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[日焼け止め・UVケア(顔用)・クリーム・ジェルファンデーション・化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/9/21
2011/6/20 13:23:56
フェルムのクリームファンデが好きなのでこちらも購入です。
フェルムのクリームファンデのお色味は01なのですがこちらもちょうど良いお色味です。
手に取るとピンクっぽい気がしますがピンクはくすみを飛ばして透明感を出す意味合いのような感じです。
ピンク系ベースが苦手なイエベの私ですが仕上がりがピンクっぽい、赤いと感じる事はありません。
標準より明るいトーンで作られてはいるものの、万人向けで万人受けしそうなお色味です。
フェルムの年齢層が高めとはいえ野暮ったいお色味ではありません。
化粧水の次に美容液や下地を省いてこちらのBBをのせる場合は顔に水分が少し残っている状態でのせた方が伸びが良いです。
保湿系美容液や下地等の上にこちらを伸ばすと伸びは良い反面、汗ばむ時期は崩れるのが早まります。
しかしこちらは汗かきの私が汗だくになっても決して崩れやすいとは思わず、むしろベースメイクの平均より崩れにくいと思います(美容液、下地を省いて使用時)。
崩れにくいというより私は崩れません。
ティッシュで汗を吸い取ったら元通りになっております。
こちらのBBはテカテカピカピカとヌメりを感じるような艶感はないものの、単品使用だと色艶が良いのでフレッシュな感じがします。
私はこちらのBBの上にチャコットのクリアのお粉を重ねてベースは終わりです。
こちらのお陰で上に重ねる粉物の発色はとても良くなる為、こちらのBBのトーンが肌より暗めであっても上に重ねる粉物次第で十分に使えます。
こちらのBBにチャコットのクリアで作ったベースはしっかり作られているような、きちんと感はあるのに凄く手軽に作れる上、洗顔料とクレンジングが1つになっているテスティモのクレンジングウォッシュの一度洗いでしっかりと落ちております。
フェルムのクリームファンデとカバー力、崩れにくさ、仕上がり等全てにおいて謙遜ないのでクリームファンデより私はBBをリピートします。
時間が経ってもトーンが落ちない、赤黒くならない、肌が疲れない、クレンジングウォッシュで落ちる、毛穴詰まりや角栓が出来ないというのは大きいです。
万人向けで万人受けのお色味と書きましたが、カラーバリエが一色のみというのは寂しいかなと思います。
明るいお色味、濃いお色味を作ってもらえたら自分に合うお色味を複数購入して混ぜたり部分使いが出来るのですが。
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2015/3/5 23:40:38
こちらは、すごいヒットですね。ちょっと驚きました。シュウがんばってる!!ほんと、めっちゃよいです、こちら。
BG01 をまずタッチアップしてもらったのですが、かなり赤みが強いベージュになり、わたしにはちょっと。。。でした。もう十分落ち着いた年齢ですが、ちょっと老けて見えました。。
次にBG02 をつけていただきました。こちらは明るいコーラルに発色。軽い感じで春らしくていいかな?と思い、候補に。
最後にBG03 をつけてもらったら、とてもおしゃれなベージュに発色。適度な抜け感で赤みも出ず、オレンジでもコーラルでもない、ベージュ。ほんの少しピンクみを感じるところがわたしにはヒットだったのかと。
シャネルのライナー、ベージュで後から軽く縁取って完成。素敵ですよ。
BAさんが、チップを往復させずに、一方向にだけスーッとひくと綺麗にのるとおっしゃったので気をつけてますが、特に普通にのせてオッケーです。
軽くてススッとつけられます。粘度は高くありません。つけたときヒンヤリして気持ちいいです。
ピタッと張り付く感じで、その感覚は常にあるので、そこんとこ嫌う方はいるかも、と思います。わたしもそこはもう少し違和感がないほうが好きなので☆をひとつ減らしました。がそこぐらいしか減点するとこが見当たりません。
ツヤはたっぷりだし、モチがよいです、とても。飲食しても、さすがにツヤは少ししかのこりませんが、色は残ってます。まぁ、わたしは、食事後にも色が残っているとゆーことを特には望まないのですが。。。あと、乾燥しませんね。
ツヤはたっぷりですが、液だれは心配ご無用。フィット感があります。グロスだけど、唇がキュッと締まる感じかな。
とにかく、質感、色ともに気に入りました。他の口紅やグロスをこの春はたくさん手に入れたので、こちらのシリーズはまずこの1本で楽しみますが、季節ごとに要チェックなシリーズになりそうです。
出会えてよかった〜という、うれしい気持ちです(^^)v
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[リップグロス]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/1/1
2014/7/19 00:14:27
こちら、めっちゃいいです〜!サイコー!
