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容量・税込価格:80ml・1,320円 (編集部調べ)発売日:2024/6/16 (2025/4/16追加発売)
2025/5/4 07:18:03
良いですね、これ。
よく振ってから使います。
少し冷んやりして、使い心地が良いし、メイクキープ力もGOODでした。
無くなったらリピします。
2025/5/5 09:10:06
日焼け止めと下地の2度塗りが面倒くさいのと、ヨレやすいのが嫌で、何か良いものはないかと探しておりました。
栄一クラスならば数社から出ていますが、自分的にプライマーに栄一は出したくなかったんです。
そうしたら丁度YouTubeで「ピンクバイヤー」さんがお薦めしていて、価格もリーズナブル、これよと思い買ってみました。(BAさん曰く、同じ経緯で来る人が多いそうです笑)
結果、とても良いです。
水々しいテクスチャーで超絶に軽い使用感、塗ったあとはサラサラになります。
爽やかな香りがついていますが、長くは香りません。
UV耐水性もバッチリで、これから汗をかく季節にピッタリだと思います。☆8付けたい。
[フェイスクリーム]
容量・税込価格:50mL・9,900円発売日:2024/9/13
2025/3/23 18:30:39
自ら潤う肌…。
自潤肌≠目指して、初冬よりライスパワー11α≠使用しています。
最初に製薬会社さんから発売されているライスパワー11α≠ラインで使用し、自分の頼りないお肌にも合っているような手応えみたいなものを感じたので、エスティローダーさんからもライスパワー11α≠フスキンケアが発売されているのを知り、使い比べをしてみたくてこちらもラインで購入しました。
頼りない≠ニ言う表現がピッタリの肌です。
薄肌で皮脂が極端に少なく、肌のバリア機能が弱く、水分保持能力も低い乾燥肌。
一般的な保湿ケアは、肌表面で水分や保湿成分などを角層中に閉じ込め、保水力のある成分を補う方法だそうですが、ライスパワー11α≠ヘお肌の水分保持能改善効果のある有効成分を3倍濃縮したもの=B
加齢とともに減少するうるおいを守るセラミドを作り出す唯一の成分
エスティローダーさんではうるおいの損失や水分の蒸散を防ぐだけでなく、セラミドを産生するチカラなどを纏めてセルフハイドロテクノロジー≠ニ名付けています。
水分保持能を幾らかでも高めたいと切望していた自分には、今、1番必要な成分かもしれないと感じた反面、年齢的に無理かもしれないと半信半疑で使用を開始。
1カ月を過ぎたあたりから、肌触りが良くなり、それまでメイク後に感じていたヒリヒリ感やパサパサ感が少なくなり、メイクオフするまで、持ち堪えられるように。
エスティさんの言う自潤肌≠ネるものと呼ぶにはまだ頼りない保湿感ではあるものの、以前とは明らかに違う感覚。
手触りが全く違ってきました。
柔らかでふかっとした感じがします。
アメリカ資本のエスティローダーさんが、日本人のお肌を研究し、日本で造られるスキンケア。
アクアチャージ≠フシリーズもこれまで使用してきたブランド同様、ローション、セラム、クリームのラインで、全てが医薬部外品。
有効成分はライスパワー11α≠ニグリチルリチン酸ジカリウム≠フ2種類。
お肌に優しい処方です。
ただ、どちらのライスパワー11α≠焉A3点のライン使いだけでは、自分の老いた肌ではどうしても乾いてしまうので、ブースターやブライトニングセラムだけでなく、ローションやクリームも重ねて使用しています。かなりの重装備ですが、これまで体感することのなかった乾燥しにくいお肌≠体感できるようになりました。
こちらのアクアチャージ薬用ミルキークリーム≠ヘ、ミルキーでとても軽やかな真っ白なクリーム。
柔らかで、みずみずしいテクスチャー。
製薬会社さんのクリームはかなりのこっくりとしたテクスチャーだったので、筋金入りの乾燥肌の自分には不安になるぐらいの軽やかさだったのですが、付け心地も良く、お肌に馴染み、うるおい感が感じられます。
