


























2012/1/10 21:25:40
私は右目が二重・左目が奥二重です。腫れぼったい目です。。。
オフィスでPK204を使っています。
ピンクの色が濃い様に思われるかと思いますが
実際につける際に、左上の白っぽい色と、右上の薄めのピンクを
指で混ぜてそのまま瞼に馴染ませてから、右中段の濃いピンクを
二重になった部分の黒目の上から目尻につけ
右下の茶色がかったパープルを上睫毛ギリギリにライン状に入れ
最後に、左下のラメを黒目の上部分の瞼にのせると
上品な春メイクになります。
ピンクのアイシャドウを探している方には、コスパも良いのでオススメです♪
[マニキュア]
容量・税込価格:10ml・990円 (編集部調べ)発売日:2009/5/21
2012/1/23 17:46:03
私のモテコスメの一つです。
これの11番(ワインピンク?)を塗っていると
「手が綺麗」
「いろ白いね」
「手がエロい(笑)」
手を褒められる事が多いです。
ちなみに私は色白でもなんでもない
普通のイエローベース(笑)
透明クリアなタイプの色を探していて
ドラッグストアや百貨店
色んなお店を試しに試して
まさにビンゴ!だったのがこの色でした。
重ね深みのあるワインにもピンクにも
そしてクリアでつるつる。
気持ち乾きにくい。
あと塗ってから3、4日で
周辺から少しずつハゲてきます。
それを除けば満点です。
この色が無くなったら困ります。。。
[マニキュア]
容量・税込価格:4ml・385円 (編集部調べ)発売日:2007/8/21 (2008/2/21追加発売)
2011/11/5 08:44:58
148番のベージュを購入。
パール入りで上品+肌なじみがとてもいいです。
※今回は2度塗りです。
【良い点】
乾きは評判通り☆☆☆
液もサラっとしていて塗りやすい。
爪が小さいので刷毛が小さめで塗りやすい。
【悪い点】
若干薄付き。
(こっくりさせたいなら3度塗りがオススメです)
この値段でこの仕上がりなら私的には大満足です!!買って正解でした☆☆☆
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2007/8/21
2011/7/5 17:53:45
31番 桜色
ナチュラルメイクにぴったり★
色はほとんど付かず、ツヤとほんのりうっすらピンクっぽく色づきます。
グロスのテカテカしたツヤは唇オバケになりやすいので、このぐらいのツヤがすき。
リップクリームのように気軽に使えるし、潤うので口紅の下地にも。
持ちは…よくはないかな?
色が薄いので気が付かないうちに落ちてるかんじです。
でも汚くならないしまた塗りなおせばOK。
無香料。
[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2012/3/1 (2013/3/1追加発売)
2012/4/26 17:51:27
去年に引き続き今年の日焼け止め(SPF50のもの)もアリーにし、こちらを使い始めて1ヶ月ほどたちました。
そして今日、紫外線と日焼け止めについて色々勉強させてもらったので勉強したこともふまえて口コミを書かせていただきます。
まずは使用感を簡単に。
こちらの商品、ぱっと見も手に取り出した感じも去年のものとよく似ています。日焼け止めに多いシャカシャカ振るタイプではないので手間もかからないしジェルというより乳液のようなテクスチャーなのでキシキシした感じもなく日焼け止め独特のにおいもありません。
この三点が主に人気な理由だと思います。(今年はまだ夏が来ていないのであくまでも去年のものの話になってしまいますが)本当に焼けませんしね。
ただやはり顔に使うのは難しいです。去年のものはなんとか使えていましたが今年のものは首や顔に使うと痒みが生じ、大きな虫さされのようなできものが数個できました。
そしてボディソープで落ちると商品説明には書いていますがきちんと日焼け止め用クレンジングで洗い落とさないと首や肘の裏など普通に残っています。
使用感については以上です。
上記で述べたように体用としてはきちんと保湿ケア(つける前にボディクリームをつけること)をして専用クレンジングで落とせば問題なく使えるのでボディ専用として今年の夏もこちらを使っていこうと思っています。
ただ顔用には使えないので顔用はどうしよう・・・炎天下の中、犬と散歩へ出かけるからその時だけでもSPF50の日焼け止めを顔につけたいのになと困っていましたが今日紫外線と日焼け止めについて勉強し、SPFの数値について考え方が少し変わりました。
私は今までCMの影響もあってかSPFの数値が高ければ高いほど焼けない、その分刺激は強いが焼けないから焼けたくないのなら多少の我慢をしてでもつけた方がいいと思っていましたが『SPF』よりも『PA』の方がどちらかと言えば重要らしいです。
と言いますのも紫外線にはUV−aというものとUV−bというものがあり簡単にそれぞれの特徴を説明すると
【UV−a】
皮膚の真皮層(いわゆるお肌の中の方まで)に作用する。ヒアルロン酸を減少させたりコラーゲンを壊す作用がある。そしてUV−bによって生成されたメラニン色素を酸化させて褐色に変化させる。いわゆるくすみやシワ。
【UV−b】
表皮層(いわゆるお肌の表面)に作用する。お肌の表面の細胞を傷つけたり赤くなる。いわゆる日焼け。
です。そしてUV−a対策にはPA、UV−b対策にはSPFとされているようで表面だけより中までの対策をとった方が望ましいのでSPFよりPAを見て商品を選んだ方がいいよと教えていただきました。
南の国に住んでいる、とか砂漠へ行くとかでない限り炎天下の中での散歩でもSPFは25くらいのもので大丈夫らしいです。ただしPAの+は多めで。
SPF50が悪いとは言いません。
ただ長時間焼けなくて安心だとSPF50をぬっていても長時間外に出ると汗をかく→汗をかいたことで落ちるという意味がなくなってしまう可能性も高いしSPFが高いとどうしても肌には負担がかかるし刺激があるのでそれが理由でストレスを感じストレスが余計肌を悪くして・・・と結構高SPFを使うって難しいんだなだと今日勉強したことでわかりました。
もちろんPAの+も少ない方が負担は少ないようですがこちらよりもSPFの数値を考えた方がいいようです。
最後に今日学んだことをまとめさせて頂きますと
数年後の自分の肌を考えるならPAはやや多めでSPFは低めのものにしてこまめにぬり直し、日傘や帽子で紫外線を防ぐ。
今の自分の肌を(黒くなりたくないと)考えるならSPFを高めのものに。
ということがわかりました。日焼け止めと紫外線対策って結構奥が深いです。へたくそな説明と長文で申し訳ないのですが今後の日焼け止め探しの参考になれば非常に嬉しいです(´ω`;)
プチプラコスメ大好きです!100均コスメも大好き! プチプラコスメ中心に、たまにデパコスも口コミします。 服に合わせてメイクやネイルを変えるの… 続きをみる