☆あきみゆ☆さんのLikeしたクチコミ（Like件数順） - My@cosme

トゥヴェール

クリスタルパウダー

[その他スキンケア]

容量・税込価格：3g・3,720円 / 6g・7,140円発売日：-

技術の進歩でこれを上回るビタミンCも開発されるなか、低刺激性やコスパ面でまだまだ手放せないAPPS（ビタミンC誘導体アプレシエ）。

ビタミンC誘導体の中では最高ランク。
高価なAPPS配合の既製品化粧水を買うよりは
原料で買って化粧水に混ぜて使うのが美容賢者です。
と、いうのは周知の事実として。はい次！

巷ではAPPSを上回る高浸透・高機能の『ハイブリットC』や『ピュアビタミンC』が話題を呼んでいます。
ただ、メリットや性能を棚にあげて単純に値段だけで比較してしまうと、『APPS』の倍から倍以上。
また、彼らはヒリヒリしたりブツブツが出来る！という低評価もあるということで、合う合わないが激しい可能性があるのも悩みどころ。
（★APPSは刺激性や乾燥がほとんどないとされる）

そんなこんなで、世界屈指のビタミンC製品のなかで
APPSもまだまだ上位に君臨すると思います。
従来のビタミンC誘導体の100倍の浸透率を誇ります。
（APPSは体内でビタミンCに変換させる誘導体）

ビタミンCを取り入れる目的は
●コラーゲン合成を促進→シワ・たるみ・キメ・頭皮のたるみによる薄毛や縮毛対策
●テロメア（細胞内構造）の老化を抑制→重要！
●活性酸素の働きを抑制
●優れた抗酸化作用で紫外線のUVA・UVBをブロック
●老化を招くフリーラジカルを中和（発生抑制）
●メラニン生成を抑制
●角栓の形成を抑制 などです。
（ビタミンEとの併用で相乗効果あり）

つまり、幹細胞だの、水素だの、セラミドだのコラーゲンだの言う美意識高杉君がもし肝心のビタミンを補っていなかったら、かなりイタいってこと。
細胞ケア考えるなら、まずビタミンは必須。

ただ、APPSも指折りの高浸透・高還元な筈なのに、なかなか実感が現れにくいのが正直なところ。
個人の使用法によってAPPSを最大限に活かしきれていないことも懸念のひとつかなと思います。
そっと使っても泡立ってしまうので、泡立つ時点で、肌内部に浸透する前に、肌の上で構造が外れてしまっているわけですし。パッティングNGかと。
（→パルチミン酸が外れると泡立つ。パルチミン酸が外れるとリン酸の装飾も外れやすくなり酸化が進む）

APPSはその全てがビタミンCに変換されるわけではなく（20-50%程度しか作用しないとも言われる）
たった数分でも作り置きするのが嫌な自分としては、
毎回冷凍庫から出してきては、予め熱湯消毒して一回使用分の精製水を入れておいたスポイト瓶（タカミスキンピールの空の青瓶）に混ぜて使って、
また瓶を熱湯消毒して精製水を入れてから冷蔵庫に入れておく。というサイクルでやっていますが、
家族と同居だったりすると自由に出来なくて、手の上で化粧水に混ぜて塗るようになる始末ですわ。
（本当は精製水が一番泡立たず干渉もなくて良い）

楽して美容ならず、はごもっともですが
なるべく負担やストレスは排除して
合理的にスキンケアする工夫も大切なこと。
APPSは扱いに注意が必要なわりにはハイブリットCやピュアビタミンには劣る性能なので、
お金と低刺激性をとって慎重に使用するか、
効果と扱いの良さをとってお金を出すか、
価値観によるでしょうね。
わたしは休職中なので一応今も愛用中です。

《APPS使用上やってはいけないこと》
●濃度は少なくても多くてもダメ、1-2%推奨
高濃度配合しすぎると逆に細胞を破壊するという研究結果があるそうなので注意が必要です。
また2%以上の濃度では急激に酸化が進みます。

