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[ヘアケア美容家電]
容量・税込価格:325g (オープン価格)発売日:2023/10/18 (2025/4/16追加発売)
2024/3/27 19:52:45
リファのストレートアイロンを買って頂いたので
持っている物を比較してみました。
ちゃんと測った訳じゃなく
私の体感で軽い順に並べると、
アレティ、リファ、クレイツ白、クレイツ黒
という感じですが私は重さは特に気になりませんでした。
プレートの幅も測ってなく目視ですが(笑)
アレティ、リファ、クレイツ白、クレイツ黒
の順で広くなっていく感じです。
なので、私は毛量多めのロングヘアなので
クレイツ黒くらいプレート幅があると
使いやすく時短だなと感じました。
その逆に毛先をカールさせようと思うとプレート狭めの
アレティ、リファがしっかりカールさせられます。
髪を挟む力は
リファ、クレイツ白、アレティ、クレイツ黒
の順で強くなります。クレイツ黒が結構圧倒的かな?
美容院に行ったばかりで毛先を空いてもらったからか
クレイツ白、リファは髪が引っ張られて痛いです。
説明難しいんだけど、
挟む力が弱いと痛い現象わかる方いないかなー( ; ; )
そしてきっと1番大事なのだろう
サラサラ感、ツヤ感に関してなんですけど…
私が鈍感なのかもしれませんが(笑)
特にすごい差があるようには思えませんでした。
雨の日にリファを使って特に良さがわからなかったけど
晴れて乾燥してる日に使うとサラサラでびっくり!
ってなったので(笑)
トリートメントの有無でその後のアイロンの仕上がりが
変わるような気もします。
この4つに関してはすごくお安い物がないからか
どれも良いと感じちゃいました(笑)
ただ気分的にも、お値段順に良いのか…?
と感じる時もあります(笑)
選ぶとしたら自分の髪型に合った物なんでしょうね。
毛量少なめやショートヘアだったり前髪がある方だと
アレティ、リファのプレート狭めが良いと思います。
私のような毛量多め、ロングヘアだと
クレイツ黒が良いと思います。
が、やはり憧れのリファを買って頂いたので
リファを使います(笑)
リファ可愛いー!と気分上がるので(笑)
体感は分からなくとも効果的にもリファが
髪には良さそうですし!
まあ、私の髪的には事前に調べた通り
リファより絹女だったのかなーと思うので
リファの次は絹女を買うことにします。
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2024/7/5 21:32:22
01 ソフトブラック、02 バーガンディ、03 セーブル、04 ライラック、05 チョコレート、06 ピンクグレージュ 購入。
吉川さんのインスタライブを見てコンセプトに惚れ込み購入。
子供顔かつ瞳の色が明るめの赤茶なので黒リキッドなんかをビシッと引いちゃうとラインだけ悪目立ちしてものすごく不自然…かといってブラウンやグレーだとぼんやりしてノーメイクみたいになってしまう私がまさに求めていたアイテム!しかもドラコス並みのプチプラ!ということで発売日にすぐさま購入しました。
細めの丸芯でやや硬めですがスルスルと描きやすく、年齢的にやや皮膚のたるみが出てきた目尻側も引っ掛からずに引けました。この手のプチプラペンシルライナーを完全網羅している私ですが、キャンメイクやヴィセの芯の細さやなめらかな描き心地は良かったものの柔らかいが故に折れやすく減りが早いのが難点、硬さや発色はデジャヴュが最高なんですが楕円芯が微妙に使いづらい、新しく出た細芯タイプもまだカラバリが少ない…と思っていたので、極細芯&ちょい硬めのこちらは本当に理想がそのまま形になったような夢のアイテム!
そして薄めの発色で重ねるごとに濃くなる仕様により、ラインの境目があいまいに仕上がることですごく自然なのにちゃんと締まる。もう天才。こりゃアイメイク新時代の幕開けじゃー!と変なテンションになりました。しかもこの絶妙な仕上がりがそのまま夜までタトゥーのようにキープされたことも大変驚きでした。すごい、すごいよ吉川さん。
コスパに関しては1本で1か月弱くらい持ったのでまぁまぁかなと思います。絶賛リピしてます。
01 ソフトブラック
読んで字のごとくソフトなブラック。以上!
