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media luxemedia luxeからのお知らせがあります
容量・税込価格:9g(レフィル)・1,320円 / ケース・880円 (編集部調べ)発売日:2022/10/22
2023/3/29 16:32:46
media luxe メディア リュクス
パウダーファンデーション
シンプルで洗練されたイメージのケース
厚みもなく薄めのケースなので、ポーチにインしていても邪魔にはなりません
ケースは開けやすく、ワンタッチでレフィルがセットできるんです
煩わしくないのが♀
しっかりカバーするけど厚塗り感ナシ
カバーはしてもなんだか厚塗り感出てしまって微妙。。。
だからって薄付きだとカバーはできない
そんなお悩みを解決してくれるのがこのファンデ
まるで元々キレイな素肌を持つような、そんな仕上がりになるんです
ひと塗りでするする
ムラなく塗れるので、テクニックが要りません
そりゃあプロのメイクさんの手にかかれば、どんなものでもスゴイ仕上がりですが(笑)、ただいつも通り塗るだけでムラなく肌に、均一にのせられます♪
するする伸びるパウダーがムラなく肌にフィットします
肌の色ムラや毛穴・凹凸など、気になる部分をぼかしてくれる感じ
厚塗り感のない透明感のある仕上がりがお気に入り
※写真な色調イメージです
カラー展開
01 明るめ
02 中間的な明るさ
03 やや濃いめ の3色展開
私が使用したのは「01 明るめ」です
3色あるので、ほぼご自身に近いカラーを選ぶことができるかなと
「塗ってます」感のない、素肌っぽさや透明感のある仕上がりがお好みの方にオススメのファンデーションです
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2023/1/9 19:24:20
加齢による瞼のくすみ、翳りなど、どこか暗い雰囲気がパッと明るく元気そうになるので、
046と002を重宝しています。
【046】ホワイトベージュ
アイボリーがかった柔らかな白なのでイエベでも浮かず綺麗に馴染みます。
ラメ・パールが入っておらずマット。
悪目立ちせず、実に自然に瞼のくすみが一掃されトーンアップ。
広範囲につけても浮かず、さりげなく目周りの印象を大きくチェンジ。
指でトントンと軽くつけるだけで目元の印象が激変。
【002】イエローベージュ
046でベースを作った後、アイホールと涙袋など翳りが出そうな部分に指でつけます。
こちらをプラスすることで立体感と、細かなラメ・パール感のおかげで自然なツヤ感も。
011のオレンジベージュとも迷いましたが、より自然なのは002でした。
アイシャドウは現在はこの2つだけ。
昔はベージュパレットや、ブラウン系などを使っていましたが、
時間が経った時に、目元が疲れたように見えたり、陰影がつきすぎていたりも。
この明るい淡いカラー2色だけのほうが、はるかに印象が明るく表情も和らいで見えます。
若い人と同じようなアイシャドウだと、時に険しい仕上がりになったりくすんだり。
白すぎる目元や寒色系の仕上がりによっては、今度は一昔前のメイク風になる恐れも。
この年齢のアイシャドウ選びはなかなか難しいです。
そんな中、こちらは古さや濃さ、若作り感はないけれど自然に明るい目元になるので優秀。
二重の幅には手持ちのパレットから自然な〆色を。
〆色を入れない日もあります。使わないとそれはそれでさらにナチュラルで優し気な目元に。
その後、マスカラを使ってアイメイクは終了です。
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:80g・4,180円 (編集部調べ)発売日:2016/3/2
2023/4/11 18:35:21
雪肌精の化粧水は20代から長年愛用。数えきれない程、何度もリピ。
基本的に青い雪肌精シリーズが合う肌質。雪肌粋は合うものと合わないものがあります。
みやびシリーズは使用しておらず、あくまでも昔ながらの雪肌精ラインが好み。
化粧水にこちらのミニサイズが付いたお得なセットを購入。
年齢的にジェルクリームは物足りないだろうし、あまり期待せず使用したのですが、
驚くほど肌がピカピカに。
透明感とツヤが出て、くすみ抜け効果が高いのもあり肌が白く見えます。
雪肌精の昔ながらのクリームを使用したことがありますが、
そちらは、プルプルの緩いジェルクリームで、伸ばすと水っぽいアッサリした使用感。
非常にさっぱりしているので、クリームというよりもジェル状美容液を伸ばした後のよう。