グロスっていうことですが、質感だけとてもいい具合に軽めの、色持ちのよいリキッドルージュです。
べたべたしなくって、発色がよくって、つけ心地が快適で、言うことなしですよ。
ラッカールージュも好きなのですが、あちらにない色揃えで、こちらの存在価値、大ありです。
わたしの色は、まずは PK304 明るい、ほんの少し黄みの入った肌なじみのよいピンク。明るさとこちらのツヤツヤの質感で、とても若々しい瑞々しい唇になります。とっても上品な、でも存在感のあるツヤで、我ながら見とれてしまう唇が完成しますよ(笑)マキアージュより垢抜けた感じに仕上がります。あちらの方がバタ臭い感じ。
次につい最近選んだのが RD305
こちらものすごくお気に入り。BAさんが「下唇に2すじほど引いてなじませるくらいで十分です」とおっしゃってタッチアップしてくださいました。なるほど!
少し朱の入った赤です。こちらをしっかりとつけたら、冬の重めのお洋服や和装にぴったりの、漆のツヤが印象的な迫力ある赤になります。けれど、軽くつけると、とてもなじむカジュアルな赤になります。超便利、そして決してありきたりでない唇になれるのは、その絶妙な色と質感ですね。
わたしの年齢ではRDの方が使い勝手が良いと判明。落ち着いた美人色です。PKはこの季節、薄手、シースルーのブラウスや、パステルカラーに似合うので、そういうとき使ってます。
どちらをつけていても誰かが褒めてくれるので、他とは違う、抜群に気分のいいルージュです。一度お試しくださいませ。
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2013/8/28 19:40:42
久々にコスメデコルテ購入しました。
コレ、猛暑も晩夏もドロドロ肌に悩まれる方、
BB(CC含む)を使うも、肌の生気も塗りこめがちな方、
「ファンデーションは使ってません」というPON●'SのCM(古)に憑りつかれた方、
←全て私。に、オススメでございます。
都内デパートのイベントで購入した際、
幸運にもちょび髭イケメンアーティストの方にメイクして頂けました★
とても素敵に仕上げて頂いたので、そのTIPSをご紹介したく思います。
私のオーダーは「ニキビ跡とシミを隠してツヤがある肌」。
選んでいただいたのは、下地がBB、ファンデは302。
…ショック。
今夏、旅先で昼からお酒飲んで炎天下を徘徊し、アホ焼けしたとはいえ、
今までどこのカウンターでも標準色を勧められたことなかったのにー。
しかし、ちょび髭アーティスト曰く、
「明るい色で隠すには余分に重ねないといけないから、
あえて標準色を使うことで、カバー力もツヤも叶えられる」と。
まずは、BBの塗り方。
「パール大」等の目安表示は、顔の大きさも様々なので信じちゃダメ。
加えて、指数本での一気伸ばし、それNG。
正しくは、まず手の甲に出して、それを指先でポンポンと額や頬にオン。
伸ばす指(中指)
余分な下地を拭う指(薬指)
不足分を足す指(人差し指)
で、加齢で下向いた毛穴を上げながら、優しく斜めに馴染ませて。
余分を拭いながら伸ばすことで、驚くほど均一で、うるツヤな仕上がり!
