kiko☆♪♪さんのLikeしたクチコミ（登録日時順）31件〜35件 - My@cosme

SHISEIDOSHISEIDOからのお知らせがあります

MARU FUDE マルチ フェイスブラシ

[メイクブラシ]

税込価格：4,180円発売日：2018/9/1

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何を使ったらいいのか…と迷う人に出会って欲しいブラシ！
肌触りもよく手入れもしやすい。
粉量も調節しやすく狙ったところにピンポイントで塗布できる程よさ♪

主にチーク用として使っていますが、フェイスパウダー用にも購入検討中。。

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アトリックス

ビューティーチャージ ナイトスペリア

[ハンドクリーム・ケア]

容量・税込価格：98g (オープン価格)発売日：2015/9/5 (2021/9/4追加発売)

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濃いクリームだけど、すっと染み込んでいく感じ。
塗った直後は、オイルっぽい感じですごくしっとりしていい。
少しするとオイル感も馴染んでいく！
翌朝は油分はすっかり染み込んで、
ひび割れやカサつきも消えた。
乾燥して固くなった肌も柔らかくしてくれる

使用した商品

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トム フォード ビューティ

ソレイユ アイ カラー クォード

NEW

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：6g・12,980円 / 7g・12,980円 / -・12,650円発売日：2019/12/6 (2024/4/19追加発売)

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10/26 詳しいレビューと画像upしました。

☆ 01N Apres Ski (アプレ スキー)
11/11 発売予定

ソレイユ2022のテーマは、アルプス山脈の
冬の太陽や冷たい空気が肌に触れた氷の輝き

先日セルフリッジズで購入しました。
(スウォッチの感想は重複するので割愛しました)
詳しいレビューは後日upする予定です:)

↓

apres ski とは、"スキーの後"という意味でアフター
スキーの集いやくつろぎを指すものらしく、確かに雪
や太陽というよりは暖炉やランプの灯りのような温もりのあるカラーストーリー。

＊質感

何度かメイクをしてみて、手持ちの同じTF(wet/dry)
フォーミュラと比べて、より滑らかなテクスチャー
＋光沢もパールのようなきめ細やかな輝き＋発色を
含め、扱いやすいソフトバージョンという感じの質感
です。多少の違いはありますが全色ともにメタリック
というより輝度の高いサテン。

＊色

コッパー(銅色/赤褐色)とピーチ寄りのローズゴールド
を基調にしたウォームトーンニュートラル。
全色に光沢があります。

左上(A)→少しくすんだベージュゴールド
ハイライトの効果はあまりないけれど落ち着いた
肌なじみのよい色。

右上(B)→ピーチ寄りのコッパー
濃さはAと同じくらいで重ねるとより明るく
輝きが増します。

左下(C)→オレンジ寄りのコッパー
4色のなかでいちばん高発色かつスムーズに
色が伸び、重ねると赤味がでます。

右下(D)→明るめのピンクブラウン
締め色としては淡いけれど暗くならず程良く
立体感がでるブラウン。

コントラストが弱めでハイライトや締め色ほどの濃淡
の差がないので全色盛りのメイクはブロックに分ける
と色の違いがでやすいと思います。

＊バリエーション

それぞれ単色でも綺麗だし、AとDの2色使いでも
ほんのり赤味のあるブラウンメイクになっていい感じ
でした。個人的にコッパー系は赤すぎず茶すぎずな
ところが好きなので重宝しそうです。

＊スウォッチ

同じソレイユシリーズとウォームトーンで組み合わせ
ても良さげなクォードを比較してみました。

1→ 01N Apres Ski 2→001 Naked Pink
3→04 First Frost 4→ 03 Soleil d'hiver
5→ 31 Sous le Sable 6→ 4A Honeymoon

＊メイクレシピ
2枚め右側にあるのでご参考になれば幸いです♪

使用した商品

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RMK

RMK フローレスカバーコンシーラー

[コンシーラー]

容量・税込価格：1セット・5,060円 / 1.4g（レフィル）・1,980円 / ケース・1,100円発売日：2022/3/4

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＜追記↓2022.3.19＞
2022.3.6 04 リフィルのみ購入
&beのファンシーラーに堂々と喧嘩ふっかけてきたRMKさんですが、このようにして我々の身の回りのモノは進化を遂げるのね。資本主義･･･。陪審員は私たち、というわけで手持ちのファンシーラー（オレンジ）とRMKの04の比較をしてみましたよ。

