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シェイド アンド イルミネイト ソフト ラディアンス ファンデーション SPF 50
容量・税込価格:30ml・15,950円発売日:2020/3/13
2024/8/17 18:04:11
アイシャドウ購入の際にサンプルをもらってかなり良かったので、値上げ前に駆け込み購入。
名前にイルミネイトとありますがマット仕上がりです。定着も早いので塗るのにコツが必要。
(マットで定着が早い系なので、コスデコのゼン、エスティのダブルウェア、ランコムのタンイドル、yslのリキッドと同じ系統。)
定着がかなり早いため、指やブラシで塗ってスポンジでならす方法だと厚塗りでムラになるし、スポンジでならすころには固まり始めているのでヨレたりモロモロしてきて無理です。(ブラシ塗り推奨してるファンデみたいだけど、スジを慣らしてる時間ないです。)
私が普段他のファンデでもやっているなんちゃってクッションファンデ方式(セッティングミストで湿らせたクッションファンデ用のパフを使い、ファンデを手の甲や平に出してパフに馴染ませながらポンポン顔に塗るやり方)だとめちゃくちゃ綺麗に塗れます。このやり方だとファンデが1.5倍から2倍(1.5から2プッシュ)消費してしまいますが、ムラにならず、ヨレたりもせず、薄く均一に塗れます。
下地は潤い系のみずみずしいタイプにしておくと定着遅くなるので塗りやすくなります。
そうすると薄膜でセミマットな陶器肌に仕上がります。凄く薄くて厚塗り感が全くないのにカバー力は結構あるところが不思議。顔の赤みや色むらはカバー系下地やコンシーラーなしで一掃されます。
塗り終わって数分すればパウダーいらないくらいサラサラになっています。
パウダーをごく薄く筆で重ねて、セッティングミストをかけるとマットさに少し自然なツヤがでます。
そしてかなり崩れにくい。チークをゴリゴリ塗っても剥げないヨレない。汗だくだくかいてもほとんど崩れていない(むしろちょうどいい感じに馴染んでる)。マスク必須の仕事ですが、今まで使ったファンデで1番マスクに強い。鼻や頬骨、顎先は至近距離でよーく見るとうっすら擦れて薄くなっているけど、マスクにファンデはほとんど付いていなくて、遠目からはほとんどわからないレベル。
最近マット仕上がりにハマっているので、こちらのファンデすごく好きです。
◯以下は色選びについて
サンプルの色(0.4ローズ、2.0バフ)は2色とも合わず、実店舗が近くにないので色選びに悩みましたが、2.5のリネンでピッタリでした。
標準色は2.0のバフとのことですが、この色は赤みが強いです。普段、外資、国産ブランドともにオークルの標準的な明るさでほとんど大丈夫な私に2.5リネンがドンピシャなので、標準色狙いのかたは2.0バフでなく2.5リネンをおすすめします。
今私が他に使用しているファンデと合わせてスウォッチのせました。
以下にその色番と過去に使用していた色を書いておきます。
◯SUQQU ザファンデーション:110(少し明るいため115か220と混ぜてる)
◯カネボウライブリースキンウェア、コンフォートスキンウェア:オークルC
◯アンプリチュードリキッド:10と20を半分ずつ混ぜる
◯資生堂 エッセンススキングロウ:240 Quartz
◯CHANEL レ ベージュ タン ベル ミン イドゥラタン:B20とBD21を混ぜてる
◯DIOR全般:N2
◯イブサンローラン:B20、B25、LN7
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[その他洗顔料・化粧水・ブースター・導入液・ゴマージュ・ピーリング]
容量・税込価格:180ml / 200ml (オープン価格)発売日:2017/8/21 (2021/2/10追加発売)
2023/12/7 09:38:08
36歳、乾燥肌です。
多種な拭き取り化粧水の中から、プチプラで低刺激の物を探していた結果、評価も良かったので手に取りました。
水に近く、とろみが無いので
コットンに取る量は気持ち多めの方が、肌への摩擦が多少軽減されます。
アルコールのような匂いは気にならない程度ですが、します。(フェキシエタノール入りのためかな?)