黒ライナーは不自然だとか古臭いとかわざとらしいと思って避けてた方は全員試すべきアイテム。アイライナーじゃなくて、まつ毛の隙間を埋めて目の輪郭を際立たせる新アイテムだと思って使ってみて下さい。飛ぶぜ。
02 バーガンディ
バーガンディというと茶色寄りが多いですが、こちらは赤に黒を混ぜただけで黄みや青みは一切なし。ソフトブラックよりも柔らかい印象に。
03 セーブル
薄め明るめの黄みベージュ。一般的なアイブロウペンシルくらいの発色でさすがにちょっと物足りなかった…。これだけリピなし。
04 ライラック
赤みの少ない青紫と濃いグレーを混ぜたような色味で10本以上リピしているデジャヴュのクリームペンシルのモーヴブラウンに酷似。こちらの方が描きやすいのですぐ乗り換えました。
05 チョコレート
02や03との違いを見たくて購入。03よりもずっと暗いビターチョコのような焦茶色で02よりは強い印象に。ただ発色はあくまでソフトなので黒よりカジュアルにしたい時に。
06 ピンクグレージュ
01よりも一段明るいグレーにかすかな赤みで02よりもさらに柔らか。04のような青みはないので01でもやっぱりきつくなると感じた方やアイライナーの存在感を抑えたい方に良さそう。
- 使用した商品
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- 購入品
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[メイクブラシ]
税込価格:21,780円発売日:-
2024/7/7 01:49:31
※再販決定なので星を4から5へ変更
買えなかった方の為に、代用可能なものなどのヒントになればと思い、投稿いたします。写真の都合で、筆番号順ではありません。長くなりますがお付き合いください。
08番ファンデーションブラシは、M.A.Cのもので代用可能。
09番のリップ&コンシーラーブラシはクレポのもので代用可能。
03番のブレンディングブラシは比較対象は手持ちのトムフォード(天然毛)と比べました。
SOYO特徴はブレンディングブラシの中でもコシが弱く、細身である事です。これに似たものを探すと良いでしょう。
この細さがポイントだと思います。ノーズシャドウを細く入れるなどの使い方ができるのがこの細さの特徴と思います。
私としては、ブレンディングする為であれば、滑らかな天然毛の方が適度なコシがあり使いやすいように思います。ブレンディング以外の使い方、例えばこのブラシでクリーム状のものを塗るなどの使い方をしたい場合は人工毛の方が扱いやすいと思います。その場合、安いものでも十分だと思います。
05番のアイライナーブラシはDIORのもので代用可能。
DIORよりもコシがなく、毛足が僅かに長いのが特徴です。その分スマッジする時にしなります。私はDIORの方が使いやすいと感じます。
ドーム型の10番のブラシはTHREEの物と比較しましたが、だいぶ大きいです。毛足も長いのですが、毛が密なので、天然毛のTHREEのものよりも良い感じの弾力があり、使いやすいと思います。目のキワなどのラインをぼかすように使う場合は難しいけれど、SOYOの03番のブレンディングブラシがむしろ使えると思います。
アイホールをドーム型の10番でブレンディングするのも良い感じです。最後の写真のM.A.Cのアイシャドウブラシ217Sが手持ちの中では似ているのですが、M.A.Cは毛先が比較的平らなのに対し、SOYOは完全なドーム型なので、代用というのには違う気がします。
毛の繊細さもSOYOの方が上です。ツルツルとしているのが良く、濃いリップのポンポン塗りなどに使うなどの使い方もできる、よく計算されたブラシだと思います。
06番のアイブロウブラシはロージーローザと比べました。ロージーローザよりもやはりコシがないのですが、むしろ、これはアイシャドウでアイラインを太めに描いてぼかす事やアイライナーをボカすのに使えそうです。というか、そういう事にも使えるように設計したように思います。
01のパウダーブラシ、02のチークブラシは似たようなものを持っていないので、白鳳堂とトムフォードのブラシを並べてみただけです(笑)
02番のチークブラシはこういうタイプは初めてなので、トムフォードや白鳳堂のハイライトブラシではなんの比較にもなりません。ただ、やはりコシがあまりなくフワフワっとしている事、ツルツルっとした毛質なので、点で狙って毛先をクルクルしてボカすのにとても使いやすいし、チークだけにとどまらない使い方の可能性を感じます。
