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d'Alba(ダルバ)

ホワイトトリュフナリシングトリートメントマスク

[シートマスク・パック]

容量・税込価格：125ml×5枚・2,200円発売日：2019/11/15

ダルバのシートマスクめちゃくちゃ好きです！韓国のシートマスクは山ほど使ったことがありますが、こちらはTOP5には入るお気に入りです。
美容オタクの親友がダルバが大好きで、こちらのマスクをお裾分けしてくれたのがダルバを知ったきっかけでした。使用感・効果共に素晴らしいのでわたしもすぐにファンになりました。

主成分となるのがホワイトトリュフなのですが、豊富なミネラルと有効成分で肌に濃厚な栄養を与えてくれるそうです。マスクとしての効果は鎮静、ブライトニング、ターンオーバーのサイクルケア、くすみケア、弾力、保湿など様々な効果が期待できます。

肌あたりの良いシートにうるうるの美容液がたっぷり25ml含まれています。密着感も素晴らしいのでパックしている間のヒタヒタ具合と言ったら〜！もう最高です。
わたし自身シートマスクの口コミでよく「ヒタヒタ感」というワードを使いますが、ヒタヒタ感に関してはこちらはピカイチです。

またわたしはホワイトトリュフシリーズの香りも好きなので、気持ち良いヒタヒタ感に加えて好きな香りに癒されます。肌に対する効果はもちろん、リラックス効果も素晴らしいんです。普段はマスク中にドライヤーをかけたりボディケアをしたりお皿を洗ったり笑、せかせか動いているのですが、こちらを使う時は横になったりソファーでまったりくつろいで20分間マスクタイムを楽しみます。

マスク後は肌の内側からうるおってつやんっと、また毛穴が目立たなくなり肌がもっちりします。くすみが気になるときに使うとくすみ抜けも感じます。ターンオーバーのサイクルケアにも良いとのことなので、定期的に使い続けたらその辺の効果も期待できそうですね。わたしはこちらのマスク大好きですが他にも好きなマスクが死ぬほどあるため笑、こればかりを使うことは出来ないのでその点に関してはわかりません。

定価は恐らく1枚あたり600円ほどかと思いますが、わたしは1枚あたり500円で購入しています。セールだと1枚400円になるのでその時に何箱かまとめ買いして、友人や知人にも配りました。仲良しの皆にもこちらの良さをお裾わけしたくて。

ダルバから、使う直前にエッセンスを混ぜ込むタイプ（ハクスリーのような）のシートマスクが新発売されたのでそちらも非常に気になっており、早速購入して使ってみたいと思います。

使用した商品

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• 購入品

rom&nd

ハンオールブロウカラ

[眉マスカラ]