●pH調整されていない手作り化粧水や、弱アルカリ性から大きく離れた化粧水とのブレンドはNG。
APPSは酸性に傾くとリン酸が外れてしまいます。
至適pH7.5-8（弱アルカリ性）でないと安定性を保てません。
まぁ、そもそも肌は弱酸性ですし、APPSを肌に与える直前に使う洗顔料やプレ化粧水まで完璧なpH管理をすることは難しいですが、相性によってやはり浸透する前に肌の上で台無しになっている気がします。
なるべく精製水で、洗顔後一番最初に使うしかないのが少し不便なところです。
（ちなみに精製水は理論上はPh7ですが二酸化炭素など気体が溶け込むことで5.5近くまで酸性に傾きます）

●ブースターオイルなど油性のものを先に使わない
油分はAPPSの浸透を阻害します。
くれぐれも油性のものを先に使ったり混ぜたりしないように。

●目に流れこむとダメ
濃度1%以上では目に炎症を起こす危険があります。
慣れないうちは目の周りの塗布は注意。
少しでも目に違和感があるときは洗い流します。
（濃度によるということは、pHが強アルカリに傾く関係でしょうか？だとすると当然高濃度はお肌にも良くない筈ですね。）

使用した商品

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KINUJO

絹女~KINUJO~

[ヘアケア美容家電]

税込価格：19,800円発売日：2014/11/20

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****2022/7/28の追記****
壊れたりすることなく使ってます。
おすすめ！


****2022/9/8の追記****

１ヶ月半、週５で使いました。
評価☆7のままです。
値段以外(しつこい)不満点ゼロ。
すぐに温まるのがこんなにストレスフリーだとは思いませんでした。
これからも大事に使います。


****2020/7/16のクチコミ****

どのヘアアイロンにするかかなり悩み、結局絹女を購入しました。
今まではサロニアの3000円のヘアアイロンを使っていました。

絹女を2週間ほど使いましたが、結論めっちゃくちゃいいです。
リファのオイルと一緒に使ったらほんとサラサラストレートになります。

【いいところ】
★コードが断線しにくいように処理してある。(リファはデザイン重視のため断線しやすい直線処理。リファが壊れやすいと言われるのはこのためだと思う。)
★温度が上がるのが爆速。誇張抜きで爆速。一瞬で170度まで上がる。今まで使ったアイロンの中で群を抜いて速い。温度が表示されるのもいい。
★全体的に大きめなため、たくさんの髪を一度に処理できる。(小顔、髪の毛細め、髪の毛量が少なめな人は合わないかも。)
★電源ボタンと温度調節ボタンが外側にある上、余計なボタンが一切なし。余程のことがない限り誤動作はしないので、ボタンは外側にある方が使いやすい。パナソニックは内側にボタンがあるので購入をやめた。(口コミ済み)
★サロニアに比べて、コードが長い。部屋でアイロンをする人はコードが長い方がいいと思う。

【あまりよくないところ】
★値段が高い。シンプルに高い。初めてこの価格のアイロンを買った。満足してるけど、高いと思う。大事に使う。
★公式のネット販売だと売り切れのことが多い。(現時点でも売り切れ)
私は大手家電量販店で買いに行ってすぐ取り寄せできて3日ほどで届いた。興味がある場合は問い合わせてから量販店に行くといいかも。
★アイロン自体を閉じてロックすることができない。他の製品はほぼほぼロック機能あるけど、絹女はない。ただ私は全く不便に感じていない。別売りでカバーは売ってる模様。


*余談:他のアイロンにしなかった理由*

【リファ】
絹女とリファのプレートは同じ工場で作られていて、同じ物という噂。
デザイン的にはリファの方がおしゃれ。実物を百貨店で試させてもらったけど、写真で見るより安っぽい感じはなかった。
髪の毛が数本たまに引っかかるとのレビューを見たけど、試した時は大丈夫だった。
髪の量は絹女ほど挟めない。おしゃれさよりも実用性を求めていたから絹女にした。

