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[プレストパウダー]
容量・税込価格:8.8g・11,000円発売日:2010/11/18 (2014/11/17追加発売)
2022/5/5 23:54:41
最高です。お守りコスメになりました…!
2年前くらいからずっと気になってはいたのですが、「パウダーにこの値段…」と渋ってしまい、なかなか踏み切れずにいたのですが、先日ついに決心し購入に至りました!
BAさんに色を選んで頂き、ツヤタイプの4番を買いました。一言で言うと神、です。
パウダーを塗った瞬間陶器のような肌になり、毛穴なども無くなります。粉っぽさは無いし自然な艶感が出て良いです。マスクをしたり、時間が経ってもメイクがよれないし、サラサラで本当に驚きました!
今までパウダーはコスメデコルテを使用しており、それも気に入っていたのですが、やはり時間が経つとメイクよれが気になっていました。
もう手放せない…!リピ確定です。公式でのネット販売が無いので、店舗に行かないと買えないのが残念ですが、それも全く気にならないくらいです(笑)
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- 購入品
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/7/6
2014/2/25 10:06:27
*追記*気づいたのですが、直近30件のクチコミの中だけでも『酷似した文体で書かれ、他のクチコミ商品の種類も共通しすぎている』ものが多くありました、いまだにそんな事が行われているんですね〜。「購入品」表示有でです。(つまりステマの可能性が非常に高いという事。最近はメンバー認証済の上やたらテンションの高い文体では書かないなど、少し以前より巧妙化している様子ですね。本当、いたちごっこ状態だわ。)本品への印象は非常に悪くなりましたしあきれましたが星は変えません、どのみちリピートもないですし。
*以下、昨日のクチコミ*
購入色「MB(マットベージュ、自然な肌色)」。粉研究の一環として先日購入し、ヘビーに使い倒す事は前提としていない事と、全く使い込みというには程遠いファーストインプレッションの段階に近い感想ではある事はご了承下さい。
本品は、「価格からすればかなり優秀な、安価良品」というところでしょうか。人気は納得です。
さて、プレストタイプで肌色ベージュの粉という事で本商品はミラコレとよく比較されているようですね。但し殆どの方は、「ミラコレ」イコール、素晴らしきお粉、そしてそれに迫れるのか否か?という事が前提での比較だと思うのですが、私はミラコレは星3で評価している通り、経時くすみを起こし、質感のモチもさほどよくないと辛口評価しています。
私が所持している「ミラコレ2013」(DS購入の通常バージョンであり、非トワニー&非インプレス)との比較ですが、これは、比較すればさすがにミラコレの方が上質だとは思います。でも、結論からいえば、最も差がでるのは塗り立ての状態で、しばらく時間が経てば価格ほどの差はないというところです。
【ミラコレ】
塗り立ては本品のMB色より、明るいですし、粒子も細かく、肌表面での光の反射の仕方が複雑で上品で、ハーフマットで、ふわふわと光が遊ぶようなほのかなツヤがあります。
ただ、私の場合はそれが本当にさほど維持されない。
色はどんどんオレンジに傾いてくるし、(当方ブルーベース夏の為、オレンジ色のベースはくすむ)頬の毛穴の凹凸も結構早く目立って来ます。
但し、最後まで平板な肌感ではありません。
【キャンメイク・MB】
塗り立てから明度的にはジャストで丁度よく、ツヤ感は無く、謳い文句どおり、まさにマット。
キメ(粒子)は、ミラコレとわざわざ比較などしなければ何の問題もなく、見るからに荒いなんてことは全くありません。
私はマット過ぎる肌の質感が似合わない為(平板になり、疲労感も漂う。)、本品だけで仕上げると若干厳しい。まあ、謳い文句は承知の上購入しましたので不満では勿論ないです。(ハイライトを入れると、見慣れた自分好みの顔になり、やはりホッとする。笑)
でも、均一にマットな肌とは、確かに正統派なメイク感は出るものです。
経過時間で、ややくすむような気はしますし、頬の毛穴もほどなくして目立ってくる、それまでの時間はミラコレと同じ位かな。
ただし、同じような経過をたどるとはいえ、元々のスペックが高いミラコレの方が、比較するとやはり時間経過後も若干綺麗。
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だんだんなんのこっちゃわからんようになってきましたが、
多分ですが、キャンメイクのメインターゲットである、加齢毛穴など無縁な10代〜20代なら、ましてやきっとミラコレの価格迄は出さないでも本品で十分じゃないかなと推測します。
(でも、ミラコレも、少なくともDS通常バージョンに関しては、多分若年層向きだと思います。おそらく、コフレドール等のブランドのメインターゲットに、割と上質なお粉だとアピールできれば十分程度のクオリティに設定してある気がします。)
あと、最近この話が多くて恐縮ですが、ミラコレにはタール色素・赤200番台が使用されています。キャンメイクには無し(肌色ベージュ粉だと無い方がどっちかというと普通)。
紫外線吸収剤はどちらも配合、本当最近粉ものにも相当の確率で入っていますね(ため息)。
尚、本品のコンパクトのクオリティも価格からすれば十分過ぎると思います。
表面の質感はチープだけど、蓋の開閉感は良く、鏡も見易く、適度な重みもあり、手になじみます。
ところでミラコレ以外のもので、DSで5000円で購入した中味同量位の大手メーカーのプレストパウダーで、開閉の都度ヒンジ部がギイギイ鳴る上に、中味も本品に劣るものがありましたよ。
10gで1000円切ってますし、今時季でも乾燥しないですし、私の年齢でも何とか使用できる(ましてやハイライト併用で相当使える)事を考えると星4としました。
画像は本品とミラコレ2013。
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2010/11/14 21:01:18
今回はこちらのプロダクツを検証。
とりあえずパッケージ、可愛いですわね!
