![クチコミ](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/my_common/icons/type_kuchikomi.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![クチコミ](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/my_common/icons/type_kuchikomi.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![クチコミ](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/my_common/icons/type_kuchikomi.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![クチコミ](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/my_common/icons/type_kuchikomi.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![クチコミ](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/my_common/icons/type_kuchikomi.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2012/12/10 16:36:26
<追記>
来月の、口紅全面リニューアル前に駆け込みで28番をリピートしました。
同じ口紅の同色リピートは、私にとってはかなり珍しいです。
後一カ月経たず、このシリーズは廃番になってしまうので、次の口紅もきっと良いだろうとは思うのですが、とても気にいっている色番がある方は早めの購入をお勧めします。
この28番は、グロス無しの単品使用、スティック直塗りの方が美しい色番です。
単品で完結(満足)できる口紅は、この数年の中ではこの商品とインテグレートのグラマラスルージュだけでした。グラマラスルージュはリキッドルージュなのでまあ当然といえますが、という事はスティックではソニアだけですね。
直塗りでグロス無しで綺麗、保湿感も持続するというのは時間の限られたメイク直しの時には非常に重宝します。
※ただひとつ気になる点・・・前回購入商品より今回購入の方が何か発色が薄いような・・・気のせい・・・?(笑)
新シリーズ「サブライムルージュ」も購入時に既にテスターが全色あり、
BAさんに最も近い色番を探して頂けて、新シリーズでは14番がこの28番に最も近い色でした。
その場で新14番もタッチアップして頂き、まあ、やはりそちらも良かったですが、今回はとりあえずこの商品としました。
あと実質3週間程の販売となりますので、このクチコミの情報としての価値は薄いかと思いますが、公式HPより速く新商品の情報が得られたので廃番前に再購入する事が出来、本当に@コスメさんの情報は役立ちます、ありがとうございます。
---以下、2011年秋のクチコミ---
28番、デリケートコーラル使用。
この色は素晴らしい。質も良いです。
私を20年振り位に国産口紅に引き戻した自分内記念碑的ルージュです。
(ソニアはアルビオン製)
ここ一年位、他の口紅とローテーションで、減るのを恐れつつちまちま使ってきましたが(せこい)、さすがに残り少なくなってきました。
色は、本当にどこにでもありそうなコーラルがかったピンクベージュなのですが、もうなんともいえず絶妙に顔色が良く見えます。
淡い色ですが、唇上でムラにならず綺麗に発色しますし、
下地にリップクリームを塗っている限りは皮向けも起きません。
この色はどこからどう見ても、イエローベース向き色合いですが、
ブルーベース夏(私も)だと、こういったやや白みのある明るめコーラルは似合う確率がとても高いので、ブルベの方にもお勧めの色合いです。
口紅って似たよう〜〜な色が世に山程あるのに、本当に本気で納得出来る色は数年に一回位しか出会いません。(混ぜ色なし前提。混ぜ色は、外出先の直し等ではあり得なくないですか・・・?というか、私は無理、笑)
こちらはその数年に一度の貴重な出会いでした。
発売されている限りリピートしたい気もしますし、
一年経ってみるともう少し濃い色も欲しいかなとも思いますので、
次にカウンターに立ち寄った時には新色と比較して悩んでみたいと思います。でも、常に定番として置いておければ理想の色です。
<余談>
国産口紅ですが・・・
かつてはどれもこれも唇の色が透け、落ちていき方も何か垢ぬけない・・・
というか、20代半ばで出会った外資系口紅と比較するとそれがわかったのですが、それ以来かたくなに口紅は外資系ばかりだったのですけど、
ふと買ったこちらで国産を見直し、カネボウのラヴーシュカのドラマティックメモリーリキッドなどのプチプラなども買ってみますと結構使える事に驚き。いつのまにか進化していたんですねー。
今後は国産口紅も色々試してみたいです。
2012/6/16 20:26:37
【7】シェル
YSLは攻めカラーが豊富なイメージ。
ざっとカウンターで見渡したところ、目にとまったのがこの【7】と【19】【20】。他は発色良さそうで攻めなアイメイクにはいいけど、夏だしアイメイクは軽やかがいいな〜。
そんなわけでチョイスした【7】。見ているだけで幸せなパレットカラーです。
まずパレットのお色から
●青みラメのちらちらした輝きがたまらんホワイト。この色が一番このパレットのシェルのイメージにぴったり。そしてぶっちぎりのお気に入りカラー!!
