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[化粧水]
容量・税込価格:100mL・2,640円 / 200mL・4,400円 / 200ml・4,400円 / 300mL・5,500円発売日:2014/5/23 (2024/4/23追加発売)
2021/2/12 01:54:26
化粧水にしては、しっとり保湿効果があるのですよね。
でもリピートしなかった一品です。
香りやボトルが好みでなかったからです。
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[マスカラ]
税込価格:4,400円発売日:2020/8/19 (2022/1/1追加発売)
2021/8/7 14:34:12
2021AW限定新色/X01 JUPITER MAGIC 購入致しました。
非常に美しい色!
タンザナイトのような、ラベンダーがかった明るめのブルー!
公式メルマガで発売を知り、即カウンターへ予約の電話→2本GETしました。
コロナ以降はアイメイクに重点を置くしかなく退屈な日々。
そんな今の気分から目を覚まさせてくれるような、本当に素敵な色です。
ネイビーやターコイズのマスカラは、各ブランドでよく見かけますが、この色は無かった!
1番好きな色なので嬉しい!!!
1度塗りでも、この美しい色がきちんと判る。
ブルーベースの肌色の方には特に自然に馴染むでしょう。
眼精疲労気味な目元でも、すっきり透明感UPして見せてくれます。
私はボリュームはあまり欲しくなく、ロング&カールキープを求めているので、睫毛の根元にだけ2〜3度ジグザクさせてから、毛先に向かってスッと抜くように1度塗り。
それだけで充分な仕上がりです^^
難点は既存色と同様にボリュームが出過ぎることと、限定色なこと。
ボリュームに関しては好みの問題ですが・・・
ただでさえ使用期限が開封後半年の製品。(外箱に記載あり。)
使用頻度を考慮すると、まとめ買い本数を躊躇させるんですよね(−−;)
なので、★は5つのままです。
ちなみに、コチラのマスカラは植物エキスやオイル等が大変豊富だそうなので、他社マスカラと比較して
液が重く、変質しやすいのだそう。
「毎回ブラシで容器内の液をしっかり混ぜてから塗布して下さい。」とのことでした。
既存03番を溺愛していて既に3本目ですが、この混ぜる作業をしていなかった^^;
これを実行したら、液の重さも気にならずボリューム調整もしやすくなりましたよ〜。
以下、2020/10/21の 投稿です。
初めてのTHREEです^^
雑誌で見て、色番03 SELF EXPRESSION EYE を購入、愛用しています。
人気のアンプリチュードのネイビーが個人的には今ひとつで、もう少し紫寄りの色が欲しいなと思って選びました。
(やや色白で黄み強めの肌色、ブルーベース夏です。)
先ず色が最高!
黒よりも優しく、でも無難なブラウンではなく、目元がスッキリ透明感が増すような仕上がりです^^
溺愛中のDior/プロライナー/プロパープル(既に廃盤で手持ちの最後の1本)ともマッチするので、
日常で出番が多いです。
ブラウン系のアイシャドウにはもちろん、ラベンダーでも、淡いイエローでも物凄くよく合います。
これまで使ったマスカラの中で、1番ボリュームが出やすいので、塗布後のコームは欠かせません。
サボるとセパレートしにくく、塗りました感が押し付けがましくなるので丁寧に。
お湯落ちだと良かったのですが・・・
エクセルのマスカラ同様に、クレンジングが少々手間取りますね(−−;)
それでもコチラはラフラ/バームオレンジで1度で落ちますが、やはりお湯落ちに改良希望^^;
その上で、ブラシをもう少し小さくして欲しい・・・
ボリューム出過ぎるので^^;
クレンジングしにくさで★−1。
ブラシの大きさ(ボリューム過多)で★−1。
★5つ評価です。
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2019/12/8 02:37:21
01 ピンクポーセリンを購入。
色の明るさ、程よい保湿力は気に入っていますが、仕上がりの繊細さがあと少しといったところです。
クレド、YSLのアンクルドポー、シャネルのヴィタルミエール、ディオールのタンドゥローズのクッションとの比較も含め、以下に詳しく書きます。