■パウダーファンデーション
お色:ヌーディ
ナチュラルなカラー。
ゆで卵肌というより、
マシュマロのようなふわふわなお肌に。
夕方もお肌がくすまず、とても軽いつけ心地ですが、
フィット感があり、良い感じ。
■アタクシ的裏ワザ
美容液にパウダーを混ぜて、
リキッドファンデ状にして塗布。
なじんだ後、ブラシでパウダーをさらにはたくと
よりフィット感が増します。
もともとミネラルファンデーション派ですので、
素肌力の向上と
石けんで落ちる軽さは存じておりますが、
やっぱり、ミネラルファンデはよいですね。
O社がマイカをメインに配合されているようで、
ツヤ感と軽さがあるような印象ですが、
レイチェルワインのファンデーションは、
他にも配合する基材を組み合わせ、
よりフィット感やカバー力があるような気がしました。
納得いかなければ返品制度もあるよう。
ブラシとファンデーション、チークがすっぽり入り、
持ち歩けるようなポーチのセットも発売するそうです。
ちなみに、成分は以下HPより抜粋。
「化粧品毒性判定事典」でもお咎めなし。
「マイカ」「酸化亜鉛」「酸化チタン」「シリカ」
「酸化鉄」「ラウロイルリシン」「水酸化Al」
★追記★
☆7つに変更。
ブラシを手持ちのものから、
レイチェルワインさんのブラシに変えてみましたら・・・
しっかりお粉がフィットし、
コンシーラーもリキッド塗りも無しで、
ぴったりフィット&ムラ無し。
相乗効果ですわね。
サンプルの蓋は小さいので、
大き目の容器の蓋などを使用して、
ブラシにたっぷり含んで使用してみてくださいな。
絶対ちょっと違うと思いましてよ。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
2011/4/27 02:57:56
★プロヴァンスオリーブ★
愛用していたミルクジャムのメープルリーフ亡き今、赤系嫌いなアタイが信用できるセルフカラーなど無い!!
…と思っていましたが、見付けちゃいました。
いやー、このパケすごい。ツッコミたくなるほどのグリーンですねw
ロレアルは遠い昔一度だけ使用しましたが、全く色が変わらないという貧乏人には痛い仕打ちを喰らい、あまり染まらないというイメージが。
ですが「むしろこんなに緑に染まっても困る」→染まりにくい位でちょうどいいかも?と自己解決。
長年明るいカラーを繰り返し、ここ半年ほどは少々落ち着いた色に染めている・パーマあり・傷みあり。
鎖骨を越えた、もうロングと呼べる長さでしたが一箱で。(ケチ)
開けてびっくり、ボトル小さっ!
まぁなんとか髪全体に行き渡りましたけど…
(不安だったのでちょっと早い段階で乳化させて揉み込みました)
頭皮ピリピリ感は特にナシ。ロレアルは刺激が少ない方だと思います。
仕事柄、明るすぎるのはダメなのですが、どんどん明るくなって恐怖を感じ、塗り始めから30分で流しました。
かなり傷んでるのでキシキシ。付属のトリートメントでまぁまぁマシになるかなー。
乾かしてみたら、思ったほど明るくなかったので一安心。
プリン部分〜前髪位までは若干赤味を感じますが(とはいえ許容範囲内)、
カラーを繰り返してきた部分は最高に良い色です!
緑が効いてるけど決して緑過ぎず、赤味の無い柔らかな色。ほんのりアッシュ感も。
なにより、セルフカラー独特の安っぽさが無いのが素敵。
これからはロレアルにしよう。そうしよう。
他の色も試してみたいなぁ。
しかしあのパッケージの髪色、緑過ぎやしませんか?
よほど色抜いてる人でない限り、あんな緑にはならないかとwww
ビビって買わない人多いだろうなー。勿体無い。
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