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マキアージュマキアージュからのお知らせがあります

ドラマティックムードヴェール（シルキー）

[パウダーチーク・プレストパウダー]

容量・税込価格：8g・3,850円 (編集部調べ)発売日：2016/11/21

ハイライトを探しており最初クレドのを買おうとタッチアップしたらわたしの肌では時間が経つとかなり汚くギラついてしまい、、、悩んでいたところ薬局でたまたま目に入り頬につけてみるとかなり透明感が出て時間が経っても全く汚くならず感動して購入しました！！真ん中は鼻筋、ラベンダーピンクはCゾーン、ベージュ系は眉下のハイライトに使っています！友達にも透明感褒められ真似して購入していました！

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マキアージュマキアージュからのお知らせがあります

ドラマティックムードヴェール（シルキー）

[パウダーチーク・プレストパウダー]

容量・税込価格：8g・3,850円 (編集部調べ)発売日：2016/11/21

ハイライトを探していて、ドラッグストアでオススメされてからこちらを使っています。粉っぽくなく、ギラギラでもなく、艶っぽい仕上がりで普段使いにピッタリです。
ピンク・紫 →Cゾーン、目の下、ほうれい線
真ん中白 →おでこ、鼻筋、顎
ブラウン→シェーディング、こちらは薄付きなのであまりシェーディング効果はなく、、、
個々に使っても全て混ぜて使ってもお肌がキレイに見え、なくなり次第リピートする予定です！

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ブルガリ

オムニア　パライバ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

「夏に向けて、気分を上げていくにはどんな香水がいい？」と聞かれたら、まず一番に薦めたいのは、ブルガリのオムニア・パライバだ。もちろん私見だが、調香師アルベルト・モリヤスの久々の「会心の一撃」だと思う。老若男女問わず、一度試してほしいと思う香りだ。

パライバとは、正式には「パライバ・トルマリン」と言い、１９８９年にブラジルのパライバ州、バターニャ鉱山で見つかった、希少なネオンブルーのトルマリンを指している。トルマリンではあり得ない色と言われたその美しい蛍光ブルーは、当時宝石業界を騒がせたが、次第にその産出量が極めて少ないことが分かるにつれ、「奇跡の宝石」と呼ばれるようになり、今なお高額で取引されているという。いわば、ブラジルが世界に誇る宝の１つだ。

折しも、今年は、ブラジルのリオで、南米大陸初のオリンピックが開かれる年。つまり、今回のオムニアのテーマは、そのへんの事情にあやかって「ブラジル」にしたということだろう。肝心の香りも、もう「これでもか」というぐらい、ブラジルらしさを詰め込んだものになっている。

パライバのトップは、ビターオレンジのスッキリした苦みから始まる。心地よいオレンジの香りだ。だが、２分もしないうちにすぐ、濃厚なフルーツの香りがとって代わる。

オレンジの香りの下からふくらんでくるのは、甘酸っぱく、突き抜けるようなパッションフルーツの香り。思わず、口内から唾液が出そうなほどフルーティーで、トロピカルムード漂う香りだ。この香りを色で表すなら、マンゴーやグアバ、パパイヤなどの果肉を彷彿させるクリーミーなオレンジ色や黄色だろう。ネオンブルーのボトルイメージとは思い切りかけ離れている。どこか南国のホテルのエントランスにでも入ったかのような、トロピカルフルーツの香りだ。

と書くと、「なんだ、トロピカル系か」と思われる方もいると思う。実は、自分もその部類だった。エスカーダや、フェラガモのインカント系によくある南国風の香りは、香料も構成もどこかチープに感じられるものが多く、これまでは食指が動かなかった。だが、パライバは同じトロピカル系なのに、何かが違う。とても上品で、大人っぽく仕上がっているのだ。一体それはなぜか？

パライバが、よくある安っぽいトロピカルと似て非なる点は、ミドルの構成に南国の花を上手に配置したこと、そしてやはり調香師の力量だろうと思う。パッションフラワーと、ブラジル産ガーデニア、そのふくよかでクリーミーな香りが、フルーティーな香り以上に、フェミニンで落ち着いたたたずまいを見せているのだ。白い肉厚の花弁を思わせるファッティーな南国の花の香り。まるで「クリーミー系」とでも呼びたくなるほどに、パライバのミドルは、まろやかでしっとりしている。どこにでもありそうな香りなのに、実はこれまであまりなかった香り、そんな印象だ。