【パナソニック】
口コミ済みだけど、スイッチが内側にあり、かなり押しにくいからやめた。

【サロニア】
今まで使っていたサロニアもコスパ抜群でとてもいい商品だったけど、痛むのが怖くて新しいアイロンをかった。

使用した商品

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ビタブリッドジャパン

ビタブリッドCフェイス ブライトニング

[その他スキンケア]

容量・税込価格：3g・6,820円発売日：2016/10/20

従来トップのビタミンC誘導体「APPS」を上回る
新型「ハイブリットC」じゃないですか。それを早く言ってよ。

有名人を広告塔にしたり高評価のためサンプルバラまいたり、HPもコテコテのネット営業なのが最悪。
誇大広告感満々ですっかり見過ごしていましたが、
蓋を開けて見たら、ビタミンC製品としては世界屈指レベル。中身は「ハイブリットビタミンC」。
最先端医療テクノロジーからの産物で、特許技術によって作られた、信用出来る製品です。

ビタミンCはアンチエイジングには絶対不可欠なので
種類は何であれとにかく何か一品は使いたいわけですが、
本当に肌内部に浸透して機能してくれるのか
ビタミンCの種類を見極める必要があります。

「ハイブリットC」というのは一番の本望である真正「ビタミンC」そのものを包み込んだ構造の複合体。
長年、体内でビタミンCに変化させる仕組みのビタミンC誘導体「APPSアプレシエ」がトップとして君臨していたのですが…
技術開発が進んですっかり塗り変わってしまいました。
ただ、APPSは低刺激で乾燥もしないのに比べて、ハイブリットCは刺激が強いというデメリットもあります。
そのため肌の炎症を抑え修復保護に役立つアラントインなども、このビタブリッドCには配合しています。
（わたしは元々肌も強く、全然平気でした）

ビタミンCを取り入れる目的は
●コラーゲン合成を促進→シワ・たるみ・キメ・頭皮たるみによる薄毛や縮毛対策
●テロメア（細胞内構造）の老化を抑制→重要！
●活性酸素の働きを抑制
●優れた抗酸化作用で紫外線のUVA・UVBをブロック
●老化を招くフリーラジカルを中和（発生抑制）
●メラニン生成を抑制
●角栓の形成を抑制 などがあります。

つまり、幹細胞だの、水素だの、セラミドだのコラーゲンだの言う美意識高杉君がもし肝心のビタミンを補っていなかったら、かなりイタいってこと。
細胞ケア考えるなら、まずビタミンは必須。

そしてこの「ハイブリットC」にあたっては
●APPSの33倍の還元力
●APPSより14-15%高いメラニン生成抑制効果
●APPSの半分の量で同じメラニン抑制効果
さらには
●汗や皮脂とイオン交換しながら12時間かけて浸透
●水に混ぜてすぐ酸化しない高い安定性
●水、油、メイクアップ化粧品にまで混ぜて使える
という、魅力的な高性能です。

尚ヘアトニックとして頭皮に塗ると髪が生えてくる話は
まだ治験データも根拠もないので盲信しないように。
現在発毛効果が認められているのは医薬品のミノキシジル、フィナステリド、デュタステリドです。
まぁそれでも、たるみ対策は頭皮から。ですので
ヘアトニックとして使うのも良いでしょう。
薄毛の母に使わせてみて、生えてきたら報告します。

APPSは慎重な扱いが必要でそれでも25-50%しか浸透しないのですが、それに比べてこちらは高確率浸透。
ちゃんと機能していて確かに変化を感じるのも早い！
価格は倍だけど、総合的にメリットデメリット考えるとやはりハイブリットCに軍配が上がりますかね。
主成分の他にもアンチエイジングに嬉しい数種類の成分が含まれます。