クレポのパンソー、ベアミネラルに似たものがあります。
01番のパウダーブラシは、軸の太さと重さがとても使いやすい。毛もフワフワです。もちろん灰リスには敵わないのですが、シェーディングに使いやすいし、これでふわっとチークを広げたり、人工毛の手軽さから用途に可能性を感じます。
最後に03番のアイシャドウブラシですが、比較として、DIOR、トムフォード(天然毛)、M.A.C217Sを並べました。
アイシャドウブラシだけれど、とても厚みがある丸い感じのブラシで、割とコシもあります。
毛が滑らかなので横に寝かせて、ピターっと塗ったり、毛先でフワフワっと乗せたりテクニックで変わると思います。
私は目元にこんなに太めのものを使うのは初めてなので、慣れが必要です。
スクリューブラシは白鳳堂の物と差がないです。スクリューはそんなもんでしょう。
全体的に化粧筆は自由な発想で使えば良いという事を表現しているように思います。
他社のもので代用できないもので白眉は、03と10だと思います。
代用できるものをDIORやM.A.C、白鳳堂、クレポなどなどで揃えると大変高額になりますし、一番大きいパウダーブラシは高いじゃないですか。
なのでこのセットはとても良いと思います。毛質もクレポのパンソー並に良いものです。
お化粧デビューする人に贈る物として、バランスの良い筆のラインナップなので、また再販して欲しいところ。
高額転売が既にあるし、偽物が出回る前に販売を考えて貰えるとファンとしてはありがたいですね。
星が控えめなのはバラ売り、再販の見込みがないので、他の人にオススメしようがないし、リピートしようがないからです。
熱狂で7をつけるのはあまり感心しません。
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プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール(シアーグロウ)
容量・税込価格:30ml・15,950円発売日:2025/2/21
2025/8/11 17:44:36
リニュ前のプレステージはいくつかリピートしていたことがあったのですが、
ここ近年、自然派スキンケアにシフトしていたので久しぶりのプレステージです。
休みの日にこの暑い中、極力外出したくないので公式オンラインで購入しました。
これまでリピート中の日焼け止めでじゅうぶん満足していたのですが、
最近、夕方になっても熱風が吹きすさぶ灼熱の中帰宅してメイクを落としたときに
感じる肌疲れが著しく…。
お肌自体の調子は悪くないんですよ。
あきらかにこの酷暑の影響だと思うのです。
終日、肌が守られていることが実感できるような年齢相応の美容成分がたっぷり入っている
美容液自体に日焼け止め効果があるものでないとこの夏乗り切れない!
と、危機感を抱き、迷わずこちらを購入しました。
「高機能美容液UV下地」←パワーワードです。
そして、安心の SPF50+・PA++++ ←この数値は、はずせません。
私は現在、ノーファンデで補正効果のあるUV下地に
+パウダー+コンシーラ+ハイライトでベースを仕上げることがほとんどです。
なので、日焼け止めとしては高額でもこの手のものに投資する価値はあります。
クレドポーボーテもちょっと気になりましたが、
クレドってこれまでサンプルを使った印象ではライン使いで効果を発揮するイメージ。
プレステージはこれまでも単品で手持ちのルーティンに取り入れて
期待していた効果を感じることができたので、セルフチョイス派の私には手が伸びやすい。
なによりこれは美白スキンケアのカテゴリあるというのが説得力あり。
今の私のニーズにとても合っていて、仕上がりも発光オーラ系で大満足でした。
ディオールってプレステージのラインはそこそこの年齢向けだと思うのですが
不思議と作りこんだ仕上がりにはならなくて、上品だけど抜け感があるというか
カジュアルに使えてスーツにもジーンズにも対応できるよさがある。
テクスチャーも軽く、あまりにものびがよくて透明感があるので薄づきに見えるため
大丈夫かな?と、顔全体につけたあとに日焼けが気になる部分に少量重ねづけしています。
外出先で鏡をのぞいて崩れも肌疲れも皆無、もちろんメイクを落としても肌疲れなし!