そして、ラストもまた秀逸。ブルガリの香水やオムニア系のラストと言えば、よく「ブルガリ臭」と揶揄されるムスキーな香りを連想する方もいると思うが、このまったりしたクリーミーな香りのラストは、意外にもビターなカカオで終わる。カカオと来れば、あまりにブラジル過ぎてその取り合わせに笑うしかないのだが、これがとてもスッキリとしていていい。自分で「カカオだな」と気付けるほどのプレゼンスではないが、言われてみれば確かに、香ばしくビターなクラッシュカカオがほんのり香る。そんなこげ茶色のドライダウンだ。

してみれば、トップのビターオレンジとラストのカカオの苦みで、全体をスッキリブラッシュアップしつつ、ミドルはこれでもかというほど、フルーティー＆クリーミーな香りの競演を見せるといった、構成の妙が感じられるフレグランスだ。まさに、このパライバは、リオのカーニバルを思わせるブラジル香料の饗宴。冗談のような構成、なのに絶妙なバランス。

しかも、オムニアシリーズは流通価格も手頃で、全国どこでも入手しやすいというメリットがある。これは地味に重要な点だ。ここのところ、新作を発表するたびに評価を下げていた感のあったオムニア＆アルベルト・モリヤスだったが、ここに来て起死回生の、突き抜けた夏っぽさ。やはりすごい人だ。

ブラジル、リオと言えば、コルコバードの丘に立つキリスト像も有名だ。リオの街と紺碧の海を見下ろすその両手は、自らの受難を顧みず、あまたの人に授幸するかのような抱擁の形に広げられている。パライバのミドルで、キーの香料になったブラジルのパッションフルーツの香り。そのパッションとは「情熱」ではなく、もともと「キリストの受難」を意味する言葉だという。どちらの意味も、ブラジルにとっては深くて大切な言葉なんだなと再認識しながら。

今夏、心は謝肉祭の地へ、ネオンブルーの風に乗って

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アンナドンナ

エブリ カラートリートメント

[ヘアパック・トリートメント・白髪染め・ヘアカラー・ブリーチ]

容量・税込価格：160g・1,540円 / 160ｇ・1,540円発売日：2007/3/12 (2024/9/6追加発売)

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美容院に行くのを自粛していた期間をきっかけに使い始めました。スーパーにも売っていたりして
手に入れやすく、助かりました。

初回は派手なピンクになったらどうしようと不安で、ピンクとグレーを買い混ぜて使用しました。
初回以降はそんなに派手に色が入らないことがわかったので、ピンクをリピートして使っていました。
乾いた髪に使用して、しっかり時間を置くことで色が抜けた場所にほのかなピンクが入り美容院に行けない時間も楽しめました。
ブリーチをしている場所には効果を感じますが、そうでない場所はあまり変化を感じないので色落ち防止?くらいの軽い感じです。ブリーチしてない人がカラーをキープするなら、カラーシャンプーの方が良さそうです。

ショートヘアでピンポン玉くらいと書いてあるように、思ってたより結構量を使うので初めから2本くらい買っておいた方がいいと思います。

私はお風呂に色がついたり、肌についたりと
困ったことは何もなく
凄く使い勝手が良かったです。

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CHINOSHIO

どくだみ化粧水(ナチュラルスキンローション)

[化粧水]

容量・税込価格：500ml・748円発売日：-

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大容量でお安くて、ほぼ水みたいなテクスチャーだけど、案外ちゃんと保湿される。
香りもどくだみの独特な香りはしないし好印象。

コットンに出して朝の拭き取り化粧水に。
どくだみの花のチンキを加えてスプレーボトルに移してメイン使いに。
とにかく使いやすい。
特に、チンキを加えた物は肌荒れした時に効果ありな気がする。気がするだけかもしれないけど悪化しない。
どくだみの花には美白効果もあるらしいので今後のお肌の変化に期待。

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