容量・税込価格：9g・1,210円発売日：2023/7/27

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このアイテム神ですw

今までヘビロテしか勝たん
（キスミーヘビーローテーション
カラーリングアイブロウ
03アッシュブラウン）

って感じだったんですが
このアイテムずーっと
バズり散らかしてるじゃないですかw

気になって買っちゃいましたw

これ、腕にスウォッチすると
色味は結構違いが出るんですが
（写真載せてます）

眉に付けると色味の違いは
そこまで出ない感触でした。
（写真載せてます）


でも、白味はロムアンドの方が少し強く
ヘビロテよりも地毛をコンシーリングしてるかな？
って微妙な違いはあると思います。

どちらも地毛を消す力は強いので
本当に微々たる差ですね。


じゃあ何が違うか？
って所が大事だと思うんですが


使用感が違うなあと私は感じました。


ブラシがロムアンドの方が少し固く
液がロムアンドの方が少しゆるめ


なので眉に付けやすいかなと思います。

ただそれも微々たる差なんですよねえw
ヘビロテもつけやすいし・・・w


パリパリ感はヘビロテとロムアンド
完全に一緒です。
両方とも少しパリパリします。

違いはないですね。


あー、一番の違いありました！


落としやすさですねw
クレンジングのしやすさ。


これは結構差があるかな。


ロムアンドの方が落としやすいです。


ビフェスタのポイントリムーバーで落とすんですが
ヘビロテはカスが出てくるんですよね。

ロムアンドはカスが出ず
すっと落ちるので、
非常に落としやすい。


私は両方大好きなアイテムですねw
心の底から自信を持ってお勧めできるアイテムですw


特に、
しっかり毛が太めだったり
沢山毛は生えていたり
眉毛の存在をなるべく薄くしたい人に
めちゃお勧めです。

使用した商品

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Laka

フルーティーグラムティント

[口紅]

税込価格：1,980円発売日：2022/8/10 (2022/9/15追加発売)

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103ハミングというカラーが好きで、2本目を使用中です。
Qoo10メガ割だと大体1,500円程度で購入できます。
最初は色とツヤ感が好きでよく使っていたのですが、色落ちのしやすさが気になり最近はあまり使わなくなってしまいました。
手元にあるものを使い切ったら終わる予定です。
（リップモンスターが優秀すぎて、他のリップ製品が全部ダメに感じてしまう…）

ツヤ感の強いグロスのようなむっちりした仕上がりのティントです。
ツヤ出し目的でこまめに塗り直せる方なら良いと思います。

★メリット
・自分の好きなピンクベージュカラー（103）がある（本当はもっとヌーディな色が好みではありますが）
・ツヤツヤでむっちり仕上がり
・荒れない、乾燥しない

★デメリット
・飲食で落ちやすい（手の甲ではしっかり色残りしてくれるのに、唇だと色落ちする）
・出し入れ部分に液が付着しやすいので、定期的に拭き取らないといけない
・液が分離する事がある
・減りが早い（そもそもの内容量が少ない？）
分離に関しては、SNSを見ると同じ現象が起きている方がかなり多いようでした。
私も購入して数ヶ月後に添付写真のように中身が分離してしまったのでダメ元で公式に問い合わせたところ、返金対応をしてくれました。

使用した商品

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ケアセラ

APフェイス＆ボディ乳液

[乳液・ボディローション・ミルク]

容量・税込価格：200ml・1,320円 / 370ml(詰め替え)・- / 400ml・- (編集部調べ)発売日：2017/8/29 (2023/9/1追加発売)

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キュレル、ケアセラ、ミノン
3種を使い切った感想です。

結論:どれも良品でほぼ変わらない。
　　 \(^o^)/fooooｸﾁｺﾐの意義ｨｨｨ

元も子もない結論ですみませんm(_ _)m。実直な感想ですが、どれもしっとりのびがよく、浸透性も良く皮膜感なし、ベタつかない。しかも低刺激なので下手なプチプラボディクリームを選ぶくらいなら絶対こちらの購入をおすすめします。

ここからは微々たる差をコメントします。

しっとり感は
キュレル＞ミノン＞ケアセラ
微量ですが、体感的に油分の多い順です。キュレルは塗りすぎるとベタつくかもしれません。ケアセラが一番みずみずしい感じです。ミノンは塗った直後からしっとりしながらもすこしパウダリーな質感に変わります。

香りは
ミノン＞キュレル＝ケアセラ
ミノンは僅かに原料の香りがします。極力香りの無いものを選ぶならキュレルかケアセラがおすすめです。

ポンプ等形状の使いやすさ
ミノン＞キュレル＝ケアセラ
キュレルはしばらく使っていないとポンプに中身がやや引っ掛かります。ケアセラは大容量はよいですが、普通サイズは明け口を下に置くタイプで、形状的に倒れやすいです。

細かい差ですが、本当にどれもおすすめですので、デイリー使いならこの中から一本選ぶと失敗ないと思います。

使用した商品

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メイクアップフォーエバー

マットベルベットスキンコンシーラー

[リキッドファンデーション・コンシーラー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2021/8/4

