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[マスカラ]
税込価格:8g・1,980円 (生産終了)発売日:2009/7/16
2011/1/9 09:31:41
○繊維いらない
○カールキープ&セパレート必須
この2点を求めている私には、ぴったりのマスカラでした
○まつげ同士がくっつかず、パラッとした仕上がりが好き。
○下地を使わずに、マスカラだけでカールキープできる仕上がりが好き。
○ボリュームは求めてなくて自分のまつげがカールして黒さが増す程度が好き。
○繊維やまつげが太くなるマスカラ、下地使用は好まない。
という私の好みに合っているメイクアップ効果でした。
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2013/3/21 21:53:40
外泊・旅行用のコンパクトなクレンジングを探していて、こちらでこれがちょうどカバーマークのクレンジングミルクと似ているという口コミを見て購入してみました。
パラドゥとカバマは同じ会社が出しているブランドですし、本当につくりが似ているのなら、なかなかお得ですよね。
で、実際の比較してみました!
【カバーマーク:トリートメントクレンジングミルク】
水、グリセリン 、PEG−7グリセリルココエート、シクロペンタシロキサン、 フェニルトリメチコン、エチルヘキサン酸セチル、ミネラルオイル、BG、カルボキシメチルキトサンサクシナミド、ホホバ油 、コポリマー、加水分解水添デンプン、イソステアリン酸ソルビタン、イソヘキサデカン、カルボマー、グリコシルトレハロース、シトルリン、テトライソステアリン酸ソルベス−30、トリ(ベヘン酸・イソステアリン酸/エイコサン二酸)グリセリル、ポリソルベート60、アトラスシーダー樹皮油、オニサルビア油、オレンジ油、ニオイテンジクアオイ油、ノバラ油、パルマローザ油、ベルガモット果実油、レモン果皮油、ローマカミツレエキス、メチルパラベン
200g/3,150円
【パラドゥ:スキンケアクレンジング】
水、グリセリン 、PEG−7グリセリルココエート、シクロペンタシロキサン、 フェニルトリメチコン、エチルヘキサン酸セチル、ミネラルオイル、BG、カルボキシメチルキトサンミリスタミド、ヒアルロン酸Na、ホホバ油、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、加水分解水添デンプン、イソステアリン酸ソルビタン、イソヘキサデカン、カルボマー、グリコシルトレハロース、シトルリン、テトライソステアリン酸ソルベス−30、トリ(ベヘン酸・イソステアリン酸/エイコサン二酸)グリセリル、ポリソルベート60、ベルガモット果実油、アトラスシーダー樹皮油、ノバラ油、オニサルビア油、オレンジ油、ニオイテンジクアオイ油、レモン果皮油、ローマカミツレ花油、パルマローザ油、メチルパラベン
120g/1,260円
配合量の多いであろう、最初の8つの成分が完全一致!
その他も細かい違いはあれど、ほぼ同じ成分で構成されていました。
カバマが好きな方ならば、こちらも気に入るのではないでしょうか。
そして、実際使ってみた感想ですが…
オレンジミルクのような香りも、使い心地も、確かに似ています。
顔に伸ばしてクルクルしていると、最初はミルクなので液はとても緩く、滑りが良いのですが、しばらくするとだんだんオイルのようにもったりしてくるので、そこを目安に洗い流しています。
たまにおでこや鼻がピリピリすることがありますが、今のところ肌荒れ等は起こっていません。
ただ、普段クリームタイプのしっとりしたクレンジングに慣れているせいか、洗いあがりのさっぱり感にはちょっと驚きました。
ベースメイクだけでなく、ポイントメイクもウォータープルーフの頑固なマスカラなどでなければ、ちゃんと落ちると思います。
W洗顔不要とのことですが、それでもクレンジングの後何もしないというのはどうも気持ちがわるいので洗顔も普通にしています。
それから、本体は蓋の付いていない、シャンプーのようなポンプ式のボトルなのですが、簡易ストッパーのようなものが最初付いているので、それを捨てずにとっておけば旅行の際などに勝手に中身が飛び出すこともないので便利です。
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- *マロ*さん 認証済
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- 29歳
- 普通肌
- クチコミ投稿62件
2014/2/22 07:13:11
・・あれ?カバーマークと成分が同じ?