●淡い可愛らしいピンク。少女っぽいシアーなピンクでこれまた私の好きなお色。青みが強すぎず肌の溶け込み度も高くヌーディピンク。ホワイトと重ねるとピンクニュアンスのシェルの輝きになり最高!
●オレンジゴールド。黄が強いので好き嫌いあるかもれません。ピーチカラーではなくみかんオレンジゴールドですね。私はシャドウのオレンジは嫌いではないので活用してます。
●ピンクよりのパープル。これ瞼にのせると思いほかピンクニュアンスが強く出てキュートな雰囲気の〆色です。はじめ、この手の〆色手持ちパレットにたくさんあるし、残量も多いのよね・・・と思っていたのですが桃色パープルな発色にちょっと新鮮さもありとても気に入っています。
夏のパレットなだけすべて軽やかな発色ですがラメニュアンスがかわいい!!目新しい組み合わせではないもののホワイトのブルーラメとシェルの輝きが好みすぎて買ってしまいました。
帰宅途中、あー似たパレットあるのにまた買ってしまったかも・・・これ手持ちのシャネルのスパイシーズ、エクロジオンとかマジーデコのメープルシュガーとかルナソルのジェミRBとかで再現できそうだし、自己満足の違いなんじゃないだろうかとテンション下がり気味だったんです。
でも実際最近はこればかりに手が伸び、確かに雰囲気は似ているのですがこれらのパレットのいいとこ取りをしたような、よりいちじく小町好みにしたようなパレット、そしてクオリティアップしたパレットだと気づいたのです!
得意系なので受けもいいですし、TPOも気にせずがんがん使える。
リップやチークカラーも比較的どんなものでもあうし、やっぱり使えるんですよね〜
BAさんはオレンジゴールドを重ねてシックに、オレンジを使わず可愛らしく、とおっしゃいましたがオレンジを使ってもシックという雰囲気には私の場合ならなかったです。盛り方が足りない??(笑)
私の主な使用法は
ホワイトをハイライト的に。ピンクはアイホール全体にしたり、少しホワイトとも重ねてみるのもよし。
オレンジは二重幅広めにのせるか目尻のみのせてピンクと縦割りっぽくすることも。
桃色パープルは付属の細チップを使うと細ライナーとして入れることも可能!ライナー的にひいてもいいし、太めにひいてブラシでぼかしてもよし。
そして決して、といいますが全然甘い顔立ちではないのでメイクでキュートな雰囲気にするのは至難の業(メイクとすると大人っぽくor老ける顔)なのですがこのパレットだと可愛らしい目元ができてしまい、驚き!
シャネルのスパイシーズだってマジーデコのメープルシュガーだってルナソルのジェミのRBだってキュートにはならなかった!どっちかいうとエレガントもしくはフェミニンな方向に。
でもYSLなので品、おしゃれ感を失わない。老いを恐れ若作りに精を出すといようなキュートメイクではないところがミソ。
このホワイトとピンクでつくるシェルの輝きの素敵さだけで買ったようなものでしたがヘビロテとなりそうです。無理なくかわいくなりたい方に夏のキュートアイ♪おすすめです。
西洋人に比べ日本人は女性が若くみえること、可愛さを大事にしているところはあります。(日本と外国のアナウンサーを見ると一目瞭然ですよね)一時私もそれに反発心を抱いたこともあります。
でも日本人は何だかんだいっても西洋人よりかわいいファッションやメイクが似合うのは事実。(それにやっぱり顔立ち上色白が合うのですよね)
それは若作りでも何でもなく理にかなったことなんじゃないかなと思う最近・・・いやいや、もちろん人にもよるのですけどね(笑)そう、女は貪欲であっていいのですよ。可愛くて、美しくて、知的で、クールで、エレガントでセクシーでモードで・・・全部は無理?いえいえ、絶対可能!メイクの力は無限大です♪自分のイメージを縛らずフリーダムにメイクを楽しみ続けたい、生涯!!TPOに合った(→大人はこれが重要 笑)。
何の口コミ?そうです!キュートアイをありがとうとこの子に伝えたかったのでした。
水ありでの使用はまだしておりません。この使い方も楽しみ♪
追記したいことがありましたらまたアップいたしますね。
ポール & ジョー ボーテポール & ジョー ボーテからのお知らせがあります
[化粧下地]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2010/9/3
2012/1/14 22:25:31
02ハニーを愛用中。
マキア2月号で濱田マサル氏が「下地はスタンプ塗り」と仰っていたので、その通りに実践してみたところ。
…おお!すごい透明感…!!
