タケタケオさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）6件〜10件 - My@cosme

キュレル

潤浸保湿 化粧水 IIIとてもしっとり

[化粧水]

容量・税込価格：130ml(つめかえ用)・1,650円 / 150ml(本体)・2,090円 (編集部調べ)発売日：2023/7/5

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通常のスキンケアとして化粧水と乳液は2種類を重ねてつけています。
ただでさえ乾燥肌なのにエイジングケアも必要なお年頃、コスメも個の力でお肌の治安を改善させる効果を求めるのではなく、複数のものを連携させるのがいいかなという考えです。

さて。
朝と晩では1つ目の化粧水は違うものなのですが、2つ目に重ねる化粧水はこのキュレルです。
しっとりと潤い、お肌を守ってくれます。
キュレル単体だとわたしが求める潤いにはちょっと物足りないのですが、2つ重ねることでたっぷり潤います。
化粧水と乳液を2種類重ねることでお肌の調子も安定していい感じです。
ちなみに2つ目に重ねる乳液もキュレル（口コミ済み）です。

お肌の調子を安定させるってとても大事だと思っています。
お肌の治安がよくないと気分も下がりますし、年齢が年齢なので荒れていると生活も荒れている女性に見えてしまいそう。
そんなことはさせない！としてくれるのがわたしにとってのキュレルの化粧水と乳液ですね。

コスメには個の力で打開できるものもありますが（わたしだったらクレ・ド・ポーのル・セラム�U）、やはり常日頃の積み重ねが大事かなとこの年齢になって改めて思います。
丁寧にスキンケアをすること、これに勝るものはないと思います。
派手なパフォーマンスはないですが、いつも安定して助けてくれるのがキュレルです。

タイパ・コスパを求める世の中ですが、50歳になってもかけた時間と工数にはお肌も髪もまだまだ応えてくれます。
自分のことを丁寧に労わりたいです。

使用した商品

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SHISEIDO

DAIYA FUDE フェイス デュオ

[メイクブラシ]

税込価格：5,280円発売日：2018/9/1 (2024/9/1追加発売)

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はっとするような鮮やかな赤色の筆先が印象的ですが、わたしはプレストパウダーに使用しています。
古いブラシの毛が抜けるようになったので、こちらを買ってみました。

古いブラシだと粉含みがよすぎたキャンメイクのイルミネイティングフィニッシュパウダーも、表面に軽く触れて少し回せばつけすぎにならず助かっています。
お肌につけたあとは、ブラシが気持ちいいのでそのまま肌を磨くようなイメージで顔を撫でています。

ファンデーションブラシとして使うといいようで、プレストパウダー用としてはまた別のブラシがあるようですが、いったんわたしにはこの使い方で問題なさそうです。

イルミネイティングフィニッシュパウダーを使ったあとはブラシクリーナーで毎回筆先の汚れを落としていますが、最初は筆の赤が色落ちします。
複数回やっていくうちに色落ちはなくなりますので、あまり気にせずともよいかなと。

このまま大切に使いたいと思います。

使用した商品

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• 購入品

ケイト

ザ アイカラー

[パウダーアイシャドウ・ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：715円 / 880円 / 990円 (編集部調べ)発売日：2019/5/1 (2025/5/24追加発売)

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アラフィフの涙袋メイク…いったいどうしたらいいのかなと思いつつ、現在はこれを使うのがわたしの最適解となっております。
ヘアメイクの仕事もしている美容師からも褒められたメイクです。

ここ最近のアイメイク。
わたしもすべては把握していませんが、下瞼にきちんと色を載せるのがポイントだという理解です。
流行の涙袋の影を描くためのライナーをわたしも買って引いてはみたものの、違和感しかない。
よくよく考えたら、目元がパーンと明るくくすみがない若い方向けのメイクですよね。
なので影は絶対に引きません。
そして、街ゆく若い方のメイクを見ていても、うまく引いてないと単なるクマになっているのをよく見かけます。