ちなみに特許取得したのはあくまでDDS技術からなるLDH（layered double hydroxide）技術のことで、
ハイブリットCという成分自体ではありません。

もともとは癌治療の研究で偶然開発された技術で、
正常な細胞を壊してしまうような強い抗がん剤を
いかにして癌細胞に狙い作用させるかというDDS技術（ドラッグデリバリーシステム）に起因します。

決して安くはないですし、価値観次第ですね。
営業過多で有名人を広告塔にするような販売者の姿勢はウンザリですけどね。
まったく毅然としてません。まるで三流化粧品。
広告費バラまいてないでコスト抑えて欲しいなぁ。

刺激に弱い人は合わない可能性もあるので
その場合は刺激の弱いとされる別のビタミンC構造のものから少しずつ慣らしていくというのも手かと思います。

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メディア

クリームファンデーション

[クリーム・ジェルファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/8/1

10月末頃から、(OCーC1自然な肌の色)を使っています。
ちょっと暗いかな？と思ったけど、メディアのルースパウダーを重ねると白くなったので、
もう一段暗くても良かったかなーと思っています。

最初は顔にちょんちょんと五ヶ所ほどに置いて伸ばそうとしたのですが、肌の状態が悪かったのか、鼻の毛穴落ちがひどく、ムラになり、頬はガサガサした質感で厚塗りになってしまいました。

でも、ネットで色々見たら、いわゆる「男塗り」という、手のひらにファンデをバーっと伸ばして顔にペタッと当てるという塗り方が良いとか。
半信半疑で両手に伸ばし、顔にペタッと当て、叩き込むようにムラなくつけてみると、本当に均等について、ツルピカとした仕上がりに！鼻の黒ずみ毛穴も隠れました。頬の毛穴落ちもなく崩れにくいです。

このままなら艶肌仕上げになるのかもしれませんが、私がやるとテカリに見えるのでパウダーをはたいています。

下地は、ビオレのアクアリッチムースとかいう日焼け止めクリームを使うと崩れにくくしっとりします。でも時間がたつと鼻の凸凹が見えてきます。
メディアのメイクアップベース［毛穴カバー］を使うと、崩れにくく、凸凹もかなりカバーしてくれますが、少し乾燥します。
なくなり次第、ちょうどいいのを探そうと思います。

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レノア

レノアハピネス 夢ふわタッチ 上品で心地よいホワイトティーの香り

[その他]

容量・税込価格：400ml(詰め替え用)・オープン価格 / 480ml・オープン価格 / 810ml・オープン価格 / 1200・1,105円発売日：2021/8/21

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直接嗅いだら鼻の奥がキツい匂いがツーン。それからずっと、鼻をかんでも、鼻うがいしても、痛みとニオイが取れなくて鼻腔が痛い。頭痛&気分が悪い。嗅いだだけなのに、これはどんだけ体に悪い成分、カプセル、プラスチック使ってるんだろうと思う。犬も飼ってるので犬なんかはもっと辛いだろうし、赤ちゃんも居るから体に悪そうで残りは全部捨てた。前もレノアの違うシリーズで同じことをしたのに忘れて買ってしまった。初期のレノアは好きだったが今のレノアは全シリーズまじでヤバイと思う。（レノアスポーツとかも同様にヤバイ）直接液を嗅いだだけでこんなになって、鼻の中を洗っても取れないのがヤバイと思う。しかも有名なレノアシミ！吸水口に入れてるのに、洋服に油シミがたくさんつく。しかも食器用洗剤を使っても取れない。レノアだけ。デメリットしかなくて買う意味がないし、こんな害しかないもの売ってて、しかも被害もネットでたくさん載ってるのに、製造販売し続けてるP&Gなにしてるんだろ。ほんと、鼻痛い（ ; ; ）空気を吸うたび痛いし気分悪いし、今日一日終わった。高評価してる人回し者かと思う位。

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