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エスティ ローダーエスティ ローダーからのお知らせがあります

ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ SPF10/PA++

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30ml・7,590円発売日：- (2017/4/28追加発売)

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使用感は最高で文句なしなので、いつのまにか揃えてしまった７色について記載したいと思います。
現品はシェル、クールバニラ、アイボリーヌード、エクリュ、ポーセリン、ボーンの６本、そしてギフトサイズサンプルのサンドです。
色番号の頭は明るさ、アルファベットはアンダートーン（クール、ニュートラル、ウォーム）、後ろの数字はベースの色の濃さを示すらしいですが（うろ覚え）
ぱっと見に限って言えば、明るさよりもベース色の濃さに印象が左右される気がします。
サンドの方が明るいはずですが、クールバニラの方が白く見えますね。
乾くと色が暗くなり、かつオレンジに寄るため、あえて乾かしてから写真を取ってみました。

この中で一番気に入っているのは1N0のポーセリンで、免税店で購入したものです。国内で普通に売ってくれても良さそうな色です。
彩度の高くない肌色をしているので、これが一番ぼんやりしていて使いやすかったです。
デコルテの色にも一番近く、１日経っても全くくすみませんでした。

次点で好きなのはクールバニラです。すっきりした色ですが区分としてはライトの一段下のミディアムライトなので、下地とパウダーで多少トーンアップしてしまっても大丈夫でした。
クールバニラはピンク・ラベンダー系のアイシャドウ、ボーンはブラウン系のアイシャドウと相性が良い気がするので、気分によって使い分けています。

エクリュとサンドは少し濃い目なので、トーンアップ系の下地やフェイスパウダーの消費に利用しています。

最近、冒険心で1C0のシェルを買ってみました。2C0のクールバニラより赤く見えます。
クールバニラより明るめの、ポーセリンのようなソフトな色合いを期待したのですが、末尾が0の割にはきちんと色があります。ピンク肌の人には良さそうです。

アイボリーヌードは顔の上だとなぜかオレンジになるので、持て余し気味です。

全体的にメイベリンのフィットミー（112を持っています）や、ランコムのタンイドル（B-02、BO-02、いずれも02の標準トーンなのにものすごく白いです）、エチュードのラスティングセラムファンデーション（アイボリー）等のファンデーションと比べると、極端に明るいわけではないので、ベースの色のお好みで選んでも良いのかな？という感じはしています。

使用した商品

• 現品
• 購入品

プリマヴィスタ

ブライトチャージ　パウダー

[パウダーファンデーション]

容量・税込価格：9g・3,080円 / -・550円 / ケース・1,100円 (編集部調べ)発売日：2024/2/10

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年齢が上がるにつれプリマのファンデが合わなくなりファインフィットに変えました。
新しくなったファンデを買って試してみましたが粉質は良いけどなんせ色味が合わない。
同じベージュオークルでもプリマのは赤が強く黄味が少ない。
プリマはベージュオークルでも塗ると顔が赤黒くなっちゃう。
ファンデは色ではなく色味なのよ。改良を希望します。

使用した商品

• 現品
• 購入品

フローフシ

イオン デ クッション

[リキッドファンデーション・その他ファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2016/4/5

クッションファンデの流行りに乗り遅れて、日本製というのに惹かれ購入。
色々な方の使用方法も見ていたので、同じようにポンポンと肌にのせましたが…。
厚塗り感と崩れが半端ない?
仕事柄、汗をかくのですがそれにしてもって感じです。
期待していたので、少し残念です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ディオール

サンク クルール(旧)

[その他アイライナー・パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2006/3/10

サンククルール　【４３４　ピーコック】



今日から全国発売のsummer限定品♪
グリーンのサンククルール、４３４番を購入しました(*^_^*)


