2008/7/17 15:35:33
104→使用頻度が一番高いです。色白の人にはすごーく似合う色だと思います。これにチークORで合わせるのが定番かな。
117が気になるので今度試してみたいですね。
それとブラウン系のシャドウが、今までことごとく似合わず買ってはヤフオク行きだったので、クレドで113、109あたりを試してみたいんですけどね。。
↓ 以前のクチコミです
クチコミを参考に110番を購入しました。伊勢丹のBAさん、すっごくわかりやすくシャドウのつけ方を説明しながら試しづけしてくれました。おかげで普段はローラメルシェのブルーとかグリーンの2色セット派なので、「こんなに4色も使いこなせるかよ・・」という心配も吹っ飛びました。
110あたりの色はクレドのアイシャドウ初心者には使いやすい色あいですね。
BAさんに教わった方法は、最初に〆色でラインを引いて→水色でぼかしていく→茶?ベージュをまぶたのくぼみ周辺に平らにぼかして→眉頭とか眉尻を白とのこと。あ、これなら難しくないし、4うまく使いこなせそ!です。ディオールとかシャネルの4色ものって必ず不要な色があるので面倒でしたが、クレドのように全色使ってメイクを仕上げるのなら不要色0ですね。これもうれしい。
あと104番も検討中です。
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2008/4/21 22:36:06
評価☆4→5に変えます。白がハイライトに最高なんです。白だけなら☆7なんですけどね(笑)鉄舟ブラシで黒をライン状にひくと、キツ過ぎなくなりました。
以前の口コミ
114使用です。クレドのファンデを使ってから、こちらのアイシャドーが凄く気になり、お値段もするので1番使えるだろうブラウンを購入するつもりでお店に行きました。が、ブラウンとBAさんのお薦めで114(グレー)を塗った所、ブラウンだと、ナチュラル&健康的とBAさんに言われました。私的には、似合わない…と感じました。114はと言うと、肌に透明感がでて、デカ目効果が素晴らしい。114の片側の肌色がワントーン明るい!これ欲しい…ってなっちゃいましたね(笑)
教えて頂いたデカ目の塗り方は、パールホワイトを指で瞼全体に、グレーを目頭と目尻にチョンとのせて上側にぼかす。黒をライン状にひき、下瞼目尻から黒目までもライン状にひきます。シルバーを指で黒目上にチョンとおきます。ヤバイぐらいデカ目の出来上がり!
ただ、塗った時の綺麗さが、昼過ぎには無いんです…グレーが私の肌では、クスミに感じられました。モチも、黒以外は良いけど、黒がいなくなってます。黒が私には大事なものなのに…
このお顔の印象は私的には、コフレドール03(柴咲)系とかぶるかなぁ。キリッと色気のでるコフレドールと、キリッと個性のあるモード顔のクレド。
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[マニキュア]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2008/4/10 00:21:19
もうずっと前に・・・、
緒方貞子さんがグレーのマニキュアを常にしていて、それがとてもおしゃれだと聞いていたので、
真似をしてシルバーのマニキュアを購入しました。
40代になるとマニキュアが欠かせなくなりますが、閉塞感があるとそれがストレスになりますから、
マニキュアは、もうこのシリーズの中からしか選びません。
こちらのシルバーは、付けた時にはホワイトシルバーですけれど、2〜3日経つ内に、
淡いパープルがかった色に変化していきます。
ゲランの新しい4色パレットの、美しい吹き付けのような色が、
ほんの少しだけシルバーの中に込められているからでしょうか・・・
ベージュ系のマニキュアを選ばれる方が多いこの頃、紺やライラック色のお洋服や、
もしくはローズ系のメイクにも、目先が変わったとてもお洒落なネイルになると思います。
プラチナはもちろんですが、真珠のネックレスに合わせるのが、ささやかな私のこだわりです♪
<2007.2.1.のクチコミ>
先月、手のモデルをしました。
熱心に誘って下さる方がいて、良い思い出になりました♪
その時に使用したものの中の1つで、自分でもとても気に入り、その後購入したのがPK806です。
色の白い方なら本当に良く手の色に馴染む、オレンジがかった美しいピンクベージュで、
『サーモンピンク』と片付けてしまうには惜しいくらいの、
この色のために何か新しい色の名前を作ってあげたいような美しさです。