さて、下瞼に載せる色は何にするか迷ったとき、手持ちのアイシャドウパレットの中ではしっくりくる色が見つけられず、SNSの口コミを見かけたので店頭で見て色がかわいかったので買ってみました。
わたしの下瞼のメイクの最適解の手順は以下の通りです。

1. まず下瞼にウォンジョンヨのメタルシャワーペンシル 04リコッタピーチを引く
2. このケイトのザ アイカラー 069を筆に取り、下瞼の目頭側から色を載せていく
3. また筆に取り、今度は下瞼の目尻側にも色を載せる
4. 最後にエテュセのアイエディション（グリッターライナー）うさぎピンク（口コミ済み）をまつげの際2カ所（黒目の下と目尻）にキラメキを載せるイメージで引く

下瞼のカラーが映えるようにするにはくすみを隠したり透明感が必要なので、トーンアップのプライマーやコントロールカラー、コンシーラーで下処理をしてから使いましょう。

自分が思っている以上にぎゅんぎゅんに色を載せてもかわいいと思います。
とにかく今は上瞼にしっかり色を載せるのではなく（上瞼はニュアンス程度でいいと思っています）、下瞼をポイントとするのが今っぽくかわいく仕上がるアイメイクのコツだと思っています。

アラフィフでもかわいいメイクを諦めたくないです笑
これからも研究してまいります。

使用した商品

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SHISEIDO

バイタルパーフェクション リンクルリフト ディープレチノホワイト５

[フェイスクリーム・アイケア・アイクリーム]

容量・税込価格：20g・14,740円発売日：2021/3/1

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2024年の今年から使い始めて、現在3本目を使用中です。

資生堂さんの公式HPから効能を抜粋すると、
・目まわりシワなど異なる部位のシワに対応し改善
・肌をハリ感と明るさ、ツヤで満たす
というものが期待されるようです。
わたしは、目元口元だけではなく全顔に使っています。
レチノールが配合されていることにより、使っているのは夜だけです。

さすがに50歳ともなると表情に伴うシワが目尻にあったりしますが、正直シワ改善はよくわからないです。
ただそんな既存のシワたちが深くもならないと思っています。
「ここのシワが深くなって絶望！」ということは少なくとも今年はなかったです。
だからといって、気をつけないと目尻のシワにはファンデは溜まります。
これはメイク側で改善しようかなと思っています。
（まだ改善方法は見つけられておりません）

美白効果はシミがこれ以上できたりもしないですし、わたしの頬に小さくできているうっすら影っぽいものも今以上に濃くならないで、効果アリだと思っています。

保湿力はバッチリです。
メイクの仕上がりとしてツヤ肌が好きなのですが、夜はこれで保湿をしっかりして寝るとハリ感保てますし翌朝のお肌も明るさがあります。
わたしはすごく気に入っています。

少なくとも、化粧品では真皮に刻まれてしまったシワをなかったことにはできないと思います。
折った紙の折りジワを一生懸命伸ばしたとしても、二度と折る前の紙のようにはならないのと同じという理解です。
シワに関しては深く刻まれないように足掻いていきたいので、わたし個人はこれからもリピートしていくと思います。
しっかりお手入れをして、年齢には抗っていく所存です。

使用した商品

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エテュセ

アイエディション （グリッターライナー）

[ジェル・クリームアイシャドウ]

容量・税込価格：2ml・1,540円発売日：2024/6/6

血色ピンクと繊細パールにラメがキラっと輝くグリッターライナーですが、とても気に入りました。
涙袋メイクに使うのは若い女性のほうがいいと個人的には思いますが、アラフィフのわたしは黒目と目尻側の下まつげのキワに細く少しだけ描いています（下まぶたの粘膜ではなく下まつげのキワです）。
瞳に少女漫画みたいなきらめきを添えるイメージです。
年齢的にはその方が上品に仕上がると思いますし、血色感のあるピンクなので少し色気のある目元になって女性としての自信につながってます。
もちもいいですしこれからどんどん使っていきたいと思います。

使用した商品

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