今は、こちらのクリームに、FASやSK-II、SHISEIDOのバイタルパーフェクションをその日のお肌の状態や気分で重ね、蓋をする感じでうるおいを保っています。
こちらのクリームで保湿力を補い、蓋の役目をするクリームたちにエイジングケアまで委ねようかと…。
みずみずしく軽やかなテクスチャーなので、クリームを重ねても、メイクの負担にもならず、朝や春夏はこちらを使いたくなりそうです。
指通りも良いので、クレポやバイタルパーフェクションが推奨するマッサージが負担なく行えるのも魅力です。
ホワイトにゴールドを基調としたパケは清潔感が漂う感じ。
最初の2カ月は先に使い始めた製薬会社さんのライスパワー11α≠メインで使用し、その後、半月ぐらいエスティさんと朝夜で使い分けをし、肌触りなどそれまでとあまりかわらないことが確認できたので、ここ半月くらいはエスティさんのライスパワー11α<<Cンで使用しています。
エスティさんの方が価格だけでなく、内容量が多いなど、コスパは良さそう。
使用量は少し多めですが、かなり持ちそうです。
感覚としては保湿の持続性が今までのものよりは少し優しめに感じますが、それ程大きな差異は感じず、テクスチャーは全く違うけど、どちらの商品も捨て難いので、どちらか一方ではなく、朝夜の使い分けや季節による使い分けしようかなと思っています。
先に使用したブランドさんで購入特典として、定期的にテープに肌表面を擦り付けたモノを送付して、お肌のキメ、バリア機能、老化リスクのお肌分析≠行なってくれるのですが、使用前に比べ、どの分野でも向上し、かなりの改善がみられるので、しばらくはライスパワー11α≠メインにしたお手入れを続けて、土台を整えて自潤肌≠目指そうと思います。
自分のお肌にとって、良い成分と巡り会えたと感じています。
[化粧下地]
税込価格:3,850円発売日:2025/3/7
2025/4/13 09:22:41
新たにメイクボックスに仲間入りしたこちら。
頬の赤みにはyellowも良いとのこと。
手持ちのgreenやblue、lavenderなどのお色味だけでなく、テクスチャーなどの使い比べをしてみたくて、アディクションのスキンリフレクトカラーコレクターの03 soft yellowを購入してみました。
これまではGIVENCHYのプリズムリーブル・スキンケアリング・コンシーラーを使用してきました。
乾燥肌の自分にとってみずみずしいテクスチャーは乾きにくい利点があった反面、密着性や持続性は少し弱めだと感じることも。
こちらのスキンリフレクト カラーコレクターはGIVENCHYと比較すると、テクスチャーはしっかりめです。比較対象のお色が違うので、一概には言えませんが、カバー力はこちらの方が密着性がある分、高そうな気もしています。ただしほんの僅かな差です。
日焼け止め→下地の後にこちらのyellowを頬の赤みに使っていますが、GIVENCHY同様、頬の赤みを消し去るまではいかず、薄く透けるようなカラーフィルターなので、薄っすらと赤みは残る感じです。
密着感はとても良いと感じました。柔らかく肌に密着する感じです。
豊富な美容成分が配合されているせいか、乾燥もあまり感じません。
いろいろ試行錯誤した中で、こちらのyellowを使用する時は頬の赤みにこちらをのせて、いわゆるゴーグルゾーンにGIVENCHYのlavenderをのせるのが、自分の中では一番のお気に入りの使い方です。
ゴーグルゾーンのくすみが飛ばされ、明るさが出るからか、頬の赤みは消えてはいないけど、ゴーグルゾーンに視線が向けられやすいので、頬の赤みが目立ちにくい感じがするのかもしれません。
影になる口角には、ほんの僅かGIVENCHYのblueをのせて…。
自分は、一旦手の甲にとってから、指で優しくのせていますが、チップが小さめでテクスチャーがしっかりめなので、つき過ぎや流れる心配もなさそうなので、直塗りでも良いかもしれません。