■仕上がり
クッションファンデの中でもみずみずしいツヤ感が出やすいタイプだと思います。
カバー力は中くらい。重ね付けしても私のほおの赤みはあまり隠れません。
気になる点としては、何となくフィット感がなく、ズルズルする感じがあります。
また、若干ですがムラ付きしやすいです。時間経過で綺麗になりますが、塗ってる際にムラを整えるのに時間を取られます。
この点で☆-1です。
【ツヤの強さ】
ラメール>>シャネル>クレド・ディオール>YSL
【カバー力】
ディオール>>シャネル・クレド・YSL>ラメール
【仕上がりの綺麗さ】
クレド・ディオール(綺麗なつるんとした肌)
>YSL(透明感、自然光ややマット)
>シャネル(やや厚ぼったい)
・ラメール(ややムラ付き、フィット感薄い)
■仕上がりのモチ
夏場には使用していないので分かりませんが、秋以降の使用であれば普通に持ちます。
若干時間経過で薄くなる感じはありますが、持ち歩いているので重ね付けすれば問題なし。
乾燥による毛穴落ちや皮むけも起きにくいですが、保湿力自体はクレド・ディオールのほうが上です。(クレド・ディオールの方が触った時もしっとり)
【化粧モチ】
オールシーズン使いやすい→YSL(汗にも比較的耐えられるという意味でのモチは良いが、冬は乾燥による毛穴落ちがあるという意味でモチはよくない)
夏以外向けでのモチ比較(保湿力によるモチ)→
ディオール>クレド・ラメール・シャネル
■スキンケア効果
ラメール、ディオールタンドゥローズ、クレド、シャネルヴィタは保湿力やスキンケア効果を押してますが、どれもそこまで大きな違いは感じません。(YSLはタイプが異なるのでここでは抜かします)あえて順位をつけると以下のようになります。
【クレンジング後の肌のしっとり感】
クレド・ディオール>シャネル・ラメール
【日中の保湿力(しっとり具合)】
シャネル>クレド・ディオール>ラメール
■レフィルのモチ
使い始めて3ヶ月くらいですが、まだまだ一つめのリフィルで使えているので、今までに使用したクッションで一番モチがいい気がします。
【レフィルのモチ】
ラメール(3ヶ月以上持ってる)>>クレド(頑張って3ヶ月)>YSL(頑張って2ヶ月)
※ディオール、シャネルは使い切っていないため不明です。すみません…。
■お色
ラメール01がダントツでピンク系で明るいです!ラメールは、この色の点で私の中で本当に評価が高いです。
ちなみに他社の色番は、
クレド→オークル00
シャネル→12
ディオール→12
YSL→10
です。
【色の明るさ】
ラメール(ピンク系)≧YSL(やや黄み系)>クレド>シャネル>ディオール
■ケース
ラメールのケース、やたら分厚いですし傷がすごくつきやすい、、、。持ち運ぶものなので、せめてもう少し薄くなって欲しいです。
この点も☆-1。
【ケースの薄さ】
クレド>シャネル>ディオール・YSL>ラメール
■総評
ラメールは、やっぱり色が明るいの一点において私の心を惹きつけています。
クレドのクッションは仕上がりなど本当に好きなのですが、色が若干暗く…。
(ディオールタンドゥローズは仕上がりやモチも完璧なのですが、色の暗さが許容範囲外で使っていません)
仕上がりの綺麗さと、色が合うこと、どちらも両立するファンデーションを探すのはなかなか難しいですね。
ただ、ラメールは仕上がりも工夫すれば綺麗になりますし(パフでの叩き込みとパウダー仕上げが必須)、他社と比べると少し劣るものの、一般的に見ればスキンケア効果・保湿力もそこそこあるので、いい商品だと思います。
一見お値段高いですがレフィルがついてくるので、実質クレドと同じくらいの価格感ですかね。
クレドは下地でトーンアップさせる手間がかかるのとなくなりそうなので、今はほとんどの日をラメールにお世話になっています。
クッションのツヤツヤ感とフィット感のなさが苦手な方にはおすすめしませんが、
明るい色の保湿力のあるクッションをお探しの方にはおすすめです!
補足ですが、ドゥ・ラ・メールのカウンターではマッサージ付きの丁寧なスキンケアからしてもらえて、店員さんの対応も良かったので、ブランドへの好感度が上がりました。
高級化粧品は、やはりBAさんの接客もとても重要な要素だと思いました。
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