コチラの商品の成分について詳しく触れている方やサイトが見当たらなかったので、素人なりに色々と調べてみました。
成分の良し悪し判定はアバウトに3段階。
ド素人による調べなので参考程度にお願いします。
■パラドゥ成分:
○ 水
○ グリセリン
× PEG-7グリセリルココエート
△ シクロペンタシロキサン
△ フェニルトリメチコン
○ エチルヘキサン酸セチル
○ ミネラルオイル
△ BG
△ カルボキシメチルキトサンミリスタミド
○ ヒアルロン酸Na
○ ホホバ油
△ (アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー
○ 加水分解水添デンプン
× イソステアリン酸ソルビタン
○ イソヘキサデカン
△ カルボマー
○ グリコシルトレハロース
○ シトルリン
× テトライソステアリン酸ソルベス-30
○ トリ(ベヘン酸/イソステアリン酸/エイコサン二酸)グリセリル
× ポリソルベート60
△ ベルガモット果実油
△ アトラスシーダー樹皮油
△ ノバラ油
△ オニサルビア油
△ オレンジ油
△ ニオイテンジクアオイ油
△ レモン果皮油
△ ローマカミツレ花油
△ パルマローザ油
△ メチルパラベン
×が4つ、全て用途は乳化剤です。
水と油のように馴染まない2つの液体。
そのどちらかを極小サイズの粒にし、もう一方の液体中に均一に混ぜ込む技術が乳化というらしいのですが・・・
要は、油で出来ている化粧品を水で洗い流すには乳化剤が欠かせないという事ですな!
判定が×という事は肌に悪いのだろうと思いつつも軽く調べてみました。
乳化剤→界面活性剤→悪?
一概に界面活性剤が肌に悪いわけではないようです。
界面活性剤がなければ、洗浄効果を与えることができず肌を健やかに保つという本来の目的から離れてしまう可能性もあります。
そして、乳液やクリームなども界面活性剤なしでは造れません。
界面活性剤フリーを謳う商品は、それ同様の他の成分を使用している事が殆どだとか。
と、いう事で我が輩は上記の×に関してはスルーする事にしました(笑)
クレンジングを切らしているのを忘れ、深夜慌ててコンビニへ走り購入したこの商品。
@cosmeでこんなに評価が良いとは知りませんでした!
で、色々とクチコミを拝見していると(使用してからですけど)何かとカバーマークの名前が出るので、ちょっと成分を比較してみました。
■カバーマーク成分:
水、グリセリン、PEG-7グリセリルココエート、シクロペンタシロキサン、フェニルトリメチコン、エチルヘキサン酸セチル、ミネラルオイル、BG、カルボキシメチルキトサンサクシナミド、ホホバ油、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、加水分解水添デンプン、イソステアリン酸ソルビタン、イソヘキサデカン、カルボマー、グリコシルトレハロース、シトルリン、テトライソステアリン酸ソルベス-30、トリ(ベヘン酸・イソステアリン酸/エイコサン二酸)グリセリル、ポリソルベート60、アトラスシーダー樹皮油、オニサルビア油、オレンジ油、ニオイテンジクアオイ油、ノバラ油、パルマローザ油、ベルガモット果実油、レモン果皮油 ローマカミツレエキス、メチルパラベン
あれ?同じ?!
違いは、カバーマークが「カルボキシメチルキトサンサクシナミド(合成ポリマー、皮膜剤)」を使用している代わりにパラドゥが「カルボキシメチルキトサンミリスタミド(合成ポリマー、キトサン誘導体)」を使用しているという事。
キトサン誘導体のキトサンとは、ヒアルロン酸以上の保湿力と抗菌・毛髪ダメージへの吸着・皮膜形成作用を持つ人工皮膚素材なんだとか(なんか凄そう!笑)
そしてパラドゥにだけ「ヒアルロン酸Na」が入っています。
あとは香料の順序が前後するけれど、入っている成分は同じ。
パラドゥの方が優秀?!
ちなみに某解析サイトでは、パラドゥ未評価ですがカバーマークは評価済み。
[格付け★★★★☆] [皮膚刺激リスク★★☆☆☆]
評価は高めです (というか良い事しか書いてません)
上記の△成分も悪く書かれておらず、むしろ良成分?
しっかりメイクの方にはオススメですが、それなりに脱脂もしてしまうのでケアを忘れずに!