＜色＞
添付画像を参照。
上から2番目が&beオレンジ、3番目がRMK04です。
大きな差はないですが、比べると&beのが若干ピンク味が、RMKが若干オレンジが強いです。

ついでにbisouのスティックとRMKのルミナスペンブラッシュ04の色も載せました。こう見るとペンブラッシュはかなり明るい。

＜つけ心地＞
＊RMK･･･薄膜で密着。形状の異なる2種のオイルとワックスを配合した処方とのことで、ちょっと固めで、一度にとれる量が少ないのに薄膜で伸びる。
＊&be･･･油分多めで柔らかい。広い場所に伸ばすのに向いている。

どちらともしわに入り込むこともなく、きれいに伸びるのは同じ。
ちなみに私はコンシーラーブラシで塗布して、&beのスポンジで伸ばしています。

＜カバー力＆持ち＞
左右の目の下それぞれにつけてテストしてみましたが、カバー力は同等。

持ちに関して言えば、RMKの方がちょっと上かな･･･という感じ。ワックスの力が効いている気がする。これから暑くなってくるとさらにワックス処方のRMKの方が持ちがいい予感がしますが、気づいたことがあったら追記します。

＜スペックなど＞
＊RMK･･･SPF26 PA++ 1.4g 全5色　1,980円（ケース1,100円、2色セットで5,060円）
全5色で好きな色をカスタマイズできるのが特徴。ピンクやハイライト色など色白さんにも対応。

＊&be･･･SPF20 PA++ 2g 全3色　リフィル 1,650円（2色セットで3,850円）
ノンケミカル処方が売り。石けん落ちというワードは私は最初から信じてないので、クレンジングはしています。

添付画像のリフィルの大きさ比較を見るとよく分かるのですが、内容量にかなり差があります。ですがRMKは少量で薄膜仕上げなので、意外と減らない可能性アリです。

一長一短で結論出ず…

私はどちらもオレンジ色のリフィルのみですが、どうも私のクマはオレンジ塗っただけでは隠れず、上から他の色を補正した方がいいのかなと思っていて、両者をもう少し使った後に結論を出して、どちらかのケース＆もう一色追加しようかと目論見中。

取り急ぎのクチコミで、また追記します。
---------
＜追記2022.3.19＞
ここのところずっと左右それぞれに&beとRMK塗って比べています。

持ちについては、同じくらい。

&beのファンシーラーは名前の通り、元々ファンデーションとコンシーラーの中間の使い方をするものなので（河北さんの動画など参照）練りが柔らかめ。だから目の下やシミだけを狙いたい人には不向きかなと。ブラシで載せて、スポンジでぼかす必要有り。

その点RMKは、練りが固めなので、スポンジでぼかさなくてもブラシだけで仕上げられる。お直しにも向いてると思います。

というわけで、目の下のクマというピンポイント狙いの私にはRMKかなと思います。（が、気になるコンシーラーがあるので、とりあえず、です）

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ディオールディオールからのお知らせがあります

スノー メイクアップ ベース UV35 SPF35／PA+++

[化粧下地]

容量・税込価格：30ml・6,600円 / 30ml・7,040円発売日：2016/2/26

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一生使います
感動！神コスメ！！

テスターを画面右の手に塗ったら、日焼け黄ぐすみ吹っ飛んだ…感動で数十秒フリーズして即買い、お値段以上。

軽くて水みたいな質感、肌は疲れないし毛穴もふんわりぼかしてくれてヤバい。崩れない、肌と一体化して「元から白い綺麗な肌です」を作ってくれる、テカリは抑えツヤは残し…でも秋冬は乾燥しそう。



肌の薄いイエベ春。
肌悩みは黄ぐすみ・赤ぐすみmixの肌の色。
毛穴も細かく面皰の詰まりがあるタイプ。

過去に使ったプチプラのコントロールカラーたち、緑はくすみ隠れず白浮き、ピンクは赤ぐすみに拍車かかりNG。プチプラの青は全然発色しないですよね、なぜ。

コントロールカラー迷子の方、くすみに悩まれてる方にものすごくおすすめです。人生で1番のヒットコスメ。

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