次に、ファンデの使い方。
パフのリボンに指突っ込んでのパフパフ叩き、それNG。
(「じゃあリボンいらんだろう。」という突込みは、イケメンゆえ飲み込みました。)
正しくは、パフを山折りにし、お粉を含ませ手の甲で軽くオフ。
それを鼻の横から頬骨に向け、クルクル円を描きながら馴染ませます。
次に、パフを広げてお粉を含ませ、手の甲で払ったら、
小鼻横から頬骨に向け、軽く撫でるように滑らせます。
おでこや鼻筋は、残ったお粉を軽くはたいて、ベースは完了。
毛穴大地溝帯に地殻変動。毛穴油田枯渇。
サラふわでシフォンのような肌ざわり。
コンシーラー無しで、ニキビ跡もシミも消失。
「肌の印象が優しいことがメークが生きるポイント」とのお言葉通り、
ポイントメイクを施して頂くと、我ながら惚れ惚れの仕上がり★
しかも時間がたっても崩れず、清潔感ある肌をキ―プ。
(崩れるという方は、下地のつけ方で改善されるかもですよ。)
今まで「ノーファンデ」に誇りを持ち、固執してきましたが、
大人の装い・身だしなみについても考える機会になりました。
元々、ケースをデザインしたというモデル兼アーティスト的な肩書きの方に
拒絶反応が生じるので、買わないだろうと思っていたのですが(笑)。
ケースも金襴緞子かW・モリスのような綺麗さで気に入りました★
コスメデコルテは、接客が丁寧で居心地が良いところが多いのですが、
今回のイベントも、ハッピーで立ち寄りやすい雰囲気で、
お化粧の楽しさを感じさせてくれました。
口コミでは、モニターで入手された方も多いのですね。
それはそれでユーザーが広まり、いいとは思うのですが。
でも、日本のブランドには某外資系のようなバラマキ作戦に追随してほしくないなー。
コスメ・デコルテって、胸に輝く誇りという意味も込められているのでしょう?
某メーカーのように大変なトラブルがあったとしても、日本ブランドならではの、モノとヒトの質で消費者にアプローチしてほしい。
てなわけで―★。
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[プレストパウダー]
容量・税込価格:3g・3,190円 / 10g・5,830円発売日:2013/2/15 (2024/4/19追加発売)
2015/8/31 00:58:10
追記(2023/1) 赤の限定パッケージに惹かれてリピ!
もう数え切れない程毎年一個必ず購入してます。かかせないアイテムです。
今回のおまけの黒いロゴポーチは可愛いのですがマチが無くとても薄い為、あまり出番がありませんでしたが赤のパッケージが見るたびにテンションを上げてくれるので購入して良かったです?。
以外以前の投稿
リキッドファンデで作ったツヤ感を消したくないけど、仕上げのお粉は使いたい!を叶えてくれる魔法のお粉です♪
特に湿度が上がる梅雨時期から真夏〜初秋までは私にはなくてはならないパウダーで、毎年この時期にリピート買いしています。
今までこちらのルースパウダーの方をリピしてきましたが、今年の夏初めてこちらを購入しもう手放せそうにありません。
私は主に朝の仕上げに使っています。
リキッドやBBクリームでベースを作った後、THREEのシマリンググローデュオ(ハイライト&チーク下地)か、ポルジョの筆ペンタイプのコンシーラーで目の下、法令線、口角を明るくツヤをだしてから、Tゾーンを中心にこちらをブラシで薄く全体につけています。
せっかく作ったツヤ感を損なわずに薄い1枚のベールをかける感じで
こちらを使うととにかく汗をかいても崩れにくく、手触りはサラサラになります。
そしてルース同様、透明感が出ます^^
メイクを薄く見せてくれます。
今年の夏は特に暑くて、メイク途中に額の髪の生え際から汗が滲むほどですが、こちらを付ければすぐに汗がとまりサラサラになるので重宝してます。
キメの細かい粉で皮脂の吸着力が高い為、どちらかというと夏向きのパウダーだと思いますが、今のところ年中乾燥肌の私が使っても乾燥を感じないです。
さすがに冬に使ったら乾燥するかもと思いましたが、目の下にたくさん付けなければ大丈夫!
粉っぽくないのでいかにもパウダー付けましたという仕上がりにはなりません。
カバー力は全くなく、あくまで透明のベールをかけるアイテムなのでとてもナチュラルな仕上がりになります。
結局ルースとプレスト、どちらも使ってみて私はプレストの方が気に入りました。
パケは薄く、手のひらにちょうど収まる使いやすいサイズ。
鏡も大きく、付属品の専用ケースがとにかく使いやすい!
黒の収納ケースは汚れにくい素材でゴムバンドでしっかり蓋を止めれるようになっているし、中には仕切りがあり、パウダー本体をいれる場所とブラシまたはパフを入れる場所とに収納が分かれているのがとても使い勝手良かったです。
皆様書かれているようについてくるパフはペラペラで使えないので、私はイプサの5百円ほどのプレストパウダー用ブラシをこちら用に購入して付属のケースに入れていますが、サイズもちょうど良く、固めにプレストされた魔法のお粉を簡単に取れる上に粉が舞ったりしないのでおススメです。
私はこちらと一緒に@コスメショッピングのたまったポイントで合わせて購入しました。
これからも夏の必需品です^^
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