汗を大量にかいた日もしっかり守られてる感があります。
終日ブライトニングケアとエイジングケアができるなんて、なんと贅沢な。
ローズ系の香りも◎。
手持ちで一番近い製品は昨年購入したINOUIのルーセントプライマーですが、
スキンケア効果を謳っているものの、今年過酷な夏にはものたりなさがありました。
気候のせいなのか私が歳をとったのか???
仕上がりを比較すると、色味はかなり似ていてどちらも仕上がりは
上品なツヤと透明感がありとてもきれい。
ですが、手の甲につけてよく見るとINOUIは超微細ラメやパールで反射光を飛ばす発光系。
プレステージは潤いやスキンケア成分で肌を整え光を抱きこんでじわっと光を放つ発光系。
薄暗い場所でも発光するくらい(笑)。
この夏、私の救世主となった名品でした。
安定のプレステージ!間違いなし。
※画像 上部:インウイ ルーセントプライマー
下部:プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール(シアーグロウ)
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- 購入品
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[リキッドファンデーション・化粧下地・クッションファンデ・その他ファンデーション]
容量・税込価格:15g×2・9,350円 / 15g×2・11,110円 / リフィル・6,160円発売日:2018/7/6
2024/7/19 18:18:15
ディオール Snowのクッションがとても良かったので、より保湿効果を期待出来そうなカプチュールのクッションを購入しました。
崩れにくさや保湿効果はあまり違いを感じず、どちらも午後になってもくすまず綺麗です^_^
正直香り以外の違いがわかりませんでした…
香りはカプチュールのスパイシーな香りがするので、好みが分かれるかもしれません。
20はSnowもですが肌に乗せると暗いかなと思いますが、ポンポンとスポンジで馴染ませると全く暗くなく程よいカバー力です。なのでファンデーションとして使用しています。
下地はラロッシュのティントでこのクッションの仕上げにクレドポーボーテのルースパウダーで仕上げていますが、元々色白ですが暗く仕上がる事もなく綺麗です!(なぜ暗くならないのか不思議)
追記
#10を購入しました。
下地でトーンアップ(クレドのルミヌ)
させた時は#20
透明な下地(アルビオン)の時は
#10を使用してます。
#10の方が色が白い分
カバー力は弱く感じますが
ピュアでナチュラルな肌に
仕上がり満足です^_^
追記
#000をお直し用として購入しました♪
写真にある様に#10.#20とは
全く違う色の出かたです。
ほぼ肌色には付かないので
ファンデーションとしては使えないです。
日焼け止めの塗り直し用として
使うとほんのりピンクで
明るく仕上がります。
白っぽいカラーですが透け感のある
仕上がりなので、変に白浮きはしません。
(つけ過ぎると白くなります)
お直しにファンデーションの上から
重ねてもヨレる事もなく仕上がるのが
かなり助かります!
ファンデーションの上からOKと
書いてあっても実際はヨレる
商品が多いいので…
今年の日焼け止めの塗り直しは
こちらの#000と紫外線予報のスプレー
で肌を守っていこうと思います!
2025 5月 追記
#10と#20をリピートしてましたが
下地とパウダーがクレドなので
クレドのクッション2種とも購入しました。
結果…カプチュールの方が良かったです!
素肌が透ける感じがカプチュールは綺麗です。
今はあまり#20は使っておらず
トーンアップの下地を使用しても#10で
仕上げてますが白浮きせずに柔らかい肌に見えて
気に入っています。
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