すごいですね。やっぱり、メイクって無意識にやっても全然効果が出ない。
意識的にやってこそ、はじめて下地の良さを引き出せるという濱田さんの言葉にウンウン頷いてしまいました。
今まではただ何となく塗っていただけだったので、せっかく常に大人気のこちらを使っても、その効果をイマイチ感じられませんでした。
下地でもっと透明感を出したいなあって方は、ぜひ試してみてください(^^)
☆ちなみに「スタンプ塗り」とは…
顔の気になる部分3箇所位に下地をのせ(私は両頬とおでこにのせてます)、人差し指・中指・薬指の3本をしっかり使って(指一本塗りや、ただのばすだけのスライド塗りはNG)、優しく外側へ「なじませる」というもの。
「塗る」のでなく、あくまでも肌に「なじませる」感覚だそうです。
最後もぐっとハンドプレスでなじませの仕上げをします。
こちらの下地自体の評価が、この方法を実践したことにより、☆4→6へ上がりました!
製品の力はもちろん、その使用方法によって化粧品の効果って本当にガラッと変わるんだなあ、と実感しました。
2012/9/16 00:42:47
【2013/01/22 編集】
こちら、私の中では隠れた名品として君臨しております。
もっと有名になって良いと思う!と声を大にして言いたい。
現在2つめをリピート中です。
「隠れた」名品と言うのはなんだか失礼ですが、ぶっちゃけそこまで有名なコスメというわけではないですしね。
BBベースというカテゴリーの中では、ランコム等に押しのけられているような。
私自身、完全にノーチェックだったので、カウンターで紹介されるまで知りませんでした。
ちなみにですね、こちらを50代前半の母にも貸したところ、「毛穴が隠れる!これ良いね。」と珍しく褒めておりました。
ちょいちょい私のコスメを貸しているんですが、どれを使っても「良いかどうかよく分からない。」と素っ気ない感想しか言わない人がです。
私の場合、BBベースはパウダーファンデの下地として使用。
カバー力を補う、肌色を補正する、ツヤを足して肌をツルンと見せるためです。
順序は、こちら→固形コンシーラー→パウダーファンデ(ブラシ使用)。
これ1つで6割ほどベースメイクは完成してしまうので、ファンデは本当に薄く塗るだけで済みます。
「どれか1つだけ化粧品を使って良い。」と言われれば、迷わずこちらを選びます。
一時期BBベースを切らしてしまったとき、手持ちの補正効果のない下地でやりくりしていました。
しかし、それだとどうもベースメイクがキマらない。
パウダーファンデはカバー力に限界があるので、それ1つでは足りなくて。
赤みが隠れていないため、どこか野暮ったいというか。
「下地の段階で色ムラ補正しておかねばベースは決まらない!」とBBベースのありがたみを実感しました。
では本題へ。
色はベージュが強めのグレージュ。
クリームは軽めのテクスチャーで、のびが良いです。
塗ると肌トーンが均一になり、明るい肌に仕上がります。
白浮きのような不自然なかんじではなく、ツヤと隠しパールによる発光感のある明るさ。
ファンデは黄みにも赤みにも転ばないニュートラルな色で、自分本来の肌の色よりやや暗めを選んでいます。
自分の肌や使っているファンデと色があうかどうかは、購入前に確認した方が良さそうです。
油分を感じるクリームで、塗りたてはしっとりツヤツヤ。
単品使用はほとんどしません。
秋冬はちょうどいいのですが、夏だとだんだん顔全体がテカってきますし、このしっとり感が私にはダメなのです。
しかしパウダーファンデとの併用ならちょうど良い組み合わせ。
このしっとり感が逆に長所となり、ファンデのフィット感が抜群に良いです。
時間がたつと、パウダーなのにまるでリキッドを使ったかのようなツヤ感が出ます。
当然、固形コンシーラーの肌ノリも良いのでコンシーラーが浮きにくい。
こちらを塗った直後には必ずティッシュオフしています。
それだけで数時間後のテカリやすさが全然違ってきます。
真夏でも崩れませんし、ちっともお直しする暇がないという日も安心して使っていました。
最後に、ランコムのBB(現品)を使い切った後にコチラを購入したので、ちょっとした比較を。
同じロレアルグループですし、正直どちらも大きな違いはないんですけども。
色がランコムの方が若干グレー寄りかなと思います。
こっちの方がベージュとピンクがやや強め?