実はこちら、ＤＭやインターネットで見かけた時には全く興味がなかった品番です。

なぜかというと…

ディオールのグリーンはすでにいくつか所持していて、その中のいくつかの色と同じように見えていた事、そして、ちょっと見た目が暗い感じがしたので、瞼がくすんでしまうんじゃないかと心配していた事。

そんな２つの理由から、デパートに着く前から、『これは絶対買わないな』と決めていたほど興味のない商品でした。


…でも、そんな考えが、タッチアップをしていただいて１８０度変わったんです！！！

肌に乗せてみたら、ものすごく美しい楽園のようなグリーンになってビックリ。
チップで塗っていただき、結構ガッツリ付けてもらいましたが、それでも透明感があり、瞳が澄んで見ます。


心配していた、手持ちの色とかぶるかも…という問題点も、一瞬にして打ち消されました。
こんなに綺麗なグリーンは、むしろ初めて。
夏の新緑のような…孔雀のような…美しいラグーンのような…
自分の人生、今までのグリーンアイシャドーの中で１番気に入りました。


パレットの見た目だけだと少し地味に見えて、
『品番名のピーコック(孔雀)って、これのどこが？』
って感じでしたが、塗ってみたらそれはもう美しくて、本当にピーコックでした　笑


また、何と言っても発色が素晴らしいので、遠くから眺めても、瞳がぼんやりと緑色に囲まれているのが分かるのも素敵です。
品のある色っぽい目元に見えます。



☆せっかくＢＡさんに綺麗にタッチアップしていただいたので、写真をＵＰしておきます。
近くのからと、遠くからと、このアイシャドーの雰囲気が分かるよう、２パターンの顔写真を掲載します。
少しでも皆様の参考になりますように(*^_^*)



ちなみにこの時のメイク法は…


◆右上のベージュで、瞼全体をトーンアップさせる。

◆右下の若草色を、瞼の骨の内側から下に向かって、均一に塗る。

◆左上の黄緑色を目頭から真ん中へ向かって半分塗る。

◆左下の濃い緑を目尻から真ん中へ向かって塗る。

◆２つの緑色が重なり合った真ん中あたりを、指で自然にボカす。

◆同じく今季限定発売の、ブルーのアイライナーを瞼の際に。

◆最後に黒のペンシルアイライナーで、瞼の際ギリギリを重ねて締める。



でした。

黄緑色と深い緑色を、縦割りで塗っていただいたのが大きなポイントです。
計算された色合いなので、素人でも２色が自然に繋がり、綺麗なグラデーションができます！
このグラデーションこそが、瞼を幻想的な雰囲気に包んでくれた秘訣だと思います(*^_^*)
本当、孔雀の羽みたい…！


また、今回は真ん中の色だけ使用していませんが、瞼の骨の内側を塗る…という作業は、若草色でもこちらの色でもどちらでも良いそうなので、気分によって使い分けて下さい☆
との事。
そうすると、均一に５色全部使える事になるので、無駄が出ません。
色合いが美しい事はもちろん、使い勝手もバッチリなパレットですね(^^)


タッチアップしていなかったら、絶対引き取る事の無かったこの商品。
やっぱり勝手な思い込みは損するだけ、自分の肌に塗ってみる事って大切なんだなぁ…
と、タッチアップの重要性を再確認させていただきました。
こんなに綺麗なアイシャドー、みすみす逃すところだったんだ…
と思うと、ショックですもの。


実は私、もう１つのブルーのほうの限定サンクも、先行販売でちょっと前に購入していまして。
これは見た目が気に入って、タッチアップ無しで即購入。
まだ自分では付けてみていません。
そしたら今日担当してくれたＢＡさんがこちらをちょうど付けていて。
もちろんブルーもうっとりするぐらい綺麗だったのですが、自分のグリーンの瞼と並んで比べてみると、グリーンの方も同じくらい美しかったんです。


それぐらい、このパレットにも魅力があります。
私と同じように、なんとなくこちらの品番に手が伸びない方、ぜひお店でタッチアップしてみて下さい(^^)
夏らしい、ビビッとくるような緑色をお探しの方はぜひ！


