



























2011/5/27 11:29:17
ポイントメイクは専用リムーバーで丁寧に落としたほうが、色素沈着や肌を傷めることも少ないので、こちらはファンデーション等用の最後のクレンジングに使っています。
ファンデやチーク、下地などを落とすには充分なクレンジング力。
でもマスカラやアイラインなど全部を一つで落としたい人は無理だろうな、と思います。
ぷるぷるだし、においがまさにグレープフルーツで、グレープフルーツゼリーを顔に塗っている気分になります。
肌にしみたり荒れたりヒリヒリしたりも一切なくて、洗い上がりのつっぱりや乾燥もゼロ。
不満を言うなら、ゼリー状なので残量少になったときにポンプの機能がなくなることですね。容器の中には割りと残っているのにポンプで出せないもどかしさが残念。
あと、取扱店があまりないのが残念ですね。
[メイクブラシ]
税込価格:1,980円発売日:2010/8/21
2011/4/24 13:30:37
@での高評価に惹かれ購入しました。
ファンデは主にパウダー愛用なので、リキッドやクリームより尚更、ブラシ使いが良いと耳にしたもので。
お化粧直しにも、パフよりブラシの方が良いそうです。
ここ数か月、ファンデを塗るときは毎度使用しています。
以前は厚いパフで塗っていました。
意識して薄塗りしているつもりなのに、な〜んか粉っぽいな、と思うことが多々あったのです。
パフだと、部分によって濃淡を調節するのは意外に難しいな、と感じます。
忙しい朝には特に。
時間がたって、馴染んでしまえば粉っぽさは気にならなくなりますが、やはり塗りたての仕上がりだって気になるもの。
崩れにくさを向上させるためにも、「気になる部分はカバーしながらも、全体的により薄く薄く!」を目的とし、こちらのブラシを投入。
確かにこちらのブラシを使えば、ファンデの使用量が少なくなります。
なのに、カバー力はそのまま。
粉っぽさがなくなり、ファンデの節約にもなって、崩れにくくなる、という効果が。
普段、かなりの距離を歩くのですが、今のところお直しは1回程度で済んでいます。
そして、パフよりずっとお手軽。
まさに一石四鳥ぐらいの商品かもしれません。
良い下地と併用し始めたかいもあり、以前よりずっと良いベースメイクができるようになりました。
使用方法は、ホームページや皆様のクチコミを参考に、王道的なやり方をしております。
なので簡単に述べますと、
1.鉛筆のように握る
2.ファンデにブラシをトントントン、と3回スタンプ
3.手の甲でなじませる
4.顔の中心はトントンとスタンプするように。他の部分は、すべらせるように。
次に、ブラシの特徴に関して。
断面は、直径2センチほどの円。(※画像1)
なだらかに斜めにカットされています。(※画像2)
柄の長さは10センチ弱で、ポーチにすっぽり入ります。
太さがあるので握りやすいです。
ブラシをすべらせて使用するときは、肌あたりが良くて気持ちいいです。
ただ、トントンとスタンプしているとき、少しですがチクチクするときがあります。
力の入れ具合が肝心なんだと思います。
ケースはありませんので、購入時に入っていた透明ビニールとケースに入れて保管しています。
パウダーファンデを使用されている方で、
・パフにいくらか不満がある方
・もっとファンデの量を少なくしたい方
にお勧めです。
こういった化粧道具って「お化粧の上手な方々が使うもの」というイメージがありますが、むしろ「ファンデって難しい…。」という方々にこそ役立つアイテムなのでは、と思います。
2011/3/25 19:17:04
アジエンス、何でこんなに種類があるんだ・・・とどれに口コミするか悩んでます。
えいやっと、ここに口コミしちゃいます。
最近、リニューアルしたのかしら?
基本的に詰め替えしか使わないので、詰め替えのパッケージが変わったのはなんとなく気がついていたのですが。
機能的には変化はあまりないような気もします。
成分表示見てないから、内容的なことはよく分かりません。
ちょっとは見てから捨てればよかったな・・・。
新の方は手に入るけど、旧の方が手に入らないですもんね。
何でかは分かりませんが、とにかくより、ストレートになる感じがします。
つまりボリュームダウンの方向。
ドライヤーで頑張らないと、根元ふんわり、とは行きません。
仲間ユキエさんのようなストレートを目指す場合はいいと思います。
事実、私は何もしないでもドストレートなので、仲間ユキエさん状態でした。
いや、髪型だけですよ、髪型だけ・・・。
しかし、リニューアルして、あろうことか、致命的なレベルで、に、匂いが・・・!!
