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[脱毛・除毛]
税込価格:12枚 (オープン価格) (生産終了)発売日:2010/2/9
2014/3/27 14:51:40
こちらのクチコミにあった、温める⇒冷やす、のやり方でやってみました。
この手間をかけずに説明書通りにやると、ただただワックスが肌に残って脱毛どころじゃなくなりますね^^;
すね毛は一センチ程伸びたもの(育て過ぎました…)に使用すると、「抜ける」ではなく根元辺りから「切れる」感じになってしまい、剃刀で剃った時と大差無くなってしまいました。なので、剃毛後しばらく育てて1.5〜3ミリ位の毛に有効なのかなと感じました(笑)
へそ周りは毛流れとは逆に向かって勢いよく剥がすと、綺麗に抜けました!感動!快感!
ワキはあまりに痛すぎて手加減してしまったところ、まばらになってしまいました。真っ赤になって、湯船に浸かるのも沁みちゃって大変でした…皆さんのクチコミを見ていると、この痛みにもそのうち慣れ、生えてくる毛が段々うすくなってくるとの事なので、頑張って続けてみます><
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- roasted-honeyさん 認証済
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- 27歳
- 敏感肌
- クチコミ投稿181件
2019/6/1 02:03:23
朝のベースメイク前に使用
20代なので買うときちょっと恥ずかしいですね、、
以前は資生堂のアクアレーベルのスペシャルジュレを使ってました。
ポンプタイプのオールインワンの使い勝手の良さに感動してから、朝はポンプ!と決めてます☆
スペシャルジュレも良かったのですが、若干保湿力に欠ける、、夏場はぴったりなのですが
秋冬だと夕方以降、皮脂浮きが目立つ。
完全に水分と油分不足による皮脂過多。
しっかり保湿すると解決するので、とりあえずスペシャルジュレは使い終わったタイミングで
色々クチコミを見て20代ですがグレイスワンのシリーズが気になり
赤ボトルと白ボトルで散々悩みましたがとりあえず美白の白ボトルに。
大容量でお買い得ですが、合わなかったらボディに使えばいっかと思い購入!
乳白色に薄ピンクがほんのりかかった色のトロトロのテクスチャー
肌に乗せると、しっかり浸透してモチモチ
水分と油分のバランスは素晴らしく
オールインワン特有のペトペトした感じもなくしっとり系の化粧水と乳液を丹念に塗り込んだ肌質に!
香りはほんのり香る程度なので許容範囲◎
2、3回重ね付けするとクリームなしでもしっとりツヤツヤ!
心配性な私はいつもより少なめですがクリームを重ねて朝は終了
いつもベースメイクはマットに仕上げるのですが、
それでもほんのりツヤ感のある仕上がりになりました☆
きちんと水分と油分がバランスよく保たれているんだなあ、と感動。
夕方以降の皮脂浮きもなく朝の綺麗なままです。
特に荒れることもなく、自分の肌には合っているので一安心
夜は毎日パックをするので使ってませんが、
なんとなくパックの上から、これを重ねて、百均のシリコンのフェイスマスクをして10分放置したら
びっくりするほど、くすみ抜けして真っ白モチモチになりました!!!毛穴もふっくらして毛穴ケアをするより効果が高いです。
資生堂のスペシャルジュレでも同じことを試しましたが、ここまでならなかった!!!すごい!!!
持ってる方は是非試してほしい!
ただ、アスタキサンチンが微量ながら含有されているので
甲殻類アレルギーの方はお気をつけください
アレルギー反応が出て、荒れることがあります。
これからの暑い時期にどうなるか不安ですが、エアコンによる乾燥からも防いでくれそうなのでこのまま使い続けます!
ここだけの話、、
ドラッグストアで買うよりAmazonで買ったほうがお安いので次からはAmazonにします。
価格変動もありますが安いときは700円代くらいまで安くなってました!!!
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NEW
[眉マスカラ]
税込価格:880円発売日:2020/1/10 (2024/4/12追加発売)
2020/12/28 16:48:03
黒髪で、眉は硬くてしっかりした毛質です。
ふんわり眉をうたっていたので購入してみました。色はナチュラルブラウンです。ブラシが細く小さくて地肌につかないです!逆毛立ててから毛流れにそうようにしっかり塗ると本当にふんわり柔らかい毛質のようになります。
ただ色が黒髪には明るすぎたかも?ケイトのアイブローパウダーEX5と併用だと馴染みすぎて立体感がなくなります。他の色も買ってみたいけど明るいかな。最近は表面をすっと撫でて毛流れがわかる程度に調整してます。
ずっと使用しているエテュセのレッドブラウンと比較してみました。こちらは赤みとツヤ感が好きですが、塗りやすさはデジャヴュかな。黒髪さん参考にしてみてください♪
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2020/11/24 21:46:35
いつの間にかリニューアルしてた!
ユースキン大好き肌弱おばちゃんです!
日に日に深まる乾燥に増えるスキンケアアイテム…
乾燥、ニキビ、インナードライ、アンチエイジング、マスクの蒸れ…と雪もまだ降らない11月なのに、ちょっと手を抜いたら肌荒れまっしぐらな肌弱芸人、スーパーでチューブタイプのコチラを発見。
元々ユースキンはAもSもIもローションもクリームも殆どリピートした事があり、特にユースキンSローションは顔用に何年も何十本とリピートしてたくらい大好きでした。
年齢のせいか肌質がインナードライに傾いてきたんでもうちょっと水分量増やせる他社の化粧水を使うようになり、ユースキンからは遠ざかっていたのですが…
結論から言うと、今回のユースキンSクリーム、個人的に顔用に最高です!
