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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/3/30
2019/1/9 21:28:43
良い女が使ってそうな口紅!笑
でも、塗ると良い女になれそう♪
マットなのがあんまり好きじゃないから
これくらいツヤが出ると嬉しい。
でも発色も良い!!
みずみずしいから
するする?って伸びて少しだけ透け感も出て
2度塗りだとしっかり目につく!
気分によって1回か2回か塗り分けしたり
ティッシュオフすると
少し色が変わってくるから好き!
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[香水・フレグランス(その他)・プレスタイリング・寝ぐせ直し・ボディローション・ミルク]
容量・税込価格:100ml・1,320円発売日:2016/4/20
2018/11/7 05:11:33
いい香りがするシャンプーという感じ。
このシリーズは黄色と紫も持っているのですが、
どれもサボン系のいい香りがします。
個人的な感想として,それぞれの香りの年齢イメージを考えて、図にしてみました。
(香りの元気さや大人っぽさです。)
10ーーー20ーーー30ーーー40ーーー50(年齢)
← 黄色 →
←ピンク→
← 紫 →
ピンクはアクアシャボンのサクラフローラルにも似ていると感じましたが、
こちらのほうが若い印象を受けます。
トップが華やかに香るからかも知れません。
このシリーズはどれも共通して髪の毛がサラサラになるのはポイントが高いです。
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/4/11
2017/11/3 13:59:08
評価済みなのでクチコミのみ再投稿します。
今回、5181を買い足しました。
前回クチコミした5180に比べると赤みが強く暗いです。
よりシェーディングらしい色。
5180でも十分コントゥアーの効果が得られますが、
よりコントラストをつけたいなと思い購入したのですが、
結果は買ってみて正解でした。
5180と5181は濃淡が違うだけでなく、
赤みの強弱で微妙に印象が違うんですよね。
私の肌には5181の方が合っていました。
5180は若干オレンジっぽく発色してしまいます。
5181は濃いけれどごく少量ずつ広げていけば上手くメイクすることができるし、
そのコントラストによって逆に肌が明るく見えます。
もちろん立体的にも。
ハイライトの方も5181はピンク系ベージュなので、
アイボリー系の5180より合っていました。
あくまでも二者の比較、そして使ってみての個人的見解ですが、
5180はイエベ、5181はブルベ向けだと思います。
5180のシェーディングカラーは濃いですが、
同NARSのブロンズパウダー5101(クチコミ済みです)より
血色感があり、私には使いやすかったです。
NARSには何種類もコントゥアーがあります。
こればかりは使う人の肌色や目指すメイクアップの傾向によっても
変わってくると思うので、よく吟味して選ばれるとよいと思います。
並べてある写真は向かって左から
【5180 OLYMPIA アイボリー /ローズ】
【5181 PALOMA ピンクベージュ /ディープローズ】
です。
わかりづらいですが、腕に塗った写真は
向かって左から5180のハイライト、5180のシェーディング
5181のハイライト、5181のシェーディングの順です。
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/4/11
2017/10/21 11:25:53
【5180 アイボリー/ローズ】
一番明るめの配色です。
ナチュラルに陰影を付けたい時、非常に重宝します。
シェーディングカラーの方は暗過ぎないので、チークを付ける時の感覚で頬骨辺りに斜めに乗せ、その延長でフェイスラインに軽く広げています。
この際決して付け過ぎず、ブラシに取り過ぎてしまった時は軽く落としてから使うようにします。
何度かブラシを往復させているうちにきれいなツヤが出てきて、とてもツルっとした仕上がりになります。
パールやラメが配合されているわけではなさそう(見た目マットです)なので、これは不思議。
その後ハイライターの方をCゾーンやおでこ、鼻筋、顎などTゾーンに乗せますが、この色も上品でナチュラルなアイボリーなので、自然な明るさが演出されます。
フェイスラインにはシェーディングカラーが乗り、Cゾーン、Tゾーンにはハイライトカラーが乗っている状態なので、仕上がった顔のかなりの部分にこちらが塗られるということになるわけです。
ただ、この何とも言えない自然なツヤ感のおかげで、むき卵のような張り感のあるツルツルとしたお肌が完成です。
粉が柔らかく細かく、決してマットな印象にならないところが魅力ですね。
とても簡単に立体感が出せますよ。
添付した真ん中の写真はライトのせいか少し明るいかもしれません。
実物のパウダーの色はもう少し暗めというか落ち着いています。
ブラシはコントゥアー用に斜めカットされたNARSの21番がやはり使いやすいです。
多少毛の抜け落ちが気になりますが、非常に軽く柔らかく粉含みがいい。
そして同時に粉を離しやすいので、最初にシェーディングに使っても、濃い色のパウダーがブラシに残りにくく、ティッシュで拭いたりせずに、そのまま次のハイライターを使えます。
こちらを使う場合、私はチークにはシャネルのジュ コントゥラストのエレガンスを合わせてクールな感じに仕上げるのが好きです。
ベージュ系、ローズ系のチークはよく合うと思います。
また、5180番だけで仕上げてあえてチークを使わないこともあります。
そのほうがかえって自然だったりもします。
総合的に、ひとつ持っていると大変便利なアイテムだと思います。
違う色も試してみたいです。
要望をあげるとすれば、もう少しハイライトの分量を増やしてほしいかな。比率的に。
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2017/10/28 20:23:10
【5101N】
赤みが少なくクセのないシアーなダークブラウン。
立体感を出してくれつつも、シアーゆえにさほど重さを感じません。
しかし、シェーディングとしての働きはしっかり全うするアイテムです。
こめかみを起点にしたフェイスラインや額の生え際近くに。
またノーズシャドウとしても使えます。
クセのないブロンズ色もシアーな質感も素晴らしいのですが、
ただ、私には少し濃過ぎたようです。
これを使うと些かコントラストが付き過ぎてしまいます。
こちらは夏場に高級ビーチリゾートで肌を焼いているモデルのような
彫りの深い欧米人に似合いそうな感じですね。
骨格がしっかりして皮膚が固く薄いタイプの。
欧米の人って彫りが深いのに更にシャドーでシェーディングするのが好きですよね。
でも、確かに似合う。
私の肌には、以前購入した同じNARSのコントゥアーの方が合っていました。
色白で皮膚の柔らかいタイプにはシェーディングは難しいかも。
というわけで自分にはあまり合ってはいませんでしたが、
こちらの商品のコンセプトや色、質感自体は素晴らしいと思います。
ミニマムなパッケージデザインもスタイリッシュ。
顔にメリハリを付けたい時に便利なアイテム。
こちらと同じくNARSのコントゥアー5180、
そしてクールなメイクをする時によく使っているCHANELの370の写真を添付します。
腕に塗っている写真は、上からCHANELジュ コントゥラスト370エレガンス、
NARSコントゥアー5180、
そしてこちらブロンズパウダー5101です。
ブロンズパウダーは一目瞭然にダークです。
一方、CHANELの370とコントゥアー5180は一見差異は感じられません。
コントゥアー5180は本当にシェーディングなの?と思う程淡いし頼りなく見えます。
ただ、実際肌に乗せるとチークとシェーディングの違いがはっきり。
やはりシェーディングであるコントゥアーはCHANEL 370と比較すると濃いです。
チークもそうですが、シェーディングやハイライトなども付けているか付けていないか
わからないくらい控えめに使ってちょうどよいと思います。
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