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遺伝的に皮膚が薄いと皮膚科の医師に言われたのは、中学2の初夏に、日光過敏症が出たとき。さらにTゾーンは油断すると未だに吹き出物ができ、Uゾーンは油断すると夏でもカサカサという厄介な肌。それでも、目じりなどに皴が出来るタイプではないのが、せめてもの救いかしら。
4度目の「お肌の曲がり角」突入、しかし、もうすぐ、曲り角がなくなり、ひたすら(老化)を突っ走るのみ、それはそれで悪くないかも、生きている限り歳を重ねるのだから、という達観の入り口付近(笑)
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