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tarteのシェイプテープ、使用期限の半年を一年ほど超えて使い切りまして、次はディオールにしようかなと思ってたのですが、目測余って最近気になるメイクアップフォーエバーの店舗へ。
同じ色味のものが欲しかったので使い終えたシェイプテープを持っていったのですが、にこにこと出迎えて嫌な顔もせず色みの相談に乗ってくれたBAさんにコロリといってしまい、まんまと2本お買い上げしました。
ちょっと使い方が難しいなと思ったので、試行錯誤した経緯とあわせて口コミしていきます。

一本目はシミやくまなど広範囲をカバーできるよう、ファンデと同じ明度のカラー。
ベースに使うお色は2.3のアイボリーを選んでいただきました。
海外サイトの説明文を見ると、for fair skin with neutral-pink undertonesとあって、ピンク寄りのニュートラルなお肌向け。ピンク寄りのカラーだとシミやくまを綺麗に隠してくれることが分かったので納得して購入。
二本目は目周りや鼻筋など、少し明るくしたいところにハイライト的に使いたい旨お伝えしてワントーン明るいものを選んでいただきました。
お色は2.2のイエローアラバスター。同サイトではfor fair skin with yellow undertonesとされるもので、明度としては2.3と変わらなさそうなんですけど、ピンクと合わせて使うと明るく見える(浮く？)感じで、まぁこれもアリかなと購入しました。
ご参考まで、自分はいわゆる標準色といわれる明度もしくはそのワントーン暗い色。手首の血管の色などを見る限りニュートラル、ウォーム寄り。使っているファンデの色は以下のとおりです。
ゲランの金パリュは01、レソンシエルは01N。
ディオールのフォーエバーグロウは01N。
シュウウエムラのアンリミテッドは564番。
ボビィブラウンのインテンシブは３ベージュ。

小指の第一関節ほどありそうな大きなチップで、もったりとしたテクスチャです。あまり伸びが良くないなぁ、というのが第一印象。
こちらを目の下三角ゾーンと小鼻の脇、赤みのある箇所にスポット的に置いて顔色補正をしていきます。
アーティスのブラシやビューティブレンダーの水有りスポンジでもなかなかファンデーションとブレンドできず、ここコンシーラー乗せてまっせ！感がなかなか消えません。セット力が高いのかな。先に全顔乗せてしまうとどうにもならないので、乗せたら即トントン馴染ませる、が鉄則です。
きちんと馴染ませると、パウダーでセッティングしてしまえば一日中ぴたりと密着してヨレることはありません。毛穴落ちもないので優秀と言えば優秀なのですが…。
あ、目周りに使うとかなり保湿していても小皺に入り込んでクラッキングしちゃうので、クマを隠すにしても下瞼きわきわにつけるのはあまりお勧めしません。
面で使うことを意図した商品だと思うのですが、繰り返しになるのだけれど硬めのテクスチャで、リキッドファンデと合わせる場合でも下に仕込む方が違和感なく使えそうです。
点で使ってもカバーはしてくれますが、かなりマットな仕上がりなので、MUFEの同ラインで使うのでなければファンデーションの質感から少し浮いてしまうかもしれません。点使いしたい方は色選びにはよくよくご留意ください。

自分は明るいカラーをハイライト的に使いたかったので、もう少し馴染ませやすければ良かったのになぁ、というのが素直な感想。
YouTubeでメイクアップアーティストさんがコントゥアにも、と言って紹介されていましたが、硬めの質感で馴染みにくく、伸ばしにくいので素人にはかなりハードルが高いのでは？と思います。もっと便利なコントゥアアイテム、他にもたくさんありますのでね…。
コンシーラーとしての機能に不満はないので星は５ですが、リピートはなさそうです。
次は素直にディオールか、海外コスメならアナスタシアビバリーヒルズのマンモスコンシーラーにしておきます。しょんもり。

使用した商品

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