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ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ SPF10/PA++
容量・税込価格:30ml・7,370円発売日:- (2017/4/28追加発売)
2018/3/6 15:00:58
最初エクリュを購入しましたが、色が濃すぎたのか顔が赤黒くなってしまいました。
手持ちの下地を見直して、どうにかワントーンあげて使えるようになりましたが…。
もともと赤ら顔なので、エクリュだと血色良すぎてチークしなくてもいいくらいです(笑)
マフラー等しているとあまりわからないのですけど、
首が色白の黄色、顔が色白の赤ら顔、とややこしい組み合わせなので、
BAさんに相談したら、ボーンの黄色味で赤ら顔を調整するといいんじゃないか、ということでサンプルを貰い試したところ
かなりよかったので、エクリュを使い終わったらボーンを使おうと思います。
コントロールカラーという選択肢もありますが、下地を塗りたくることになってしまうので、ファンデで赤みを消すことにしました。
冬場はかなり乾燥し、ティッシュオフすると乾燥でしわくちゃになってしまうので、ティッシュオフすらしないでお化粧直しせず放置しています。
夕方テカリ始めますがギトギトにはならないで逆にいい艶っぽく見え、下手に化粧直しをすると毛穴落ちしてしまうみたいです。
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2017/5/31 18:33:56
肌を擦ることなく、泡で簡単にクレンジングできるのが魅力ですが、
重くてベッタリと潰れやすい泡の感触がイマイチ。
そのまま馴染ませると、肌の上でモタつきました。
泡の良さが、あまり活かしきれていない印象。
また、クレンジング後の肌が荒れるのが残念。
額や頬が滑らかではなく、色のない非常に細かいブツブツが出現。
吹き出物とまではいきませんが、それの一歩手前のようなブツブツ。
キメも乱れて見るからに調子が低下します。
同じくダヴの、3in泡クレンジングを以前愛用していましたが、
そちらの方が、もっちりした泡の感触が快適で使用感が良いです。
また、肌荒れや乾燥もなく肌がしっとり。キメも整い肌が明るくなります。
対して、オイル泡クレンジングの方といえば、乾燥はしないものの潤いも感じられず。
3inはすすぎの際に泡切れもよく、滑り落ちるように浮き上がってスッキリ流れますが、
オイル泡の方は、すすいでもスッキリした実感がありません。
両方の成分を見比べても、それほど大きな違いはなく基本的な成分は共通しています。
成分の掲載順が、若干前後するくらい。
にも関わらず、実際の使用後の肌状態に大きな差が出ましたので
こちらに含まれるオイル成分そのものが、あまり良くないのかもしれません。
このまま継続使用しても、肌が荒れるだけですのでやむを得ず使用中止に。
捨てるのも忍びないので、シャツやブラウスの襟や袖口用の洗剤代わりに。
泡を汚れが気になる部分につけて馴染ませ、その後は普通に洗濯。
ほか、洗面台周りの掃除で消費しています。
3inの方が僅かに安価ですが、中身はずっと良かったです。
泡でのクレンジングはなんといっても楽ですし、これから汗をかいて帰宅しますから、
帰宅したらすぐに一気に洗面室で爽快にクレンジングしたいもの。
オイル泡の方は、もっと落ちが良いと期待していましたが3inに軍配ですね。
ただ、3in泡もオイル泡も、濃いメイクやアイメイクには対処しきれないので要注意。
日焼け止めや軽めのパウダーファンデ、BBクリームは落ちますが、
それ以上のがっつりメイク、しっかりと密着したメイクには不向き。
特にアイメイクは、リムーバー等で落としてからでなければ厳しいです。
簡単なあっさりメイクを、手軽にクレンジングしたい方に向いています。
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[パウダーチーク]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/9/12
2014/9/2 00:20:46
ブルーベース向け 3番と4番。 青みピンク系チーク気になって見に行きました。
3番の方が青みが強くてパープルっぽいピンク。意外と落ち着いて大人っぽいピンクニュアンス。かっこいい系らしい。
4番は 見るからによくある青みピンクが得意なカワイイ系でした。
実物見るまで どっちも似たような青みピンクに見え、あんまり違いがわからなかったんですが 違いがありましたね。
3番の方が沈んだ色というか シャープな発色です。シェーディング効果 とまではいかないけど。
4番はカワイイけど 割と普通でした。ランコムの青みピンクチークを最近購入してお気に入りですが、それとくらべると 感動は薄かった…
チークの色デザイン的にもっと複雑なニュアンスを期待していたんですが そうでもなかった。
なんか既存のサンローランのチークと見た目以外はそんなに違いがない印象を受けました。
でも持ちはとても良いです。1日色の変化が少ないし 品質は疑いないです。
限定のチークブラシと合わせて使ったら すごい気分アガるんだろうなぁ と思いつつ、購入までのインパクトには欠けたので とりあえず購入予定はなしです。
アイシャドウを試した時の印象でしたが 多分、私はサンローランの粉質があまり好みではないのかも。
発色いいけど硬いというか、サラサラしてるというか…?
感覚的なものですが。どうもフィット感が微妙。
フィット感は良い感じしないのに、粉が肌の質感を拾い過ぎて瞼が乾燥っぽく見えてしまう感じで。ナチュラルな色出しじゃないから華やかな仕上がりに慣れてないだけかしら?
粉の伸びはそんなによく無くて、広範囲に色を伸ばす濃淡のグラデーションじゃなくて 何色かの色を細かく使ってグラデーションを作る前提みたいな使い心地。
事実アイシャドウパレットの配色がそんな感じします。
パレットでも多色過ぎと思ってましたが アイシャドウ1つの役割が細かくあるんでしょうね。
私はそんなに沢山重ねるのがすきではないので サンローランのパレットは購入にいたらないんですが
このチークを触ってて 粉質はなんかサンローランのアイシャドウの質感を思い出すなぁと 思いながら触ってました。
チークとアイシャドウは肌に乗せる場所は違うので チークの場合あまり関係ないでしょうけど。
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2015/1/21 21:20:08
ケイトのアイブロウは、がっつり発色はしないんですが
自然に毛色を染めてくれるので重宝してます
ナチュラル眉に仕上げたいんで、BR‐1を使用
ヘビーローテーションを使ってたんで
そちらとの比較になりますが
ヘビーローテーションはがっつり発色
ケイトは、ふんわり眉
ってかんじです
もちも、ヘビーローテーションの方がいいです
ケイトはいつのまにかとれちゃってる
けど、今愛用してるのは断然ケイトで…
なんでかというと
それまで、わたしは、ヘビーローテーションとケイトを
気分によって使い分けてたんですが
ある日、バイト先の、後輩の男の子に
「どうしたんすか、眉染めたんすか、ヤンキーになっちゃったんすかww」
って言われちゃって、w
その時使ってたの眉マスカラが、ヘビーローテーションのアッシュブラウンで
なんか、それから、ずっと、アイブロウはケイトしか使えなくなっちゃいましたw
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