敏感肌さんには刺激は強めかもですね。
我が輩は結構、気に入ってます。
成分的にも安心したので愛用決定かなー♪
余談ですが・・・パラドゥ、カバマは共にピアス社の傘下企業でケサランパサランとセブンが共同開発したのがパラドゥです。
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[美容液]
税込価格:50ml (生産終了)発売日:-
2017/4/16 13:06:56
昨年、雑誌で紹介された頃、自分の肌で試したことがあります。
「敏感肌用」となっているのですが、ピリピリした刺激と少しの痒みがありました。
白濁した、とろみのある乳液状の美容液で塗り伸ばしやすい反面、
肌表面をいつまでもヌルヌルと滑る感じで、馴染まずに肌の上で乾き、
やがて膜になって終わる、いわゆる被膜感あり。
結果、「安かろう悪かろう」で、少し肌の調子がダウンしました。
吹き出物や赤味こそ出ませんでしたが、くすみが抜けるわけでもなく手応えゼロ。
ただ、肌表面に水のりが乾いた後のような、妙にパリッとした被膜感が残るだけ。
成分を見た限りでは刺激も無さそうで悪くはないのですが、
特に強力な有効成分は見当たらず。使用感も使用後の肌への変化も今一つ。
このあたりは、無印良品の技術力の限界ということでしょうか。
結局、コンディションが悪くなったこともあり、すぐに使用を止めました。
「美白美容液は高い物ほど良い」とまでは言いませんが、こちらは合いませんでした。
無印良品のクリームとホホバオイルは好感触でしたが、
無印の美白物、美容液全般に関してはハズレが続いています。
LDKの雑誌ですが、誌面で高評価されていたシャンプーやヘアアイテムで異常が出たり、
仕上がりなどが絶賛されているBBクリームが、実際に使うと汚い仕上がりだったりと、
その後も雑誌の情報がまったく役に立たないどころか、悪い方に転ぶことが多く、
よくよく調べてみるとジャッジ基準も曖昧模糊としており、最近は全く参考にしていません。
参考になる人にはなるのかもしれませんが、私の肌質や髪質とは相性が悪いのでしょう。
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2016/2/8 00:52:46
小林製薬のさいき(第2類医薬品)を1カ月使用して乾燥肌をかなり改善し、その後普通の化粧水で1カ月インターバルを置いてからの使用です。
使用感、成分などについて、さいきと比較しながらクチコミしたいと思います。(*^_^*)
さいきがとろみのある化粧水状に比べて、へパソフトはゆるい乳液状。
馴染みが早いのは確実にさいきの方です。
さいきのサラリとした仕上がりに比べて、へパソフトはややぺタつく。
でも、へパソフトもさいきより時間はかかっても馴染みます。
(添付文書によると、微細化ワセリンがベースなので、べたつきにくい仕様だそうです。)
さいきは第2類医薬品、へパソフトは医薬部外品。
(医薬品の方が医薬部外品より、有効成分の含有量が多いので、効果は大きいのです。)
有効成分の含有量はさいきの方が多く、含有量の記載もされていますが、
へパソフトの方は、有効成分の配合は少なく、含有量の記載はありません。
さいきは乾燥肌治療薬です。
へパソフトは医薬部外品で、効能・効果はあくまで治療ではなく、防ぐのがメインのようです。
(添付文書より抜粋:皮ふの乾燥を防ぐ。皮ふに潤いを与える。肌荒れ、あれ性。皮ふをすこやかに保つ。皮ふを保護する。肌を整える。あせも、しもやけ、ひび、あかぎれ、にきびを防ぐ。)
とは言っても、下手な乳液よりも保湿力はあります。
また化粧水に比べたら、付けたてはややぺタつきを感じるものの、比較的早く馴染んでくるし、サラッとしていて塗り広げやすいので、乳液が苦手な方にも使用しやすいのではないかと思います。^_^
へパソフトは医薬部外品で常用可能な上に、これ1本でかなりの保湿力があるので、日帰り温泉とか行く時も1本で済みそうですよ(^^♪
今使用している乳液から乗り換えるかもしれません。(乾燥予防に期待できるので、結構気に入っています。でも乳液がわりにはOKでも、化粧水がわりには保湿強すぎだと思うのです^^;)
人によって乾燥肌の度合いが違うので、どちらがオススメとは言い難いのですが、私自身としては、現在はへパソフトはそれ程必要ではなかったかもしれません。^^;
なぜかと言うとさいき使用前は、季節ごとに繰り返し乾燥があり、目尻がカサカサしたり、口角がカサカサしたり、顔全体的に乾燥肌による赤みがあったりしたのですが、1カ月間さいきを使用して改善しました。
その後インターバルを置くつもりで、普通の化粧水を1カ月くらい使用してみましたが、以前ほど乾燥することがないので、へパソフトは早くから購入していたものの、あまり使用する時がないのが正直な所なのです。(予防的に、今日は空気が乾燥していたと思う日にしか、使用していないのが現状です。)
使用前の肌状態も違いますし、あまり改善度合いを比較できないのが正直なところです。
毎年乾燥する春になったら、乳液がわりに再度常用してみるつもりです。
(また追記に来るかもしれません。)
でも私自身がそうだったのですが、何年も繰り返し乾燥肌がぶり返す方は、さいきを1カ月くらい使用して、乾燥肌を改善して抑え込むのが、オススメかもしれません。
それ程でもないけど、ちょっと乾燥が気になる方には予防にへパソフトがオススメかなと思います。(*^_^*)
有効成分
ヘパリン類似物質、
グリチルリチン酸ジカリウム、
アラントイン、
その他成分
白色ワセリン、濃グリセリン、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、
スクワラン、セリン、水添大豆リン脂質、フィトステロール、
キサンタンガム、セタノール、無水クエン酸、クエン酸Na、パラベン
アルコールフリー、無香料、無着色
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