文句なしの、７つ星アイシャドーでした(#^.^#)

使用した商品

• 現品
• 購入品

ディオール

サンク クルール(旧)

[その他アイライナー・パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2006/3/10

肌は標準より明るめのイエベです。

#434 ピーコック(限定)

イエベで青系が似合わないのは知っていましたがどうしても生でブルーラグーンが見たくてカウンタに行きました。肌のトーンからするとどう見てもピーコック。でもパレットを見る限り、とても地味な感じで心が躍らない。とは言え折角来たのでタッチアップしてもらったら本当に涼しげで綺麗な色合いだったものでついつい購入してしまいました。

写真のベースは同時発売のアン クルールのゴールデンバンブー。淡いゴールドでサンククルールの黄色感を引き立てる感じのイメージで。まず左上の鈍い黄緑でアイホールに埋めます。左下の濃い緑で二重の幅に埋めます。目尻側は少し幅広くなるようにのせるとグラデーションが映えるので指で濃い緑を取ってぼかすように伸ばしていきます。真ん中のエメラルドグリーンを黄緑の上側の方、目のくぼみに重ねるようにふわっとのせると綺麗なグリーンのグラデーション、特に目頭の方に多めに。また眼球に沿って黄緑と重ねるように右上の淡い黄色みベージュをのせます。眉までいかないように抑えること、というのが頂いたアドバイスでした。目の下の目尻側に真ん中のエメラルドグリーン、そして目尻側の方に右下のカーキを感じさせる若草色を。アイライナーはネイビーで締めました。普段眼鏡をしているのですが、眼鏡をするのが勿体ない位綺麗な色味です。トロピカルな感じに仕上げるのにチークも明るめのピンクを入れて、代わりに唇は若干控えめに。同日発売のジェリーリップペンのイリャベラと合わせてもとても綺麗で透明感が出ます。

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タッチアップのみなので評価はしませんが、限定品なので取り急ぎ口コミだけ。

#774 ゴールデン サバンナ(限定)

左上：マットなグレー寄り薄いココア。
右上：鮮やかなコッパー
左下：パールなカーキ
右下：パールな濃厚ダークブラウン
真ん中：キラッキラなゴールド

同日発売のゴールデンジャングル #001(ゴールデンカーキ)とこちらが気になって、両方タッチアップして頂き、最終的にはゴールデンジャングルを購入した為、持ちも分からず、お色味のみに書き込みです。

秋冬によくあるブラウン/カーキの配色パレットですが、兎に角、色が綺麗です。イエベとしてはどちらも得意な系統の色であることもあり、最後まで購入を迷いました。

結構ガッツリ塗って頂いたのですが、ゴールデンジャングルがマット寄りのシックな雰囲気のパレットならこちらはキラキラでフェミニン(色調が柔らかく、より肌に馴染む)な雰囲気です。

ダークブラウンを上瞼の二重幅と下瞼の目尻側に細く入れます。次にカーキを取り上瞼の目尻側、ブラウンの外側に伸ばしていきます。コッバーを目頭側に入れます。コッパーとカーキの外側、アイホールにココアを入れます。真ん中のゴールドは目尻側の下瞼と、上瞼全体にふんわりと入れます。ブラックのアイラインを入れ、たっぷり目に黒いマスカラを塗り、完了。

結局こちらではないパレットを連れ帰ったものの、このゴールドは華やかで他にも汎用性がありそうだったので、BAさんに話したら、アン クルール#616 GOLDEN SPOTLIGHTが同じであるとのことでしたので、こちらを持ち帰りました。ダークブラウンも締め色としてよく、表現しにくいのですが、なんかまろやかというか深みのあるこっくりとしたブラウンパールで、こちらも一色展開していたら是非欲しかったなあと。

使用した商品

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