2012/1/2 20:04:54
キャンメイクのクリームチークとパウダーチークがなくなりそうだったので気になっていたこちらを購入しました。
今回購入した色は、濃いピンクのクリームチークと薄いピンクのパウダーチークがセットになったものです!
色のラインナップは無難ですがピンク、コーラルピンク、オレンジとどれをとっても使いやすい色だと思います。
厚みがあり、しっかりとしたケースです。他の方も言われているようにキャンメイクのチークはケースのふたが簡単に外れて忙しい朝などに焦らされるので壊れにくそうなのはプラスです(^-^)
そして何より可愛い!!メイクしているわたしの横を通った彼も可愛いと褒めていました笑
肝心の使い心地につきましては…
★クリームチーク★
キャンメイクに比べて、手に取る瞬間はしっとりとみずみずしいです。薄付き。
口紅をチークに代用したことがある方は、その感覚に似ていると思います。
肌に触れた途端にサラサラになります。
★パウダーチーク★
粉質はさらっとしていて、クリームチークにかさねるとぽわんと発色してくれます。薄付きですが、顔色が悪いと言われるわたしも自然にやわらかい表情にしてくれます。
どちらのチークも遣いやすいし綺麗な発色でよいのですが、付属のブラシが固くパサパサしているのが残念です。
キャンメイクのブラシの方がしっとりやわらかかったです。
チークがっつり派の方には合わないかもしれないですが、わたしはナチュラルでやわらかな仕上がりが気に入ったので、買ってみてよかったです(*´∇`*)
●追記(2012/01/02)
クリームチークがくすむことに今更気付いたので評価さげます。
使用感などはとても素敵だったのですがorz
こちらのクリームチーク→ANNASUI単色チーク400番→こちらのパウダーチーク
というような使い方をしていたのですが、どうもくすむし厚塗り感が出すぎる…ということで、思いきってクリームチークを抜いたところ、ふわふわつやつやなほっぺになりました!
使わないと決めたらパケの大きさが気になってしまい…
パウダーの方だけケースから取り出して使っています。
特に色持ちが悪いこともないのでクリームチークを使わなくとも大丈夫そうです!
と考えたらリピよりも他ブランドのピンクチークを使ったほうが良さそうですよね。
なくなってから考えます!
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[口紅]
税込価格:1,540円 (編集部調べ)発売日:2011/6/16
2011/11/19 13:05:15
限定のPK805を購入しました。
ぱっと見た感じはサーモンピンクです。
唇にのせると綺麗なイチゴミルク色になります。
とっても可愛いです!
唇の保湿をしっかりとしてから、
こちらを口の端から端まで一気にべたぬり、
上唇は真ん中から端へ、真ん中から端へを左右にわけてぬります。
すると、ムラもないちゅるんとして唇の完成です!
やっぱり元の唇が荒れてないときでないと
色むらになりやすいので難点ですが…。
色出しとしてはありきたりなピンクなのですが、こちらの素敵な点は、
偏光のピンクラメが入っていることで立体感がでることです。
ちらちらっとラメが光って可愛いですよ。
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2011/11/19 12:16:32
限定色のPK-6とBR-7を購入しました。
☆PK-6
左上がサーモンピンク、右上がサーモンピンク系の薄いブラウン。
左下がピンクの偏光ラメざくざく、右下はモーヴ系濃いブラウン。
どの色もラメがざくざくですが、左上のサーモンピンクはラメが大粒に感じます。(色があまりつかないせいでしょうか?)
わたしの使い方は、
右上を二重幅ににぬる→左上をさきほどの二重幅に重ね、アイホール半分くらいまでぼかす(ぼかしすぎるとラメがギラギラになるので注意)→上まぶたの際に左下をぼかしつつしっかりいれる。
最後にパープル系のハイライト用フェイスパウダーを眉下にハイライトとしていれる。
下まぶた目じり1/3に右上→残りを左上で囲む。
これだけでも華やかだけど色味が淡くてナチュラルな目元が完成します。
わたしはこれで物足りないときは下まぶたや上まぶたに青み紫のシャドウをラインのように細くいれたり、上目じり側に広くぼかしたりしています。
どうもこれ単品使いではわたしの肌色にあわないようなのですが、青み紫をたすことで緩和される気がします!