元々の爪の色がきれいで、何も塗らずこのままで良い☆と思っていらっしゃる方に特にお薦めしたいのです。
なぜなら、
「塗っている時は綺麗で、落とすと可愛い爪だね。」と最大の賛辞を頂けるものですから・・・
桜の季節につけたら、どんなに素敵なことでしょう・・・
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2008/1/21
2008/2/14 14:06:59
私自身が好きなのは102番ですが、
同世代の女の人から評判が良いのはくすんだピンクのような、雰囲気のある111番です。
そして主人が圧倒的に好きなのが、104番の女性らしい華やかなローズピンクで、
毎朝素顔にマスカラとこちらのルージュで夫を送り出しています。
ルージュシュブティルは、確かに塗りにくさは感じるものの、先の方のクチコミで、それぞれのカラーに込められたフレーズがあることを知り、益々好きになりました。
109番と110番はとても人気があるそうですが、私の肌には難しく、103番と合わせて1本ずつ使い切りましたが、リピートはありません。
ですが、107番と112番が手元にあるので、もう少し温かくなってコートを手放す季節になったら、私にとっての春色についてコメントしたいと思っています♪
大変実用的な商品で、何度も何度も修理しながら使っている、年代物のモンブランの万年筆にそっくりです。
だから尚更愛着が沸くのかもしれません。
バックと洗面所とリビングのペン立てに、2色くらいずつ揃えてあるので、その時手にした色をさ〜っと塗ることにしていますが、そうは思えないくらいのラグジュアリー感を放ちます。(笑)
〔2008.1.9.のクチコミ〕
ブラウン系を中心に既に何本か所持しています。
資生堂の色出しは、やはり20年遅れているように思います。
どんなに熱心に説明しても、私が20代の頃は、こういうブラウンはわかってもらえませんでした。
仕舞いには「(そういう色があったとしても)そんなの塗ってどうするんですかぁ?」・・・と言われる始末。
人とは違う『取って置き』を求める私と、BAさんの質や商品に目に見えないギャップを感じ、
いつの間にか資生堂とは疎遠になっていました・・・
でも今は、小振りのバックに入れておくルージュはこればかり。
ステーショナリー並みのレベルです☆
濃紺に金色がきらめく美しいフォルムは、華美ではなくエレガント♪
忙しい女の人の日常を、良く考えて作られている商品だと思いますが、
慌てて唇に塗るのではなく、ゆったりとした動作で色を添えたい・・・
カチッ カチッ ・・・とゆっくりとダイヤルを回す指先は、ほっそりとしたフォルムに負けないように繊細に。
まるでスリムでロングな煙草を、ふぅ〜・・・っと燻らせているかのよう・・・
☆を1つ少なくしたのは、1度出したルージュをスティックの中に戻すことが出来ないから。
お使いになる時は気をつけて♪
1〜1mm強でびっくりするような滑らかなテクスチャーを体験できます。
本当に・・・びっくりされると思いますよ♪
溺愛しているのは102番。
是非お試しになって下さい。
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2008/1/2 23:00:39
イメージは、涼しい木陰でミントを浮かべたお茶の氷がカラカラと音を立てる・・・そんな光景ということ。
甘さはほぼ皆無。
纏った瞬間はツンと尖って感じ、その硬質さが持続します。
ミドル頃には、やや和らいではくるものの、基本的にはこのツンとしたニュアンスのまま続きます。
そこまでミントのような、スーっとした感じではないです。
初めて纏った時に似ていると思ったのは、ブルガリのオーテブラン。
あちらもお茶系ですが、甘さがなくスッキリとした清潔感のあるお茶ですが、ほんの僅かにパウダリーっぽさを感じる所なんかがよく似ています。
あちらはコロンですので持続しませんが、こちらは拡散性も持続性もよく、同じような感覚で纏うとちょっとつらいです。
基本的に甘さのある香りが好みの私には、ちょっとさっぱりしすぎました。
オーテブランがお好きな方は、きっと好みだと思います。
そして、相性が悪いのか、特にトップは「おじさまの香り」になってしまう。
その名の通り、今の時期より夏に適した香りだと思います。
ノート:ジャスミンティー、レモン、ベルガモット、ペパーミント、オスマンサス
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