクは、とっくに変えました。
私は目が窪んでいるので、〆色はもう要らないんです。
明るく清潔感を出して、でもラインはきちんと。

弛んできたリップラインを修正するため、リップペンシルが欠かせません。

チークも頬の高いところじゃなくて、黒目の下あたりからふんわり横長に。

すっかりクチコミから遠ざかっていましたが、今でも迷うとここを参考にさせてもらっているので、ポツポツとまた書きたいと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品