ピンクのピンキーさん
肌が弱くトラブルも多かったため、合うものを求めて散々コスメジプシーをしてきました。皮膚科もたくさん巡りましたし、メディカルエステにも行きました。でも無理な治療で悪化することもあり、皮膚の専門家といえども信じれば痛い目に合う事もあると学びました。
今はベースメイクは、ノーファンデでお粉のメイクを。以前は「いつでもキレイ」に憧れて、家にいても色々塗っていたけれど、刺激に弱い肌質をよく理解してからは、おうちではシンプルにして、その分ケアにチカラをいれ、おでかけは色々楽しく・・とメリハリをつけて、弱い肌とメイクしたい気持ちとのバランスを取っています。
外出時のメークには、二段階用意して、肌へのダメージを軽減するようにしています。
ふだんのメークには、主に自然系のメーク・アイテムを利用し、多少持ちが悪いなどのデメリットはあっても、色素沈着を極力予防したり、[下へ続く]
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[続き]メークを落とす際のダメージを軽くするなどのメリットを優先させています。成分上限られた選択肢の中でも、探すと結構お気に入りの物も見つけられるので、宝探し気分で、コスメハンターしてます。
おでかけメークの時は、メークを楽しむ事を優先させます。この時は成分上の制限はなし!ラメだってつけて、キラキラメークを満喫します。でも、
1.例え上からたくさん重ねようとも、一番下のベースにはジュベリアのお粉を使い、目元以外にはリキッド状のものはつけない(ハイライトやシェーディングなどは粉物でという事です)
2.チーク部分は私の肌の弱い場所と合致するので、自然派のものを使う(今では発色も持ちも良い自然派のチークが出ているので、あまり大した制約には感じてないですが)
3.マスカラはお湯で落ちるタイプで
という三ヶ条は、肌に負担をかけない最低ラインとして守ることにしています。
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