1番分かりやすい違いは、香りがあるかどうかです。
ランコムはいかにも外資系コスメという香りが漂いますが、こちらは香りがしません。
あとは容器も。
ヘレナの方が500円ほどお値段が高いせいか、容器の素材が違います。
ランコムはペラペラの容器で、中身を使い切るときは真ん中をハサミで切ればOK。
一方ヘレナは曲がらない硬い素材なので、最後まで中身を出すのは無理でした。
お値段は高いですよね。
カラークロンのリキッドファンデより高いなんて…!
しかし、ほぼ毎日使ってもなかなか無くならないのでコスパは良いです。
・パウダーファンデ(orリキッド)にカバー力とツヤを足したい
・ファンデをもっと薄くしたい
・紫外線対策バッチリな下地が欲しい
という方にお勧めです。
2012/10/10 18:47:53
PK-1,BR-1
*PK-1(画像有り注意)
ラメラメな割に結構上品な仕上がりです(^^)
薄づきラメピンクを瞼全体と涙袋、
左のピンクグレーブラウンを二重幅
締めのココアブラウンでライン引いて
スモーキーピンクな目元の完成♪
単純でイイです。
左のブラウンはピンク味グレーブラウンで
程よくくすみがかっていて、ふんわり!
とても使いやすい色で、
これ単色+ラインで済ます時もあります!
締めのブラウンは、濃くて締まるけど
ココア?小豆っぽいピンクブラウンで可愛い。
真ん中の薄ピンクは涙袋にも最適!
うるうる可愛い目になります♪
グレーブラウンを多めに使うとクールで、
ピンク多めだと華やかで可愛い仕上がり!
付けたてよりも馴染んだ時の方が
ラメが馴染んでツヤっとして綺麗でした!
ベースありですが、モチも良いです◎
とても気に入りました( ´▽`)
BUテスターの感想。
BUを買いに行ったのに
可愛いく見えるのはPKと言われ
PKを購入してしまったけど、
真ん中のブルーが少しパープルがかっていたり、
全体的にシルバーラメととても合っていて
透明感があってすごく綺麗だと思いました(^^)
もしかしたらBUも買ってしまうかもw
−−−−−−−−−−−−−
*BR-1
BUを買いに行ったのに
何故かまたBR-1買っちゃいました笑
病気でしょうか笑
オレンジブラウンな目元になると思いきや、
オレンジ寄りのゴールド?といった仕上がり!
私の瞼では、このパレット左から
カーキ・ゴールドラメ・濃いカーキ
って感じに発色しました。
ゴールドもカーキもあまり似合わず遠ざけていたけど、
このパレットは大丈夫!!
真ん中オレンジが、肌に馴染みやすいせいか
PKよりも濡れ艶感がありとても綺麗です☆
それに、褒められる率が高い(*^_^*)
普段は真ん中のオレンジを瞼に広げ、
ブラウンライナーひいて済ませちゃいます!
適当に広げても綺麗に仕上がるから、
時間がない朝にとても便利\(^o^)/
このシリーズなら、苦手な色でも失敗しにくいと思うので、挑戦しても良いかも!
どの色もプチプラとは思えない仕上がりで、
全色そろえたいくらいオススメ♪
自己紹介はまだ設定されていません