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パープルPU150を愛用してます。
仕事終わり飲み会に出向く為、華やか顔にメイク直しする時、乾燥肌の私にはお粉のハイライトでは粉が浮いてしまって見るも無残でした。探し回った結果こちらの商品に出会いました。
こちらは肌にしっとり馴染んで、パールやラメ感がとても美しく、女っぽい顔に演出してくれます☆
暗いお店などで妖艶な美しさを演出してくれますし、ハイライト効果もあるので顔色が明るく見えるのが良いです☆
眉毛の下と頬骨の高いところ(こちらの限定品のチークの上に重ねて)塗っています。
コスパもよいのでリピートしています☆
ただクリーム系にいえることですが、少しずつ表面が固くなってくるので、毎日使ったり、保管はしっかりした方が良いと思います!
2019/12/29 20:42:24
pu150とpk850を使用しています。発色も良いですし、指でぽんぽんのせるだけできれいに仕上がります。
pu150は、他のチークの下地に。頬全体に広くのばすと、透明感を擬似的に作り出せます。上にピンクやくすんだレッド系のパウダーチークをのせると、よりきれいに映えます。下地として、ほぼ毎日、使っています。
pk850は、少しくすんだ色合いですが、顔色が暗くなることなく、自然と明るくなります。上品な発色で、どんなシーンにも使いやすいです。
2018/3/2 10:33:36
購入したのは2色。PK885、BE388。どちらも洗練されたお洒落なニュアンスカラー。アースカラーにフェミニンなニュアンスを加味したような色です。
この組み合わせは低彩度低コントラスト、春霞的、今の時季にぴったりな、早春の空気を瞼にもってきたような仕上がり。
眉下からアイホール上部→PK885
瞼際からアイホール下部→BE388
といった感じで、なんの芸もない水平割りで使います(笑)。締め色代わりにアイラインは引きます。
リニュで多色展開になったのは見ているだけでも楽しく、実際良い色が多いと思います。購入色もとても満足のいくものでした。
ただ、ラメ感、パケ、その他合わない面もあって、私は半歩退いて楽しむ感じですかね。以下さらに詳細。
【PK885(分類:ハイライトカラー)】
これはシェード群を見渡してまずは購入しようと思った色。
カッパーに白を多く足したようなベージュピンク。小豆色をかなり薄めた色ともいえるかも。
シルバーラメ+多色偏光ラメ。
瞼に載せるとニュアンスだけが載る感じですが。
パーソナルカラーはブルーベース夏向きです。
一つ持っていると手持ちの濃色との組合せがきき、かなり汎用性が高いと思います。
【BE388(分類:ミディアムカラー)】
最初はハイライトカラーのみ購入予定でしたが。
組み合わせる色としてBAさんがお薦めしてきた色番で、TUの結果大変気に入った為素直に買いました。ブロンズあるいはココアっぽいベージュブラウン。
アクセントカラーカテゴリの色ではないところが、冒頭で書いた「春霞」ニュアンスを醸すのにかえって効果的です。
こちらもラメがシルバー+多色です。
ベージュ・ブラウン系でブルーベース夏にぴったり嵌るとまでいえる色は本当に少なく、重宝するので「見つけたら買い」の自分内鉄則に従い、即決しました。
【質感】
旧品のクチコミでも書いたけど、ラメ感はやや単調かつギラつきすぎ…と感じますが、主なターゲットは私より一回り下まで位(40歳まで位)だと思うので、お門違いの文句ですみません。「グロウ ジェム」ですから光らすことがテーマでしょうし^^;。
同様形状ジェルシャドウでこれ以上の精妙な質感を求めるのならば、価格は上がりますがディオール、シャネル、クレド、SHISEIDOメーキャッブ、あるいはKANEBOの新商品あたりがいいかと思います。
ラメ感の面で、今後そんなに沢山は買い求める予定はありません。
旧品でも所持してた、継承色のPK880は買うかもしれないな…。あの色は、他社のジェルシャドウでは見られない絶妙な色だしなので。
【使用感、モチ等】
旧品よりしっとり感が増してますね。しかも、日中も瞼の保湿感が持続、かつ、ヨレや二重へのたまりもない。
【パケ】
AQMWのパケは微妙な唐草文様(特に黒と白地に合わない)といいロゴといい苦手だったのでリニュはほっとしたとはいえ、コスデコの歴代パケデザインがお洒落だったためしはなく、残念ながら結局今回も然り(個人的価値観です)。
波打った蓋の形は、デザインも微妙な上に実用上も指が引っかかって開けにくい。
【その他】
◆週の半分はアイシャドウアイライン省略の必要がある「激弱瞼」なので成分チェックはできるかぎりします。(主にタール色素に反応しますが、その他の刺激にも弱い。)
旧品同様、殆どの色番がタール色素不使用なのはとてもいいですね。今回一部の色番は使用してますが、成分は公式HPで閲覧可能。
かなり強い着香や、整肌成分として配合してるのでしょうが瞼という箇所に対して本当に必然性があるのか疑問なボタニカル成分は、あまり良くは思っていません。
◆旧品であれだけ大人気で「地位と名声」を築いているはずのアイグロウジェムですし、
リニュ本品も女性雑誌等にも相当たくさん記事や広告が載っているでしょうから、
更に畳みかけるようにモニター品を配る必要ってあるのでしょうか。
本当によく分からないなあ。今は、雑誌を買う人も少なくなって主な認知経路がネットに集中しているからなんでしょうか。
自腹を切って購入している、本来本当に大切にすべき顧客への配慮のあるプロモーションを考えてほしい。何も言わなかったら、このプロモが効を奏しているから売れているんだと間違っても思われたくないですから無駄かもしれませんが書いてます。(いや、他の人のことは知りませんが。でも、これを快く思う人って、ごくあたりまえの普通の人間心理、消費者心理を考えて、本当にいるの?)
コスデコの正規販路は実店舗のみですから、実購入者にモニターによるプロモ手法をどう感じるかのアンケートなど店舗カウンターで実施してほしいところです。
ONE BY KOSEONE BY KOSEからのお知らせがあります
[美容液]
税込価格:- (生産終了)発売日:2018/4/16
2018/2/1 00:08:48
4月に発売される進化系コウジ酸美白美容液をKOSE様に商品をいただき、先行モニターさせていただきました。
シミの3D解析に成功し、シミの発生源を狙うように届き直撃することで、肌の奥で黒さを増すシミのもとを無色化しクリアな肌に導くという、まさに新発想&進化系の美白美容液です。
スタイリッシュなシルバーのパッケージ。光を反射するプリズムのようなイメージで良いですね。
ゆるめの乳液状のテクスチャーの美容液を化粧水で肌を整えた後になじませます。
みずみずしいテクスチャーの美容液、肌にすぅ〜っとなじんで、しっとりした肌に。
美白美容液ですが、保湿効果もあるのが嬉しいです。
数日使っただけでも肌が明るく柔らかくなったのが実感できました。
5000円という美容液にしてはお手頃な価格帯、詰め替え用もあるので、使い続けやすいですね。
発売が待ち遠しいです。
スキンケアはDEWを使っています。 マスク生活のためファンデーションは塗らず、シカクリームの緑色から肌色に変化するクリームにお粉で、お肌の状態は上々で… 続きをみる