対してこちらは、もっちりしていて、かすかな粘りと弾力があり上記よりも濃密。
さっぱりした感触ながら、塗り伸ばすと肌がモチモチに。
まるで、アンチエイジング系のオールインワンゲルを塗った時のよう※。
ぴたっと肌に密着しつつも、表面が全然乾かずモチモチの状態がずっと続きます。
※こちらはオールインワンアイテムではありません。化粧水の後に使うよう明記。
雪肌精の和漢の香りが好きで、こちらも同じ香り。
ハーバル系の落ち着く爽やかな香りですが、ハーブ臭とも違います。清潔感のある匂い。
真っ白ではなく、薄っすら黄味がかったアイボリー。
年齢的に物足りなくなるのでは、乾燥するのではと危惧しましたが、全くそんなことはなく。
さっぱりしていて油分は感じないクリームなのに、目の周りがしわっぽくなることも
乾燥で毛穴が開いたり、肌がしなびれた感じになったりもなく。
ふっくらするのが意外でした。
ハリが出るというほどではないけれど、肌表面が滑らかになりツルツルになるおかげで、
とても肌が綺麗になったように感じます。
アンチエイジングをうたう優秀なクリームは他にもあるし、
秋冬だったら保湿力に不安があり、これではとても太刀打ちできないと思います。
ただ、一気に気温が上昇し始めた現在。
こちらのジェルクリームが肌に合うようになってきました。
ミニサイズを使い切ったタイミングで現品サイズを購入することにしました。
春夏は重宝するアイテムになりそう。
首までたっぷり塗っても肌に刺激やベタつきもないので、消費スピードは速め。
けれども5千円未満で買えるのがありがたく、コスパの良い優秀なジェルクリーム。
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2023/3/31 00:36:58
購入者です、水分も皮脂も欠乏の乾燥肌の私にとっては、とても良いです。
みずみずしいジェルクリームですが、
私にとってアルコールにより乾燥が強く感じられるタイプのジェルクリームでは無いです(ビオ○、アル○オン等)。
サラサラ仕上げにもっていかない感じ。
潤いは残すのにピタッと止めてくれる。
ランコムの日焼け止めのロージーよりも潤います。
とはいえ2月の乾燥時期には物足りない保湿でしょうが、3月後半からなら乾燥肌の私でも大丈夫かなと。
頬のもちもちした潤いが、これを塗った日だけ夜まで続いています。
普段はB.A.の高保湿の方の日焼け止めを使ってましたが、B.Aはクレドの日焼け止めほどはしっとりもせず、下地効果も無いのでファンデの定着もいまいち。
更にはモロモロが出てしまう相性のスキンケアもありで、マスクの擦れや汗にも弱そうなので今の時期にはもう使いたくなくなり、
ハードな乾燥時期が落ち着いたこれからの普段使い用に、このソフィーナipを買ってみました。
やはり高保湿タイプの日焼け止めというのは、
持久力(汗や擦れに強い)においては弱めのものが基本だと思うのですが、
この価格(3千円)でこの使用感はソフィーナip、かなり凄い。
元々ソフィーナさんは、何を使っても乾燥してしまう乾燥肌にとってはコスパの良いブランドでしたが、この日焼け止めはデパコスの高保湿日焼け止めラインにかなり食い込んでいる、素晴らしい保湿力と使用感の日焼け止めだと思います。
因みに、私はクレドの日焼け止めが最も潤う日焼け止めという感想で、
アルビオンの最高峰の日焼け止めは普通に乾燥を感じ、ポーラの高保湿の日焼け止めの保湿具合にはクレド未満という感想の肌質です。
みずみずしいジェルクリームには乾燥を感じる事が多いのですが、こちらのソフィーナipはギリギリ大丈夫。
そして、この上からランコムの日焼け止めやBBを、頬の部分の日焼けやマスク擦れし易い場所に重ねていますが、この商品のピタッとジェル膜がモロモロモロモロー!と大発生するわけでもなく、適度にピタッと定着し保湿効果のせいでいつまでも上滑りぬるぬるする事もまた無く、
ちゃんと指が止まります。
高保湿なのに、一応崩れにくいようにピタッとフィックスしてくれてる感じがあります。
そして、私の様な年中超乾燥肌野郎的には
くすまない、崩れにくい。
これらは潤いによるもの。
乾燥肌の方は要チェックですね。
鼻周り、マスクが擦れる頬周り、ファンデーションとの相性、この辺りを試して大丈夫であれば最高に合うと思います。
それゆえ、混合肌の方だと鼻とか崩れまくってしまう可能性ありです(ちゃんと皮脂を抑える下地を使うとかで大丈夫になるかもしれません)。
高校生の頃に、上戸彩さんがCMしていたソフィーナのvery veryの振るタイプの日焼け止めでえらい感動したのを思い出し、