☆BR-7
左上がオレンジベージュ、右上がグリーン系のゴールドブラウン。
左下がグリーンの偏光ラメざくざく、右下はイエローグリーン系濃いブラウン。
PKと変わらずどの色もラメがざくざくですが、左上のオレンジベージュはしっかりと色味がでるのでアイシャドウのハイライトとしても使えると思います。
わたしの使い方は、
左上をアイホール全体にぬる→右上を二重幅に塗る→上まぶたの際に左下をぼかしつつしっかりいれる。
下まぶた目じり1/3に右上→残りを左上で囲む。
こちらもまた、華やかだけど色味が淡くてナチュラルな目元が完成します。
オレンジがかってるのですごくあたたかい目元になれます。
デートのときは、上まぶたの目じりに赤系のシャドウを薄くニュアンス程度にいれ、下まぶたの目じり1/3に右上を入れた塗り終わりあたりを始点に目頭に向かって1cmくらいに細く薄くいれています!
すると、あたたかいのにちょっと色っぽい目元になれます♪
PKは単品では微妙な仕上がりですが、
BRは予想以上にくすまず肌にあっていたのですごく気に入っています!
左下のラメは上下まぶたの真ん中あたりにちょんちょんとのせるとうるうるして可愛いですが、ラメが大粒なのと粉飛びが気になるのが欠点でしょうか。
※画像はBR-7のものですが、照明の関係で本当はもっとオレンジ系のあたたかい色です。ラメの具合とかを見ていただければいいかと思います。
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[マスカラ]
税込価格:3,520円 (生産終了)発売日:2011/8/4
2011/10/25 20:17:20
フィルムタイプのマスカラはいくつか使用してきましたが、最近はウォータープルーフタイプに戻っていました。
フィルムタイプから離れていた理由としては、今まで使っていたフィルムタイプのマスカラはお湯で落とす前に通常のクレンジングで溶けてしまうという点が挙げられます。
それでは、ウォータープルーフタイプのものとかわりませんよね。
どちらにしろ、目元をしっかりとクレンジングしなくてはならなくなりますので、無意味ですよね。笑
前置きが長くなりましたが、ふらりと立ち寄ったANNASUIでタッチアップしていただいたこちらのマスカラ。
帰宅しても落ちず、仕上がりと香りがとても気に入ったので現品購入しました。
まず、一本一本が艶のある漆黒の膜にコーティングされたようになり、長くなります。
ブラシについた液が少々しごき辛いですが、ぼてっとついてしまっても全く仕上がりが汚くならないという不思議。
ブラシが細いので下睫毛にも上睫毛にも塗りやすいです。
薔薇の香りにとても癒されます。
全体に薄く塗るとナチュラルに、重ねてもダマにならずつやっと長い睫毛になり、派手にも魅せることができます。
ロングタイプ寄りです。
カール力は気にしたことが無いのですがちゃんとカールももちます。
全くにじみませんし、フィルムタイプによくあるカス?が落ちる感じもありません。
クレンジングも、私が使っているクレンジングでは溶けずに残っており、お湯でつるんと落ちます。
この落ち具合に感動しました!溶けないので目の下にいつまでも残ることもありません!!
パケは可愛いといわれれば可愛いですが…、うーん…、、
いや、これは私の脳内回路のせいなのですがちょっといやらs(ry
しかしながら、ここまで感動したマスカラはありません。
絶対にリピートします!
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[パウダーチーク]
税込価格:605円発売日:- (2019/1/1追加発売)
2011/10/9 23:36:57
使用色はロリポップピンクです。
こちらを購入したときはわたしにとって初チークでした。
安い・表面のキルト模様と色が可愛いという理由で買ってみたのですが、正解でした。
付属のブラシは肌あたりがよく、やわらかいのでうっとりしてしまいました。
肝心のチークはといいますと、薄付きですが、重ねることによって綺麗に色味がでます。
私は頬骨の高いところにキャンメイクのクリームチーク、そしてこちらを上から広く重ねるという方法で使っていました。
ラメが少々感じられますが、パール味も綺麗で、かわいらしい触りたくなるようなほっぺたになります。
使い切るまでに二年くらいかかりました!
それまでに見つけた一番お気に入りの方法はというと、
頬広めにこちらをつけたあとに、頬骨の一番高いところに赤チークを重ねる方法です!
立体感もでますし、ぽっと上気したようなほっぺたになります(塗りすぎ注意ですが
色々なチークを試してみたいので現在リピはしていませんが、
理想のもの(透明感があるチークが欲しい)に出会えなければまたこちらを購入しそうです。
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