リニューアル前に比べてややコッテリめのテクスチャーで皮膜感増してますがスキンケアの蓋としてめっちゃ優秀で、パック変りにほうれい線に多めに塗って寝ると翌日ほうれい線が2センチ程消えており…
え?顔むくんでるからそう見えるだけ?と思いましたが、朝は確実にほうれい線薄くなってるんですよ…
そして消えたアゴとフェイスラインの細かいニキビ…
なんだコイツ、このコスパで保湿力高すぎて怖いわ〜薬用怖いわ〜と思ったのですが…
乾燥でかきむしってしまった太ももには数日塗ってもまだそこまで効果を感じられないので(日中たまに痒くなる)傷に近いヶ所には即効性は薄い…?
ちなみに顔は化粧水→美容液→夜用オイル→クリーム→コチラを乾燥しやすい場所やたるみシワがある場所に多めに塗る、で翌朝ブルンッとしたハリとモッチリ感がでます。
朝は出来るだけうすーくスキンケアの最後に塗らないと、下地やファンデ塗る時にモロモロが出やすいんで注意が必要です。
リニューアル前ってそれこそキールズのUFCクリームみたいな緩くて水分多いテクスチャーで乾くと皮膜感少し出るかな?って感じでしたがそこまで蓋にはならなくてだけど浸透する感じでもないし…?と言う、じゃあ肌荒れはユースキンローションだけで効果あるし、他社のクリームでいいわってなったんですよね。
今回はヤバいんでチューブタイプは日中のマスクの中の保湿用で持ち歩いて早速家用にジャータイプを購入する事にします。
乾燥に悩んでる方は是非テスターやサンプルで腕やアゴ裏でパッチテストしてからお使いください。
ユースキン、私は一度も荒れた事は無いんですが、合わない方は酷く荒れてしまうってお話が多いので。
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2019/3/24 00:17:03
フレデリック マルの不動のセンター、ムスク ラバジュール。
ラバジュール(破滅)という名前に恥じない、野蛮で好き嫌いがはっきり分かれる香り。しかし、個人的にメゾン系の香りには、これくらいのキャラクターを求めたい。
フレデリック マルは、現代におけるラグジュアリーパルファムの先駆者として、‘エディション ドゥ パルファム’(香りの出版社)をコンセプトに、彼が12名の世界最高峰の調香師たちと共に嗜好の嗅覚の世界を紡ぎだすことを謳っている。
すべてのフレグランスのボトルに、誰が調香したのか記されているユニークなパルファムブランドだ。
ムスク ラバジュールは、ブランドが創設された2000年に発売され、調香師はモーリス ルーセル。「誘惑と高潔の協演」が表現された香りとのこと。
トップはハーバル-シトラス。爽やかなラベンダーとベルガモットの組み合わせ。どの角度から見ても、クラシカルなメンズフレグランス100%の香り。奥からうっすらと香るシナモンのクセのある甘さが、少しだけ女性的なスパイスとなっている。
ミドルはスパイシー-バルサミック。そのシナモンがどんどん強くなり、さらにクローブが加わることでかなりクセの強いスパイシーな香りに。そして奥から、ドライなガイアックウッドが香る。この組み合わせは煙草のような雰囲気がある。その煙草ノートに、ビーンズ感の強いバニラが甘さを添える。
ベースはバルサミック-ムスキー。煙草のようなウッディの残香と、甘さを増したバニラやトンカビーンを、ムスクで強引にまとめたような印象。このムスクがまさに麝香のような動物的な香りで、そこにアンバーの焦げたような香りも加わり、薄いブラウン色の動物的なムスクの香り。最後は焦げたようなまろやかなバニラの効いた、オリエンタルな香りに。
実際に肌に合わせると、スパイシーとウッディが合わさった煙草の香りと、バニラが強烈に香る。トム フォードのタバコ バニラに似た系統で、非常に好みの香り。
でも、タバコ バニラよりも、もっと野生的な温もりを感じる。
タバコ バニラの方が煙草の香りがもっとビターで暗い。そこにまろやかなフルーティな甘さも加わり、洋酒のような色気を感じる。ダンディな雰囲気の強い香りだ。
一方、ムスク ラバジュールは動物で焦げたような甘さのため、かなり野蛮。ダンディではなく野生的な男の香りだ。
フレデリック マルの店舗に行くと、12名の調香師たちの顔がずらっと並んでいる。そのなかのモーリス ルーセルの容姿こそ、このムスク ラバジュールの香りがぴったりあてはまる(もう少しましなイラストにしても良かったのにと感じてしまうが)。
では、タバコ バニラの方が良い香りというと、そんなことはなく、タバコ バニラの方がキザで敷居が高い。憧れの香りではあるけれど、使用頻度は少ない。
逆に、このムスク ラバジュールの方が、気取っていない分、使いやすいのではと感じる。
例の「世界香水ガイド」によると、フランス語のラバジュールには、抗しがたい男性の美しさに心を奪われるという意味が含まれているらしい。
でも、ムスク ラバジュールのイメージは、クールでスマートな美しい攻め方ではなく、もっともっとストレートで強引で肉食系だ。そして、クセになる香り。
とはいえ、日本では不動のセンターにはなりえない、好き嫌いがはっきりする香りであることは確か。
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