敏感肌だけど敏感肌用の日焼け止めは乾燥したり逆になんか合わないのよね、と今回このソフィーナipの日焼け止めを、朝の洗濯までのスキンケアの蓋として、スタメンの日焼け止めの下地としてこちらを購入して良かったです。
私はとにかく焼けやすいので、この上から部分的に更に日焼け止めを重ねていますが、
乾燥肌の方には本当におススメです。
普段は夕方になると乾燥が気になる日焼け止めも、これを下地にしておくとモチっと潤いを維持しています。
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[化粧水]
容量・税込価格:120ml(レフィル)・3,025円 / 125ml・3,740円発売日:2020/8/21 (2023/4/21追加発売)
2021/9/28 09:19:38
夏の終わりからスキンケアに変更を加えているうちに、肌が大荒れしてしまいました。
スキンケアを変更しようと思ったのは、頬と、特に眉間の毛穴の開きが異常に広がったからです。
これまで二年間、化粧水は基本的に2本使いで、その一つは必ず、キュレルのエイジング化粧水でした。
数年前の秋の肌荒れを救ってくれた救世主。
キュレルのエイジングに出会ってしまったことで、アルビオンのフローラドリップやらランコムのクラリフィック等、1万円超えの化粧水が全く大したことない潤いに感じました。
そのぐらい、キュレルのエイジング化粧水の潤い持続力は凄かったです。
そして、この秋に初めて試した、エトヴォスのモイスチャライジングローションもかなり潤いがありました。
しかし、この二つ、キュレルのエイジング化粧水とエトヴォスのモイスチュアライジングローションはどちらもとろみがあります。
エリクシールのローションシリーズの3番(一番しっとりタイプ)の様に肌に残るペタッとしたとろみや痒くなる事はなく、
キュレル、エトヴォスの順番で浸透が早い(早いと言うよりもしっかりと入る)方の部類のとろみ化粧水でした。
しかし、こういったとろみ化粧水を使うと、グリセリンの効果なのか、ハリや肌表面の上の方の保湿の持続性は出てくるのですが、
元々ある毛穴の開きといいますか、凹凸がピカーーンと目立ちやすくなるんです(あくまで私の場合です)。
毛穴が開くのではなく、開いている毛穴が目立つ様に仕上がる様な気がします。
そして、dプログラムのエイジング(紫色)もサンプルを試してみて、同じ感想でした。
眉間の毛穴の開きがピカーーンと目立つ。
前置きが長くなりましたが、結果的にまずはこちらのdプログラムのモイストを乳液とセットで購入してみました。
極度の乾燥肌の私には保湿は物足りないですし、こちらのピンクのモイストラインでも紫色のエイジングラインでも、化粧水との間にトリロジーのオイルを挟んで乳液を付けても別途クリームが必要です。
それでもまずこのdプログラムの中でこちらのモイストを選んで購入した理由は、
保湿(持続力)が少し足りなくとも、私の肌にはトロミが強過ぎない化粧水の方が眉間の毛穴には効果があると感じたからです。
又、こちらのモイストは化粧水も乳液もワセリンが含まれており、キュレルがグリセリンやら擬似セラミド?で保湿、アラントインで肌荒れを抑えている感じだとしたら、
dプログラムのモイストはワセリンや酵母菌で保湿、美肌へ、グリチルリチン酸ジカリウムで荒れを抑える感じ。
又、dプログラムは敏感肌用スキンケアには珍しい様な気もするトラネキサム酸配合は、ホルモンバランスの不調で吹き出物トラブルが出来る私、かつ美白系スキンケアが使えない敏感肌の私にはトラブル跡対策で興味がありました。
使い心地としては、
キュレルのエイジングやエトヴォスのモイスチュアライジングローションがプリッと張りや厚みを出す持久力のある保湿(でも私には内側の方が満たされず表面の保湿の様な)、
dプログラムのモイストは張りや厚みの出る保湿は無く、持久力も私にはたいして無いけれど、しっかりと内側が潤って肌が柔らかくなる感じです。
まず1本使ってみて、いくら毛穴に良くても保湿が足りなければ、毛穴対策は断念して保湿持久力のあるまたキュレルやdプログラムの紫のエイジングラインに変えるか、
あるいは化粧水をdプログラムピンクのまま、加えてキュレルのエイジング化粧水かエトヴォスのモイスチュアライジングローションも重ねるか。。
アトピー持ちなのでなかなか潤いバッチリにならないのは、仕方ないですね。
(因みにですが、エトヴォスの保湿美容液は良かったのですがピリピリ感じる時があり、なんとなく他を探してしまっています。)
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