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[マスカラ]
税込価格:1,650円発売日:2022/9/5
2023/12/2 19:52:17
泣いても目の下黒くならないです!落ちないです!
けど、メイク落としで擦らずスッとおちます!
ロング感もそこまですごいかと言われればそうでもないのかもしれまぜんが、目の下が黒くならないので愛用してます。
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2023/7/12 13:17:50
オージュアのシャンプーは色々と使ってきました。
毎回1L入りを買って、初めて買ったモイストカームのボトルを洗って詰め替えて使っています。
クエンチのシャンプーの良いところは次に使うトリートメントがどのタイプだろうと邪魔しない所です。
無難で、オージュアでもお手頃なラインのため導入編としてもオススメ出来ます。
使用感的には
しっとりシャンプー×しっとりトリートメント
この掛け合わせだと髪がペッタリするのですが、クエンチだとそんなにペッタリしません。
しっとり系シャンプーの使用感と比べると、洗ってる最中や流す時、髪に若干の軋みを感じます。
逆に悪い点は、ヘアケア用に特化するシャンプーに比べると当然効果が少し落ちます。
シャンプー単体で見ると少し乾燥が気になり、クエンチモイストと棲み分ける所以かとは思います。
結果的には少しお値段が高いシャンプーの方が軋みもなく保湿もしてくれるので綺麗な艶が出ます。
クエンチを使う場合トリートメントをモイストにするか、少し価格帯の上がるリペアリティ等に変える事で保湿の物足りなさは解消されます。
クエンチは本当に癖がなく、どのトリートメントにも合うと思うのですが
イミュライズは非常に合うトリートメントでした。
恐らく、髪が細くリペアリティのトリートメントでは重すぎる…という方にはぴったりです。
肌が弱い方にはモイストカームがオススメです。
香りがオージュアシリーズでもダントツに好きでお気に入りのシリーズです。
オージュアのいい所は、使用感や香りを自分でチョイスしながら組み合わせて使える所だと思います。
個人的には、しっとり×さっぱりの使用感で組み合わせて使うのが好みでした。
後は効果をより感じたい場合はトリートメント後、髪全体をコームでとかし、毛先から優しくぎゅっと握って馴染ませ、少し置いた後に流してみて下さい。全然違います。
コスパと効果的には、シャンプーのランクを上げ、トリートメントのランクを下げるが良かったです。
お気に入りを探す為、今後も様々な組み合わせを美容師さんにカウンセリングしてもらいながら探していきたいです。
公式インターネットで購入するには、ミルボン提携店舗でミルボンIDを貰う事が必要です。
ミルボンIDのサイトでは定期的に、10%オフのクーポンやコフレの付くキャンペーンを行っています。(画像の青い箱)
キャンペーンは年3-4回やっているイメージで、それぞれ季節のオススメコフレが付いたり、クーポンが付いたり内容は様々です。
下記に私の使ったシャンプーの使用感をまとめます。
参考になると幸いです。
さっぱりシャンプー
クエンチ
ディオーラム
グロウシブ
スムース(サンプル)
イミュライズ(少ししっとり目)
しっとりシャンプー
イミュライズ(少しさっぱり目)
モイストカーム(結構しっとり)
リペアリティ(かなりしっとり)
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2022/8/31 13:29:34
全種類匂いを嗅いで、3つ(キヒン、
リン、ツヤ)を購入しました!
一番好きなのがキヒン。
菖蒲(あやめ)のパウダリーな甘さとフローラルをベースに爽やかさが隠れた香り。
以下、備忘録として。
リンは甘い。プラムの熟れたムワッとした香り。キモノシリーズの中で一番大人っぽい。最後はパチュリが効いて渋くなる。
ツヤはさわやかなフローラル。
綺麗なお姉さんって感じかな。ユイは可愛すぎるなーって時はこちらをおすすめ!
私的に下着の色で例えたら
ユイはピンク
ウララは水色
キヒンはネイビー
ツヤは紫
リンは黒です。
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NEW
[ルースパウダー]
容量・税込価格:1gx4・3,960円 / 1g×4・3,960円 / 1g×4・3,960円 / 3g×4・7,480円発売日:2014/9/5 (2024/5/3追加発売)
2023/7/8 04:39:15
※邪道な使い方かもしれないので気を悪くされる方がいたらごめんなさい。
パウダー大好きで、いろいろ使ってきました。
江原道、雪肌精、ドルガバ、ディオールなどなど。プレストもルースもどちらも好き。
最近は、朝はクレドポーとNARSとミラコレを通年使用。
大きめのパフでバフバフしたりブラシでサッサカつけるのが好きです。
メイク直し用にはエレガンスやRMKを使用中。
数か月前に、やっぱり王道のプリズムリーブルも使ってみたくなり、プレストタイプはローズヴェイルを、ルースタイプはパステルシフォンを購入しました。
(勢いでパステルシフォンカラーのフワフワブラシも同時購入。)
パステルシフォンはさすがの透明感!
パサパサしないし程よくマットになりオバ肌がとてもキレイに見える。
最初は白っぽくてもすぐに馴染む。
人気があるだけのことはあるわーと思っていましたが、朝の忙しいメイク時にどうしても使い勝手が悪くて。
容器をひっくり返して小さいパフに何度も付けるのも、フタにコンコン出してブラシで付けるのもちょっと手間を感じて。
ネットで調べてみたら、同じように感じていた方がやった方法が、全部混ぜちゃうやり方。
これだ!と思い実践してしまいました。
まずは空のパウダーケースを準備。
私はファンケルのケースを使いました。
大きめなのでかさばるけど、プリズムリーブルのパウダーが全部入る大きさです。
プリズムリーブル本体容器の裏のシールをはがし、シリコン?のフタを取ると各色大きめの穴があるので、ファンケルのパウダーケースに4色を全部投入。よくかき混ぜて完成。
ファンケルのケースはクレドポーのパウダーのように柔らかいネットの中蓋が付属されていて、パフを押し付ければ適量がパフにつきます。
これで時短!
全色混ぜるとうっすらグリーンがかったシルバーグレーのようなカラーになります。
つけてみたけど透明感は変わらず。
とはいえ、あの小さいけれどフカフカしたプリズムリーブルのパフにGマークがつく可愛さはテンション上がるし捨てがたい。
(めちゃくちゃ矛盾してますが)
(実践するまでしばらく悩みました....)
なので、そのテンションを維持すべく、持ち歩き用にトラベルサイズのパステルシフォンも買うつもりデス...
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