朝晩、数日使用しましたが、特に角質や取り切れてない汚れが取れているような感じもなく『拭き取り化粧水ってこんなもん?』って思いながら使用していました。
ある日。
ヤーマンの美顔器フォトプラスと一緒に『CLEANモード』で使用した後、、、
ビックリするぐらい、肌がつるんつるんになってました( )
『やべー!』って声が出るぐらい肌がつるんつるんで、肌もワントーンも明るくなっており、その次に使用した化粧水(リサージのスキンメインテナイザーEX)がぐんぐん浸透していくのがわかりました。
プラス、毛穴レス。
なるほど。と思い、
週に1~2回の美顔器CLEANモードと併用すると効果抜群かもなぁ。と、個人的に嬉しい発見でした!
安価なのでバッシャバシャ使えるのも、いい点です。
この発見がなければ、リピートなしと思ってましたが、
これはリピートです。
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2021/7/8 15:40:39
現在2本目を使用中です。
私は日中作業着を着て現場作業を行っており、汗をかいても崩れないファンデーションを探していました。
エスティーローダーやランコムなど、@コスメランキング上位のファンデはほとんど試してきましたが、どれもテカって崩れてしまうのが悩みでした。
某アーティストさんがライブ中でもこのファンデーションは崩れない、と紹介をしていたのをきっかけに購入しました。
夏場に現場に出てもまったく崩れず、とても重宝しています!
また、時間が経ってもテカらずマット肌を維持できるのも気に入っています。
満点としなかった理由としては、マスクをするとファンデが内側にかなり付着する点でマイナス1ポイントしました。(マスクにはかなり付きますが、顔側はファンデが取れているのはまったく分かりません。)
マスクをしていると鼻周りなどはファンデがヨレることもありますが、手で馴染ませると崩れていた部分は分からなくなります。
カバー力、コスパに関しても申し分なく、今後もリピートさせて頂きます。
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2025/2/2 14:32:11
自分史上最高でした。ファンデマニアで今までのベスコスに登場するようなファンデは全て持っています。
スック、資生堂、クレドポー、サンローラン、デコルテ、DIOR、CHANEL、ランコム、POLA、RMK、ルナソル、ボビーブラウン、シュウウエムラなどなど。
アルビオンもほぼ全種類使用したことがあります。
今どきのフォギーとツヤの間ぐらいの肌が
およそ15秒程で完成します。
UV対策に塗り直しも簡単で、重ねても重ねても厚塗り感が出ないのでとても重宝しそうです。
旅先で自分の準備に時間がかけられないまま、
プールなどで遊んだりすることが多いですが、
これだけで完成できて嬉しいです。
水を弾いて崩れにくいところも好きでした。
早く発売してほしい。久しぶりに待ち遠しいファンデに出逢えました。
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- サンプル・テスター
- 購入品

- doggyhonzawaさん
認証済 -
- 59歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿475件
2025/2/8 16:35:38
「この香りを創ったのはあなたですか?」エルメスのディレクターが興味深そうに尋ねる。「ウィ」「あなたはルール社に勤める調香師ですよね?」「ウィ」
その日本人女性は、あらかじめ上司に言われていたとおり、矢継ぎ早の質問に、ただ「ウィ」「ノン」だけで応答した。女性の名は亀井昭子さん。フランスのルール社に籍を置く日本人調香師だ。