シャンプーの匂いが駄目です。生理的に駄目。
おえぇぇぇ・・・・となるぐらい臭い。
この匂い、どこかでかいだことあるんだけどなぁ、と思いをめぐらすも、
多分どこかのブランド(シャネルとかランバンとか)のちょっと高級よりの香水の匂いのマネではないかと。
こういうにおいさせてる女性とすれ違う気がします。
すれ違う程度なら良いけど、エレベーターで一緒になると瀕死、みたいな。
匂いが駄目なので、狭い浴室内では地獄です。
もう、二度と使わないと思います。
オマケ
私のシャンプーにおける哲学(何?)
大別してシリコン系とアミノ酸系があると思いますが、
シリコン系→普段使い
アミノ酸系→パーマかけた後、1ヶ月ぐらい使いたい(希望)
という使い分けです。
アミノ酸系のシャンプーは2度洗い必須だけど、2回目の泡立ちの優しさは好きです。
何より、シャンプーでアルカリに偏った頭髪を本来のpH(酸性寄り)に戻してあげないと、いつまでも頭髪の水分が失われる状況になります。油なんかでコーティングしても、一時的なものだから、根本的解決になりません。
お酢が髪にいいといわれるのは、こういった理由からです。
ちゃんとお勉強してましたよ!(誰に言ってるんだ)
なので、パーマやカラーリング後、傷めた(アルカリに傾いた)髪の毛は、できればアミノ酸系のシャンプーでいたわってあげたい。
と思います。
反対に、シリコン系は、シリコンは頭皮に悪い、というのもホントかよ、証拠出せよ(小学生状態)と思うし、
シリコンで髪の毛をコーティングすることで頭髪の摩擦力を減らせることは、頭皮にとっても頭髪にとってもメリットだと思います。
脱シリコンにこだわって、キシキシの髪の毛をストレスフルに抱えるのも嫌だし。
アミノ酸系使い続ければ、キューティクルが整ってきて、手触りも滑らかになりますが、ただでさえパーマかけたり、UVを存分に食らう状況では、ほぼ無理だと思っています。
我慢せずにシリコンに頼るのさ。へへん。
ちなみに、シャンプーを変えると劇的に良い方向の変化を感じるのは、シリコンの種類が変わるからです。
シリコンのデメリットは、頭髪上でビルドアップ(シリコンが蓄積すること)して、手触りが悪くなることがあるんです。
シャンプーを変えることにより、ビルドアップがごっそり取れたり、また、新しいシリコンによってきれいにコーティングされたり、とにかく一時的に良い方向に進むことが多いんです。
ですので、シャンプーを変えたときは良かったんだけど、使い続けてるうちになんだかなぁ・・・となっちゃった人は、この可能性が高いです。
ころころ変えればいいのかしら???と思いますw
好みです!たぶん。
以上が私のシャンプー哲学です。
ご参考になれば幸いですが、これはあくまで、わたし個人の非常に勝手な意見ですので、この哲学のご利用の際は、自己責任でお願い致します!
長々とお読みいただきありがとうございました。
[ネイルケア]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2010/10/7 23:31:37
貧血のせいで、昔から二枚爪になりやすく、爪周りの皮膚も硬くなりやすい私です。
今までキューティクルオイルは、いくつか使ってきました。
コフレドール・マキアージュ・リンメルなど…。
コチラは今まで使った中で一番テクスチャーが重め。
少し粘度があり、こっくりとしています。
しかし、重いと言っても浸透は良く、次の作業に移りやすいです。
水仕事をよくするので、いつも爪は乾燥状態。
就寝前に使うだけでは、目に見えた効果は感じられません。
とにかくマメに塗る事につきますね。
それが出来ないから、なかなか現状から脱出できない。
が、しかし馴染ませた後は、水仕事するまで爪も乾燥していないし、爪周りもしっとりしています。
余りネイルを塗らないので、すっぴん爪状態が多い私ですが、取りあえずコレを馴染ませておくと、爪が健康的に見えるので、これからもリピすると思います。
ちなみに私はネットで、1,150円でくらいで購入しています。でないとなかなか買えないお値段ですから。
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ここしばらくスキンケアやおしゃれをサボってきたので、 もう一度いいもの・好きなものをゆっくり探していく予定です。 基本すっぴんがすきですが、せ… 続きをみる