下地やコントロールカラーでお肌を整えてから、クリームやジェル、リキッドなどのファンデーションを薄くのせ、ピンクやグリーンのお粉でおさえてベースメイクを完成させています。
こちらがセミマットな仕上がりで、密着感も良いので、いずれのファンデーションでも、特段よれるような感じはなく、厚みも感じさせないので、扱いやすいコントロールカラーだと思いました。
カラーの持続性はGIVENCHYと然程変わりません。
コスパについては、使い始めたばかりなので、わかりませんが、なんとなくですが、GIVENCHYに軍配が上がるような気がします。
パケはプラスチックなのでとても軽く、ホワイトのキャップが爽やかな印象を与えてくれています。
次は、どれくらい頬の赤みを自然にプラーリングしてくれるのか004 calm mintを購入してみようかと考えています。
ちょっと楽しみ…です。
2025/4/13 16:34:29
チークとしても、ハイライトやニュアンサーとしても。
汎用性の高く、繊細なツヤを感じさせるスティックです。
今回は、淡いお色味に惹かれ04ウィスパー オブ ウィステリアを購入しました。
ピンク寄りの淡いラベンダーのようなお色。
お肌にのせると、穏やかな煌めきと薄っすらと頬を染めてくれる淡いシアーな発色。
みずみずしいツヤを叶えてくれるほのかに透ける質感で、多彩なパールが配合されていて、透明感あふれるお色です。
チークとして使うとシアーな色づきなので優しげで柔らかな頬に。
繊細なパールの煌めきが美しく、淡いお色味なので、ハイライトとしても使いやすく、単独でこちらだけをお肌にのせる時は、ハイライトとして使うことが多いです。
チークやハイライトの下地にしたり、反対に上から重ねてみたり…。
使い勝手が良いので、ニュアンサーとして使うことが増えてきました。
光で遊ぶように粉物と重ねることによって、表情にきらめきとツヤを与えてくれます。
チークやハイライトを塗布したいところにこちらを塗り広げ、上からチークやハイライトを重ねると、夕方まで、チークの色づきもハイライトの煌めきも保てる感じがします。
こちらの上にブラシにとったチーク(SUQQUの06透重の出番が多いです)の余分なお粉を振り落として、ほんのり重ね、ハイライトもコンシーラーブラシに僅かにとって、ブラシを払ってから、さっとのせています。
いずれも付け過ぎないように塩梅が難しいのですが、頃合い良く重ねられた日は淡いお色味にプラス自分の頬の赤みが重なり、内側から滲み出ているような儚げな血色感が宿る感じの頬でいられます。
自分は、目の下のたるみを目立たせないように、頬骨に沿って普段からV字型にチークを入れることが多いのですが、直接塗ると、コントロールカラーやファンデーションで隠したはずの頬の赤みが顔を出してしまうので、指やコンシーラーブラシにとってから、指やブラシで少しずつ、そっと塗り広げるようにしています。
塗り広げた後はさらさら。
ハイライトとして使用する場合も使い方は同様で、目尻の辺りに入れるようにしています。
因みにこちらはマルチなので、アイメイクにも使えるとのことです。
チークやハイライトは華やかさや立体感をプラスしてくれるので、若い頃と違って今や外せないアイテム。
自分にとっては疎かに出来ないパーツなのですが…。
まだまだ試行錯誤の中…。
位置や濃さなど塩梅がなかなか難しいです。
こちらのお色はブルベさん向きのお色かと思いきや、ほんのり頬を染めてくれるシアーな色づきなので、馴染みが良く、イエベ秋の自分でも無理なく使えるお色でした。
色や形状など使い熟せるのかの心配がありましたが、買って良かったアイテムでした。
次はチークとして使えるお色にチャレンジしようか、リキッドチークにトライしてみようかと迷っているところです。
テーマは、美容健康、働き方、イベント、セミナー等。 アレルギー体質、花粉症、時々敏感肌。 新商品サンプル試すの大好き♪ 美白美肌になりたい! … 続きをみる