彼女を連れてきたルール社の上司たちは緊張していた。エルメスは彼らにとって上顧客。エルメスが新作香水を出したいと各香料会社に通知し、数多くのサンプルの中からコンペを勝ち抜いて選ばれたのはルール社が提案した処方箋だったが、それを創ったのは、若い女性調香師、しかも日本人だったからだ。ここで何か失礼があっては社の信用に響く。そう考えた上司たちは「ぜひクリエイターに会わせてほしい」と伝えてきたエルメスに昭子さんを送る際、「何も話すな」と事前指示していたのだ。
だがそれが裏目に出た。
エルメスのディレクターが香りを絶賛し、あれこれ聞こうとするが、当の日本人調香師は「はい」「いいえ」しか答えない。一体どうなってるんだ?彼から笑顔が消え、次第にけげんな顔つきになっていく。完全に場の雰囲気が危うくなった。そのときルール社の女性営業員が我慢しきれず言った。
「アキコ、今よ。話して!」
これがエルメスと日本人調香師、亀井昭子さんの出会いだった。ときに1984年。
その後、昭子さんの流暢なフランス語に触れたエルメスのディレクターは顔がほころび、自然な雰囲気で会話が進み、遂に彼女の香水レシピが採用されたという。
こうして作られた記念すべき香水が、日本人調香師として初めてオートクチュールに採用された香水「パルファム・ドゥ・エルメス(1984)」となった。
この香水はエルメスの女性用香水として売り出されると瞬く間にヒットし、亀井さんの名を世界に知らしめた。亀井さんが調香の勉強をするために単身フランスに渡ってから13年がたっていた。(2024年「高知新聞」記事より)
前置きが格段に長くなった。ここから本題。
「ルージュ エルメスEDT」は、その亀井昭子さんが2000年にエルメスから発表した香水だ。この香りは、先述の1984年発売「パルファム ドゥ エルメス」を再解釈した作品。いわばリフォーミュラ版としてリリースされ、再びヒットを記録する。
この香水のテーマは「赤」。エルメスが1934年から象徴としてきた深紅のカラーを香りで表現している。フローラルとアンバーが織りなす調和が特徴的で、濃厚なローズや官能的なイランイラン、甘美なヴァニラが情熱的に香る。
ルージュエルメスをスプレーする。最初に立ち上るのは、鮮烈なベルガモットとローズの香りだ。ベルガモットは爽やかさを放ち、ローズはその中で鮮烈に咲き誇る。このトップは、まるで赤いシルクのドレスの裾が風に揺れるような華やかさと軽やかさがある。
3分後、イランイランの蠱惑的な感じが強くなってくるとミドル、同時にアンバーの深い辛み、ミルラの崇高な甘さも混じってきて官能的でオリエンタルな雰囲気になってくる。このミドルはイブニングドレスの赤。夕暮れから夜にかけて社交界に繰り出す華やかな人々の群れの中に、ひときわ目立つ赤のドレスが混じっている。そんな印象。
やがて2時間もするとイランイランとアンバーの余韻にウッディが溶け込んできて温かみと深みを与える。このラストノートは、あたかも深夜の静かな街角、街灯の下でそっと男性に肩を預ける深紅のドレスを思わせる。深くて温かい余韻は、この香水が持つタイムレスな魅力そのものだ。
ルージュエルメス。この香りは女性が身に付ける全ての赤につながる。口紅の赤、スカーフの差し色の赤、バッグの赤、そしてドレスやヒールの赤。女性のファッションの中で一段と目立つ場所に置かれる色、その赤だ。赤は人の血液や情熱を表す命のメタファーとして古来より、全ての色の上に君臨する色。
だからこの香水は、単に美しく、力強く異性を惹きつけるだけでなく、命を輝かせる力を持っている。それはゲランのシャマードが心臓を叩く音であったように。ルージュエルメスは、あなたの中の熱い血をたぎらせる。かつて単身、フランスに渡った1人の女性がそうであったように。
香水の聖地グラースで10年以上の研修を受け、その後パリに移って輝かしいキャリアを築いた亀井さん。だがそれは当時いかに困難だったことか。偉大な調香師はすべて男性で、日本人は出る幕すらなかった時代。亀井さんのキャリアは異例中の異例であり、その功績は本当に特筆すべきものだ。
ルージュエルメスは、そんな彼女の渾身の作品。誰の心にもある情熱をたぎらせた、赤いエルメス。
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